人狼議事


204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う

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樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/12/17(Sat) 19時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス


[ ふんふん、頷きながら、聞く。
3つ子なりの大変さがあるのだろう。
三辻家は、姉と年がいくらか離れているのもあって、比べられることはあまりなかったように思う。]


 陸が寂し……いや、かわいー彼女がいるから、
 おねーちゃんを寂しがることはないか。


[ 過去、メッセンジャーを託されていたとは知らず。
知っていたなら、ちゃっかり告げ口してやろうか、という気持ちになったはず。

「海ちゃんのこと紹介して!」
陸に対してのそんな言葉を聞いたのは、10回くらいってね。]

(268) 2016/12/17(Sat) 19時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[ 律との仲良しっぷりを強調されれば、今日一番輝いてる笑顔が浮かぶ。
通っている大学に、兄弟割があると知れば、目を丸くした。そんな制度があったなんて知らなかったなあと。]


 なーるほどなー。


[ 言いたくない伝えたくない、か。
プライドを想ってか、靴先を眺める蒼井を眺める。
旋毛がよく見えた。]

(269) 2016/12/17(Sat) 19時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス



 星、かあ。
 オレは──、も、星かなあ。

 プレゼント、ちょっと考えてみたんだけど、
 写真集にしようかと思って。
 ただ、星だともってる人もいそうな気がして、
 悩んでたんだよね。

 星座の逸話が載ってる写真集もあるかなあ。
 あるなら、それに、してみよっかなー。


[ さんきゅう、蒼井。参考になった。
そう告げたところで、腹が鳴るか。]

(270) 2016/12/17(Sat) 19時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス



 めし、食ってくるー。
 ありがとなー。


[ 手を振って、またふらふらと歩き行く。
蒼井の側からちょっと離れ、振り向いてから、また手を振った。]**

(271) 2016/12/17(Sat) 19時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/12/17(Sat) 20時頃


【人】 重層培養 イースター

― 回想 / 赤い目の理由 −

[ 後輩がわたしの瞳の色を怖がっているとは、さすがに思っていませんでした。
  知っていれば彼がいる時くらいはカラコンを外したりもしたでしょうけど、中々話す機会もありません。
  >>119心配してくれた人の存在も、語られない以上は知り得ないのです。


  天体観測では当然暗い場所で星を見ます。
  白い髪はともかくとして、明かりの無い中では皆の髪や瞳の色は見えなくなるのでした。
  わたしが見上げるのは、空に輝くひとつの星。

  ――普段なら話せない後輩が傍に寄ってきたのに気付けば>>263、自然と視線を戻します。
  あれ? もしかして、わたしの方に来てます?
  懐かない猫が逃げなかっただけで喜ぶ人の気持ちが、その時のわたしにはとっても良く理解出来ました。 ]
 

(272) 2016/12/17(Sat) 20時頃

【人】 重層培養 イースター

 
[ 投げられた問いにはぱちっと瞬いてから、
  わたしももう一度空を見上げます。

  すい、と人差し指で空を指さしました。 ]


  あそこ。
  天の川を囲むみたいに 夏の大三角形があるの、見えるかな。
  ……見つけられた?

  じゃあ、そこから南の方まで辿ってみて。
  赤色にきらきら光ってる星があるでしょ?


[ サークルに入った当初の時点で、彼に星の知識があまりないことは知っていました。
  誰に聞いたわけではなく、以前の活動の時の様子を見て察しただけなのですけど。
  彼が迷子にならないように指先を移動させて、やがて夜空で一等目立つ赤い星をぴしっと示します。 ]

(273) 2016/12/17(Sat) 20時頃

【人】 重層培養 イースター

 

  知ってるかな。あれ、さそり座のアンタレスっていうんだ。


[ 周囲には白く煌く星々。一点だけ異彩を添える赤色。
  空を見上げたまま微笑んで 質問への答えを紡ぎます。 ]


  赤い星は すぐに見つけて貰えるから。
  ……どこにいても、何をしていても
  一番に目立つ色だから。

  わたしも 星みたいになりたいなあって思って。


[ 尤も それが皆に受け入れて貰えるとは思っていません。
  わたしはゆるやかに腕を下ろして、ぽつんと言葉を落としました。 ]

(274) 2016/12/17(Sat) 20時頃

【人】 重層培養 イースター

 

  ごめんね。
  苦手な人もいるっていうのは 分かってるんだけど……。


[ だから気遣わなくてもいいんだよ と。
  この子が良い子なのだということは 良く分かります。
  故に無理をさせたくはありませんでした。

  でも、そうですね。わたしは置いてあった袋から、チョコレートを取り出しました。
  好物だというのは見ていれば分かる人の方が、たぶん多いのではないでしょうか。 ]


  そうだ、これあげる。
  わたしはもうお腹いっぱいだから。


[ 何かの拍子に目の色が見えないよう、顔は前を向いたまま差し出しました。
  今思い出したというように適当な理由をつけて、精一杯の方法で後輩を可愛がった――つもり です。* ]

(275) 2016/12/17(Sat) 20時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2016/12/17(Sat) 20時頃


【人】 若者 テッド

ー食堂への道中ー

腹ごしらえすんのはいいけど
ベンチで寝たからか体バッキバキだわ……

[ボソッとそう呟いて、腕を上下左右に伸びをしながら俺は歩いてた。
ベンチで寝落ちたが為の自業自得な事だけど、眠かったんだから仕方ない。
そうして一通り伸びが終わって、起きてから確認してなかった事を思い出してスマホを確認。]

おっ、卯月か
アイツの方から連絡なんて珍しいな

[内容はなんて事もない、明後日のパーティのプレゼントをどうするか決まってるのかの確認と思えるものだったさ。>>190
それでも卯月の方から連絡をくれるのはあんまなかったと思うから、ついそんな感想がな?]

(276) 2016/12/17(Sat) 20時半頃

【人】 若者 テッド


《おはよう卯月!パーティーなら勿論行くぞ!
けどプレゼントはまだ決まってないな
誰がもらっても大丈夫な物買うつもりではいる

卯月は?プレゼント決まってるのか?》

[これで送信っと。
……えっ、俺にしちゃまともだって?
今回はたまたまだよ、明らかに遊びのお誘い以外の要件で送られてきたメールだしな。
ちゃんと答えないでふざけちゃ卯月に悪いだろ。
なんせ大事なダチだからな!]

しかし、誰に当たっても問題無さげな物か
何がいいんだろうなぁ……

[自分で言っておいてなんだが、そんな物が都合良く見つかるのか全く分からなかった。
そもそもサークル全員の物の好みを知ってる訳じゃないし……地味に面倒な選択してないか?俺。*]

(277) 2016/12/17(Sat) 20時半頃

【人】 すくみず アオイ

[もしもし、そんな事を三辻から聞いて居たなら。>>268
鬼の形相で弟を問い詰めた挙句「だって、海は実は人見知りだろ?」で撃沈するのだろう。
確かに、人と深い接触はそこまで得意ではない。

ついでに、赤いランドセルとミニスカートと黄色い学帽を被った姿の写真オクレ
なんて、とある人に頼まれた案件からの兄弟たちの姉もしくは妹への配慮なのかも知れない。
せめて相手がロリコンかどうか見定めてから紹介しなければと。

相手が一番輝く笑顔を見せたなら、仲良しって良いな、と少し羨ましくなるのだ。
そんな風に、彼らが何時迄も仲良しでいられるならそれはとても喜ばしい事だと思う。
学生時代を経て、大人になっても続く関係。
肉親ではないそれが、何故だかとても眩しくて自分もまたつられて笑みが深まるのだ。]

(278) 2016/12/17(Sat) 20時半頃

【人】 すくみず アオイ

あ、良いんじゃないかな、写真集!
持っててもきっと嬉しいよ、星座の物語だけじゃなくて、詩集になってるのとかもあったら素敵だよね!
きっとあるよー、良いなあそのアイデア!

[彼の考えている贈り物はとても素敵で、ウンウンと頷きながら顔が綻んだ。
きっとそれを貰える人は嬉しいだろう、例え二冊目でも!
ご飯を食べに行くと言う彼にブンブンと手を振って。
きっと振り返った時もそのままブンブンと笑顔で手を振り見送って、その姿が見えなくなるまで振っていただろう。
そして少しだけ元気をもらって、自分は自販機へと向かうのだ。]*

(279) 2016/12/17(Sat) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

── 講義終了後、カフェにて ──
[ 4つ目の講義も終えて
  私は5号館のカフェにいた。
  机の上に広げたのは今日出された課題。
  けれど、それはひとつも進むことなく
  私はぼーっと、短い髪の毛の先を見つめていた。 ]


   ( 勿体無くなんて、 )


[ 昼に律が口にした言葉>>265
  その言葉こそ、私には勿体無いなあって
  小さく小さく ため息を吐いた。

  課題は一向に進まないまま
  テーブルに置いたラテが
  ゆっくりと冷えていく。 *]

(280) 2016/12/17(Sat) 20時半頃

【人】 若者 テッド

ー回想、白いアイツとの初遭遇ー

[それは大学1年の初期、確か入学してからほんの数ヶ月経った頃だったと思う。
俺はその頃既に男女合わせてダチが数人出来てて、顔もまぁまぁ知れてる程度になってた。
人といるのは楽しいからな、入学してからすぐ色んな奴に絡みまくったんだ。

そんな俺がいつものようにダチの1人と話してたら不意に声をかけられてさ。
視線向けたら見知った顔の奴と、その知り合いらしき白い奴がいた。
初めてその姿見た時はちょっとだけ驚いたけど、大事なのは中身だからその後は特に気にする事もなかった。
赤い目についても同じ、寧ろカッコ良くね?ってな。

だから何の用なのかなって普通に待ってたんだけど……白い奴から何かを差し出されてその手を見たんだ。
そこにあったのは消しゴム、どうやら俺がいつの間にか落としたやつを拾ってくれたらしい。>>108]

おっ、拾ってくれたのか?ありがとな!

[ニッコリ笑顔でその消しゴムを受け取って、そのままお礼も告げた。
どんな些細な事でも嬉しいものは嬉しいし、お礼もちゃんとするんだぞって婆ちゃんに言われてきたし。]

(281) 2016/12/17(Sat) 20時半頃

【人】 若者 テッド


なぁ、名前なんていうんだ?
良かったら今度どっか遊びに行かないか!

あぁいや、いきなり二人っきりで遊びに行こうとは言わないぞ?
俺みたいなの信用出来ねぇって事なら君の隣の奴とか、他の人と一緒でもいいからさ
ちょっと考えてみてくれよ

気が向いたら隣の奴から連絡先聞いて連絡くれればいいから!

[言われなくても分かる、色々強引だなって俺に言いたい奴がいるだろうって。
けど俺はこの頃からずっとこんな感じだぞ?初めて話す相手には、だけど。

だから白い奴……卯月とダチになれたの、俺がこんな感じで遊びに誘う事がそれなりに多かったのも影響あるんじゃないかって
俺は勝手に予想してる。
卯月の場合俺と共通のダチもいたからな。
俺と比べたら……比べなくても卯月は大人しい奴だけど俺は仲良くなれて良かったと思ってるよ。
ほら、みんな違ってみんな良い?とか言うしさ。*]

(282) 2016/12/17(Sat) 20時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/12/17(Sat) 21時頃


【人】 楽器職人 モニカ

── 回想 卒業式 ──
[ 二年と少し前、高校の卒業式。
  なんの特徴もなく面白みもない
  ただの女子高生Kであった私は
  結局、一度も恋人ができることなく
  青春の一ページを終えようとしていた。

  ………なのに、 ]


   ……………ぇ 、 ?


[ 卒業式のあと、呼び出されたのは校舎裏。
  とても仲の良かったクラスメイトの男の子に
  告げられた言葉は


      「 ずっと好きだった 」   ]

(283) 2016/12/17(Sat) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 何を言われたのか、わからなかった。
  それを感じ取ったのか、
  彼はもう一度、好きだと繰り返して
  私の頭はさらに混乱する。


   ずっと友達だと思っていた
   そう言葉にしたこともあった
   それなのに、どうして どうして


  告白を受けた経験などなかった私にとって
  親友とも呼べる彼から向けられた言葉は

  ────ひどい 裏切りのように思われた。 ]

(284) 2016/12/17(Sat) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ


   ………ごめん


[ 震える唇でようやく絞り出したのは
  たったの、それだけ。
  逃げるように走り去って
  そのまま、ひとりで家に帰った。

  髪を切ったのは、それからすぐ後。

  変わりたかった。
  逃げてしまった、自分から。
  酷いことをした、自分から。  ]

(285) 2016/12/17(Sat) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 彼はなにも悪いことをしていない。
  今ならそれを、わかってる。
  けれども、いざ自分が恋をすると
  やっぱり伝えるのは怖いんだ。
  関係を変えてしまうのが。

  姿を変えたところで
  中身はなんにも、変わっていないのかもしれない。*]

(286) 2016/12/17(Sat) 21時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2016/12/17(Sat) 21時頃


【人】 すくみず アオイ

[それから、少し後。
講義を終えて、口の中に1つチョコレートを放り込んで溶かしながら。
どこもかしこもクリスマス色。
それは大学のあちらこちらも同じで、アイデアを貰えるようでもあり、しかし似たようなものは出来ないなと考え込んでしまう原因でもあった。

三辻のアイデアは本当に良いものだと思う。
言い損ねたが、もし彼が写真を嗜むなら今まで撮った星空の写真を綺麗に閉じて…なんて言うのもありなのかも知れない。
世界にひとつだけ、特別の…。

(……もう、みんな大人だから、ズルイって言わないよね?)

ちくり、痛む心は未だ離れない過去の記憶から。
少しだけ胸を押さえてため息をついた、その視線の先に。]

(287) 2016/12/17(Sat) 21時頃

【人】 すくみず アオイ

あ。
新本センパイ……………?>>280

[声をかけながら近付いて、それが疑問符付きになってしまったのは、普段の快活なセンパイの印象と少しだけ違う風に見えたからだ。
何かあったのか、どこかぼんやりしているようで。
カフェに入り込み、こんにちはと相手の前で頭を下げる。]

その、どうかしましたか?
なんか、疲れてるみたいですけど。

[気の所為なら良いのだけど、と問いかけた。]*

(288) 2016/12/17(Sat) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

── 現在 ──


   ( まあ、短いのも楽だし
    ……似合ってる、みたいだし )


[ これはこれでいいか、とほんの少し口元を緩める。
  考えるのはやめよう。
  今はこの課題と、クリスマスのことを…  ]

(289) 2016/12/17(Sat) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


   ………ん?あぁ、海
   こんにちは

   んーん、どうもしないよ
   ちょっと課題に詰まってただけ


[ 心配そうな顔で声をかけてきたのは
  例のお嫁さんにしたい子ナンバーワンの海だ。
  私は笑顔を作り首を振って、
  開いていた真っ白なノートをそっと閉じた。 ]

(290) 2016/12/17(Sat) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ



   あ、座る?ここどーぞ
   

[ 二人がけの席、空いている向かい側を手で指して
  そういえば、とスマホを取り出した。 ]


   パーティーの準備のこと、連絡ありがとね
   しっかり者の後輩がいて 先輩助かっちゃう


   海、なにか料理作るの?


[ メールの内容を思い出しながら
  さすがお嫁さん、なんて心で呟いてみたり。 *]

(291) 2016/12/17(Sat) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ─ 現在/→食堂 ─

[ 結局、藤が選んだのは麻婆豆腐でした。
辛い物は嫌いではありませんし、メニューを見た時にピンときました。
なんだか食べたい気分だったのです。

混みに混んでいる食堂>>239で、先程のメールを思い返します。
そういえば、プレゼント交換もあったな。
ひとつふたつ空いた席に滑り込みながら、脳内浮かぶのはその問題。

どんなものにしようか。
藤は、全員が喜ぶようなものを買う気はありません。
どうせ学生のプレゼント交換、実用性がないものでも良いでしょう。
当たった時、わあと声を出してしまうようなもの。
出来ればちょっぴり、嬉しいもの。
考えては見るものも思い浮かばず、思い浮かばないのなら仕方なしと一度思考を放棄します。 ]
 

(292) 2016/12/17(Sat) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 
[ 今日でも明日でも何処かによって、色々見てみればいいかな。
何か面白いもの、または心躍るものが見つかればそれで良いのです。
見つからなかったのならば何か適当に選んでしまいましょう。
例えば良いワインとか……というのは、酒を飲めない人も居るし、そもそも一回生は未成年ですから、いけませんね。

温かなご飯を口に運びながら、目の端に映るのは楽しげなカップルです。
“ 非リア ”たるもの“ リア充 ”を見れば、例えば同じ文学部の高橋のように「リア充爆発しろっ!」と嘆くものではありますが、藤は幸福そうな雰囲気になんともほのぼのとしてしまいます。
ピリピリとしているよりは、ラブラブとしているほうが、見ているこっちも落ち着かない?
と言えば「落ち着かねえよ!」と文句を付けられたことは記憶に新しいですね。

さて、そのように食事をしている最中。
食堂に向かっていた後輩>>245が、座れる席を探して彷徨っていたのならば、藤はおいでおいでと手を招き、「一緒に食べない?」と誘ったものでしょう。 ]*
 

(293) 2016/12/17(Sat) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

── 少し前 ──
[ 昼前くらいに、藤から返信がきていた>>214
  “ 高橋が ”心配してるって言ったのに、もう。
  心配しすぎな自分が少し恥ずかしい。
  藤だって、自己管理できるようになってきたのに。
  いつまでもこんなのじゃ 迷惑かな。

  ………それにしても、 ]


   ( なんで犬と猫なんだろ…… )


[ 二つ並んだ絵文字をみて思わず笑ってしまった。
  あの藤がこの絵文字をチョイスしたと思うだけで
  なんだか少し、おかしくて。
  犬派か猫派かと言われたら、そうだなあ
  ……どっちも好きだから選べないや。 ]

(294) 2016/12/17(Sat) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

― 回想 / 彼と、 −


  ううん。気にしないで。


[ 良かった、気分を害した様子もなさそうです。>>281
  奇怪の色を浮かべずにっこり笑って消しゴムを受け取ってくれる様子に、つられてわたしも笑いました。
  彼は明るくて人懐こい 人に好かれるタイプでしょう。
  対するわたしはそんなタイプではなく、彼みたいな人と関わる機会といえばこの程度だろうな、という感じです。
  なのでそそくさと立ち去ろうとしたのですが。 ]


  名前?
  ……えっ。遊びにって ……わたしと?
  えと、あの ……う、うん…。


[ すごい。対人スキルが高いことを伺わせる遊びのお誘いに、
  わたしはまともな返事が出来ませんでした>>282。 ]

(295) 2016/12/17(Sat) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

 [ 周りの人は「またか」といった様子で、これが彼の素なのだと十分に伺わせてくれます。
  遊びにって、星や本にばかり興味を注いできたわたしなんかと遊んでも、彼は楽しくないでしょう。 ]


  ……… わたし、始田 卯月。
  文学部で、天体観測サークルに所属してる。

  もし連絡することがあれば よろしくね。


[ 立たせなくて良い波風というものはあるのです。
  雰囲気を悪くしないお返事をして、わたしは再度微笑み、元いた席に戻りました。


  ―――連絡先を教えて貰い、メッセージを送ったのは気紛れではありましたけど。
  その友人と彼とわたしと、三人で遊びに行ったのが始まりだったような気がします。
  そこから今のような友人関係に至ったのには、彼の性格と嫌な気分は与えない強引さが大いに影響しているのでしょうね。

  彼が自主的に動いてくれるぶん、わたしから連絡を取ることが少ないのは。
  ある意味当然とも言えました。* ]

(296) 2016/12/17(Sat) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

― 現在 −


  あ。返信。


[ >>277スマホが震動とともに返信を連れてきます。
  内容は彼にしてはまともでしたが、気遣ってくれたのだろうというのは理解しまして。
  残念ながら彼もまだ決まっていないのを知ると、
  アドバイス貰うのは厳しいかな と思考を行き着かせます。 ]


  ≪ わたしもまだ決まってないんだよねー。
    だから誰かに聞いてみたかったの。 ≫


[ 素早くフリック入力で文章を作っていきますが、
  折角ですしここでなにか ヒントでも得られないでしょうか。

  ちょっとだけ悩みまして、追加の文を入力します。 ]

(297) 2016/12/17(Sat) 21時半頃

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