178 忘却の花園
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クラリッサは信徒 オーレリアに投票した。
オーレリアは浪人 慶三郎に投票した。(ランダム投票)
カリュクスは信徒 オーレリアに投票した。
イワノフは信徒 オーレリアに投票した。
慶三郎は信徒 オーレリアに投票した。
オーレリアは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カリュクスが無残な姿で発見された。
イワノフが無残な姿で発見された。
慶三郎が無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
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[白が降る。 満開の花咲く世界に、白くてふわふわの、雪に似たたんぽぽの綿毛が。 海に続く灯台から…花園を渡り。 月桂樹が立つその場所にも。
ふわり、ふわりと舞い降りて…。]
(0) uyuki 2015/12/19(Sat) 02時頃
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皆さんお疲れ様でした!
天声は特にはありませんので、いきなり独り言解禁してくれて構いませんです。
(#0) 2015/12/19(Sat) 02時頃
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[そして、最後の階が現れる。 白く、眩い魂の階。
片方の階は、花園に。 光と共に揺れる色合いに淡い緑が混ざる。 芽吹く命の色。 少女が作ったシロツメクサの冠の色。
もう片方の階は、灯台の上。 混ざるのは、淡い青。 青空の色。海の色。 少女が見せた最後の奇跡の色。
それぞれの場所で、 それぞれの光が、戦士と少女を包み込み… その姿は、階は…輝く陽光の中に、 青い空の向こうへとゆらりと、溶けた。]
(1) uyuki 2015/12/19(Sat) 02時頃
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魂が集まり、夜を越え…朝を迎え… 皆にとっては、一夜の夢のような出来事だったかもしれないけれど。 これは、魂が辿る永遠に続く旅の一節。
記憶が消え、形どる姿が変わったとしても 全て消えてしまったり、しない。
喜びも、嬉しさも、慈しみも、幸せも… 全部全部、これからの貴方達を作る礎になるから。
(2) uyuki 2015/12/19(Sat) 02時頃
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全ての戦士に。 全ての花であった少女たちに。 祝福と、光あらんことを。
私はずっと、祈ってる。 この、忘却の花園で。
[空に向かって呟いた瞬間、目の前に白い綿毛がふわりと一つ。
地上についた綿毛の種子は、潜り、育ち… まぁるい葉っぱを広げていき… 白の花々の間に、黄色いタンポポが顔を出した。
それはまるで最後の奇跡。 花びらの淡い白の間で、華やかな黄色が自己主張。]
ふふ…まんまる。 こんな所に、小さなお日様が、咲いたみたい。
[黄色いたんぽぽの花を見て、楽しそうに笑顔を浮かべた。]
(3) uyuki 2015/12/19(Sat) 02時頃
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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2015/12/19(Sat) 02時半頃
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−音楽室にて−
[>>+118お腹をさすりながら同じ場所見つめられて、 しばし息を止めるが、こらえきれずに、ぷはぁ、と。]
…大人になると、“付き合い”っていうものがあってね。
[ごにょごにょと言い訳をする。これでもガタイの良さで、運動部の顧問を頼まれそうになったりもしたのだが。]
あ、ああ、そうだな。立派なレディだ。
[両手で頬をはさみながら、こちらを上目遣いする様子>>+119に、へらりと笑いつつお愛想をいう。あのころに比べれば随分と大きくなった、というものの、女子高生という観点でみれば、随分と小柄だ。たぶん大きめサイズを購入しただろう制服をちらっと眺める。
そして、やはり名を呼ぶ少女に、むむっと眉をしかめてみせたが。]
…仕方ないなぁ。
[それ以上は不問に付すことにした。むしろ自分の方が呼び方を気を付けねば、と決意を新たに。]
(4) utatane 2015/12/19(Sat) 10時頃
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[それからも、一緒にいろいろなところへ出かけた。 映画や、図書館や、百貨店や、植物園…… そして今日やってきたのは、とある街角のダイニングカフェ。 彼女の友達が手伝っているとのことで、誘ってくれた]
ああ、ここのことか。 何度か近くは通ったことがあって、気になってた。
[目をひく赤い扉には、鈴蘭の花が描かれた「営業中」の札。 開ける前から、いかにも旨そうな匂いが漏れてくる]
……あれ。
[店に入ると、何だか。 店長らしき男性の顔に、見覚えがあるような気がした*]
(5) roku 2015/12/19(Sat) 10時頃
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ははっ、誰のおかげで増えたと思ってるんだか。…ありがとう?
[ショコラ>>+125の望むままに、子守歌を探している内に、 卒論もそれに纏わるテーマになったのは、いい思い出だ。]
ああ、覚えてるよ。ショコ…ラくんのお気に入りだろう? いつも最後にはあの歌を歌っていたような気がするよ。
ん、まぁ、校歌は授業でも練習するだろうしね。 [校歌よりも春の歌、とせがむ少女にまた微笑んで。せっかくだから、と、歌詞ののっている歌集を探して、二人が見える位置におく。]
ああ、覚えて、二人の前で歌うのもいいかもしれない。 きっと喜んでくれるよ。
[あの頃と同じ懐かしい声、でも、良く通る良く伸びる声に、身長よりも成長を感じたのは内緒にしておこう。
くるくると踊り出す勢いは、あのころと変わらず。
久方ぶりに会う少女の変わったところと変わらないところ、どちらも嬉しく眩しく思いながら、求める視線に声を重ねはじめた*]
(6) utatane 2015/12/19(Sat) 10時頃
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渡し船 ユージンは、メモを貼った。
utatane 2015/12/19(Sat) 10時頃
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── 麗らかな午後に ──
[今日は注文した花瓶が届く日だ。 わかってはいたのだが、買い物に時間を取られて、 思ったよりもぎりぎりの時間になってしまった。 家にポーチュラカはいるのだが、]
すまんポーチュ、遅くなったが宅急便は、
もう…… 届いた、よう、だな。
[慌てて飛び込むと、梱包を剥がしているスタッフの姿。]
ポーチュは奥か?──ああ、わかった。ありがとう。
[第一声から妻のことばかりを気にしているおれの態度に、 スタッフは早々に慣れてくれた。 妊娠中というのも大きかったろうが、これは以前からだというのは 別にわざわざ言う必要はないだろう。]
(7) kokoara 2015/12/19(Sat) 12時頃
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ポーチュ、 寝ている、か。
[プライベートスペースに愛おしい姿を見つけて、相好を崩す。 眠っている時間が増えたのは、ちょこまかと働く妻が、 気を緩めていられる時間が増えたと思えば、良いことか。]
大きくなってきたかな。
[腹に触れるのは、許可をとってから。 おれ自身で定めたルールに則って、紳士的に我慢する。 身体が冷えないよう、昔から使っているブランケットを1枚、 包み込むようにかけた。]
(8) kokoara 2015/12/19(Sat) 12時頃
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ポーチュのペースで、いいんだ。
[ぽつりと呟く。 起こさないように、慎重に慎重を重ねて肩に触れながら。
興味がなかったわけでもないのにぼんやりしていたおれのところに、 >>+17飛び込んできた元気な少女。 くるくると動いて表情を変えて、微笑む姿が可愛らしくて、 けれどそれなりの歳の差があったものだから、 どうしても見守るくらいの気持ちに引いてしまっていた。
そんなおれに、まっすぐぶつかってきた言葉が、本当に"眩しくて"。]
(9) kokoara 2015/12/19(Sat) 12時頃
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[手を取るのも、触れるのも、そして結婚も、 まだずっと若い彼女をおれみたいな奴が、なんて思えて、 初めは躊躇っていた。
けれど、]
他のやつには、やれなかったからな。
[『おれの』だなんて思ってしまっていると気づいてからは早かった。 隣を手放す気などかけらもないやつが、 幸せになれなんて、言葉口が裂けても言えなかった。]
(10) kokoara 2015/12/19(Sat) 12時頃
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しばらくお休み、ポーチュ。
[つるりとした額に唇を落とす。 綺麗な肌と身長差のおかげか、ここにキスすることも多い。 いや、どこにしても多いか。
近くにいれば絶対に眠る邪魔をしてしまうから、 静かに静かに、仕事へと戻る。*]
(11) kokoara 2015/12/19(Sat) 12時頃
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ユージンは、あまーい!と叫びつつ、自分も離席**
utatane 2015/12/19(Sat) 12時半頃
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─ ある日の『Lily of the valley』 ─
ソフィアー、ポタージュはあったまったかなぁ。 いい具合なら、保温に切り替えておいてね。
それといちごのヘタ取り、お願いできる?
[店内は、ランチタイム開始前の、こまごまとした準備に追われていた。 ソフィアにあれこれとお手伝いを頼みつつ、自分もまた、ショートパスタを茹でたりチキンに下味を付けたりに忙しい。
……あの日から、いくらかの試行錯誤を重ねた特別メニューは、そろそろ形になってきた気もするが、お客に提供したことはまだ一度もない。]
ねぇソフィア、そういえばデー……
[ご褒美に約束した親子デート、最近なにかの雑誌に、ちょっといい雰囲気の宿があったのだけどと、話しかけようとして。 そのとき、スズランのドアベルがチリリンと鳴った。]
……あっいらっしゃいませー!
(12) nordwolf 2015/12/19(Sat) 13時頃
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……あれ……?
[>>5これはアレか、デジャヴというやつか。 初めて会ったはずの、親子……ではなさそうなふたりに、ちょっとだけ、不思議そうに瞬いた。*]
(13) nordwolf 2015/12/19(Sat) 13時頃
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―それからまた少しして―
[あれから、パパと一緒に考えた特別メニューは少しずつ形になって来ました。 お話しした通り画用紙と色鉛筆を買って、 最初に描いた絵の出来栄えは6(0..100)x1くらいでしたが 練習を重ねるうちにちょっとずつ上達してきたように思います。>>6:+101
実際のメニュー自体も何とか形になってはきましたが、まだお客さんに出したことはありません]
はーい!苺、ヘタを取った分はこっちに置いておくですね!
…?何か言いました?
[パパにお返事をしながら、ぱたぱたと忙しく厨房内を動き回ります。と、何かを言い掛けたパパに振り返った直後、ドアのベルが鳴りました。]
いらっしゃいませです!
[笑顔で入口に走りよると、男の人が立っていました>>5 何だか見覚えがある様な、ないようなな人に目をぱちくり。 けれどその視線は、すぐに隣に居る女の子の方に移ります]
(14) guno 2015/12/19(Sat) 18時頃
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メルヤちゃん!! 来てくれたんですね!!
パパ、パパ! わたしのお友達なのです!
[見知ったお友達の顔に、きゃっきゃとはしゃぎます。 不思議そうな顔をしているパパ>>13に声をかけましたが、反応はいかに。]
二名様、ご案内なのです!
[何はともあれ元気よく、お客様をテーブル席の方にご案内しましょうか*]
(15) guno 2015/12/19(Sat) 18時頃
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――― 春の音楽室 ―――
[噴き出す音>>4に、笑み声が漏れた。 頬を包む掌に、自分が笑う角度が、じんわり伝わります。]
大人は、大変です。
[先生には、先生のご都合があるのでしょう。 でも、お名前が如何にも舌に馴染まず 出来ればユージン先生と、昔のように呼びたいと、譲りません。]
立派なレディです が、大人とは言えません。 まだ、ぴかぴか、ですから。 あの頃よりは、大人ですが!
[跳ねる度に揺れるスカートは、紺色。 膝下まで隠れるサイズは、大き目だから、仕方ない。
―――― そして、]
(16) mo_om 2015/12/19(Sat) 19時頃
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ユージン先生!!!!!!!!!!!
[お許しを頂けたので、大きな声で、はきはき。 音楽室は防音設備が整っているから、問題ない筈だ。
嬉しくて、また、くるくる、音楽室の床を踏む。]
ショコ で 良いのです。 それも、大人は大変な、お話でしょうか。 では、こっそり、仰れば良いのです。
[ショコ………ラ>>6の響きに、笑みを噛み締め。]
(17) mo_om 2015/12/19(Sat) 19時頃
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校歌は、部活で歌いませんか?
では、僭越ながら――――…
[伸びやかに晴れやかに、音を踏む旋律と 嬉しいとついステップを踏んでしまうのは、子供の頃から 変わらずに、変わらないわたしで、歌を歌う。
何時か、祖父と祖母に そして、誰かの披露宴でなど、歌う機会が在るかも知れません。
なぞる歌詞は、愛を語る歌でしたから。]
いひひ! 如何でしょう、上手に、歌えましたか。
[ギターの音色が消える、節目に。 お褒めに預かっても構いませんと、どんと胸を叩きました。*]
(18) mo_om 2015/12/19(Sat) 19時頃
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[>>13あちらも何だか不思議そうな顔でこちらを見ている。 さて、どこかで会ったことがあったか。
>>14すぐに明るく出迎える少女の声がして、考えるのはいったんやめる。 駆け寄ってくるエプロン姿は、店員にしてはあまりにも若い。 なるほどメルヤの友達というのはこの子かと、すぐに合点する。 メルヤの連れがおっさんだとは予想していなかったのか、ちょっと驚いたような顔をされてしまったが]
ええと、ああ、二名で。
[>>15メルヤとはしゃぎ出す姿は、いかにも少女らしい。 それでも仕事はきっちりがんばっているようで、テーブルへ案内してくれる仕草はなかなか堂に入ったものだった。 自分のことを紹介するかどうかは、メルヤに任せよう]
(19) roku 2015/12/19(Sat) 19時半頃
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しかし、そうか。パパか。
[そう呼ばれていた男性は、自分とさして変わらない年齢に見えた]
……わかってはいたが、親子でもおかしくない、ということだな。
[メルヤと自分の年の差を、改めて実感したりする。 今さらそれで、引くつもりもないけれど]
さて、どれにしようか。
[品書きには、ホットドッグやチキン、あれこれと魅力的な品名が並ぶ。 特別メニューを薦められれば、それを貰うことにする*]
(20) roku 2015/12/19(Sat) 19時半頃
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──数年前──
『Lily of the valley』…… ああ、此処だ。
[手元のメモを眺めながら、隣の少女、 ポーチュラカとともにやってきたのは、 馴染みの風呂客に教えられた、気易い雰囲気のカフェだった。 この行動をデートと呼ばれるのだろうと思うと、 気取った場所を選ぶにはやや気が引けるものだから、助かる。
今は混みあう時間ではないのか、 入るのを躊躇うほど人は多くないようだ。 いい情報をもらったと思いながら、扉を押す。]
行こう、ポーチュ。
[慣れてきたとはいえ、愛称はくすぐったく響いた。]
(21) kokoara 2015/12/19(Sat) 19時半頃
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[中に入り、さてと見回す。 勝手に席についてもよいのか、見れば向こうでは、 小さな女の子がぱたぱたと働いていた。]
『和むぞ!』って推されてたのは、そういうことか……
[うちでも、たしかにポーチュを働かせている。 傍からはこう見えるのだろうか、と、温かい気持ちで、 ウエイターらしい少女を見つめた。]
(22) kokoara 2015/12/19(Sat) 19時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
kokoara 2015/12/19(Sat) 20時頃
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――紅茶の香る中――
大丈夫だよ、やめないさ。 そんなにおれは、いなくなりそうに見えるのかい? 心外だな。 ただ、この中じゃ鬼ごっこは難しいから、そうだな、せめてあっちの、自然公園くらいまで行ってから、な。
[それはつまり、明日彼女の家を訪れて、その余り時間で遊ぶか、と言ったくらいの、長いスパンの話。 ひとつの店を任される店主である都合上、早々店も空けられない。 急な弱気に、僅か愛おしさをひそめたような笑み添えて、くしゃりと小さな頭を撫でた。]
(23) mmsk 2015/12/19(Sat) 20時半頃
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