219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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メアリーは座敷守 亀吉に投票した。
ナナオは座敷守 亀吉に投票した。
亀吉は呉服問屋 藤之助に投票した。
藤之助は花売り メアリーに投票した。
リツは座敷守 亀吉に投票した。
ブローリンは呉服問屋 藤之助に投票した。
ミルフィは座敷守 亀吉に投票した。
亀吉は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
藤之助が無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、メアリー、ナナオ、リツ、ブローリン、ミルフィの5名。
─ ─
( 謂わば、諦念とは───。
僕にとっての鞘のようなものでした。
他人様に迷惑を掛けない為に納めて来た、
鞘でした。)
[だからこそ思慕してしたきみに、
想いの程など伝えられるわけも無かった。
嗚呼、それだと謂うのに最大の過ちがあったとすれば、
そんな思いすらも綺麗に諦めちまえば好かったのに。
──唯一出来なかった ”罰” がこの末路でしょう。]
( 何よりも、
自らを縛って来た藤蔓を、
絶って欲しいと願いながら
誰にも手を伸ばせぬこの手が、 )
[ その、かそけき鎖枷にこそ、
諦めずに手を伸ばせていたのなら─── ……。 ]
[ ─── …
はじめであれば、
喪うものは変わったのかも知れない。
二度目であれば、
喪う運命を変えられたのかも知れない。
─── では、三度目は? ]**
死神のゲーム、最終日の7日目。
全てを決する最後のミッションが出題され、手のひらのタイマーが最後のリミットを刻む。
――――――――――
From:Game master
subject:第7演目
最も深き地下の舞台にて待つ
ゲームを操る魔術師を滅せ
持ち時間は120分
全員ミスなら破滅
死神より
――――――――――
(#0) 2017/06/23(Fri) 05時半頃
「数え切れないこの世の歪みを正すために、蒼き光の救済を」
「幸福への導き手となりて、すばらしきせかいへ誘い賜え」
「数え切れないこの世の歪みを正すために、蒼き光の救済を」
「幸福への導き手となりて、すばらしきせかいへ誘い賜え……」
[昨日よりも統一化が進むサイガワラ。
その虚無の感情を餌に、禁断ノイズが精製され続けている。
東西南北の境界線付近の精製陣——正確には、東エリアの陣は破壊されたので、残りの3ヶ所。
そこから沸き出す黒き禁断ノイズ<ミンク>、<レイヴン>、<ブーマー>……
あらゆる種類が出現して、徐々に中央エリアを目指して迫るだろう。]
(#1) 2017/06/23(Fri) 05時半頃
[サイガワラ区の中央に鎮座する、十王マルチシアター。
今日は催事も何もない保守点検日。……ということになっているので、人の気配はない。
数多くのホールがあるこの施設は、地下5階までの深さがある。
地下5階には、滅多に使われない「第13ホール」が存在しており、
そこへ向かうにはエレベーターを使うか、さもなくば非常階段を降りるしかない。
しかし、エレベーターの扉を開けたなら、そこにはサイ型ノイズ<ライノ>がおり、
自慢のツノを突き出して襲いかかってくるだろう。]
(#2) 2017/06/23(Fri) 05時半頃
/*
Tips:ノイズ<ライノ>
サイ型の大型ノイズ。
太く堅いツノを突き出して突進攻撃をする。
ツノにより真正面の防御力は高い。
(#3) 2017/06/23(Fri) 05時半頃
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— 7th day/十王マルチシアター地下5階 —
[“主”は討たれた。 “管理者”の悪意は絶たれた。 “王”は復活した。 “亡霊”は姿を取り戻した。 “観衆”の心は掴まれた。 “災厄”は祓われた。
7枚の手札のトランプカード。 6枚が消えて、残りは最後の1枚。 ——“魔術師”のジョーカー。
今こそ切り札を切り、全てを終わらせよう。]
(0) 2017/06/23(Fri) 05時半頃
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[最終決戦の場を中央エリア内にしたのは、驕りでもなんでもなく、 やっぱり私にはこの場所が一番相応しいと思うから。
妨害は、エレベーター内に<ライノ>が1匹だけ。 心の準備が整ったら、いつでもどうぞ。 魔術師は逃げも隠れもせず、ステージの上で観客を待っている。
……まあ、うかうかしていると、 境界付近の陣から発生する禁断ノイズが押し寄せてくるかもしれないから、 そんなつまらないゲームの終え方は、しないでほしい。]
(1) 2017/06/23(Fri) 05時半頃
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[私が、ゲームに勝利するために、どうして手段を選ばなかったのか。 RGや死神仲間も巻き込んで崩壊させるような真似をしたのか。 それを聞かれたとしても、正直困るけど。
自分が自分の目的のために全てを犠牲にするのは、悪いことではないと、 そう考えてしまうことは何かおかしい?
私が失ったものは過去の記憶だけであって、 他に大事な何かが欠如しているなんてことは、>>6:252>>6:253>>6:254 ……未来永劫、想像すらしない。*]
(2) 2017/06/23(Fri) 05時半頃
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— 回想:6th day —
[ピ。>>6:@120]
はい、こちらメアリーさん。 今あなたの後ろにはいません。
……なんですか、別に欠片も死んだなんて思っておりませんけど。
[急に電話をかけてきたと思ったら。 私の想像するMr.戸隠は、随分暴れただろうけど、死にはしてないだろうと。 彼が電話口の向こうでどんな怪我をしていようと、それは確信していて。]
(3) 2017/06/23(Fri) 05時半頃
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ヘマ? なんですか、参加者にでも遅れを……ああ、そういえば。 今回はいろいろありましたからね、特例。
[さも、思い出したかのように。 禁断ノイズと敗者殲滅戦。……片方は私が主犯だが、今回はいろいろイレギュラーがあった。
もしかして彼が禁断ノイズにぶちのめされたのかも、という想像が巡りはすれど、 私の知る彼ならそれはないだろうし、あったとしても、まあ、しょうがない。 ……しょうがない?]
まあ、平和ですよね。 バッジを巡って共食いしたりとか、不気味なくらいありませんもの。
[よく見る光景のひとつだっただけに、むしろ不安を覚えるくらい。]
(4) 2017/06/23(Fri) 05時半頃
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……なんですか。
[>>6:@123続いて聞こえてきた柄にも無い心配に、 期待通りの怪訝な反応を返す。]
私が負けるとでも思ってるんですか。まさか。 そんなことはないですよね、Mr.戸隠が。 私の実力を一番知ってるんだと思ってたんですけど。
[何かに感化されたのやら。彼にしては弱気に聞こえるその言葉。]
じゃあ、そうですね。 無事に勝利できたら、全部Mr.戸隠の奢りでデートしましょう☆ くさかげでパインサラダでもご馳走になります☆
[けらけら、笑ってフラグを立てる遊び。 私は自分が負けるなんて少しも思っちゃいないことが、声色からも伝わるだろう。 当たり前に勝ち、当たり前の来週を迎え、そして、自分探しをいつまでも続けて行く。]
(5) 2017/06/23(Fri) 05時半頃
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……なんというか。 なんでそんなに“優しい”んだべか。
[——以前、かけてもらった言葉がフラッシュバックした。>>@6:84 何があっても味方でいてくれると。その時もまあ、彼らしくもない優しい言葉。
彼自身に自覚は無いのかもしれないけど、 それは紛うことなき、私に向けられた優しさだと思っている。 そうじゃなければ、なんだというのか。
あのね、戸隠くん。 そういうの、卑怯だと思うんですよ。 19歳の少女からの、心からの抗議です。
貴方はずっと、私ではない“誰か”を見続けているのに。 そうやって、さあ……。
ずるいべ。]
(6) 2017/06/23(Fri) 05時半頃
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[確かに戸隠くんの顔は、3諭吉くらいですけどね。 そんな3諭吉の彼しか知りませんけど。>>@81 それだけで終わりなら、こんな複雑な気持ちにはなりません。
>>@83あの時の戸隠くんへ。あのね、違うんだ。 過去の私がどんな私でも、それを見て変わらないでほしい、とか。そういうんじゃない。 過去の私を取り戻して、それで幸せになれるかなれないか、とか。それ以前のお話で。
……好きだなって思った人に、 自分自身を胸張って紹介できない、底の見えない惨めさ。 それが、分かる?
……分からなくても、いいや。]
(7) 2017/06/23(Fri) 05時半頃
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[数々の想いを、胸中で噛み殺して。 電話口の向こうへ届けるのは取り繕った声色と、 せめてもと紡ぐ、望み。>>6:@123]
じゃあ……お言葉に甘えますね。
絶対に最後まで死なないで。 簡単だべ?
[——死神を巻き込んで殺す禁じ手を用いたゲームマスターが、 これを言うのは、最低の行為かしら。
最後まで伝えられたかどうか。 それは、いよいよ日付が変わる狭間のこと。**]
(8) 2017/06/23(Fri) 05時半頃
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/*
やって良いなら、暇つぶしにそれを攻略するロルをするし、
ダメならダメでのんびりしてる!
土日はツナさんがよりお仕事でお疲れなの
知ってるから………
でも、土日は私も半ば死んでる(少なくとも昼間は(子供達…ッ!
[目下にあった影はいつの間にか自分たちの頭上にも
対空となれば自分ではかなり分が悪い。
守りをお願い、と言われれば丈司のサポートに回るように動く。
彼の力なら弱めることができる。ただ、数がかなり多い]
……無理はしないで!
[苦鳴が聞こえれば、彼のほうを振り返る。
虚ろな目、にじむ汗、明らかに様子が変だと思えば彼の身体は崩れ落ちた]
――っ、丈司君!
[彼のもとへ駆け寄り、その体を抱きかかえ、駆ける。
この数を意識を失った彼を守りながら戦うのは無理だ。
抱えてみれば、心音も体温も感じる。
少し安堵し、ひとまず屋内へ逃げる。
守りも攻撃も考えず、一目散に駆ける]
― コキュートスJ/内部 ―
[ぐったりと体を預けてくる自分のパートナーを呼ぶが、反応がない。
何かを"見て"いるのだろうか?]
―――……
[直接、呼びかける。
意識なく聞こえない耳にではなく、彼に、直接。
その声は届くだろうか?]**
|
[ “大切なもの”らしいものを支払い三年 数多に興味を傾けた死神でありましたが 面白い、より 疑問符の方が強く浮かぶこともありました。
例えば、一つ 傍目には、逃げているように映るであろう この死神へと投げられた声、だとか>>6:153 ]
(@0) 2017/06/23(Fri) 07時半頃
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[獣が、覚えのある青年へと>>6:130 向かったところを見ながらも、手は差し伸べなかったというのに。 雑音共を往なすのを横目に>>6:148 変わらず、都度引き離しては、 鬼ごっこに興じていた死神の、 笑みの形をした顔は
その刹那だけは>>6:153 瞬き二つ、去りゆく背へ、 不可思議の瞳を向けていたことでしょう。]
(@1) 2017/06/23(Fri) 07時半頃
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|
[ 「はじめまして。」
そう、笑った女と契約し 互いに、能力を手にした頃。
死んだ時を思い出す、と 震える女とは違い それまで手元になかったそれの なんと、面白かったことか。
初めて、額を貫いた相手は ――――死神だった、ような。 ]
(@2) 2017/06/23(Fri) 07時半頃
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[ 取り戻さなくてはいけない そう、躍起になる女と違い 生き返るつもりもありませんで
ほな、何故、 わざわざ、死神を手に掛けたかと問われれば 僕は、笑ってこう答えたことでしょう。
丁度、そこにいはりましたから。]
(@3) 2017/06/23(Fri) 07時半頃
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[ 参加者の華月斎にとっちゃあ 死神さんなんて、その程度の存在でして。 目を剥く彼らを見ても 愉悦ばかり湧いたものですから。
(己の支払ったものが何か その全てを知っていたつもりが “それら以外”も差し出したなど この死神は、未だ、知らぬ儘。)
理解が到底及ばぬなど、当然のことでありましょうが。]
(@4) 2017/06/23(Fri) 08時頃
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『赤頭巾もちゃうやろうしね。』 『お偉いさんが遊んではるんかね?』
『ってことで、僕は前者に賭けましょか。』
[ささっと送信。 振られたならば乗りましょう>>6:@111 おやつでもランチでも罰ゲームでも 何だって構いませんで。
まぁ、]
(@5) 2017/06/23(Fri) 08時頃
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