171 獣[せんせい]と少女
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2015/10/09(Fri) 22時半頃
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―食堂―
本当は早く起きて、みんなといっしょに、 朝食の準備をしたかったのだけど。 お寝坊しちゃったから……。
[>>256えへへ、って頬をかいて笑う。
開いた食堂の扉の向こうから、 ただよってくるいい匂い。 また、お腹がぐうって鳴ってしまったわ。]
わあ…… いいにおい。
[おはよう、って言いながら食堂に入ったら、 さらにおいしそうな匂いに包まれる。
……つまみ食いが出来なかったの、本当に残念。 ぜったいおいしかったはずだわ。]
(263) 2015/10/09(Fri) 22時半頃
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きっと宝石みたいに綺麗になるよー!
[カスタードクリームの上に山盛りの、色とりどりのフルーツを詰めたタルト。 宝石というものは本の中でしか見たことがないけれど、 きらきらしてきれいな者だってことは知っているから、 フルーツたくさんのタルトもそうなるだろうと、目を輝かせます]
ヒマだったらつくってみてよー! わたしも……もりつけのお手伝いくらいはできると思うから。
[いつでも厨房で、何らかのお手伝いをしているクラリッサとは違って、 上手にてきぱきとはできないけれど。 ちょっとでも近付きたいと、内心で気合いを入れて。 やがては朝ごはんの準備のお手伝いに取りかかるのでした*]
(264) 2015/10/09(Fri) 22時半頃
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うー…私に作れるかな? ユージン先生なら作り方知ってるかな、一緒に作ってくれるかな…?
[タルトタタンは結構粗雑に作っても美味しく出来るけど。 フルーツのタルトはどうなんだろう? 特に中に詰めるカスタードクリームは作り方が難しい気がするけど。]
うん、私も食べたいし頑張る。 ヒナも手伝ってくれるならきっと大丈夫なんだよ。
[ヒナとのお喋りはここまでにして。 今は朝ご飯の準備をしなくては*]
(265) 2015/10/09(Fri) 23時頃
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[クラリッサとヒナコが楽しそうにタルトの相談をしている>>251>>254のを少し離れたところで見守る。
一年前に食べたタルトタタンは、丁寧に煮詰められた飴色の宝石のようで。ぎゅっと詰まった林檎の実は少女たちの刹那の寿命のようで。 しゃくり 甘く切ない味がした。]
…。美味しそうですね。
[思ったよりポエミーな感想が浮かんだので 口に出すのは月並みな言葉だけにとどめておく。]
[ここでの暮らしはもうすぐ終わる。 少女たちの睦み合いに水を差すのも気が引けるけど せんせいらと一緒にいるのもあと少し。
自分も選ばないといけないのか。 ふわりと 浮いていた考えが現実味を帯びて 改めてクラリッサとヒナコをゆっくり見下ろした。]
(266) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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―あまいの、すっぱいの―
[ブローリンせんせいにスープの声>>222をかけられれば、出るのは好奇心たっぷりの声]
いいの? えっと、うんと。うん!作ってみるの。
[ぐつぐつと沸かしたお鍋に。 いつもお手伝いで皮をむいている玉ねぎを、猫の手だよって教えてもらった手で添えて切っていると、ぽろぽろと涙が出たので大変だったの]
うう、おかしいの… せんせいたちは平気なかおで切ってたのに…
[次のかぼちゃは初めて切ったの。 でもかたくてなかなかまっすぐに切れないの。 割ったら中からワタと種をとりだして。皮をむいて小さく切るのだけどちょっといびつな形になってしまったの。 ぐつぐつと煮えたころ、左からじゅんばんに、お塩と、胡椒と、おだしを削って入れて…。]
(267) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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ふえ?甘いの?なんで?
[「こんな甘いスープは飲んだことがない」というブローリン先生と顔を見合わせて。びっくりしたの。じゅんばんのうち、砂糖と塩を間違えたのだと気づけば]
お、お塩なの!お塩をいれれば元にもどるの!?
[そう言って今度こそ塩を持った手は、せんせいに止められただろうか]
[夕食に並んだパンプキンスープは、数人に、おいしいよと言われてほっとしたけど]
(268) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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こ、今回はちょっと失敗しちゃったけども、次はまちがえないの。だからまだ、また教えてほしいの。
[たしかにアヤワスカはお砂糖はすきだから、いくらでも入れて食べれるんじゃないかと思われちゃうかもしれないけど。今回のお砂糖は入れたくて入れたんじゃないの。 だってがっこうのみんなはそんなにお砂糖ばっかり食べないの。みんなに作りたいのは、みんなによろこんでもらえるような味なの。
そう言って、ブローリンせんせいの味を、ちょっとずつ、ちょっとずつ勉強していったの*]
(269) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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― 山雀と、ひとつの"おしまい" ―
[一年前。物見小屋で治してあげたあの後から、 わたしの部屋の窓辺に 山雀が一羽遊びにくるようになった。
元気な山雀は、手を伸ばすと逃げてしまうから、 窓辺で囀り遊ぶ姿をじっと見つめるだけ。 たまに食堂から持ち帰ったパンくずを置いておいたり。
────そうして。 あれは空に浮かぶのが夜月に変わった、ある日のこと。
窓辺に見つけた山雀は、動かなくなっていた。 手を伸ばしても、もう逃げない。 あの日のように両手で掬い上げれば、冷たく固い。]
(270) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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[窓の外。 空では他の鳥達が楽しげに囀り、飛び回っている。]
どうして───…
[手の中にあるのは、いつかくる"おしまい"。 どういうものなのか、知ってはいたけど。 蒼い目を丸く見開いたまま驚くことしかできなくて わたしはしばらく窓辺に突っ立ったまま。]
(271) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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[──持ってる命を使ってしまったら。 命を擦り減らしてしまったら。
あのときの、エフ先生のお話の意味を。 大きなしっぺ返しがなんなのかを。 わたしはこのとき、ようやく理解できたんだ。]
(272) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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[両手で包んだ山雀を持って行ったのは、畑の隅っこ。 穴を掘れるところが、ここしか浮かばなくて。
畑では働き者の泥人形がいて。 つるりとした顔で、わたしを見上げた。]
あのね、この子を埋めてあげたいの。 お手伝いしてもらえる?
[ヴェラ先生は近くにいるのかな。 わたしの声、どんな風に聞こえるのかな。
いまのわたしの変な顔、見えてないといいな。]*
(273) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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― いつかの畑の隅っこで ―
[一年前と変わったことのひとつ。 たまに畑の隅っこに遊びにくるようになったわたしは 呼ぶ声に振り返った。>>199]
ヴェラせんせい、こんにちは!
[なんだろう、お手伝いかな? 心配されてるなんて思ってもいなくて 仕舞いこまれた先生の言葉なんて想像もできなくて きょとりと蒼い目を丸くして先生を見つめた。
かさかさと音を立てた紙が一枚、>>200 いたずらな風に巻き上げられて飛んできたから 手を伸ばせば、キャッチ成功。 得意気な笑顔で先生のところへ駆けて行こう。]
(274) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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せんせい、はい! これ飛んできたよ、ここで絵を描いてたの?
[つかんだ紙を広げて見ると。 顔のようなものが描いてあった。 この角みたいなの、どこかで見たような気がする。]
これ、モスキュートせんせい? すごい、せんせいって絵が描けるんだ。 ねえ、ここで見てていい?
[紙を返しながらペンを握る先生に見たいとせがんで。 しばらく絵を描いてる横に座って手元をじっと見てると だんだんわたしも描きたくなってくる。
先生の横で、こっそり紙の隅っこに小鳥を描く。 わたしの一番覚えてる小鳥の姿は、 羽を広げて飛んでるものだった。]*
(275) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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[そんなこんなで食堂と厨房を行ったり来たり、各々動いていれば真打登場>>232というよりは、噂をすれば何とやら。]
………“盗”って?
[ハッとしたように態とらしく口元に手をやったけれど冗談だ。 厨房の台の上に置かれた瑞々しい果物に目を細める。
そして今回の共犯…ではなく協力者がクリスマスだと聞けば>>233、はにかむ。]
そろそろ悪い子も卒業、か。
[結局10年間戸棚の奥にしまわれたみかん花の蜂蜜の入った瓶もあと数日分しか残っていない。 外の世界に行けば色んなものが口に出来るだろうけど、好物はもう全部出しておこう。 アカシアと蓮華と菫と橡と、計5つ程度を並べておいた。]
(276) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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ちょうど葡萄を切らしてたんだ。これも出すか。 なんたって特別な日だしな。
[からからいはすれど感謝する姿勢。 エフから聞いた話>>174も思い出したけれど、]
さて、働き者には飯を。 力を貸してくれてどうも。
[なんて遠回しな礼を口にしてはへらりと笑った。]*
(277) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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[そんな話をした後だったから、 ユージンが厨房にやってきて、果物がいっぱい詰まった籠をどてんと置いてきた時には、>>232 とったとらないは関係なしに、ますます喜ぶヒナコでした]
こっちの籠のも、そっちの籠のも、 どっちもおいしそう!
[と、告げた表情にいっさいの曇りはありません。>>233]
(278) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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[朝食の準備はもうほとんど終わっていた頃だと思われる。 だがまだ切り分けた果物を取るための小皿を運ぶのがまだだから
持っていた皿をモスキュート>>256にお願いしようとして。 覗く顔。 腕を引いた時そこにあった筈の顔はすっかり他のものに変わっていたけれど。]
命の恵みに感謝して食べないとな。
[命の尊さ。 自分なりに考えてはいるけれど、まだ。 明確な答えはわからない。]
(279) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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[日中ならばいい。 太陽に透ける少女達は眩しくて愛らしい。 だが、やっぱり。 月明かりに照らされる少女の腕を触ることはまだ躊躇われてしまうのはまだ恐らく、自分だけの秘密だ。]*
(280) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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[なんとなく、いつかのみかん狩りのことを思い出していました。
かくれんぼ中に、アヤワスカとユージンが仲良く、 あまーいみかんを分け合いっこしているのを見つけて、>>203 ふたりだけずるい! と言いだしたのは、 他ならぬヒナコでした。>>240
その後みんなで収穫したみかんは、 シロップにつけてゼリーにしなくてもいいくらいにおいしかったし、 何より、みんなでひとつのことをいっしょにやれば、 寒さだってへっちゃらなんだって、実感してやみませんでした。
余談ですが。 ユージンが、“せんせい”のだれかに正座でお説教を喰らってしまったのは、 みかん狩りにいなかった“せんせい”に、ユージンから貰ったみかんを渡した時に、 「なんだかわいろみたい」と口にしちゃったせいかもしれません。 ヒナコとしては悪気はなく、 覚えたばかりの言葉を使ってみたかっただけなのですが。 なかなか、ままならないものです*]
(281) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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[お茶とポトフと切り分けられたバケットと果物と。 みんなで協力して手に入れたものを磨かれた机の上に並べていく。
ふんわりと花の香り。 誰かが生けてくれたのだろうか。 分からないけれど席に着けば今日は両手を合わせて食事をとろうか、なんて。
腹の虫が鳴いてる音>>263を都合よく拾えたら待たせたな、なんて一言と共に朝の挨拶を。
そう、始まりの朝を。]*
(282) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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先生もフルーツいっぱいのタルト美味しそうって思う? でも私に作れるか心配で…。 ヒナも手伝ってくれるって言ってるし、なんとかなるかなぁ。
[そのヒナとの共同作業も何時まで出来るのか。 旅立てば一緒にはいられまい。
自分が先生に選ばれるかは分からないけど。 ずっとこの学校にいるわけはないかないんだろうけど。
ちらり、とエフ先生を見上げる。]
(283) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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[見下ろしてくるエフ先生の影に、視線を上げて。]
いつまで皆といられるか分からないし。 今皆と過ごす時間もとっとても大切な時間だから。 フルーツタルトもその一つになればいいなって。 …なんか上手く言えないなぁ、恥ずかしい。
[皆でお喋りして、お菓子を作って、交流を深めあって。 その先に待っているのはお別れかもしれないけど。 でも別れの先には新たな出会いもある、発見だってある。 楽しい事もいっぱいある。 だから怖がらずに外に出たらいいんだよ。 そうだよね、先生**]
(284) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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みんな、おはよう!とってもいい匂いね。 今日のご飯は、誰がつくったの?
[今日は誰がご飯を作って、 誰がお手伝いしていたのかしら。
食器を運ぶお手伝いが必要かしらって思ったけれど、 殆ど準備は終わってしまっていたみたい>>282]
ううん、いま来たところなの。お寝坊しちゃって。 お手伝いできなくて、ごめんなさい。
[もうちょっと早く起きれていれば、 先生やみんなと過ごす時間も、増えていたのに。
そう残念に思う反面、お寝坊をしたからこそ、 モスキュート先生に会えて、 いま、こうして元気に笑っていられるのだから、 案外お寝坊も悪くない、のかもしれない。]
(285) 2015/10/09(Fri) 23時半頃
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[こうして皆で食卓を囲むのも、 がっこうのお野菜や果物を食べるのも、今日で最後。
ユージン先生と果物泥棒をするのも、 それをパティシア先生に見つかってしまうのも、 もう無いんだ。
果物泥棒の現行犯として見つかってしまってからは、 パティシア先生に声をかけて>>213、 果物を貰っていく事も前より増えたけど。
やっぱり、ね。ナイショで食べる果物も、おいしいから。 パティシア先生にはナイショで、 畑に忍び込む事も時々あった。
……その内の殆どが先生に見つかって、 未遂で終わってしまったのだけども。]
(286) 2015/10/10(Sat) 00時頃
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[その都度、ごめんなさいって言ったけど、 何回か繰り返せば、パティシア先生も気づいたと思う。 わたしが懲りていないってこと。
運よく果物を手にすることが出来たあとに 見つかってしまった時には、 ひとつ、果物を渡して誤魔化そうとしてみたけれど、 あの時はどうなったのだったっけ。]
(287) 2015/10/10(Sat) 00時頃
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──あまいの、すっぱいの──
[もちろんいいとも。 きっかけはある一人の少女だったのだけどもそれは昔の話。 今を生きる少女が楽しげに声をあげてくれるのならば役得だ>>267
シーツを剥がされる時、アヤワスカがぐずる時、まるで猫みたいな声を上げていたことを思い出せば猫の手はなんだか、しっくりときた。 同じ猫科だからとかは関係ないけれど、2人揃って猫の手だ。
ただ経験の差は現れてしまうようで。]
水に晒してたらある程度痛まない筈なんだが。 まぁ、せんせいだからな。
[理由をうまく説明出来ないもので、適当な理由を盾に笑う。 その時若干油断したせいで自分の目尻にもたまねぎの汁が突き刺さったことは内緒だ。]
(288) 2015/10/10(Sat) 00時頃
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[いろんな大きさのかぼちゃ。 自分より小さな手が切り分ける具材の形はまちまち。 でも、それがまなびやで過ごす獣や少女らのようで。
味にしたってそう。 人によって同じ料理でも全然違うのだから、面白いのだ。ただ、]
足せば足す程、濃くなるだろ。 色と一緒だ。 他の味に変えたいなら、他の色味にしたいのなら、まずは水気を使って調節しないとな。
[な?と言い聞かせている隙に塩を取り上げた。]
(289) 2015/10/10(Sat) 00時頃
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[結果オーライ。 自分はのんきに過ごしていたものだが、アヤワスカの言葉>>269に口角を上げる。]
そうか。ならみんなに食べてもらうように練習するか。 腹が減っちゃ倒れちまう。 厨房は猫の手も借りたいくらいに忙しい。 だからまた気が向いたら手伝いに来るといい、が……。
[親指を頬に持っていけば掠めるように]
付いてたぞ。
[食べカスを拭って。 それ以来料理を教えつつ時折現れるその姿を見るたびに、たまにからかっていたのだった。]*
(290) 2015/10/10(Sat) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2015/10/10(Sat) 00時頃
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―いちねんまえ・お茶会のその後―
んーそう?じゃあ呼ばないの。だからお願いするの。 ありがとうなのクラリッサ。
…どうしたのクラリッサ、お顔あついの?
[>>221クラリッサに抱きついてお礼を言えば、お顔を真っ赤にして仰いでいるの。
照れているんだと気づけば、うれしそうに笑って。 次のタルト・タタンを作るときにも「よろしくおねがいしますなの、クラリッサせんせい」と言ってまた照れさせようと考えたかもしれない。 ブローリンせんせいよりも教えるのはちょっと自信がなさそうだったけど。何回かのうちにアヤワスカもなんとかさいごまで作ることができて。 りっぱにせんせいだったのよクラリッサせんせい*]
(291) 2015/10/10(Sat) 00時頃
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[ 心配するような声にはふるり、首を振った。>>260 悔しそうな顔をさせたくなかったから、彼の手を握って わたしは大丈夫だよって伝えようとして。 ]
だって、上手く行ってる内に全部やれば すぐに旅立ってしまっても、間に合うでしょう?
[ 頑張り過ぎて疲れてしまって、息を上げているのだから 心配させてごめんなさいと眉をそっと下げる。
契約した彼女達が旅に出る時に、このおまもりを渡せたら。 紐と合う石を見つけるのに時間が掛かって、 こんなに直前になってしまったから、焦ってたのかも。
額から伝った汗は、薄布に包まれた綺麗な石のように 薄暗い宿の中でも光を反射して輝いていた。 ]
(292) 2015/10/10(Sat) 00時頃
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