246 とある結社の手記:9
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(>>224)
…… なによ。
[ぎょっとした顔が見えて、少し視線はじとりとなる。 けれど、首をふる様子(>>227)には、そう。と少しほっとした様子で頷いた。]
そう、ベッキーが。ならきっと美味しいわね。 ぐつぐつ?……なぞなぞみたい。 考えるまでもなく下に降りればわかるか。
[マリオと一緒に階下に向かう時、]
…… ねえ。 もっと堂々とついてきなさいよ、堂々と!
[くるり、後ろを振り返り、そっとついてくるラルフの腕を引っ張った。避けられなければだが。そのままたんたんと階下へ向かって、その途中、赤ら顔の男とすれ違った。ちら、と顔を見る。たぶん、知らない人?覚えてないだけかもしれないけれど。会釈だけしてすれ違って、階下だ。]
(238) 2018/07/24(Tue) 01時半頃
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― カウンター ―
きたな、金にならん客。 名乗ってきたのはお前がはじめてだよ。
[モンドとの会話を切り上げて、扉がひらいたのでそちらへ顔を向けた。帽子をかぶった男。ユージンがやってきた。(>>231)]
ちなみにフーバー様・ローザス様から たらふく飲み食いしろとは言われちゃいるが 備蓄は備蓄なんで、 食いつくしてくれって意味じゃあないぞ。
[ユージンに渡すため、鍵束を手にとった。]
はじまってるはじまってる。 来て早々一杯ひっかける気か?なにがいい?
(239) 2018/07/24(Tue) 01時半頃
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ブレアとは、双子のようなものでしたから、無理もありません。 姉はもう、いませんが……
[姉はあたしと違って頭の切れる方でしたから、村を出て街のお屋敷へ家庭教師をしにいきました。 ああ、いえ、正確には、ロイエのようなメイドだったのですが、旺盛な知識欲のせいで、屋敷中の本を読んでは覚えてしまったのですって。 それからというもの、家庭教師に格上げになったと聞いています。
……なんて、姉を思い出していましたらば、あたしったらつい言葉足らずになっていたのに気づかなかったんです。 子どもが育つことを祝いでくれたモンドさん>>216になんてこと。 あたしは慌てて、言葉を続けます。]
(240) 2018/07/24(Tue) 02時頃
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あ、あの、すみません、この先の少し大きな街に、奉公に出ているんです。元気ですよ、あたしよりよっぽど! 姉も、モンドさんがいらしたと知ったら、きっと悔しがります。
[会いに行ってあげてくださいと言いたいけれど、今はどうしようもないことがわかっていましたから、それきりにしました。]
(241) 2018/07/24(Tue) 02時頃
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―少し前・カウンター― >>206 >>210
[父から男の紹介を受ける。どうやら会ったことがあるらしい。]
あっはは!なら、はじめましては要らないね。 お久しぶり。 どう?随分色っぽくなったでしょ。
[記憶にない、はじめましてではない、子供の頃以来の男にうっふん、とウィンクをしてみせた。いつものベッキーの軽口だ。父も慣れっこなことだろう。]
(242) 2018/07/24(Tue) 02時頃
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んー、悪いけど、そうしてもらえると助かるかな。 おじさんも一杯飲んだだけじゃあお腹膨れないでしょ。 こんな時だから食事はちゃんとしなきゃあ! [もちろん後で部屋に運ぶのでも、一人分残しておくのでも構わないけれど。せっかくの食事だもの、声はかけたいじゃない。
とりあえず援軍の約束は取り付けたが、今日の父の多弁さを思うに期待はしないことにした。]
(243) 2018/07/24(Tue) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 02時頃
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[さて、どうしましょうか。少し気まずい瞬間でした。 あたしはお酒を飲んでいませんし、反対にみんなはルパートさん含んでお酒のグラスを傾けている最中。 仕方なく冷めてきた紅茶のカップを空にしたところで、ピスティオから声がかかった>>229。]
手伝い? ええ、もちろん。 あたしにできることなら、何でも言って。
[これはどちらにとっても助け舟だったでしょう。 あたしは紅茶の入っていた茶器を片付けながらキッチンに向かった**]
(244) 2018/07/24(Tue) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 02時頃
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―キッチン― >>236
鍋!!鍋見てて! もぉ〜大きな鍋はあるけどこんなに居ると一つじゃ足りなくて! ああ〜〜っあと!お皿より!そう!お芋!えらい! お芋潰して!
[メガネの向こうの目をぐるぐる回しながら人参の皮を剥いている。 元々母の真似事に過ぎず、すごく料理が得意というわけではないのだ。 みんなは美味しいと言ってくれるけれど、母の味には到底及ばない。 まあ、3年も経てば少しは様にもなってきたけれど。]
ギャーーー!!!焼きすぎた!!
(245) 2018/07/24(Tue) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 02時頃
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 02時頃
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[ピスティオの耳打ちにくつくつと笑いながら、つられて小声で返す。なあんだ。気が重たい集会だと思ったけれど、楽しいじゃない。]
(246) 2018/07/24(Tue) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 02時頃
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─ カウンター ─ >>239 アッハッハッハ。いやあどうも正直なもんでして いやあ、災難ですね。ホント。 飲んで忘れたらいいですよね酒は偉大なり。
[自分の宿の窓に鉄格子をはめられたまったくかわいそうな男を前にして、新しく宿にやってきた舟守はからからと明るく、あるいは軽薄に笑った。]
普段なら金になる客を連れてきたり できるんですけどねえ やぁまぁ、すっかり村自体が閉鎖されちゃってて。
エー フーパー様もローザス様も 大盤振る舞いじゃないっすかどしたんです? ルパートの人徳ですか?
[笑ったような口元のまま軽口を叩いた。抑揚があるわりには気持ちがこもっていないようにしか聞こえない礼を述べて、ルパートから鍵束を受け取るために手を差し出した。] いやぁ〜ここはエールからですかね。 ひっかけると言ったら。
(247) 2018/07/24(Tue) 02時半頃
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(>>0:204) (>>0:216)
[2人の会話の邪魔にならないよう、タイミングを見計らって斜め前方から声をかけた。手にもったトレーには数種類の焼菓子が並べられている。]
…よろしければ、お茶請けなどは…パトリシア様?
[教わる前に名を呼んだのは、ちょっとした悪戯心だった。表情はかえないまま、首をすこし横に傾いだ。
思い出してもらおうとは考えていない。あれから20年以上が経った。パトリシアが成長したように、ロイエの風貌もすっかり変わっている。同じ村にいながら、顔を合わせる機会もなく、現にロイエもつい先ほどまで確信がもてないでいた。
彼女の子供好きと面倒見の良さは見たところ当時のままで、それがただただ嬉しかった]
(248) 2018/07/24(Tue) 02時半頃
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(>>0:204) (>>0:216)
…お注ぎいたしましょうか…モンド様?
[エールのグラスが空になったタイミングで、今度はモンドに声をかけた。二度と見ることはないと考えていた顔を前に、内心、浮足立っている。
このようなキナ臭い状況でなければ、パトリシアと混ざり、ゆっくりと思い出話に興じたことだろう。
あの"みすぼらしいコソ泥の浮浪児"が、お屋敷のメイドを任されるようになったのだと―]
…畏まりました。 御用がございましたら、なんなりと……
[モンドにあしらわれると、それ以上の言葉は交わさず、 余所の給仕へ赴いていった。]
(249) 2018/07/24(Tue) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 02時半頃
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―農場・納屋―
[―――村から少し外れた農場の片隅、 納屋の裏に来た結社員達は冷ややかな目を向けていた。]
見ない顔だあ、どちら様で?
[きいきいと軋む古い椅子を腰かけ。 覇気の薄れた声を上げて、結社員達へと顔を向ける。 別にまだ夜も来ていやしないのに、そこに居た男の目は死んだ魚のように光を伴っていなかった。]
(250) 2018/07/24(Tue) 02時半頃
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はあ。結社員…狼。 ああ〜………… それは聞いてなかったかもだなあ、 ああいや、別にあんたたちに逆らうつもりはないよ。
で、その集合場所ってのは あんたたちが連れてってくれるのかな。
ああでもその前に、
[結社員の冷たい目線と肩に担がれた猟銃に、立ち上がる。 椅子の傍にあった、棒きれのような杖を手に取って]
着替えていいかい。
[血で汚れた男が、何のことも無く訊いた。]
(251) 2018/07/24(Tue) 02時半頃
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[納屋の真ん中。
錆びた匂いの真ん中に、 一頭の豚だったものが、動かないまま吊られていた。]
[手に持っていた精肉用の大きな包丁を、机の上に置く。 ごとん、と重たい音が上がった。]
(252) 2018/07/24(Tue) 02時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 02時半頃
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― カウンター ―
災難だよ、ホント。 おれも飲んで前後不覚になりたいもんだ。 起きても現実は変わっちゃないんだろうが。
[宿屋を所謂魔改造されてしまったルパートは、肩をすくめて、ユージンに鍵束から宿泊用の鍵をひとつ選んでもらう。どれがどういう配置の部屋であるかも、必要とあらば説明したことだろう。(>>247)]
そりゃあ普段してもらってるからいいんだ。 今お客様を連れてきて貰ったところで 窮屈な思いをさせちまうだけだしな。
[裕福な両家の名前に並べて人徳とかいわれたらルパートは慌ててとにかくなるべく迅速に否定するしかなかった。]
そこにおれを介入させるんじゃあないっ。 両家のご厚意あってこそだから……
[ヤメテ……という顔で首を横に振った。そして注文を受けてそそくさとキッチンに戻るのだった。]
エールだな。ちょっと待ってな。
(253) 2018/07/24(Tue) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 03時頃
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─ →一階 ─
[ラルフとマリオと一階に降りてくると、なんだか良いにおいと賑やかな雰囲気と、お酒の匂いがして。]
あら、随分と…… 賑やかね。 酒場になったの?
[なんて揶揄しながら、辺りを見回す。マリオが食べ始めるのを見て少し目を細めた。ラルフもそちらで一緒に夕食をとるだろうか。]
あ、ラルフ。 さっきは、ありがとね。
[危なげな荷物を運ぶ手伝いをしてもらった時のお礼を改めていう。(>>171)]
(254) 2018/07/24(Tue) 03時頃
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リンダ、貴方もここだったのね。 あら飲んでるのね。私も夕食いただいた後、貰おうかな。
[見つけた親しい友人の姿を見つけると、近づいて。声をかけた。(>>182) その近くに見えた面々にも視線をうつし。]
ノアさんも。酒場にいけないからって。浮気? ……どころか、今日、飲み過ぎじゃありません? 何本かみえますか〜?
[目の前で指を二本ふってみた。ぶんぶかー。]
って、ユージンさんまで。 ……お得意様が多くて、良いんだか悪いんだか。だわ。 巡り巡ってうちのお酒ではあるんだけど。
[カウンターでエール待ちの様子に軽く手をふった。]
(255) 2018/07/24(Tue) 03時頃
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ベッキーは、ピスティオとキッチンであたふたしている。**
2018/07/24(Tue) 03時頃
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─ カウンター ─
[キッチンの方から聞こえた悲鳴にくっく、と肩を揺らす。特徴的なハスキーボイスから、声の主の判別はすぐについた(>>245)。]
宿の看板娘さんは、元気いいですね。今日も。
[笑ったままでそうベッキーの父親に感想を言った。]
まァあのはまってるヤツは、 確かに、ちょっと酒飲んでる間にゃ はずれそうにゃないですねぇ
あ。前後不覚ンなったら、 椅子並べて寝かすくらいはしますよ 安心してどうぞ
[甲斐甲斐しい介抱は望めないだろうことを言って、ユージンはルパートから鍵束を受け取った。説明についてはフンフンと頷いて聞く途中に、じゃあこれで。と吟味のかけらも見せずに一本を借りる。]
(256) 2018/07/24(Tue) 03時半頃
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>>253 まあたしかに。この宿がこんなギュウギュウなの オレ、初めてみた気ぃしますしね
[ややもしみじみしたようなわけしり顔の風情で、やはり気がなさそうに二度三度と頷いた。財力を見せつけてくれた二人の名前に、慌てて否定をかぶせてくる宿屋の主人に、喉を鳴らすように舟守はくつくつと笑った。]
へえ、違うんです? もちろん、この宿の状況もあるでしょうが あんたのことを思っての厚意かと。
[なら人徳みたいなもんじゃないですか。と、からかうような調子で言って、受け取った部屋鍵は腰のベルトにひっかけておくことにした。]
いやぁ待ち遠しい。 喉に通すアルコールのさわやかさが。 [キッチンに移動するルパートを見送る。渡し船の主のほうには、甲斐甲斐しく働こうなどという意思はどうにも見えなかった。]
(257) 2018/07/24(Tue) 03時半頃
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― カウンター ―
あ〜〜〜…… ああとも。元気すぎるくらいさ。 忙しくなるから頼もしいよ。
[悲鳴のするキッチンの方へ顔をむける。 そろそろいい加減手伝いに向かわねばなるまい。]
そうなんだよ。 儲かってるわけじゃあないが 盛況になっちまってね。
だからああして調理場で悲鳴があがってる。
(258) 2018/07/24(Tue) 03時半頃
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[からかうような口調に対しやめろやめろと手までふり]
みんなの。 みんなのことを思ってのご厚意だから。
[とユージンの言葉を訂正した。]
(259) 2018/07/24(Tue) 03時半頃
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― カウンターからキッチンへ ―
なってない!
[スージーの揶揄い(>>254)にここは宿屋だと主張しつつ、キッチンへ。キッチンへ行くと、娘のベッキーとピスティオがあたふたしているのが目に入って、ついつい店にみえた顔にいつもの調子で対応してしまったことを反省した。
エールを注いでユージンに届けてすぐ、ルパートは再びキッチンに戻り、ベッキー達を手伝うことにした。**]
(260) 2018/07/24(Tue) 03時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 03時半頃
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[(>>260)すぐさま返ってくる否定の声。 思わず少し、笑ってしまった。]
そうね?ごめんなさい。 お酒を配るくらいならお手伝いできるけど。
にしても…… ねえ、どうして仕事してるの? 今さらなんだけど。
[カウンターに頬杖をつく。]
いや、確かに宿の主なんでしょうけど。 サービスが過剰なんじゃない?
[本当の客でもないんだ、放っておけばいいのに。といった調子で。好き勝手されたくないからかしら、とあたりはつけつつも。それを言ったら今の自分の台詞も似たようなものか、と思う。 キッチンに向かう様子をひらひらと手をふって見送った。]
(261) 2018/07/24(Tue) 03時半頃
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とりあえずはご飯でも食べるか。
[酒飲み面子に緩く手をふって、]
じゃ、またあとでね。
ラルフー、マリオー、 私もやっぱりそっちで食べるわ。
[と言いつつ、そのあたりの席につき、夕食をいただくことにした。*]
(262) 2018/07/24(Tue) 03時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 04時頃
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― キッチンに入るちょっとまえ ―
[ルパートはスージーを振り返ると、一瞬悩んだように視線をよそにやってから]
性分かねえ。 [と、こたえた。**]
(263) 2018/07/24(Tue) 04時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 04時頃
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[男が結社員に連れられて行った先は、 村の施設のどこだったろう。]
[そうして、男の行く末は、さて。**]
(264) 2018/07/24(Tue) 04時頃
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