106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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あら、目敏いじゃない? そうよ、これは幻の逸品……『神楼戲爾』!!
社長にスペシャルボーナスで頂いたの♪ これをみんなと分かち合う優しいアタシに、カニさんのすごく……大きいです……なトコロをくれてもいいのよーん?
[渋い金文字も輝かしい酒瓶を盾に、大人げない要求]
(248) 2013/12/31(Tue) 19時頃
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[引き寄せられるように南慈郎に近寄り、一升瓶に手を伸ばす。]
じんろうぎじ……神々しい……。
でかしたぞ南慈郎。 ぶっとくて逞しいところでも味噌でも好きに食え。
[うむ、と頷き一つ。 南慈郎の年越しそばに天ぷらが復活した瞬間だった。]
(@19) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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[南の持ってきた酒瓶に眼の色を変える大人たちを少しだけ羨ましげに眺めつつ]
私達はもう少し大きくなってですからね〜
[未成年故の憧れとも言えるだろう。そういう欲求があるとは否定はできないけれど、あんまり食いついて夕あたりが飲みたいと言い出してしまっては色々問題だ。 後ろ髪は引かれながらも己を律すれば、そそくさと席を立ち]
えっと、烏龍茶がいい人〜手を上げてね。 夕ちゃんは何飲む? オレンジジュースとかかな?
[冷にそれでいい? と目配せはしただろう。 未成年組の飲み物オーダーを募って各自に注いで回る。]
(249) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 19時半頃
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あんれ、それって琴も飲めたりするのかにゃ? [南慈郎がもつお酒>>248を見てボソッと。昨年、《少しだけ》とねだり、すぐにハイになり皆にベタベタしたことは当然記憶にない。]
フーちゃん。お鍋は順調でありますかにゃ? [眼鏡を曇らせ鍋を見つめるフランク>>@17の顔を目を輝かせながら覗き込むように。]
(250) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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蟹、いっきまーす!
[星河>>241と集聖の歌が場の盛り上がりに拍車をかける。 蟹の投下タイミングについての多少の迷いは、 フランクの頷き>>@17によって払拭された。
ひとつ頷くと、今宵の主役を白い鍋に豪快にぶち込む。]
(251) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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志乃は、目の前の蟹に大興奮。
2013/12/31(Tue) 19時半頃
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[大人が持ち込んだお酒>>245にそわそわする。 他の人の反応>>247>>@19を見ていると、 やはり鍋に酒はつきものらしい。
今年成人したばかりの自分に酒の味はよく分からない。 分からないが、堂々と飲める歳になったからには、 噂に聞く蟹と酒という魅惑の組み合わせを体験してみたい。
しかし高い酒を若造が飲んでいいものか、とじりじり。]
(252) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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ー30日の談話室ー
[夜まで安静にしていれば、何とか老人のように座っていられるようになった。とは言え、動き回るのはまだ難しく、樹里の世話になりカツカレーを馳走になる。]
ン、悪くねぇな。 美味い。
ぁー…勘当されちまってっからな。 帰れねぇの。
[なんて話をしているうちに夜は更け。甘味を好まない男だったが、せっかくなのでプリンも食った。*]
(253) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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──30日の夜──
いってきまーす。
[ファミレスへと向かう道すがら、マユミのファッションをチラチラと見る。>>237 黒と白の清楚なスタイルが、色白なマユミの容貌によく似合っていると思った。思っただけで言わないが。 ちなみにカイルは、ジャージの上にコートやマフラーを着込んでいるだけという恰好であった。]
いって! 背後からはやめろよー。
[背中に体当たりされれば軽く抗議したり、寒い寒いと言い合ったりしながらファミレスへと。 安くてそこそこ美味しい料理をいくつも頼んでお腹を温めてから帰路についたのだった。
お土産までは気が回らず、マユミの行動には、女子らしい気づかいだなーなんて思っていた。*]
(254) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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ーー 106号室 ーー [ずらりと立ち並ぶ本棚にびっしりと入れられた本、かつて独りだった頃は『冷君の部屋に本があるのか本の部屋に冷君がいるのか分からない』などと兄に言われ力一杯足を踏んでやったものだが いい加減床が抜けかねないのと夕の為にある程度捨てて、空いたスペースに夕の為の背が低い本棚を置いた ……結局本だらけなのは代わっていない。 ぼんやり目を開ける。起きた後に小説を開いたまま二度寝したようだ。肩には毛布が掛けられ、膝には]
……
[一人で全て食べればいいものをわざわざ大人の自分に分けるなんて 優しく育ってくれていることは喜ぶべきなのだろうけれど]
(255) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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[酒の登場に盛り上がる大人たち]
えーなぁ。大人はお酒の楽しみがあって。 あ、ハルちゃん、うちコーラ!
[口を尖らせつつ、飲み物ついでくれてる遥に手をあげてリクエスト。 そうしていると携帯に着信が入って]
『まゆみ!あろーはー!おとーさんやで!さやちゃんのドレス姿めっちゃ綺麗やった! ほな国際電話高いからまたな!』
[響き渡る大音量で、一方的に喋って一方的に切れた]
……ったく、おとーさん浮かれすぎやわ。
[両親は現在ハワイでリゾート満喫中。従姉が年末年始の休みでリゾート婚をするというので招待されたのだ。両親の渡航費は従姉持ち、自分も自腹ならついていけたのだけど]
日本人の年末は、ハワイよりコタツに鍋で紅白やんなぁ。
[年明けには国内で披露パーティーもするとのことなので、自分はお留守番を選択したのであった]
(256) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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はるおねえちゃん!夕はえっとね、お茶の方がいいです! [美味しいお鍋の味が消えちゃう、と小さく付け加えてそう言った。 飲み物を聞いてくれたのが嬉しくてにこにこしている。]
かにー!!! [蟹が鍋に投入された>>251のを見ると目を輝かせて嬉しそうにはしゃぐ。
他の大人達がお酒、と言って楽しそうにしているのを見て不思議そうにこてん、と首を傾げ、]
はるおねえちゃん、おさけっておいし? [遥の方を向いて聞いた。]
(257) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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─31日…蟹鍋─
おっしゃ、食うぞ。山程食うぞ。
[一夜明けて。 腰痛の具合も随分と良くなり、宴が始まる頃合いには普段通りの様子で。蟹に熱い視線を送っていた。]
女子供とは言え、容赦しねぇからな。 覚悟しやがれ。
[招かれるまま琴の隣に腰を据え、好敵手となるだろう彼女の腕を肘でつついたり、つけダレを作ってやったり、野菜の煮え具合を確かめたり。]
(258) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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──30日の夜・自室──
[布団に入り、携帯電話の画面を眺める。 既に返信を終えている父親からのメールを読み直すと、パチンと携帯電話を折りたたんだ。]
……子どもじゃあるまいし。
[掛け布団を首元まで上げて、目をつぶる。
──ふと、隣室の二人が脳裏に浮かぶ。 おやすみなさいと共に貰った、あの子の温かみ。冷兄様、と兄代わりか親代わりかの冷を呼ぶ声。 何らかの事情があるらしいことは何となく解るが……だからこそ思う。 あの二人が、ずっと一緒に居られればいいのに、と。**]
(259) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 20時頃
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[最近は無くなったものの、夕はここに来た当初よく魘されていた 昼間は賑やかな住民に囲まれていても夜は二人だけ、誰かに相談出来る性分ではないこともあり随分と困ったものだった ある日あまりにも可哀想に見えて彼女を起こせば、『置いて行かないで』幼い少女には似合わない哀しい言葉を叫び泣き出してしまい、その時ばかりは自分もおろおろとしているのが表情に出ていたことだろう どうしたと聞いてもまともに答えは返って来ず、困りに困った末に覚悟を決めて 小さな花を手折らないよう優しく抱き締めて一言囁きかけあやすように背中をぽんぽんと軽く一定の間隔で叩く あえて深く語らないその言葉は幼い夕には尚更理解出来ないものだったかもしれない けれどそれでいい、互いの過去を語り合う傷の舐め合いなんて必要ではないのだ 彼女はまだ、真っ直ぐ育てるのだから。ただ独りじゃないことだけ分かってくれたらいい ……分かってくれているのだろうか*]
(260) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 20時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 20時半頃
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ーー 談話室前 ー ……
[こっそり覗きながらマシュマロを食べる 全く表情に表れていないがサボった結果入りづらいのだろう]
(261) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
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ー31日、昼過ぎー ん… [ぱしぱしと叩かれる気配に目を覚ます。 カーテンを閉め忘れた窓から差し込む日の明るさに、ああ寝過ぎたと寝癖のついた頭をくしゃくしゃと掻き回して起き上がる。]
…ありがとない [起こしてくれたらしい家鳴を指でつつき、キュイと鳴きながら転がるのに笑った。
携帯を見ればもう昼過ぎである。 蟹鍋の準備は始まっているだろうか。 寝起きで動きたがらない身体を無理矢理動かして、着替え始めた]
(262) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
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─31日:蟹鍋─
[鍋の前、正座をして真剣な顔をする外国人]
お、おお……カニがバラバラ殺人ですー。 そしてまた私、ヒーローですー。
[管理人の持ってきたカニに感嘆の声をあげ、ついでに>>234拝まれてちょっとあわあわして。 >>245日本酒を持ってきた南滋郎にぱあっと顔を輝かせた]
日本酒、です!おいしいです!おいしいでした?
[うむ?と自分の日本語表現をうにゃうにゃ確認してみたりしながら。 バッテン箸で、わくわくと鍋を見つめた]
(263) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
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ー現在ー [堅田が持ち込んだお酒>>248に沸く大人達を見ながら、烏龍茶がいい人と聞くハルカ>>249に手を挙げる。 人数分コップがあることを確認しながら、一つずつハルカに手渡す。]
そういえば平さん大丈夫なんですか? 動けます? [昨日の惨状から一転して元気そうな九島に心配気な視線を向ける。 もう動いても平気なのだろうか?]
(264) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
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ゔ〜、負けないにゃ。…えへへ、ツンツン〜 [容赦しないという平太>>258にちょっぴり敵意。しかしつついたりいろいろ準備してくれる様子を見ていると自然と顔も緩む。ときどき脇腹をつついてみたり。]
むむ、お着物だと汚れちゃうかにゃあ… パパッと着替えてくるにゃ。 [どうやら鍋勝負には本気のようだ。てててーっと談話室から出ようとすると、冷の姿が。]
え…、……ふっ……ふふふっ、 お…お鍋………ふっ…で、きる…にゃ… ふふふっ…寒いし……は、入りにゃ…ふふふっ [彼の手にあるマシュマロを見て意外だと驚く反面、かわいい、という気持ちから笑いがこみ上げちゃったり。冷の横をスルリと抜け、自室へと急ぐ。**]
(265) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 20時半頃
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はいよー! コーラとお茶入りましたー!
[酒が飲めないから、なんとなく居酒屋風を気取ってみたり。 夕がお茶を所望したことより、その後に微かに聞こえた言葉のほうに驚きながら、それは極力顔には出さないようにした。]
マユのお父さん元気だね〜 今海外? お正月を海外で過ごしてるの?
[リクエストされた飲み物を運び、マユミの受話器からだだ漏れた父親の声にはこらえ切れず少し笑ってしまったか 少し眩しげに眺めながら、その表情には微かな陰が落ちる]
(266) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
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─ 30日 ─
そんじゃ皆さん、また明日ー!
[大掃除を終えた金定は、ざっとシャワーを浴びて着替えると、バイトに向かった。 所謂、夜勤というやつである。
そして、そのまま翌日の夕勤時間までの、ぶっ通し勤務を終え───]
(267) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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んー? お酒はねぇ…大人の人の飲み物だからね。 苦かったり辛かったりだから、夕ちゃんもうちょっとおっきくならないと美味しいって思わないかもしれないけど… ちゃんと成長したら美味しいって思うようになるのかもしれないわね。
[一瞬陰った表情も夕からの問いかけにすぐにいつもの調子を戻し言葉を選んで答える>>257。 酒の味は知らないということはない。どこの世界にも子供に酒を飲ませようとする不心得者はいるからだ。 ただあくまで知らないことはないというだけで、その味の旨さは未だ到底理解はできていないのだが…]
夕ちゃんが大きくなってお酒飲めるようになったら、一緒に飲んでみよ?
(268) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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─ 31日 ─
千珠金定、只今戻りましたーーーーーッ!!
[発泡酒、500円ワイン、紙パックの日本酒、あとなぜか廃棄でもらってきたサンドイッチ2個を持って、鍋の暖気に満ち溢れた談話室に現れた!]
(269) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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あれ?にゃんにゃん着替えてまうんや。かいらしのに。
[しかしカニ鍋という戦いにおいては不利か。いってらっしゃーい、と東雲を見送り]
はれ?レイさんどないしたん?
[かもんかもん、と手招いた]
(270) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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はい! ススム君お待ちどう様。
[彼から渡されたグラスを受け取って、ひとつひとつ注いで返す。>>264 九島を気遣う様子の彼にちらと九島の方を向けば、すでに臨戦態勢を整えてる模様で>>258]
遠慮してたら、ススム君の食べる分なくなっちゃうよ? 今朝方少し手伝いに見に行ったけれど、だいぶ楽になってきてる感じだったから大丈夫なんじゃないかな? さあさあ、ススム君も戦の準備戦の準備♪
[軽く背中を叩いて、発破をかけてあげる]
(271) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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[黄金色の出汁の中。 徐々に赤く染まっていく身はぷりっとしていて美しい。 美味しそう。]
千珠さんおかえりなさい。 ベストタイミングです。
[外から戻ってきた千珠>>259に菜箸を持っていない手で ぐっと親指を立ててみせた。 着替えにいった東雲が戻ってきた頃には、 蟹もいい具合に煮えるだろう。
そうしたら、仁義なき戦いの始まりである。]
(272) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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あ、永里さん?
[マユミの声と手招きに>>270娘も視線を向けると冷の姿>>261を見かけることができただうか? 先ほど夕に飲んでもらう飲み物を聞く際、彼を探したのだけど、そのときは見つけることができなかった。 なるほど、そんなところにいたのならわかるはずもない]
鍋煮えちゃいますよぅ? 永里さんはお飲み物どうされます? お酒がいいならおちょこ出しましょうか?
[マユミに倣って手招きしながら、冷にも飲み物を尋ねたことだろう]
(273) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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千珠さんおかえりなさい。 ふふ…燐さんの仰るように本当ベストタイミング! 大晦日までお仕事大変ですね。 やっぱり人出とか足りてないのかしら?
[夜勤明け? の千珠>>269にも同じように飲み物を聞いて… はて、これで住人は全て揃っただろうか? 指差し確認で人数とドリンクが行き渡ってるかを確認する]
(274) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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わーい!ハルちゃんありがとーう!
[コーラを受け取り、にっこにこ]
せやねん、2人でハワイ。従姉の結婚式に呼ばれてさ、もー、初海外で浮かれまくり。
[やれやれ、と肩すくめて。ふと、遥の表情が曇ったのに目を瞬く]
まぁ、うちはハルちゃんと年越しできるから、ハワイよりこっちがええわ。
[むぎゅ、と抱きついてみた]
(275) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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へー。従姉さんの結婚式なんだ。 海外で結婚式ってなんだかロマンチックだね。
えへ〜ありがとう。 私もマユと年が越せて嬉し…きゃ…
[言葉が終わらぬ間にむぎゅっとされて、小さく悲鳴が漏れてしまい、持っていた空のグラスを落としそうになってしまってあわあわする]
(276) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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