105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ごほっ。
[空咳が記憶を霧散させる。 店員に運ばせた牛乳と、煙草の煙を吸い込みながら。 白衣についた虎の血が、赤から酸化して黒ずむ。 こんな状態で咳を溢してたら「死ぬんじゃ」なんて言われかねない。]
全く。
[「わからない」と叫んだ悲痛な声。 モニターに視線を落とした。]
(@152) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
[二本目の指もそっと押しこむ、
少し強引に開かせてゆくとまた足に力は入るだろうか]
もっと、少しまて。
流石にいきなりはだめだろ。
[裂けてしまいそうで、さすがに怖い。
それでも求めてくる胎内の動きは
誘うようで、こちらの我慢も危うくなる]
テッドの中、入りたい。
もちろん、いいよ。さあ…おいで――。
[仰向けにしたイアンの肌を手の平で愛撫して。
アルコールのせいか、快楽のせいか――しっとりと汗ばんだ肌を再びあわせていく。]
イアン…君はもっと、我が侭になっていい。
[熱を求めてまた深く、彼の後孔に男根を突き入れ、沈めていく。]
また尻尾。
[自らの尾で自慰するようにはじめる行為
見ているだけでもいいのだけど]
やっぱ、尻尾すごい好きだろ。
[あれこれと構いたいのだけど手が足りない、
余裕が無いのだと悟られるのには悔しくて]
|
[解かれた、布一枚の強い、儚い戒め。 息を呑んでチアキの背中を見つめる]
……っ
[新たな色彩の光が溢れだすように見えた。 強すぎて目も眩むような光。
チアキの背中と重なるように浮かんでは消えて見えていた、様々な顔が霧散する。 強く抱き合い、巡り合えた喜びを分かち合う2人の前に、その幻影は重ねられない]
(@153) 2013/12/22(Sun) 23時頃
|
……っ!!
[奥は、愛玩動物だから。
いつでも強い締まりと、快楽を飼い主に与えるためのもの。誘って、甘く溶けて、水音に耳もひくりと動く]
……だ、って
[つい、急く。
欲しい、と赤い舌が薄く開いた口から覗く。
尻尾、は。口元の辺りをゆらりとして]
……っ、ぅ
[慌てて下げる。手遅れだ。
膝と膝を合わせて隠そうとしても
もううまく力が入らない]
[ぐるんと回転させられ熱でとけた瞳が見上げる。安心したように微笑めばその体に手を伸ばして腕を絡めた]
んっぁ、ぁぁあ、ほんと?
[もう一度体内を埋めるそれをきゅうきゅうと締め付ける。
ああ、今目の前の人と繋がっているんだ、主人と繋がっているんだ、と喜びやら何やらで涙が止まらない]
我が儘で、怒らない?嫌いにならない?
レイさん、のこと、気持ちよくできてる?ちゃんと、ちゃんと、僕のお仕事、できてる?
[ぎゅうとすがり付く。いつだって主人の望む愛玩動物であろうと必死な小鳥はまだ恋人やつがいという意味をよく理解できていない。
ただ目の前の存在が好きで、好きで、心臓が破裂しそうなことは確かなのだけれども]
……ん、
[こくり、と小さく頷いて]
おれ、も、――ほし、い……
[余裕ぶってみるものの、
お預けされているのはこちらも同じこと。
一度指を抜いて、顔も上げ]
じゃあ、ちょっとだけ我慢。
[薄く開いた唇にキスを落としてからベッドの上を移動。
こういう時広いベッドはやや不便だ。
次回隠し場所を考える必要がある。
サイドテーブルに仕舞ってあったローションを手に
テッドの元へ戻る間は我慢はしていられるだろうか]
|
[チアキがこちらを振り返る。 自分にとっても、モニターを通さずに初めて見るチアキの瞳。 それは最愛の主人に巡り合えた喜びに輝いている]
ん、そうだな。
[ね、と首を傾げる姿に、目を細めて頷く。 そしてシメオンへと視線を移し、深々と礼を取る]
元気で。
[2人への祝福と祈りを込めて。 シメオンがチアキの体を抱き上げて、2人寄り添い旅立つ姿を、見えなくなるまで見送った]
(@154) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
こういうの、使ってたよなって。
買ってみた。
[他の道具類はまだ。
封を切って中身を手のひらに、
ひんやりして熱を抑えそうな感じもするが
とろりとした液体は繋がるのに必要な準備]
|
[窓の外を見上げる虎を見て、呟く。]
“わからねぇ” って素直に言えても、苦しいんかね。
[男にはそれを口にするつもりも、素直さもなく。 頑固に捩れたものを早々直す事など出来ない。 黒縁のガラス板が過去と現在を重ね、音が、声が耳に繰り返す。
ここに座っていた、男の事を。]
(@155) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
こんなに愛おしい君を、嫌いになどなるもんか…。
[瞳を見つめ、微笑んで――唇を重ねる。
形を獣から人の営みのそれへと変えて――。]
もっと我が儘で良いよ…。
君が望むなら…、なんだって叶えてみせる…。
[熱に浮かされたように繰り返し、雄を引き抜く。
先ほどイアンの中で堪えきれなかったものが絡みつき、引き抜いた雄は白く濁ったモノでぬらぬらと光っていた。]
|
――――――。
[手を、伸ばす。 冷えた指先は空を掻く。 流れるジャズ。
Lamentabile. Più perdendosi.]
(@156) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
ああ…イアン……、ッ…気持ち、い…いよ――
[途中で引き抜かれ、行為を中断された雄は貪欲に解放を求めて動き出す。]
こんなにもやらしくて、可愛らしく涙を流して――、
[本来は人間の夫婦や動物のつがいが行う、子孫を残すための行為。
ただひたすらに快楽を追い求めて胎内を突き進み、容赦なく蹂躙する――。]
――ん
[口づけを受け、
少し落ち着かない風情でミナーを眼で追う。
我慢、ということで。
熱をもてあましたまま、
顔を横向けるとシーツを噛んだ。
尻尾がベッドをぱたんと叩く]
ん、ぁ
[とろりとした、液体の瓶。
その粘性は、覚えがある。]
う、ん。つかって、る
君は…っ、とても…素敵だ……――。
[込み上げるのは幸福感と得も言われぬ程の快楽。
そして、それを成しているのは。
胸が張り裂けそうなほどの、彼への愛おしさ――。]
|
[部下からの報告に、我に返る現実。 労いを返せば映るのは。]
アホ虎め、なにしてんだ。
[自ら指を傷めておきながら。 いつもの元気はまるでなく、そうさせているのは男自身であるが。 熱を与えてしまっては同じ事を繰り返す、だから離れているというのに。 既にそれが手遅れであろう事には気付くことのないまま。]
(@157) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
待たせた、良い子だ。
[勝手に遊んでいてもそれはそれで褒めるけれど
訴えるようにシーツを叩く尻尾がまた愛しくて]
使うと、しやすい?
[問いつつそれを自分の熱と、
指に絡めてテッドの奥へ塗りつけて。
ぬるりと最期の支度を施す]
[唇が合わさる。これが本当の行為なのだと教えられるように。]
んっ あぁっ、レイさ、レイさん!
[動き出した雄がナカを抉り、快楽で痺れた足が彼の体を挟む。ぎゅっと彼に抱きつけば少し小さな羽根が彼を包むようにその背に伸びた。]
すき やぁぁぅ、ぁ、んっ、ふぁぁ
[初めて、快楽だけじゃない、胸まで満たされる行為を知った小鳥は艶やかに鳴き、ぎゅうと締め付ける。そしてついに限界を迎え]
やぁ!ぃ、イく....もぉ、ひぁっ
ん、……
[耳を少し、へたらせて
ぱたん、とまた尻尾をシーツに落とす]
……、
[ぅ、と口篭り
シーツで口元を隠しつつ また、小さく頷く]
ぁ……
[何度も施された“世話”の記憶と
植え込まれた快楽への弱さ、――ミナーへのいとおしさ。
総てに、ふるえて]
[やはり、言葉でなくても返事は耳と尻尾でわかる]
痛いのは、嫌だもんなあ。
[どれくらい痛みに強いのか、
耐えてしまうのかもしれないが確認すらしたくなく。
ぬるぬるとローションの粘度を借りてほぐす胎内、
指をこっそり増やしても柔らかい肉が包み込む]
いれる、ぞ。
[足は閉じないように、開かせたまま
熱を押し当てて、体重をかけてゆく]
イアンッ、イアンっ
[パンッパンッと、音を立てて肉と肉がぶつかり合う。
ズッシュズッシュと、イアンが聞いたことも無いような淫靡な音を立てて。
彼の後孔は今、つがう雄を受け入れているか。]
私も…、好き…だ…ッ
[ 快楽を伝えるようにイアンの足が絡みつき、愛おしい声で名前を呼ばれる。
イアンの身を抱き締める腕に力を込めて。強く強く、突き入れ、掻き混ぜる――。]
好きだ…イアン…っ、好きだ――……
[呪文のように何度も言葉を繰り返し。
締め上げるイアンの中にどくりと雄が脈打つ。
腹にイアンの放った熱を感じたのと、同時に自らもまた――]
愛してる――っ!!
[イアンの腰をグイと引き寄せ、もっとも奥に亀頭を押しつけて、叫びと共に堪えていた欲望をイアンの胎内に吐き出し、叩きつけた――。]
…多少、なら、平気、だけどな
[痛み、は 我慢してしまうほうだ。
そうでなくとも、
例えば主人に暴力を振るわれても
あらゆる愛玩動物は耐えてしまうだろうが]
あ、は ……ぁ 、ん
[ほぐされる間、一番悦いところには
まだ届かなくて。腰を、揺らす、締め付ける]
… ――
[息を止めて頷く。
押し当てられた熱が、火傷しそうなほど。]
―ぁ、 ……く
[背が、反る。痛みは薄く、
かわりにぞくぞくと、震える
今までにない、満たされる感覚]
――っ、……!
[ぎゅ、と眼を閉じる。奥へと誘う胎内は、なお熱い]
ふぁ、あぁぁぁっ!!!
[解放され最高潮に敏感なそこに彼のそれが叩きつけられる
熱い液体がナカを満たし、お互い絶頂が身体中を駆け抜ければ次第に弛緩し始めた身体がびくびくと震え、その余韻に吐息を彼の首もとに吐き出した]
レイ、さん.....
[ふにゃりと笑んだ顔は今日一日朝からの緊張や色々な出来事からも解放されて疲れが見えていた。酒も相まってそのまま眠りそうだったが、必死に堪えて目を擦る。]
|
[壁越しに擦れ違う新たな主従は、友であり恋人であり。 闇夜に消え行く車を見送るのは柔らかな白、降り積もる雪。
モニターに映る虎に向ける指。 画面をなぞるのは、そっと優しく。 二年前、あの爪で引き裂かれた時に
「大丈夫だ」
と、言葉の代わりになぞるものと同じ。]
(@158) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
|
平気でも痛いだろ。
お前に、そんなことさせるか。
[例えば遊びで、我慢させたり尻を叩くのとは違う。
そうでなくても人間だって暴力には弱い]
あんな、柔らかそうだったのに。
……きつ、ああ。
[ぐ、と腰を進めると熱い肉がきつく絡む。
それでもまだ、と根本まで収まるように
休まずに埋めてしまう]
テッド。
[言葉にはならず、ただ名前だけを呼ぶ]
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る