246 とある結社の手記:9
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ノアは、「良いお酒」と聞いて万歳した。リンダお嬢様万歳。
2018/07/26(Thu) 23時頃
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[そのままの勢いで昔馴染みの友人(>>253)にも顔を向けるが、なんだかうまく言葉が出てこなかった]
(260) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 23時頃
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[ルパートとベッキーの言うりんごの木の話(>>211>>251)は勿論、初めて聞いた話だったが。 不機嫌そうだったベッキーの顔が花の咲くように輝いたところを見るに、きっと小さい女の子に人気のある話なのだろう。こんな時でも、気持ちを明るくしてくれる幼少期の思い出。微笑ましさと同時に感じたのは、羨望だろうか]
きっと素敵なお話なんだね。 それにしても、ルパートさんが読み聞かせか…振っておいて何だけど、ちょっと面白いな…
[後半は、羨ましさを誤魔化す言葉だったかもしれない。
狼を退治する話(>>244)にも一頻り耳を傾けて、]
真夜中に人を喰うんだったら、昼間ぶん殴った方がいいんじゃないの。 夜活動するなら、昼は寝てるんじゃないか?
[と首を捻った]
(261) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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ええ、飲みましょう飲みましょう。 私、それまでは絶対に我慢してみせますわ!
[スージーの胸元(>>256)に顔を埋められながらそんな事を。 そうしてから、スージーにだけ聞こえるような小さな声でそれだけ入っておきたかった言葉を]
ありがとうね、スージーちゃん。
(262) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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いいえ、気に病まないでください。 変な話ですけどあたしは、ブルーノさまもリンダさまも正しいことをなさったと思っていますし、お二方やお家が悪いわけではないと思ってます。
悪いのは、いつでも、やった本人でしょう。
[少し距離のある触れ合い>>254。それでも嫌味を感じないのは、彼女の振る舞いのせいなのでしょうか。 すっかりよくなったという様子ではありますが、けれどだからといって、断酒が夜までというのは手放しでは喜べませんけど。]
(263) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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ありがとう御座います。 そう言っていただけると心が軽くなります。 パティちゃんに、そう言っていただけると……。
[断酒に対する懸念については言及を避けた(>>263)パティの手を取って、自らの胸元に。 重ねた手は少しだけ震えて居ただろうか]
(264) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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[そうして後、席について優雅にティーカップを口に運ぶ。 夜になったらお酒を飲むという、*絶対で確固たる意志の元に*]
(265) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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狼を昼間ぶん殴るなら、フライパンの出番だな!
よーし、やってやるぞ。 ルパートさん、フライパンかして!
(266) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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子供に限った話じゃないわ。 あたしたちだって今、ひとの話を聞いていろいろ言い合っているもの。 年に関係なく、そういうことなのよ、きっとね。
[ベッキーが興味深げにあたしの話に笑っていましたが、それは単なる個性の話なのです。 冒険活劇という内容そのものに興味を持つスージー>>255と、子供の反応に興味を持つベッキー。そういった反応の差があるのは、まったく当然のことでした。]
スージーも、いつか読んでみて。 酒場で興奮したオオカミさんに、襲われないために。
[男はオオカミだと、昔から相場が決まっています。 彼女にはきっと、身近なオオカミでしょうから。]
(267) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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どうしてって、そんなの、簡単よ。 このお話は、夜が来るのが怖くって、泣いてしまう子が、怖くなくなるためにするお話なの。
マリオは、そんなに弱虫さんじゃないでしょう? キャサリン姉さんを守るためにも、怖がっている場合じゃないものね。
[>>259まさか、やんちゃ坊主には話さないようにしています、なんてまっすぐ言えるはずもありません。 問いかけにはどきりとしましたが、そんな時の理由くらいは、ちゃあんと考えてあるのでした。]
(268) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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ルパートは、笑いながら、ちいさな勇者にフライパンを貸し出した。>>266
2018/07/26(Thu) 23時半頃
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こら、フライパンは人をぶつものじゃありません。 料理に使うものよ。
[ラルフとのメモのやり取りを知りませんでしたから、つい、いつもの癖で叱ってしまいました>>266。 それが包丁からの代替案だとわかれば、まだこれほど目くじらを立てることはなかったかもしれませんが、それでもやっぱり、褒められたことじゃありません。
まったく、これだからオオカミの話を聞かせられないのです。]
(269) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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ありがと。ようし。人狼め、
ぶん殴ってやるぜ!
…む。 ……むん?フライパンって、おもいな?
[上段に構えようとするたびフラフラとたたらをふんで、落ち着かない聖剣を扱おうとするが、荷が重いようだった。]
(270) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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― 夜:二階廊下 ―
[結論から言うとお酒を飲んだ。 高級なものをたっぷりと。
そうして今は、信頼する使用人に支えながら自分の部屋へと向かっている]
[と、足を止めて、ロイエの手を軽く引く。 酔っているからか、ほとんど力は入っていないが]
(271) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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お願いが、あるの……。
[そう言って、酔の熱にほんのりと赤く染まった頬でロイエを見つめる]
今日は、今日は一緒に寝てくださいな。 ロイエお姉ちゃん……。
[いつも以上に浮遊感のある笑顔で*そんなお願いを告げた*]
(272) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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もう。
[ふらつくマリオの後ろに立って、身体を支えるように抱きとめる。]
そんな調子で、どうやってオオカミを懲らしめるのかしら? もっと使いやすいものにしなさい。
[叶うことならオオカミ退治に行かないでほしいのだけれど、それはかなわぬ願いというものでしょうか。]
(273) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 23時半頃
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[呆けている間にルパートがキッチンに向かい、朝食の用意を進めていた。(>>350)気づいた頃には大方の準備は済んでいて、慌てて手伝いに混ざる。]
ごめんごめん!ぼーっとしてた。 手伝うよ。
[そう言うと、準備の良さそうな品から順番にテーブルへ運ぶ。飲み物は…みんなお酒とか飲んでるのかな。リンダは禁酒だ〜とか言ってたけど、どうなんだか。そんなことを考えながら、それぞれの口にあうように、薄めたワインに、紅茶に、コーヒー、ソーダ水。飲み物くらいは贅沢に種類を揃えてテーブルに並べる。]
(274) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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[リンダの視線があった気がした。(>>260) 気づいていたけれど、どうしても顔を見ることが出来なかった。
悪いことをしたような気がして、どうしても座りが悪い。だから、飲み物を配るときに、『あんたはこれね。』って紅茶を手渡そう。さり気なく。 気まずいことなんてないんだから。]
あん… た…
[ぶつぶつと頭で考えながらいざ紅茶を並べる段になりリンダの方を見れば、既に彼女の手がティーカップが優雅に添えられていた。]
……… [後で、いいか。]
(275) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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― リンダの個室 ―
(>>1:159)
……お嬢様。
[目覚めたリンダの吐息を耳にして、ほうっと安堵のため息をついた。開口一番にアルコールを求めるお嬢様に苦笑しながら、トレイを差し出す。トレイには、冷たい水と飲み口の軽いワインがそれぞれ注がれたグラスが2つ。先にどちらのグラスを選んだか―。
幼少の自分について、嬉しそうに笑うお嬢様を前に、メイドは耳まで赤くなった顔を両手で覆った。叱られた子供のように、へなへなと力なく膝を丸めて縮こまる。]
…ああ……なんという… お嬢様に…どう顔向けすればよいか…… もう……消えてしまいたい……
(276) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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[抱きとめられて安定すると、不満げな表情が出る。]
ぶー。 おれにはフライパン、まだ無理みたいだ…。 やっぱり包丁かなあー
[嘆息して天を仰ぐと、パティのおなかに頭がおさまる。ぽすん。]
(277) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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― リンダの個室 ―
(>>1:160)
[だが、お嬢様がモンドへ頭を下げるのを見ると、それを制止しようと力なく立ち上がる。]
…い…いけません、お嬢様。 これは…このロイエ1人が受けた恩。 お嬢様が頭を下げる必要は……
[あまりにも優雅な所作に、制止する声が途切れてしまう。 美しく礼を述べる主の傍らで、メイドも共に頭を下げた。 顔を上げると、その表情は自信に満ちていた。]
…モンド様。 わたくしが仕えるお嬢様は…このようなお方なのです。
(278) 2018/07/27(Fri) 00時頃
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― リンダの個室 ⇒ 一階ロビー ―
(>>1:208)
…お嬢様、ご無理はなさらず…足元にお気を付けください。
[まだ若干おぼつかない足取りのお嬢様を支えながら階段を下りてロビーへ。
お嬢様がロビーをおずおずと覗きこめば、その顔から若干高い位置から、同じように顔を出した。
後押しするように、その華奢な背中に手を置いて―]
(279) 2018/07/27(Fri) 00時頃
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包丁はもっといけません。 使い方をまちがえたら、オオカミに襲われる前にあなたが傷だらけになってしまいます。
[本当に、物騒なことをいうものです。 目が離せないったら、ありゃしません。 ちょうどよくおさまったマリオの頭を撫ぜながら、フライパンを取り上げました。]
(280) 2018/07/27(Fri) 00時頃
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傷だらけはいやだ。
…うん。包丁はいけません。 そしたら、けど、げんこつじゃ、やっつけられないぞ。
ちからが、ほしいな。
[こつんと、取り上げられたフライパンを叩くと、負けて拳のほうが痛い。]
(281) 2018/07/27(Fri) 00時頃
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>>239
『頼もしいね。楽しみにしてる。』
[さっと書いたメモを掲げて見せてから、頷いた。
まだ幼い妹だが、きっとこれから美人になる。悪い虫はついて欲しく無いが、いつか良い人には巡り合って欲しい。それを見届けるまでは…また暫し思いを馳せてしまった。]
(282) 2018/07/27(Fri) 00時頃
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[>>245自分が書いた文章を目に留めると、此方の方へ近づいてきたリンダに手を取られる。そして、]
…!
[鼻を掠めるワインの香り。気づけば彼女の端正な顔が、目の前にある。近い、近いですと声を上げたかったが出るはずもなく…両手も塞がれており、また困った顔が赤く染まった。
暫し彼女の話が頭に入らなかったが、動物の肉の代用の話に賛同しているのだと気づけば無言で頷く。他の人からは否定的な意見が多く、自分も僅かな望みだと思っている。それでも、何もしないで待つよりは良いのかもしれない。]
[…話は変わるが、この顔の近さは興奮なのか魔性なのか分からず、少し怖かった。コルクボードへ貼り付けるメモを書く為に解放されると、ほっとした。]
(283) 2018/07/27(Fri) 00時頃
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[しばらくは背中のぬくもりに身を委ねていたが、やがて猛烈に恥ずかしくなってきた。
おれはもう、ママの抱っこをねだって泣くあかちゃんはやめたんだ。 アネキが倒れて、働くと決めたあの晩。おれは。]
ルパートさん、おれも何か手伝うよ!
(284) 2018/07/27(Fri) 00時半頃
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マリオは、パティからぱっと離れると、きょろきょろして、ルパートを厨房に見つけると声をかけるのでした。
2018/07/27(Fri) 00時半頃
マリオは、けど、ちょっとだけパティをふりかえったりもしたり。
2018/07/27(Fri) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 00時半頃
[―――ガチャリ。鍵の開く音がする。宿屋にサイモンが帰ってきたようだ。
ガチャリ。鍵の閉まる音もする。
ロビーを見回し、人がいるようなら一礼する。]
今戻った。遅くなってすまない。
これから明日の調査のための準備に入るので部屋に戻るが、
その間、何か用事が在れば尋ねてきてもらっても構わない。
質問などもあれば、引き続きコルクボードへ。
(#8) 2018/07/27(Fri) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 00時半頃
[サイモンはコルクボードに目を通し、以下のメモを貼った。]
『他のグループの状況を伝えることは規則上できません。
収容している村人の体調には、希望があれば薬等で対応しますが
まずは人狼の発見にご協力ください。』
『食費に関して
二名のお申し出を承りました。ありがとうございます。』
『食品類、酒類の追加についての連絡を承りました。
用意出来次第運び入れます。』
[貼られていた村人たちのメモだけを回収し、出入り口すぐ待機していた結社員に手渡し、サイモンは忙しげに一階の彼が使っていた部屋へ入っていった。**]
(#9) 2018/07/27(Fri) 00時半頃
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[人狼のおとぎ話の話題から、幼い頃読み聞かせた話を懐かしむハスラー親子。狼退治へと奮起するマリオと、咎めるパティ。嗚呼、こんな家族のやり取りが、ずっと続けば良いと思う。]
…!
[途中、>>269マリオが叱られているのを見て、フライパンを勧めた自分が弁護するべきではと手を上げかけた。が、二人のやり取りは大切な時間の様に見えた。じっと見守った。]
(285) 2018/07/27(Fri) 01時頃
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ええ、それまでは我慢で、 …それからは沢山、って事にしましょう。
[リンダを抱きしめたまま(>>262)そういって。 小さく呟かれる言葉に目を細めて、ううん、と呟く。何かあったら、頼ってね、と小さく呟くけれど、]
…まあ、ロイエが居れば大丈夫そうか。
[とも笑った。 悪いのはいつでもやった本人(>>263)、その言葉にそっと頷く。]
(286) 2018/07/27(Fri) 01時頃
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[>>#8扉の開く音が聞こえ、思わずそちらを向く。辺りを見渡すサイモンに、歓迎する事ができない顔で一礼をした。]
……、
[>>#9彼が貼って行ったコルクボードの回答を、待ち望んでいた人の邪魔をしないようにそっと見る。
朝、マリオとスージーがメモを貼る姿は見えていた。自分も妹の事を聞こうかと、ずっと迷っていた。然し他のグループの状況を伝える事はできないとの事。]
………。
[予想できる事であったが、落胆は隠せない。息をついた。…マリオは大丈夫だろうか。]
(287) 2018/07/27(Fri) 01時頃
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