55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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雪客は双生児 ホリーに投票した。
ライトニングは双生児 ホリーに投票した。
メアリーは双生児 ホリーに投票した。
ホレーショーは暗黒騎士 トルニトスに投票した。
ホリーは神聖騎士 ライトニングに投票した。
サイモンは花売り メアリーに投票した。
亀吉は双生児 ホリーに投票した。
トルニトスは双生児 ホリーに投票した。
ルーカスは花売り メアリーに投票した。
ホリーは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
亀吉の姿が見つからない。
現在の乗客は、雪客、ライトニング、メアリー、ホレーショー、サイモン、トルニトス、ルーカスの7名。
/*ホリーと亀さんはお疲れ様ー!
やっぱりホリーが落ちて来たかぁ…。残念っ!
お兄さんは悲しいです。
/*
あれ?普通に更新したか。
ゆ、油断した。
おつかれさまー!
機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 01時頃
/*
亀さんお疲れ様!
せっかく絡めそうなタイミング寝落ちてごめんなさい。
昨日は色々ありすぎて……orz
あ、この村唯一の一般人(MOB)華月斎です!
/*
健康大事!おつかれー!
え、我も落ちて死んだから一般人でいいじゃろ?
…ってこのしゃべり方はなしづらいんじゃ・・・
/*
え、何おかしなこと言ってるんだろこの末弟?
神じゃないか。あなた。
/*
神の力《時》は全部おにいちゃんにすいとられたもん><
中身記号あるとつい反射で独り言にしてしまう・・・
/*
一緒だと思う(まじめ。
よし、俺も今日も早めの就寝。
おやすみなさいよー**
[空剣から落とされた其処は緑深い森]
――…か、はっ
[天を目指す木々が、天から見守っていた守宮の身体を貫いた。
自然の力が神たる者を貫くはずがない。
それはまさに――力を、命を、失った証であった]
我も…否、
おいらも もう終わりかぁ
[只の亀吉となった男は
悠々と空を往く空剣に、今は白と紅に染まる右手を伸ばした]
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[禍々しき刀を手にする男に灯る、儚く美しい、小さな光>>5:114 それらは過去に喰らわれた魂。知識。
災禍は尚も溢れ続ける。 天に、地に、海に。 銀の王国《イルミズガルトール》にも。]
……覚えているよ。
[姿見せた外典へと、向き直り]
貴様が、俺の妹を、一度殺してくれたことを。
[穏やかな笑みのまま、真っ直ぐ刀を突きつける。]
(0) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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[その腕に、胸の中に飛び込むは
ほとんど質量をなくした、空気に色がついたような、玄の影《残骸》]
あんがとうなあ
[少しずつ、闇色が緑に溶けていっても
もう感じるはずのない柔らかな毛並みを撫でるように
未だ光を発する萌黄に目を細めて]
あんがと、 あんがとう、なあ…
[繰り返される言葉。
未だその身に眠る白露の刀が届ける叫びにも、届けたいと願い]
|
[銀の聖母《マリア》を穿つ、白繭の槍《コクーン・ゲイボルグ》。
俺は、再世律《メロディ・ハイレン》の旋律だけに全霊を集中させていたから、気付くのは遅い。 Kの境界と言う名前は知らないが.........ホリーが再び実態無く姿を消してから、再出までの間が余りに遅い..........]
................ユ.......キ............... やったか...................?
[この決着は如何なる形で示されたのだろうか。 聖なる暗黒は、Kの境界に果てたのか、それとも、俺達の前にその亡骸を晒したのか。 だが、やがて、勝利を確信したろう雪機からその事を俺は聴く]
(1) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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..............はは.......................
やった.............んだ.................... 俺は..................護れ...........................
(2) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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[視界が反転した。 俺の眼には、唯《調律》の空が広がる]
..............なあ........《闇の俺》.............
重(ひと)つに..........戻る時が.......... 来た..........ようだぞ.....................
[俺はK調律フラウティスタを..............庭園に突き立てた。
この半音《シャープ》を、この俺の旋律を。 俺は、もうひとりの俺へと、心ごと託して.............
............完全な、重(ひと)つの存在へと、俺達を重ねるんだ...............]
(3) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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[俺は............高貴なる光輝の皇子、ライトニング・エル・プリンス。 .............皇子なんて馬鹿らしい役を演じていた...........唯のガキだ]
[天城 光輝《テンジョウ ライトニング》............ そんな残念過ぎる名前の所為で、小さくない劣等感を抱えて育った俺は............優越感に餓えていたんだ。
誰もが平伏す様な、高貴な光輝の皇子............ 余りにも輝かしい姿に、誰もが視線を集めて崇めずにはいられない...........そんな、輝いてる俺になりたかった]
[..........はは............馬鹿だよな............ 高二にもなって真性全開の中二病なんて........残念な名前よりもっと残念なのにさ............]
(4) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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...........だけど...........そんな俺でも................
...........護れたんだ................
(5) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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『 花乃子、いくよ─── 』
[構えすらとらず。 刀の、身に纏う華月斎達の魂の、意思そのままに。
振り上げる。 流れるように。
欠けた刃を、溢れかえる災禍が補い。 より強大なものとして。 目の前の男の、まずは腕を、奪おうと───**]
(6) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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.........................雪機...............
[皇子に相応しい、格好いい名前を思い付けるネーミングセンスを必死で磨いた中三時代............. その賜物で俺が名前をあげた人]
..............俺を............... ...................................天城 光輝《テンジョウ・ライトニング》を..........................
覚えてて...........くれないか...............
(7) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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このセカイには.......................
セカイで一番.................... 高貴で輝こうとしていた..........皇子《バカ》がいた..................
........................................................................................って...............................
[瞼が重い..................もう死ぬんだな俺は............... だが......................]
(8) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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[今、本物の........高貴なる光輝の皇子になれた気がした。
そんな俺の輝ける皇子の魂《ゼーレ》は..................... ...............永遠に喪われない....................**]
(9) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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ホレーショーは、……いや、臥龍岡宝生は。 笑みを絶やすことなく**
2012/08/13(Mon) 02時頃
[鉄紺はもう蒼穹を映さない。
萌黄はもう光を放つことはない]
………また、なぁ…
[から ころ きりり]
[神をも巻き込む運命の意図《糸》は
――――今、断ち切られた*]
/*
斎おやすみー!
とりあえずしんだ。簡単だけど。
よし、ねるぜっ
[しゅたっ]
|
[講師が少女の体を支えるのが見えた。少女は刀を手にしたまま、彼に体を預け――次の瞬間、黒銀の光が走った。目を眇める。やがて光が収まった時――其処にあった存在は、一つ切りだった。否。尚、二つの存在が――変容して、あった。 講師は――兄と呼ばれた姿は、黒銀の刃を携えて其処に立っていた。美しき刀身。禍々しき気配。けして尋常ならざる物。 風が舞う。その「二人」を前に、男は神経の緊張を高めた。刹那、かつての「戦場」が思い出された。翼にした漆黒が、獰猛な獣のように、一たび唸り声を響かせた]
――
[身に、魂に感じる、強大な力。 男は真っ直ぐにそれに対峙して]
(10) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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|
……覚えていてくれて、幸いだな。 妹思いで素敵な事だ。
[笑みを湛えながら切っ先と共に向けられる言葉に、男は唇の端を僅かに上げながら返した。少女を指していた左腕は、そのまま彼女の兄たる者を指し示して]
だが――
[禍々しき刀に込められるものは、災禍。渦巻く怨嗟。かつて多くの騎士を闇に囚われさせたそれと等しい、絶対の呻き。ざわめく男の精神に呼応するように、漆黒は再び唸った。 構えもなく振り上げられる刀。男は一歩も退く事なく、避ける事なく、翼を形作る数条の刃を一気に伸ばし、彼に向けて切りかからせた。刀を防ぐために動かす刃は、数少なく。防御より攻撃を重視した動き。 元来、攻撃に重点を置いて作り上げられたこの漆黒――「狂えし涅槃」によって。相手の身に打撃を与えられるものならば、腕一本程度構いはしないというように――**]
(11) 2012/08/13(Mon) 03時半頃
|
― 黒の境界 ―
[目が霞んできた。
その事が、自身がもう助からないと確信させるには十分であった。
イノチを吸う力も、聖書の魔術も。
本体とも言えるホリーが残って居なければ無意味なのだから。]
――ッ
[吐血、その鮮やかな紅を見ながら。
彼女は最期に幻を見ていた。
セカイ全てを統治し誰もが幸せに暮らす。
――死んだ子供達、華月斎、ヨーランダ。
皆が笑う、そんな幻想を見ながら……銀陽聖母は静かに息を引き取ったのだった。]
― 中庭 ―
[銀陽聖母は境界の果てに消え、黒の聖書だけが残った。]
/*
お兄様ー
お兄様が生きていれば空中で乱戦とか。
いっそ、兄妹で骨肉の争いとか色々出来ただけに。
ちょっとだけ惜しかった。
|
―城の一室―
『 にいさま 参りましょう――― 』
[我が身は刃。 我が意志は切っ先。
而して我が意図は剣筋に非ず。
怯えていた、己という存在の本質を認めたことで、 呪刀は本来の切れ味を取り戻す。]
(12) 2012/08/13(Mon) 07時半頃
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