209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ケヴィンに1人が投票した。
ミナカタに16人が投票した。
ミナカタは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
アイリスは、日中は不定期ちらちら。本格的な戻りは夜ー。
shirone 2017/02/10(Fri) 09時半頃
|
/* おはようございますお疲れ様でした。 人生初人狼とても楽しかったです。 如何せん不慣れなもので色々手際悪くて申し訳なかった… お誘いありがとうございました!
(0) kamibako 2017/02/10(Fri) 10時頃
|
[かくして2-Aは学級閉鎖となった。
今日からお休みだと生徒たちに伝えられたその日の夕方、
雪がふった。
雪の粒は大きく、まだ止みそうにない。]
(#0) 2017/02/10(Fri) 11時頃
|
/* ☆みぃむだよ☆ ほぼ初村でした!(一回今回でいうところのトルニトス殿のようになったことはある) 顔見知りのかたも多いですが、げこんらさんのふわっとした知り合いドルチです!十周年の賑やかしにと思って……! いまやっと独り言とかこういうかんじであとから見れるんだと仕様を理解してたのしんでいる! wwwwwこちらもまったく誰がだれだかわからなかったけれどもケヴィン君あなたか!!三尊礼!!(とてもありがとう)
あと最後の日!わぁ自分だけコミットしてない!とあせって、好きなひとがキルロイ君だと明かし損ねたぞ 『ミィ&ロイちぇる』という呪いのワードをどこかで言おうとずっと思っていたというのに
(1) doolcheel 2017/02/10(Fri) 13時頃
|
シュンタロは、伊佐美とのウイニングランの練習をしている。**
sunao 2017/02/10(Fri) 18時頃
|
─ 学級閉鎖の一日前 ─
[早退組にふりわけられてから少し保健室で休んだ後、教室に、鞄とコートを取りに戻った。 入れ違いにジェニファーは帰ることになったらしく、 話を聞いたあとでぱちぱちと瞬いた。
室内でも、きっちりとマスク着用のまま、まだ残っていたなら路井には、帰宅になった旨を添えて、ぺこりと小さく頭を下げた。 お世話になったお礼を兼ねて。]
(2) miseki 2017/02/11(Sat) 00時頃
|
|
[それから、帰りがけに理澄の席に寄って、 弁当箱をおいていった。 中身は、炊飯器で作るタイプのまぜご飯と 煮て水をきっただけのほうれん草のおひたし それと、片栗粉を入れすぎたのか、 たれの粘土が高すぎるとりそぼろ大根。]
『休み明けにまた』
[お供えを終えてから、理澄にメモを見せて 鞄と防寒具をもって帰途につく。]
(3) miseki 2017/02/11(Sat) 00時頃
|
|
─ 帰り道 ─
[下校時間外の通学路は、まわりに人通りもなく、人が目覚め始めたころの朝よりも、ずっとずっと息をひそめたようにしんとして静かに感じられた。
靴底ごしに足裏に坂の角度を感じながら、 ごく、ゆっくりと歩く
聖の家は、学校の坂下にある。つま先に体重がかかるのを感じながら、空を見上げる。寒々しい曇天が頭上に広がっていた。]
───…
[歩いたからか、コートの中はいっそ普段より熱いくらいで、上に吐きだした息は、高く汽車の煙のように長く昇った。 雪が降るのかもしれない。 張りつめた空気は頬に痛いくらいだった*。]
(4) miseki 2017/02/11(Sat) 00時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
marimo 2017/02/11(Sat) 00時頃
アイリスは、ぽいぽいちゃんとはいったい……
shirone 2017/02/11(Sat) 00時頃
イルマは、アイリスは霊的なフレンズなんだね!
marimo 2017/02/11(Sat) 00時頃
|
ー2-A教室・学級閉鎖通知日ー
[帰りの準備とか終えたら、膝掛けを畳んで机の上に置いた。]
倉島さんありがとう。 やっぱとてもぬくかったよ!
……もって帰れそう?
[もふって肌触りを確認しつつ、お返しに上がる。 そんな折、彼女がたくさんの荷物を持ってたことを思い出す。 持ち帰りを手伝うのもやぶさかではない、が。]
なんなら一旦持って帰るよ。
[無論その場合は自宅に持ち帰るなら選択してお返しするのだ。]
(5) 10347 2017/02/11(Sat) 00時半頃
|
|
ブッカくん背中貸して〜。
[下半身は膝掛けで暖かかったものの、上半身はすこし寒くて。椅子から立ち上がり、おもむろに不束の背中に近づく。そして座ってるようなら背中に、立ってるなら背中目掛けて飛び付いていく。
大きな背中、とても暖かいのを知っている。 なので、この寒い中では時折くっついてしまうのだ。 こちらの肉は割りと薄いが、子供みたいに基礎体温が高めではある。 なお体が大きくても流石にジェニファーには…こちらからは出来ませぬよ。]
(6) 10347 2017/02/11(Sat) 00時半頃
|
シュンタロは、でも今日はダウンする…ぜ………スヤァ…**
sunao 2017/02/11(Sat) 01時半頃
マドカは、ミームの記録を読み返してケラケラ笑ってる。
7korobi 2017/02/11(Sat) 20時半頃
|
― ガルモガーナ宅前:学級閉鎖期間の朝 ―
[にんにく味噌とはちみつ大根がそれぞれ入ったタッパーをジェニファーママンに渡し、頭を下げる。 家に上がっていったらどうか、という提案は丁重にお断りした。 風邪をひいたジェニファーという珍品には後ろ髪を引かれる思いがあったが、爆笑して咳が止まらなくなる恐れがあったためだ。 それに、他にも行くところがあったから]
(7) sizu 2017/02/11(Sat) 22時半頃
|
|
[前日の夕方から降り出した雪は、街を白く染め上げた。 静かだ。 朝だから、というだけではない。 雪が空気の振動を吸収しているから、周囲の住宅から聞こえるはずの生活音は届かない。 色彩が覆われた世界。 新雪の上を、一人歩く。 踏み固められた足跡は点々と。 なんだか物寂しい気分になって、くしゃみが出た]
(8) sizu 2017/02/11(Sat) 22時半頃
|
|
― 八島商店街クリーニング店前:学級閉鎖期間の午前中 ―
[商店街ともなると人通りがあり、人々の足跡が雪を固め、道を作っている。 雪かき済みのところもあるだろうか。 そうした場所では、雪の上を歩くのとはまた別のコツが必要だ。 不用意に歩けば、足を滑らせることになる。 こんな風に、盛大に]
(9) sizu 2017/02/11(Sat) 22時半頃
|
|
[腰に手を当てながら、立ち上がる。 Pコートに付着した雪を払い落とし、目の端に浮かんだ涙を拭う。 周囲からの視線は感じないものとした。 商店街の一角、看板を見上げる。 黒く厚い雲から、白い綿雪がぽつりぽつりと落ちてくる。 マフラーの奥にあるマスクを外し小さく咳をする。 昨日、永遠とも思える夜を過ごしたお陰で風邪はほぼ治りかけと言って良いだろう。 熱はあるけど、意識はしっかりしているし、くしゃみも咳もそれほど出ない。 喉の痛みは喋れないほどではない。 乾きはあれど、水筒を持ち歩いているためいつでも潤すことが出来るし、めまいとかむかつきとかは、それはもう気のせいだろう。 もう一度言うが、風邪はほぼ治りかけと言って良いだろう。 足元の万年筆を拾い上げ、クリーニング店の中へと足を進めた]
(10) sizu 2017/02/11(Sat) 22時半頃
|
|
[明日から学級閉鎖だ、と伝えたとき、彼の母親は学校に確認の電話を入れた。回線がパンクして繋がらなかったようだが、それが息子の言葉を信じる後押しとなったらしい。どうやら彼は親にあまり信用されていないようだ。さもありなん。
この年頃の平均的ダンシコーコーセーという生き物にとって、基本的に学校は面倒くさいものであり、親に教育費を払ってもらってる、という自覚にはとんと薄いものであり、不束もその例に漏れない。 学校が楽しい、とか、この時間が貴重、だとかそんな思考には至らず、どちらかと言えば代わり映えのしない退屈な日常(魔女や超能力者、河童やケンタウロスや巨人や幽霊異端審問官エトセトラが存在するver)に些かの鬱屈を覚えるマイウェイなのである。
つまりなんだ。 風邪を引かず堂々と休める非日常楽しいです。]
(11) asta_jan 2017/02/11(Sat) 23時頃
|
|
[しかして得られた非日常に何をするのか――という話になったとき。 結局いつも休みの日にすることと変わらない行動を取る以外の選択肢に乏しい。それが平均的ダンシコーコーセーの役目なのだろう。 いつか理澄に「学級閉鎖中のガクセーの模範的態度」について講釈を受けた気がするが、そのアンカーを拾ってくるのがとても面倒くさいので諦めた。 クラスのグループラインで程々に馬鹿をやりながら家の中でゲームをするのが不束なりの収め方なのだろう。 エアコンを付けた部屋でヘッドホンを付け、学校にいるときよりも背中を丸めながらカチカチとマウスとキーボードを叩く。 暖房を付け、靴下やズボンを二重にし、指ぬきグローブをしながらも足先や指先からじわじわと体温が奪われていく。 時折白湯で身体を温めながら、食事やトイレ以外に動かない冬眠したクマみたいな生態。 睡眠不足で風邪気味だってわかってんだろ!! とはいえせっかくの休みだし……ゲーム楽しいし……ちょっとくらい大丈夫だろ?
だいじょばない。]
(12) asta_jan 2017/02/11(Sat) 23時半頃
|
|
[徐々に鼻をすする回数や鼻をかむ回数が増えていき、足先をすりあわせる回数が増えていき、指先をこすり合わせる回数が増えていき(なお動きにくいので指ぬきグローブも外しだす始末)、なんか喉の調子がおかしいな、と思いながらちょっと画面見すぎたせいで頭も痛くなってきたかも、あー背筋寒い厚着が必要だな、ともう一枚中にセーターを着てマフラーをかける。完全に外出仕様。 そんなことを繰り返しながら、彼は無事立派な風邪ひきとなるのであったおめでとう。]
(13) asta_jan 2017/02/11(Sat) 23時半頃
|
|
[みんな、休み明けはちゃんと元気に学校来るんだよ――!
青空の彼方、いい笑顔で誰かが言ってた気がしたが、そんなことはもちろん知ったことではない。 喫緊の問題は目の前の風邪に対処することである。 彼はすでにこの行動を両手で数え切れないほど繰り返している。 賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ。されば経験にも学べないものはいったいなんなのか。
ひとは過ちを繰り返すイキモノダヨー。
誰か偉い人が言ったような言ってないような。 鼻をすすり、ア"ア"ー、とおっさんみたいなため息と口呼吸。 流石にそろそろ寝なきゃきついかな。対戦成績も悪くなってきたし。 対戦成績も悪くなってきたし。 この期に及んでそういう理由を掲げる彼は、自業自得で母親の不機嫌に晒されることとなる。アーメン。]
(14) asta_jan 2017/02/11(Sat) 23時半頃
|
|
─ 聖家 ─
[朝に開けた玄関のドアに鍵をさしてからドアノブを回す。中はひっそりと影に沈んでいて、人の気配はなかった。父は今日も帰りは遅いのだろう。少しだけほっとする。 父は堅物で几帳面な人だ。体調管理をするのもきちんとしているから、ハルカが風邪などひいたと知れば、まずいい顔はしない。]
……───
[後ろ手にドアを閉めて、目を閉じて深く深く息を吐いた。木製の靴箱からは、木材と防湿剤の匂いがする。家のにおいがゆっくりと肺にいきわたる。]
(15) miseki 2017/02/12(Sun) 02時半頃
|
|
[帰宅を実感してから、洗面台に向かうことにする。父にまで風邪をうつすのは問題だ。食材はひとまずいくらか買い置きがあるし、お弁当を作った残りもある。もとよりあまり多く食べる方でもない。ビタミンをとるなら、蜜柑があったはずだからそれでちょうどいいような気がした。
主食はあとで炊飯器でおかゆ設定にして炊いておけばいい。あれなら、設定さえ間違わなければハルカでも問題ない。
頭の中で算段をつけながら、嗽と手洗いを済ませた後、風呂の湯を沸かすようにセットした。]
(16) miseki 2017/02/12(Sun) 02時半頃
|
|
[二階の部屋に鞄をおいてあらかたの食材を確認した後、それから寝間着をクローゼットから出して風呂場に向かう。 風邪のときに風呂に入るのはあまりよくないと言われているのは知っていたけれど、これだけは目を瞑ってもらうことにする。]
… ぇ ぁ ぃ …
[仏間の方へと一度手を合わせる。見ているのか、見えているのかはわからないけれど、幽霊がいる世の中だ。── 今だってもしかしたらと思えば疎かにはできなかった。
クラスメイトとは違って、家でも亡くなった病院でも墓参りのときにも、一度も会えたことも声が聞こえたこともありはしなかったけれど。]
(17) miseki 2017/02/12(Sun) 02時半頃
|
|
[言えていない謝りの言葉を添えてから、内緒にしてほしい。指を口の前に一本立てる。そうして、ゆっくり手を下ろしてから、脱衣場の棚から箱を下ろした。
並べられた温泉の素をいくつか、引きだしては戻すを繰り返す。今日はどこがいいだろう。道後より熱海だろうか。]
…
[透明湯二つの間で少し迷ってから、結局今日はにごり湯の登別にすることにした。 服を脱ぐ前に、封を切って湯船に溶かす。 袖を捲って腕でお湯を回せば、あっという間に湯気の向こうの水面が濁った。]
(18) miseki 2017/02/12(Sun) 02時半頃
|
|
[濡れた腕をかるくタオルで拭いてから、脱いだ服をたたんで籠にいれる。軽くシャワーを浴びて、頭以外を洗ってから足先から湯船に浸かった。髪は先にタオルを巻いてまとめておく。]
……
[じんわりと冷えた体が肩まで湯船に浸かる。はぁと水圧に圧された肺が息を吐きだした。母方の先祖のせいなのかどうかは知らないが、湯船に浸かっていると落ちつく。はりつめた緊張が、今だけ緩んでいくような気がする。 ──ただ、]
… …。
[ちゃぷ。と掌にお湯をすくう。いつもよりも、温度が足りないような気がした。とくに背中のあたりに熱が足りず、温く感じる。体温との温度差のせいだろうか。熱があがってしまったのかもしれない。]
(19) miseki 2017/02/12(Sun) 02時半頃
|
|
[これなら、もう少し熱めにお湯を入れるべきだっただろうか。]
…
[ちら。と操作パネルの追い炊きのボタンに視線を向ける。表示温度は40℃だ。いつもどおり。]
…… …………。 …………。
[じ……とその表示を見たまま、湯船に口元まで沈んだ。 一瞬伸ばしかけた手で、膝を抱きこむ。お風呂に入るだけでワガママを通しているのだし、これ以上は高望みというものだろう。 名残惜し気に追い炊きの文字を見たまま吐いた息は、ぽこぽこと泡になった。]
(20) miseki 2017/02/12(Sun) 02時半頃
|
|
[諦めるためにも、操作パネルから視線を外す。手首をつかんで膝小僧を胸にくっつける。
──そういえば、今日はよく人と手を繋いだ日だった。
手の小さいハルカでは、手首に指は周りきらない。にごり湯の向こう側で、ぼんやりと組んだ手のかたちだけがうっすらと見える。
ジェニファーは大丈夫だっただろうか。おおきな手のクラスメイトのことが思われた。
…… また、気づかないままにしてしまった。
ちくりと胸に黒い針が刺さる。]
(21) miseki 2017/02/12(Sun) 02時半頃
|
ハルカは、鼻先まで湯船に沈んだ。
miseki 2017/02/12(Sun) 02時半頃
|
[すねから手を離して、喉を撫でる。 声がでなくて返事ができなかったけれど。]
……
[生徒会。書記。私にもできること。 … 助けになれるかもしれないこと。]
(22) miseki 2017/02/12(Sun) 02時半頃
|
|
[していたことを、評価してもらえたのは──素直に嬉しかった。 まさか相手がいつもしてくれていることを、 逆に気にしているとは思ってもみなかったけれど。]
……
[時間が無限ならきっと、頷いていた。
勉強が特別好きだというわけでもない。 ── 父が唯一褒めてくれた取り柄だったから、 「できるから」やっていることだ。 どうしても勉強を選びたいという理由が、そこにはない。]
(23) miseki 2017/02/12(Sun) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る