34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ミケに2人が投票した。
カリュクスに2人が投票した。
トルニトスに1人が投票した。
カリュクスは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の乗客は、マーゴ、ズリエル、ミケ、トルニトスの4名。
|
おらぁっ!! てめぇの墓石だぁっ!!
[ブーメランのごとくぶんなげる石十字。その途中黒猫たちを目にしてしまって。]
てめ、巻き込むな、くそ……!!
[効果はいかに。10]
(0) 2011/07/30(Sat) 00時頃
|
ヤンファは、唐突に吹き荒れた突風に――確定でスカートがめくれた!吉[[omikuji]]17
2011/07/30(Sat) 00時頃
【業務連絡】
今日はコミット進行もありで進めてもらって構いませんよ!!
(#0) 2011/07/30(Sat) 00時頃
書に刻まれし時を読み解く者 ベネットの名において
今、宣言しよう
1999年 7の月 天から至る恐怖の大王
その時と場が此処であると!
来たれ……――恐怖の大王《Armageddon》!!!
[アイリスの厨二病に並ぶあれでそれ具合かもしれない。
宇宙空間に飛び交うのは隕石群。
残念なくらい非常に大味の大技である。
112くらいは、当たれば削れてると……いいな。
味方を巻きこんでたら、手を合わせる――合掌。]
ミケは、黒雷の吉[[omikuji]]な音に、耳を9回ぴこぴこ
2011/07/30(Sat) 00時頃
マーゴは、ミケを庇うために駆け寄る半吉[[omikuji]]7
2011/07/30(Sat) 00時頃
[人がそろうとHPに数字が点る。
薙刀を突き立てて、構えるのは64レベルの必殺技。
防御と攻撃を兼ね備えたこの技は、物理攻撃を基本とするヴェラの中でもさらに異色ではある]
天 上 天 下 唯 我 独 尊
[天の上にも天の下にも人間だけに
なしうるただ一つの尊い使命――。
その意味の言葉を言うと同時、薙刀を中心に風が吹く。
その風には何人も近寄れず、弾き飛ばし、さらには柄に手をかけ、対象に向かい大きく払えば、衝撃波が生まれる。
風の範囲は手をかけるまでに次第に大きくなり、後に衝撃波に変化する。
ただ、ここで使う以上は範囲を広げることはできず、半径3メートルで留めた。
一つ目に当たると60のダメージ]
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/30(Sat) 00時頃
ズリエルは、末小吉[[omikuji]]な感じのにゃんこが1匹向かってくる幻覚を見た
2011/07/30(Sat) 00時頃
|
[暴走台風の影響を受けて、 1が全開になってしまったけれど、 気にする余裕は当然なかった。
1.いちご 2.しましま 3.星柄 ]
――……ッ、
[冷気と立ち昇る雪煙、 視界は良好ではなくて頼れるのは数値、 少しは目減りしていた白い一つ目のそれはどうなっただろう。 電光の尾を引いて、中空に跳ね上がる]
(@0) 2011/07/30(Sat) 00時半頃
|
|
[カリュクスが呼び出した、目も眩む数の雪の刃。 その間を縫って雷撃は走るが、ほとんどが阻まれた。 ミケや一つ目宇宙人にも余波が行っただろうが、 気にしない、と言う風でいる。
ステージ破壊を主眼に置いた技は、逆に、 トルニトスのような防御キャラには致命とならない。 ふんわりとした雰囲気の雪女の所へ、 雪桜の大樹の元へと踏み込む。 残りHPは18]
……俺は相応に確実な手を選ぶわ。
(1) 2011/07/30(Sat) 00時半頃
|
流行りとか知らねええ!
白いの!白いのぶっ飛ばそう!!!
[姉妹が見せてきたいろんなものを
必死で頭から飛ばす。
白いの白いの連呼してまた変な想像しそうになるのを
頭わしゃわしゃして止めた。
マーゴの方から聞こえてくる音も相当やばい。
そこへ、カリュクスやナユタ、大技が続く。
巻き込まれないように一足飛びに後ろへ。]
ヤンファは、離れた隙に、一つ目に隕石とか衝撃波とか降り注いでる!地上の人には影響ない、はず
2011/07/30(Sat) 00時半頃
|
きゃはあははあ
あはあははあ
くくくくくく
きぃーーー
[マスターの笑いに余裕がなくなってきている。]
(@1) 2011/07/30(Sat) 00時半頃
|
[ちなみにホームで使うと、境内に吹く風が薙刀を中心に渦を巻き、刀身が光を帯びる。
その際にはため時間関係なく一定以上のダメージを与えるのだが、既にホームは崩壊しているので見ることはないのだろう。
触手とのあれそれで体力を失っていたせいか、息を切らした。
薙刀を構えるのは下段。しばらくは防戦の*つもりで*]
|
[桜の枝に手をついて。袖を振るえば舞う白雪の。その刃はただ一つ目のみに向かっていた。 彼女を守るように枝は伸び、揺れ、幹は僅かに捩じれていく。
けれど。
穿つ黒雷は樹を焦がし、白を散らせ]
(2) 2011/07/30(Sat) 00時半頃
|
|
カリュクス!?
[いや、あの樹が守ってくれるだろう。
雪煙に視界を阻まれた。 顔を覆った腕が、じじと焦げる音がする。
1-2のダメージ]
ば、マーゴ! お前まで雷に打たれちまう!
(3) 2011/07/30(Sat) 00時半頃
|
[わりと無差別気味に辺りを吹き飛ばして、触手とかも細切れにしたかもね。
ぼんやり立ち尽くす所に、ミケのぬこがわーっと殺到。
ぬこまみれで遠い目をしてましたとさ。
|
[構えられる懐剣に纏う氷雪の刀。 高レベルカリュクスと言えば、速さ強さもさる事ながら、 スキルエフェクトの流麗さが名高い人気キャラでもある]
円月閃!
[振り上げる一撃がかち合う。 金属同士よりも澄んだ音が鳴った気がして、その間、 彼女は自衛のために刀を抜いたのだろう、と思う。
反撃がこちらに届く瞬間、うさぎのような目を見詰めて]
……言っとくけど、 アイツの前に俺が死んだら、今のルールでゲーム終わるぜ。
[それは、宇宙人の定めた白陣営の勝利が、 この時点で現れるということ。 覚悟した? と囁く]
(4) 2011/07/30(Sat) 00時半頃
|
[64技を使えば、暫くはディレイタイム(詠唱不可時間)がある。基本は英霊召還で戦うベネットなので、後は鞭と蹴り技でディレイが解けるまで切り抜けるしかない。]
ああああ、また触手来たっ!!!
[べしべし踏みつけるを繰り返す。
嗚呼、でも聴こえてくる白いのの哂い声に余裕がなくなってきているように思えるのは幻聴であろうか?
自分の闘いに精一杯で地上組の闘いは、あまり見れてはいない*]
|
[反撃の氷剣は、たやすく防御をかい潜る]
ぐ、うおおおっ!
[右の肩甲、兜が叩き割られた。 金髪が一筋散って、額から赤が飛ぶ。
トルニトスの防御は元々、肉を切らせて骨を断つ、 そのためにあるものだから。 痛みの遮断は想像以上に相性が良くて、 一足先に死人になったようだった]
遠雷……
(5) 2011/07/30(Sat) 00時半頃
|
|
――これで、トドメだぁぁあああ!!!
[ぎりりと眉を寄せて、歯を食い縛る。
黒い雷を纏った斬撃がカリュクスを打ち倒した。 余波で四方八方にバラ撒かれる雷が、 白い雪を散らし、大樹を穿ち、蠢く触手を引き裂いた]
(6) 2011/07/30(Sat) 01時頃
|
|
[雷が届くも、硬化された身にはダメージが及ばず]
…マーゴ、その…ありがと。お陰で、ノーダメージ…
[彼女には、雷は届いただろうか。
アイテム欄から攻撃力アップを取り出し、1本飲み干した。1のアップ]
マーゴも、これ。 [と、差し出した]
(7) 2011/07/30(Sat) 01時頃
|
ばばばばかやろう巻き込むんじゃねえええええ!!!
しぬ!!しぬから!!!またしぬ!!!!!
[あちこちでぶっぱなされる64技に大混乱。
きっかけが黒猫とは気づかず
全力で逃げを打った。]
どうせしぬなら揉んで死ぬ!!!!
[とても残念な混乱の仕方。]
|
[もしかしたら、カリュクスの攻撃は、 ただひたすらに、宇宙人だけを狙ったのかも知れない。
もし、そうだとしたら、 トルニトスが受けた攻撃は、宇宙人を狙ったものを、 まだ宇宙人に死なれると困る自分が、 代わりに庇って受けたのだろう]
(8) 2011/07/30(Sat) 01時頃
|
蒼い眸はふと、ガストンを見遣る。中は違うけど、同じ色で**
|
カリュクスちゃん――…!
[地上で白い雪と黒い雷が弾けた、 大樹は主が消えれば――その姿を消していくだろう。 弾ける黒い雷光は、それを起こなったのが誰か、示して。 ぎゅっとくちびるを噛んだ]
(@2) 2011/07/30(Sat) 01時頃
|
|
!?
[ばりりと雷が空気を震わす音。何度も聞いた音。
そして。 大樹はパァン、と弾かれる様な音と共に光となり。宇宙の闇の中へと消えた。
赤の瞳を閉じ、白の少女は…積もった白の中へと落ちる]
…なんで
[視界が晴れていく。一つ目の向こうで。庇うように立つトルニトスが居た。 足下にはカリュクスが横たわり]
……相手がちげーだろぉ! [ぐと扇を握る手に力が篭る]
(9) 2011/07/30(Sat) 01時頃
|
…っ!!!
俺は一体何を……!!
[絶叫してから我に帰った。
いろいろと手遅れです。
視線を感じてナユタを見てヴェラを見てベネットを見て
1,開き直った
2,羞恥に負けた
2]
|
これで、ラス1……
[瞼にかかる血を拭った。 激昂したらしいミケに、女の声が返す]
違わねーよ、俺にとってはね。
[触手はまだ辺りをうねっているだろうか。 カリュクスの体を重たげに抱えて遠くに寄せるが、 やがてグラフィックは消えて、 電子の波間で魂が動き出すのかも知れない]
(10) 2011/07/30(Sat) 01時頃
|
ガストンが行くと若干ほっとしたように息を吐いて、それから恨めしそうな視線をベネットに
|
お前は、お前はっ
そいつか、オレだけを攻撃してりゃあいいんだよ、ぉ! 同じ白だろうに!
[くるりと扇の先で弧を描き]
ユメさやぐ、無垢なる赤望月ぃぃ!
[一つ目とトルニトスの足下で。 描いた赤い月が、炎を吹き出した**]
(11) 2011/07/30(Sat) 01時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/30(Sat) 01時半頃
ベネットに首を振った。何だ勘違いされている気がする。と内心
|
ははは、ばーか。俺がそっちのラス1なんだよ! まんまと騙され……ぐうっ!
[足元から噴き出す赤炎に、一歩退く。 それでも飛びのくようには逃げられず、4ダメージ。 準備しておいた回復薬3連発のマクロを起動する]
(12) 2011/07/30(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る