人狼議事


133 Code:DESIRE

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タルト1人が投票した。
ヨーランダ1人が投票した。
カリュクス1人が投票した。
ヴェスパタイン3人が投票した。

ヴェスパタインは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カリュクスが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、クリスマス、タルト、ヨーランダ、ジェフの4名


……ぐッ……がはっ……

[身体中に迸る激痛。いくらこの身体が『ガワ』ばかりを繕った魂の容れ物だとしても、感覚はきちんと通っている。
自業自得だが、熱が喉を焼いていて、息をする度に喉をナイフで裂かれるかのように痛む。
全身も強大な力に叩きつけられた所為か、支えるための骨が何本か折れていた。折れた骨が身体の中の肉に刺さって、通う神経がじくじくと痛みを訴える。

闇のカードによって支えられていた身体は、それを失えば激しく痛む。
『奪う』ことによって繋ぎ止めていた『眼』も元の場所に戻ったのだろう。眼を開けて視えたものは光の無い漆黒だけだった。]

ボクは……そう、か……
……負けた……、のか……

[それまで頻繁に感じていた、胸の奥底から泉のように湧き出る生命の感覚を、今は全く感じていなかった。
急速に命を失っていく身体。恐怖よりもむしろ安堵する。
もう、これ以上自分の存在が故郷を傷付けることは無いのだと。

心なしか、懐かしい風が頬をそっと撫でたような気がした。]

――ああ……
なんて、暖かい――


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 06時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 08時頃


ッ──!!

[目が疼くのを感じた。故にスージーはモンドの膝の上で少しもがいたであろう。どうかしたのかと聞かれたらおおよそ分からないと答えたであろうが。
でも次に目を開けばそこにあるのは銀ではなく金の瞳。生前まで所持していたスージーの≪心≫の一部を示す色であった。]


パチッ。
目を覚ますとそこは別次元でした。

「えっと、ここは……」

あぁ、思い出した。たしか『十善戒・不綺語』を使おうとしたら、カードが崩れて、そのまま負けたのか。
隣に散らばっていたデッキを見る。
いくらかは無事だが『十善戒』のカードすべてが黒く荒んでダメになっていた。

「和尚にわたされたこのカード。ダメになってましす。……自制できないのは修行不足でしたね。しかし、これからどうしま……」

すぐ隣に見たことのある銀髪がいた。


【人】 捜査官 ジェフ

[息を整え、再度歩き出して『マスター・ピース』を拾う。
それは、黒く染まっており、持主の心がよく表されていた。

それを自身の欠片へと混ぜようと近づけた時、黒いマスターピースの一部が白く、輝いている部分を見つけたような気がするが――――

確信する前に完全融合してしまい、本当にあったのか確認することができなくなってしまった。]

……止まって等いられないな。

[その場を離れ、彷徨うように歩き出す。時々倒れそうになるのは傷は治ろうとも体力の限界が来ているのかもしれない。]

(0) 2014/09/27(Sat) 08時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― →«地下帝国» ―

……――あーあ、退屈だなあ…。
実につまらない!……ねえ、君もそう思わない?

[げしり。カウンターに乗っかって、
床に伏した男の頭を至極退屈そうに蹴り飛ばす。
魂が抜け落ちたように反応は無く、
店の客は全て――マスターさえも同じように倒れていた。]

 ……ちぇ。聞こえてないかあ。
――着替えるついでに『遊びに』来てやったのにさあ!

[そうつまらなそうに一つ舌打ちして、
誰も聞いていない独り言を零し、肩を竦める。
―――纏う衣の色は白から黒へ。己の断片の色の変化を現すかのように、移り変わられていた。]

(1) 2014/09/27(Sat) 09時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 09時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


[目の疼きを感じながらも視界に問題はない為「一体何だったのだろうか」とスージーは気にしなかったに違いない。だけどモンドに指摘されれば眼が生前の色を取り戻した事を知るであろう。…金の眼はスージーの元の眼を媒体に生み出されている故、いずれは彼女本来の眼の色を取り戻せるやもしれない。]

ん…そうですね、Aカウンターは乗ります。エーリアン・キッズがいればそれはもう簡単に。

[デュエルをするモンドの言葉に折り返し返答。エーリアンの主要的なモンスターはレベル4が多めだ。とはいえやはり強いのはレベル5以上のモンスターの為インヴェルズ・ローチは駆除するか奪取する必要はある。一番はAカウンターを乗せてトライアングルエリアを発動する事が楽だ。]


[Aカウンターちゃんは未だにモンドさんの足元です。ペチペチ、僕のスージーに何してるんだいとばかりに触手で軽く叩いてます。されば横にいた機械の狼がAカウンターちゃんのことを睨むのです。]

ミ、ミー!ミー!!

[ぱっくん。噛み付かれてモンドさんから離れます。Aカウンターちゃんは狼さんに仕方がなく張り付きますが機械ってくっつき難いなぁ。落ちないようにしがみついてAカウンターちゃんはまた鳴きます。]


メモを貼った。


メモを貼った。


HAHA!時間稼ぎか?いいだろう!
僕様のターンだ!ドロー!

………

[手札にきたのは増殖するG…。今この時点ではあまり必要としないカードだ。だが、アレを召喚するためには必須…]

バトルフェイズ!

[故に、特に何もすることなく伏せてあるモンスターを攻撃する。最初の頃は有効打のないデッキ故、破壊できなければローチを手放す他ない…。]

ローチで伏せてあるモンスターを攻撃!

[ローチにレイピアが謎のモンスターへとむかう!]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【見】 小悪党 ドナルド

[   ――ばきん

尼僧が手札からカウンター罠
『十善戒・不綺語』を発動しようとしたその時――>>6:180
それは「心を静めろ」という和尚の教えがあったからか
それとも別の理由か。

そのカードは突如、音を立てて黒ずんでいき、
効果を発動する間もなく崩壊した。

運がよければこの世は天国。
勝利の女神は 少女に微笑んだ*]

(@0) 2014/09/27(Sat) 12時半頃

[問いかけて、返ってきた言葉と金の瞳。
其れを告げればどんな反応が返ってきただろうか]

Aカウンターはどんどん乗るな……すると乗っているモンスターを融合するか、悩ましいところだ

ヴォルカニック・クイーンでも良い、かなぁ

[リリースしてしまえばどうということはない。
やはりスパイダーの方が嫌かもしれない]


がうがう

[ギガンテック・ウルフは楽しそうにAカウンターを噛んでいる。
噛む感触が癖になってしまうくらいにイイ。
楽しそうに噛んでいると、今度は炎に包まれた犬のようなものが出てきた]

がうっがうっ

[自分にも噛ませてーと強請っている]


【人】 おひめさま タルト

ー公園ー

ほえ…

[ひめかが知らないうちに、デュエルすすんで、知らないうちにカードがまっくろくろすけになってパーンって。
どうなったの?どうなったの?カイバーマンに言われたまま超融合出したらね、なんでか【カイバーマン】と【青眼の究極竜】がくっついて高笑いが攻撃になったり、ひめかポカン。

いつの間にか終わってておねえちゃんいなくなってたの。
ますたーぴーすがころんころんしてる。

ビジョンが消えてもカイバーマンいるし、やっぱり変?ととと、近づいてみます]

 カイバーマンはカードじゃないの?
 KCランドから出ても消えないの?

[でもね、カイバーマンはなんも答えないペンダントに触ろうとしてどっか行ったの。むー?パパには内緒だよ?]*

(2) 2014/09/27(Sat) 15時頃

 にこりとAカウンターに微笑んでいる、余裕の笑みだ


【人】 捜査官 ジェフ

[Dホイールでの移動は速く、今自分が歩いている地点は目指しているサテライトからは遠い。
このまま歩いていては夜が明けるのではないかと思いながらも歩く他に手は無いのだから進む。]

『まだ着かぬか。人とは不自由なモノよ。』

[唐突に響く竜王の声。その音は不満と苛立ちが混在していて、非難するような声だった。]

仕方ないだろう。今はこれが俺の最速だ。
走れば身体と体力が追いつかずに反対に時間がかかる。

[歩くことさえ疲れが蓄積し、疲労するにも関わらず不満を漏らす声には苛立ちを隠し切れず、少し怒気が混ざる。

その声を聞くと竜王は黙り込み、会話が途切れた。]

(3) 2014/09/27(Sat) 15時頃

【人】 おひめさま タルト

ー公園ー

 ごほーび、いただきます

[ひょい。おねえちゃん消えちゃったからもらいます。
死ぬ、とか潰す、とか言ってたけど、消えただけだね。
でもおねえちゃん、りんねてんしょーとか言ってた。
りんねてんしょーするなら、おねえちゃん死んでもいいんじゃないの?よくわかんないけど。
しゃがんでますたーぴーすを摘まんだら、おねえちゃん見えるかな。
ばいばい、意地悪おねえちゃん。ふりふり。

ぽっけにしまって夜の探検再開しましょ。顔のばっちいのは、さっきカイバーマンの白いヒラヒラしたのに全部つけたからもー大丈夫だよ!
てくてく歩きます!櫻子おねえちゃんたちのとこ戻ろうかな?
死んでるって言ってたけど、あのおねえちゃんの嘘だよね!]**

(4) 2014/09/27(Sat) 15時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 15時半頃


眼が金色になってる…?
でも蛇眼、なのですよね?

[自身の眼の色ではないな、と考えつつ先程もまた違う眼の色をしていたと言われればイヴァンに渡した≪力≫が戻って来たのだろうと予測する。そういえばさっきアナンタがイヴァンがコッチに来ると言っていただろうか。という事は、あのイヴァンに勝ったデュエリストがいるという事か。…実はそのデュエリストがスージーの持つカードの声を聞いていたなどとは知らないが。]

確かにリリースや融合に使われるとカウンターチャラになるんですよね。それを見越してカウンターを乗せないといけないのですよね…。

[やはりスパイダーのようなロックカードは厄介である。]


[モグモグされるAカウンターちゃん。ギガンテック・ウルフに噛まれてアイタタっ…!止めて止めて噛まないで、そう主張すれば近くにもう一匹。]

ミー!ミィィイイイ!!

[身体が持たないよ!そう叫ぶAカウンターちゃん。A細胞増殖装置があれば大丈夫だろうに今この場にはない。御構い無しに二匹に噛まれるAカウンターちゃんであった。]


Aカウンターを見て苦笑を浮かべている。痛そう…。


[ふと隣に感じる、以前出会ったことのある魂の気配。この気配は――]

……公園で出会った子か。
じゃあ、ここは死後の世界か――

[暖かい風がもう一度身体を撫でていって、はっと気づく。
これは、気のせいではない。これは……]

――……違う。 此処は……!
アタラクシア……か……っ!

[そのことに気付けば、まずは、焦燥。――次に、押し寄せる虚無感。]

ははっ……そうか……
負ければ……いつでも此処に戻ってこれたのか……


[――『戻ってくる』?
何かがおかしい。

……そして、はっとする。理解してしまう。

《マスターコード》とは何なのか。
『アタラクシア』とは何なのか。]


……そうか……
……そういう事……だったのか……


[確証を得て、これまでの違和感がカチリカチリと繋がって、整合性を持っていく。。

《マスターコード》とは、『アタラクシア』世界とを繋ぐ窓口。
これには気付いていた。だから止めに行ったのだ。

『アタラクシア』とは、《マスターコード》の『中』にある精神世界。
今の自分は言わば、《マスターピース》に取り込まれた状態。]


[そして、地球には妙にアタラクシアと似ている部分が多いと薄々思っていた。

――逆だ。

アタラクシアは定期的に地球の民を取り込み、その世界の維持を保っていたのではないか。
ならば、最初からアタラクシアに生まれた人間は、最初から消費されるための存在だったのではないか。
ならば、これまで自分が行っていたことは、摂理への反抗。
定められていた運命への反逆。]

ボクがやっていたことは……
……最初から、無駄……だったのか……


また会いましたね、親切な人さん。
幾つか聞きたいのですが、ここは何処ですか?何か知ってそうですが。


[話しかけられれば身体も動かさず、淡と答える。]

――此処は、アタラクシア。
……それ以上の事は、歩いて知るといい…………〜っ!

[息が詰まって噎せ込めば、暖かい粘性の液体が喉の奥から噴き出し、口から溢れ出す。]

――悪いけど……
……今は、付き合える状態じゃなくてね……


[なんだか痛そうな悲鳴をあげるAカウンター。
ギンガンティック・ウルフとヴォルカニック・カウンターはぺろぺろとAカウンターを舐め始めた]

「がうがう」
「がう?」
「がうー」

[噛んだ後で優しくする。
とても嫌らしい手段であった]


ああ、まだ蛇の目だな
そのままでも構わないが――

[元のスージーの瞳も良いものであるなと思い出していた]

しかし、急に色が変わるとはな
体調に変化はないか?

[またコツリと額を合わせてみようか]

カウンターはキャンセルされることもあるしな……

[やはりそうしたのは自分には合いそうにはない気がする]

さ、て――

[あの伏せカードは何だろうか]


[伏せモンスターは、ゴキポン。
何を手札に加えるか、しばし目を閉じ考えて・・・]

デッキから、人喰い虫を手札に加えます。

[ローチを睨み付けながら、一枚のカードを見せ手札に加えた。
セットモンスターへの攻撃を、躊躇させる効果も狙いながら。]

・・・そのローチにだけは負けません・・・
ローチって付いてるくせに悪魔族のそいつにだけは!

[実際、インヴェルズは全て悪魔族である。
虫っぽいのに昆虫族デッキには入れにくかったり。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 21時頃


体調面は悪化はしてないです。…何と言いますか、アナンタの本来の力が戻って来たというか。

[良く分からない。一つ言えるのは体調がさっきより良くなっている事くらいか。それでもまだ身体は弱っている事に変わりはないのだけども。…まあモンドに支えられて少し落ち着いてきたから体調も少し良くなっているというのもありそうだが。]

──ひとつ言うと、私は≪マスターピース≫とは別の存在よ。

[蛇が脳内で語る。]

──私は≪アタラクシアの力≫によって≪精霊界≫から連れて来られた闇の存在でしかない。まあ今じゃ貴方見てられないから守護精霊と化してるけども。

[良く分からないが、詰まる所【邪龍アナンタ】はクリスマスによって地球へと召喚された被害者…なのだろうか。]

カウンターをもっとうまく扱えるようになりたいものです。

[勢い任せなモンドには難しいだろうな、なんて頭の隅で考えつつ。]


[Aカウンターちゃんは二匹の獣に舐められスッカリ怯えてます。プルプルと身体を震わせればその小さな瞳には涙(だと思われる何か)が溢れ落ちます。小さな声で「ミー」と泣けばスージーの中から7つの首を見せる蛇さんが此方を見て「美味しそう…」とボヤくでしょう。お、美味しくないもん!食べれないよ!]


メモを貼った。


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