42 とある結社の冬休暇
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グレッグに1人が投票した。
ケヴィンに1人が投票した。
シメオンに2人が投票した。
シメオンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/21(Sat) 00時頃
大事なのねぇ
[迷子にならないように。と、いうラディスラヴァに首を傾げるのは猫についての話。]
飼ってるだけならぁ
置いてくるのかしらとぅ思ってたけどぅ
…使うのぅ?
[何に。とも言わずに猫に視線を置いて]
ああ。そっちは、流石に同行者がいる筈よぅ
[猫については深く咎める様子もなく
興味も移ろいやすい様子。
ブローリンについては"護衛が"とまでは口にせずも、ひとりにはならないだろうと肩を竦めて赤毛を背に払った。]
そぉ。──ならぁ、あたしの所にぃ
来てみるぅ?
[ 組む相手が特に決まっていない。と言うのなら、]
あたしと一緒だとぅあんまりぃ、
"気分良く"はないとぅ──思うけどぅ。
[どうする?と軽く声だけをかけた。]
[広場から人がいなくなったのを眺めて、村の中央に向けて歩き出す。]
あとぅ、そぅねぇ?
淡々と仕事だけしたぃならぁ
ベネットとかぁ悪くぅないかもぅしれないけどぅ
あれにぃ教授をぅ受けるとかはぁ
諦めた方がいぃわよぅ
あれは、基本的にぃ
しゃべる本だからねぇ
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― 倉庫 ―
[差し出された鞄を受け取り、説明を聞く。 毛羽立った鞄。 もう、何度も何度も使われてきただろうこの鞄は、 何度も何度も、ここへ戻ってきたのだろう。
受け取った指先に少し力が入った。]
わかりました
[そうして頷いて、量などの確認をとった。 また頷いて、荷物を詰めていく。
倉庫内も、書庫と同じように火の気はない。 作業も荷造りも、はやく終わらせるのが得策だろう。]
(0) 2012/01/21(Sat) 00時半頃
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はい
[ローブといわれ、壁を見た。 引っかかっているローブの大きさは幾つかあったが、 きちんと自分に合うものをとる。
思ったよりも重く感じて、その白さに視線を落とし、 口元を引き結んだ。]
(1) 2012/01/21(Sat) 00時半頃
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[世間話のついでのようにだらりと話を続け]
あと、そぅねぇ。
[口元に、皮手袋をした手を添える。歩いていく方向は、結社員の宿として借りた家の方角だ。]
家畜の世話とかぁ、ラヴァちゃん得意ぃ?
[白い息で乾いた空気を濁しながら、あれ、あんまり得意じゃないのよねぇ。と、ぼやくように女は*言った*。]
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──倉庫──
[中身の入っていない鞄は、グレッグの指に引かれて ゆるやかな皺を表面に作る。]
インクの次は、薬品の類。 奥から二番目の棚だ。
工具を入れてから、食料を詰める。
[しっかりと、重みが受け取られる事を確認してから、手を離した。]
(2) 2012/01/21(Sat) 01時頃
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[火を入れない倉庫内は、書庫同様に冷える。 くしゃみをしていたグレッグの鼻の辺りに視線を置き]
長くかけない方がいい。
[冷える。と、言わずに低い声が促す。]
(3) 2012/01/21(Sat) 01時頃
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[自分の分の荷の口を閉める。等間隔にあけられた穴に通した皮ひもを括る。途中、結社員である事を誇示するような白いローブを持つグレッグへと視線が向いた。ケヴィンの規格からすれば一回りは小さいそのサイズのそれ。]
…
[引き結ばれる口元に、少しだけ目を眇めて]
(4) 2012/01/21(Sat) 01時頃
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…冷えるなら、着ておけ。
[短くそう言葉が添えられた。]
(5) 2012/01/21(Sat) 01時頃
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…ええ。
大事、ですの。
[迷うことなく返すのは肯定の言葉、
ふっくらと丸く太った背を撫ぜてやると
くるると小さな喉を鳴らす音。]
…さぁ、
置いてくることもできましたけれど。
きっと一緒に来たがるでしょうから。
[笑う口許は、ローズマリーの問いにははっきりと答えず]
…あら。
そうですの。
[”もう一人”の迷子の可能性が潰えると、
空いた手を口元に添えて。
どことなく、残念そうな素振り。
誰かまで告げられなかったということは、
誰かまでは訊かない方がいいのだろう。]
―――…
[ローズマリーからの誘いの言葉には、
一拍の間を置いて。前髪が震える。]
…”気分”で仕事を選べるなんて
人から羨まれそうな待遇ですの…。
[口許は、緩く弧を選んで。]
先輩のところに置いていただけるのでしたら…
ええ、是非…喜んで。
学べることが――…多そうですし。
先輩のマニュアル本的ご教授も有難いのですけれど、
実地は実地でしか得られないものもあるでしょうから。
[ローズマリーの誘いに頷き是の返事を返してから
ことりと、緩く首を横に傾げる。]
学ぶ間もなく仕事を終えれれば、
それに越したことはございませんけれど。
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― 倉庫 ―
[言われるとおりに確認をしながら、 荷造りを行う。 それぞれ、何に使うかを頭の中で考えながら。
すん、
少し鼻を鳴らす。 冷えた空気が鼻の奥に、少し痛かった。]
あ、はい
[冷える、と促された声にまた頷いて、 手を早める。 荷の口を閉める前に、中身を少し眺めた。]
(6) 2012/01/21(Sat) 01時半頃
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[しゅっ、ぐっ しっかりと閉じると、うん、と頷く。]
(7) 2012/01/21(Sat) 01時半頃
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[ローブを手に取った後、 かけられた声に、パッとケヴィンを見る。]
はい…
[言われて、袖に手を通した。 この気持ちを、上手く表現できない。
確りと着込み、 パンと、緩く腹部に両手を置いて見下ろした。]
あったかいですね
[見下ろしたまま呟く。]
(8) 2012/01/21(Sat) 01時半頃
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どうぞ、よろしくお願いします。
[行き先は決まったから、
ローズマリーの赤毛を追うように顔が動いて
猫を抱えたままラディスラヴィもまた歩き出す。
ローズマリーより一歩引いた位置を保つ距離感で。]
…はい?
[名前を呼ばれた後、訊かれる内容。
それもまた仕事のひとつになるのだろう。]
……家畜…。
[指先の触れる口角が下がる。
零れた反芻の声は全く自信なさげな響きだった。**]
|
[鼻を鳴らす音に少し目を眇めて、荷に括ってあるひもの結びと強度をぴん。と張って確かめる。
途中で手が止まるような事もない。 荷作りの作業は恙無く進む。]
ん
[ぐっ、と荷の口を閉じられる音に、顔を上げる。荷の肩ひもに片腕を通して、ぐ。と力を入れて持ち上げた。 よろけまではしないが、靴先に力が篭るあたり、相当の重量を思わせる。
それから、]
……
[グレッグが、白いローブを羽織るのを 少し、長く作業の手を止めて眺めていた。]
(9) 2012/01/21(Sat) 01時半頃
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[似合う。とも、似合わないとも、 なんとも言わずに、ただ、黙って目を眇める。]
───。ああ。
[相槌なのか、──何かの思いを落としたのか。 どちらともつかぬ声で頷く。
布地を叩く掌の音。]
…
[それに、ふ。と短く息を吐いて 荷を、背中に背負い上げた。]
(10) 2012/01/21(Sat) 01時半頃
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[肩に荷の重みが食い込む。左右につけた皮袋がちゃぷ。と水音を立てた。少し、間が空く。]
生地が、厚手だからな。
[結局、口にする言葉は、見れば判るような。 当たり前の事だった。]
(11) 2012/01/21(Sat) 01時半頃
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[打たれた相槌に、視線が向く。 反応がある事に、何ともいえない気分になった。
白い服を着た結社員が、 村に来た日を思い出す
苦笑が浮かんだのは、胸のうちの複雑さから。
静かな倉庫に音はよく響く。
ケヴィンが荷を背負う姿に視線を向け、 自分も作り終わった荷を背負った。
ずしりと重みがあり、 重い原因であるインクや工具などを頭の中に思い描く。]
(12) 2012/01/21(Sat) 02時頃
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[返って来た当たり前の言葉に、]
はい
[と頷く。 もう一度ローブを見下ろした。 今度は棚を見る。ずらりと並んだ白。
視線を置いたのは少しだけ。 ケヴィンに向かうと、]
これで全部ですか?
(13) 2012/01/21(Sat) 02時頃
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