176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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ハワードに2人が投票した。
スティーブンに3人が投票した。
スティーブンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ブローリンが無残な姿で発見された。
スティーブンが無残な姿で発見された。
トレイルが無残な姿で発見された。
リツが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
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[ んーーーふーふふーーふーーー♪
鼻歌、手にはもこもこの泡。あいつが前を向いてるうちは 「お背中お流ししまァす♡」なんて言ってご機嫌だけど その首がぐるんと回った>>27なら 「 い”っ…!?」
なんて短い悲鳴を上げて、頬をうぎぎと押し戻す。 おちつかない。ちょーおちつかない。
俺を見るのは構わないけど、サングラスかけてくれ …なんて、ド近眼にさらなる無理を思ったりしたけど 大人しく背中を向けてくれるようになってからは ご機嫌な鼻歌が再開したことだろう。
背中を撫でられた時にゃ「いい肉だろー!」なんつて 趣味の筋トレ成果の自慢をしておいた。* ]
(0) kanko 2015/12/02(Wed) 01時頃
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そ、その な、 前のがおちつくんだ。
[ キョーの足の間に割り入って、 あいつの膝小僧は俺の肘掛け代わり。 上等な椅子みたいに、あいつの躰に背中を預ける。
くっつけばくっつくほど 覗き込まれにくくなるって思ってたし 抱き寄せるように腕が伸びてきたから>>28 なんかちょっと…嬉しくなって。 アイツの両腕を取って、自分のおなかに巻きつけた。
水面からびよーんと伸ばした足の先っちょを出して いち にい さん しい、指を折る。
抱き寄せられるままに、ふわんと元の位置に戻ったら なんだか後ろが もぞり>>29と動く。]
(1) kanko 2015/12/02(Wed) 01時頃
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……………………。
[ アレ>>7 とか アレ>>27 とか
いちおう俺も、そーゆー世界が存在するのは 知識として知ってはいるから なんとなく同じ”男”としてのモヤッとした空気を察する。
さらにでっかい溜息>>29なんかが聞こえてくれば アイツが後ろで”我慢”してるのなんて お見通しだ。
―――いじりたい。めっちゃくっちゃいじりたい。 けど振り向いたら絶対目が合うし、うーん……
なんて思っていれば、横から生えてきたアイツの顔。 ]
(2) kanko 2015/12/02(Wed) 01時頃
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―――!!!!!
[ 肩が両方、お湯ごとばしゃりと持ち上がる。
( ………くっそ…………! )
隠し切れない反応をしてしまったのが悔しくて
もうこーうなったら できうる限りの反撃をしてやろーじゃないの。と 心に誓った。]
(3) kanko 2015/12/02(Wed) 01時頃
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[嗚咽が落ち着く頃。小さく深呼吸をして。 暖かい彼の身体に、できればずっとくっついていたいなんて思いも浮かぶが、そうするわけにもいかず。 名残り惜しげに顔をあげれば、照れくさそうに口元をゆるめた。]
ん……
[今回は諦めて、という言葉に少し罪悪感を覚えるが 戻るかという問いに、曖昧にうなずく。 話された昔話に、小さく笑ったのは 彼がまだ、あの時倒れて自分の本当の意味を知らないから。]
……うん、懐かしい あの日も、兄さんがいてくれたこと 覚えてる
[目元を腫らしたまま ありがとう、と微笑んで。 それは、あの日 本当に言いたかった言葉。 ようやく言えた、そう思えば。また滲む涙を慌てて拭った。]
[そうして続いた提案に、またこくりとうなずいて 不意の彼の行動に、驚いて息を飲む。 だけどまだ、やりかえすことはできなくて。目元のみならず耳まで朱に染めながら、ばか、なんて呟いた。]
(4) esnsn018 2015/12/02(Wed) 01時頃
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――ねぇ、兄さん
何年後かわかんないけど、この次も ……一緒に来てくれる?
[伺うように聞いてみるけど、きっと彼は笑ってくれるだろう。 そうして、小さな未来への約束を抱けば まだ見ぬ妖精に、ありがとう と、胸の中で囁いて 誰が見つけてくれなくとも、もう迷わないように、 隣にいる大切な人の手を取った。**]
(5) esnsn018 2015/12/02(Wed) 01時頃
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[口の上をなぞる舌がこそばゆいとばかりに口角に力が籠る。 硬いけれど人肌に生温い感触は律の舌に刺さったピアス>>20だろう。
身体の一部かのように生々しい其れが付けられた理由>>21は詳しく尋ねた事は無い。 ピアスを付け始めた時に痛そうだな、と唸った事だけ覚えている程度。
笑顔とフットワークの軽さの裏にある理由を知ろうともしてこなかったものだから。 そう考えると一抹の切なさも感じてピッタリだ>>23と言われた後には腕を引いていたのだ。]
…言い訳できねぇな。 俺もピアス空けるか…お前のそれは好きだし、悪くないかもしれない。
[そうして歩いた先で、ようやく光る物を見つけたのだったか。]
(6) tyu-gakusei 2015/12/02(Wed) 02時頃
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[しばらく写真の事など忘れていた。 "綺麗なものを写真に撮る"課題はただの口実だったものだから。
相手の視線の先を追って見えた物は溜息が出る程綺麗ではない。 暗闇に浮かぶ妖精よりも、軽い調子で口をついたであろう冗談>>23の方が心が動いたのだから。
漏れる笑みと共に吐き出された白い息に、肩の力が抜ける。]
ふ、スミスさんの機密事項だろ。 知ったら生きて帰れるか?
[束の間の穏やかな時間。 まるで昔の風景を思い出させるように感じて表情が綻んだ。
そんな一瞬は、掴まれた腕によって簡単に瓦解する。 狭い道を歩けば肩が触れた。 また閉ざしそうになる口を、漏らした笑で誤魔化す。]
捕まってやってるんだ。 此処でしか生きれないから。
(7) tyu-gakusei 2015/12/02(Wed) 02時頃
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[掴まれた腕からすり抜ければ指を絡ませる事は出来るだろうか。 ただの光る虫を置いてけぼりに、ロッジへと向かう足取りは行きよりも軽く緩慢だろう。]
(8) tyu-gakusei 2015/12/02(Wed) 02時頃
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ーロッジー
[ロッジに付けばようやく相手の姿も電灯の明かりのおかげで色付いて見えて、予想はしていたけれど目元は赤い。]
顔洗っとけ……いや、風呂入るか?
[夕飯は食べたし、外にも出掛けた。 あと残るのは…と考えれば風呂しかなく、]
風呂入ればあとは寝るだけだろ。確か温泉があるって言ってたはず。 部屋でもいい。
……やましい気持ちも深い意味もないけど。
[痛々しい腫れを親指で撫でる。
相手がうんと頷くのならば部屋まで着替えを取りに行った後、風呂に向かうだろう。 脱衣所に二人きりが居た堪れずに、一足先に風呂へと向かうだろうが。
露天風呂であったとしたら、絶景>>2:19などもちろん見る余裕はなく湯船に浸かり、湯気で顔を隠すつもりで。]**
(9) tyu-gakusei 2015/12/02(Wed) 02時頃
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──ロッジ──
[絡まる指>>8は照明の下でも解くことはせず、寧ろ第一関節を曲げては甲を撫でてみたりして遊んでみた。]
やましい気持ち…?
[提案>>9に首を傾げることコンマ数秒。]
…………はは。 露天風呂の景色より俺の体の方が絶景なんちゃう?
[顎を引くようにして鼻を鳴らした。]
(10) minamiki 2015/12/02(Wed) 02時半頃
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[3号室へと戻るまでに誰かに会うことはあっただろうか。 程よい防音がなされているのか、割と静かに感じたけれど、時折床が軋むような音を感じたのは気のせいだろう。……多分。]
下着、どうする? ふりふりのレースとかも借りれるらしい。
[冗談交じりである隠しアイテムと替えの下着と寝間着を取って────]
──────あ。
[本日の下着を思い出したのでした。]
(11) minamiki 2015/12/02(Wed) 02時半頃
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[助かった。
まず第一声でそう感じた。]
(12) minamiki 2015/12/02(Wed) 02時半頃
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──露天風呂──
………ん。見たい? 自慢のお前の被写体のカラダ。
[態とらしく揶揄うような口調で喉奥を鳴らして笑いながら、一足先に風呂へと向かう背中を見送った。
ドアがピシャリ!としまって数秒。]
……………………。
・・・・・。
(13) minamiki 2015/12/02(Wed) 02時半頃
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〜〜〜〜〜〜、……んんっ。
( 背中、筋肉ある。背骨、綺麗。ってか肌。細かい。腹も、脚も、割と、骨張ってるけど、汚くないし寧ろ。なんか。…なんか。 )
[しゃがんで、頭を抱えて、頬を隠すように手で覆って。]
……………はぁ。…はぁ?
[耳までじんじんと熱くなるものだから。 外は相当寒かったのかな。なんて。 その割にどくどく煩い心臓を誤魔化すみたいに、真っ赤なパンツも脱ぎ捨てた。]
(14) minamiki 2015/12/02(Wed) 02時半頃
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[手早く頭も体も洗ってしまえば、絶景を眺める為に、露天風呂に向かったのは良いのだけど。 当の片割れは何だかその気はなさそうで。]
………見ぃひんの?
[思わず湯気を掻き分けるように払いながら距離を詰める。 その度にばしゃばしゃ水飛沫を立てて、膝を抱えるようにして前を向けば、確かに素敵な景色>>2:19が広がってるもんだから。]
撮ろっかな。
[隠しアイテムである防水効果があるというカメラ。 いつか海に行った時に揃えたそれをどうしようかなって思案中。 やましいことには多分…使わない、ハズ。]**
(15) minamiki 2015/12/02(Wed) 03時頃
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樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。
minamiki 2015/12/02(Wed) 03時頃
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[ ―――駄目だ。可愛い。 >>1腕を自分から取っておなかに誘導したり 足を出して、指を折っては水面を跳ねさせ遊んだり。 おまけに、今は。いつも隠れてる眼も丸見えで。 くっついてる上に、こんなのを見せられたら 反応しない方がおかしいだろう?]
[硬くなりかけた芯をどうにかしようと、息を吐き終え。 目の前を覗けば、>>3驚いたのか、 楼里の反応が可愛くて、つい、少し笑ってしまった。]
そんなに慌てる楼里、珍しいな
[ばれてないって思ってるから これから起こることの予想はつかなくて くつくつと笑っていたら………
笑ったのが悪かったのだろうか。 此方へ振り返った、楼里の表情は 悪戯っぽく、笑っているようで―――]
(16) kaomozi 2015/12/02(Wed) 03時頃
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[俺の言葉は、貴方の表情を歪ませるばかり。 貴方のが晒された>>6:+86は嬉しいけれど、そこに浮かぶのはまだまだ笑顔とは程遠いもので。
ぢりりと胸が焼ける痛みに息を吐きつつ小狡い問いを貴方へと掛けたのなら、ふるりと振られた首>>6:+87に――望んだ答えに思わず目元を緩め、そして安堵し。 貴方に 似てる と言われて仕舞えば、この不安さえも尊いものに思えてしまい、自分の溺れ具合に内心で苦笑を零す。
寄せられた眉の下には、小さな笑み。 その笑みは果たして心からのものか――そうで、ないのか。]
(17) ねこんこん 2015/12/02(Wed) 16時半頃
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………、もう少ししたら。風呂、入りに行こうか。
[風呂に入ればきっと頭も冷える筈だ、と。 けれどももう、友人でも無くなってしまったから、"好きな人" を風呂に誘うのは何だか少し……気不味くも、あって。
それと、もうひとつ。 離れるにもどうにも離れがたかったから、抱き寄せた貴方の身体に緩く足を回してみたり。 貴方のシャツも俺のシャツも皺になるかもしれないが、今日はちょっと許してほしい――あぁ、それにしても。
今夜は眠れそうにない……それこそ本当にあらゆる、意味で。]
(18) ねこんこん 2015/12/02(Wed) 16時半頃
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採集人 ブローリンは、メモを貼った。
kanko 2015/12/02(Wed) 17時頃
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[自慰もせずここまで勃っているのの自分の中では珍しい方ではあるが、ヒューの反応を見るだけでも雄を大きくさせるのだから良かった、と思いながら。 はにかむように見える幼馴染から勃ってると、嬉しいという言葉が飛んできて>>+6:96。 此方としては、ヒューに喜んで貰えるだけで嬉しいのだから、素直に笑って見せながら。]
全然変じゃないよ。 君に喜んでもらえると僕も嬉しい。
[もっと喜んで良いよ、むしろエッチな方で悦んでいいのよ?と心の中で呟きながら。 鳶色の瞳は愛おしげに細めならが、左手で幼馴染の頬に触れた。]
(19) いこま 2015/12/02(Wed) 18時半頃
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[手の平に口付けを落とすヒューの頬を撫でながら、彼の最も敏感な場所を指で刺激すれば。 返ってくるものは、熱い吐息を交えたもの>>+6:97。大丈夫、痛がっていないし嫌がってもいない。 言葉だけではなく、身体も如実に反応を示し、徐々に指が汗とは違う何かで濡れているものを感じられる>>+6:98。 自分の手で幼馴染を感じさせる事が出来る喜びに、また雄を大きくさせていく。 水音を聞かせる様に扱き、溢れる先走りの出口を、指の腹で撫でくり回し。]
ん、…ヒュー。
[上擦った声に蕩けてしまいそうになりながら、キスの強請りが飛んできて。 腕を首に掛け舌を出す様は、普段の真面目そうな雰囲気とは掛け離れていて、淫らでそそられる。 目を細めてから、舌を差し出し、戯れる様に軽く絡まらせ合ってから一度離れた。]
(20) いこま 2015/12/02(Wed) 18時半頃
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ヒュー、今すごくエロい顔してるの、分かる?
[意地悪くニヤと笑んでから、今度は此方から強引に唇を重ね、荒っぽく舌を差し込み、くちゅくちゅと音をわざと立てる。 微かに軋むベットの音、唾液を掻き混ぜる音に、互いの荒い呼吸音。 様々なイヤラシイBGMを聞きながら、ヒューの口腔を貪っていけば。 唇を離し、口端から垂れる唾液を舌で舐め取り、唇に弧を描かせ、赤毛を撫で梳いた。]
君がそんなにえっちい顔をしてるから、ほら。 僕のが、触ってないのに、こんなに大きくなっちゃったよ。
[扱く手を一旦止めれば、既に天井を仰ぐ様に反り上がっている男のソレを、先走りでしっとり濡れているヒューの雄に擦り付ける。 初めて男の性器を摺り合わせる感触に、甘く痺れる様な感覚を覚えながら。 改めてヒューに、此方の雄が君のナカへと入るんだよ、と知らしめてみよう*]
(21) いこま 2015/12/02(Wed) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
いこま 2015/12/02(Wed) 18時半頃
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―→8号室― [手を繋いで歩む、かえりみち。 夜空の星も、静寂に佇む森も、彼の白い息も、何もがきらきらとしていて。彼の声も、つないだ熱も、伏せた睫毛さえ鮮明に焼き付いていく。 隣にそっと寄り添いながら かじかむ指を温めあったこの夜のことを、きっと自分は生涯忘れないだろう なんて思った。
目の腫れも、大分気にならなくなった頃。 ゆっくりゆっくり時間をかけて、ようやく部屋へとたどり着く。 コートを脱ぐと幾分雑にハンガーにかければ、 ぼふっ とベットにダイブした。]
あー…… 今日はよく寝れそう……
[ベッドに身を沈めれば、ついついそんな呟きが零れる。 頭の奥はじんと重く、全身にゆるく倦怠感が残っている。 泣き疲れた、なんて子供みたいだと思って、小さくわらった。 大の字かからごろんと転がって、寝たまま彼の方へ顔を向け 尋ねるのは、この後のこと。]
(22) esnsn018 2015/12/02(Wed) 19時頃
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兄さん、この後どうする? お腹空いてるならご飯にする? 先にお風呂?
ぁ―― それとも、俺?
[疲れた頭で思いつくままにそう言えば、無邪気に笑う。 勿論、深い意味なんてなくて。言った端から、無責任に お風呂上りにアイスでも食べたいなぁ、なんて考えてた。*]
(23) esnsn018 2015/12/02(Wed) 19時頃
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……ぅわ っ!?
[離され歪む口元をぼんやり見ていたはずなのですが。 気付けばソファに沈む体に、目を白黒させました。
さっきの今で尚近付く距離に、どぎまぎしてしまいます。 頭を抱えられていたのは、 僕にとっても幸いだったかもしれません。 だってこんな真っ赤な顔、恥ずかしくって。
まあそれだって、今更かもしれません。 それに、隠した顔はすぐ暴かれてしまいました。 それでも今度ばかりは彼も "同じ気持ち"だと、そうわかっていたので]
……いいこです、ね。
[しっかりと瞳を見つめ返しながら、頭を撫でてあげましょう。 ……リードされてばかりの僕が、 何を言っているんだという感じですけれどね]
(24) 製菓 2015/12/02(Wed) 19時半頃
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[……ちいさく付け足された言葉は、聞こえなかったフリ。 そんなの僕だって同じですよ、って。 そういう気持ちは、抱きしめる腕に隠してしまいます。 これは言葉にしなくても、通じて欲しい所ですね。
風呂を>>18と。その提案に、そろりと視線が揺らぎます。 そういえば、此処には温泉があるんでしたっけ。
だけどお風呂っていったら、裸になるということで それにもしかしたら、そこには他の人も居るかもしれませんし、]
……外のお風呂、は…… ちょっと、恥ずかしい、です。
[彼の胸元に顔を押し付けながら、ぽつり。
入るならせめて彼と二人きりが良いという、そんな気持ちと。 そもそも一緒にお風呂なんて、 それこそ我慢出来なくないですかっていう、そんな気持ち。 素直に伝えるのは、なんとも恥ずかしいものです]
(25) 製菓 2015/12/02(Wed) 19時半頃
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――部屋のお風呂、なら。
[そろり。 そっと顔を上げて、彼の方を見て。 真っ赤な顔は、もう今更隠す気もなくなってしまいました]
…………い、
……一緒、に、はいります、か?
[ちいさく首を傾げつつ、冗談めかして言うつもりが ついつっかえてしまったので、 まるで本気みたいに聞こえてしまったかもしれません]
(26) 製菓 2015/12/02(Wed) 19時半頃
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