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ローズマリーに1人が投票した。
ソフィアに6人が投票した。
ソフィアは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ローズマリー、リンダ、サイラス、レティーシャ、ベネット、ネルの6名。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
/*
特に回したいRPが無い、
もしくはエピローグで補完したいならコミット。
まだやり足りないなら普通に24h進行くらいで。
メモ乱舞させてる場合ちゃうわー!!
あ、私、進行中メモとかで攻撃的でごめんなさいね……。
性分なんです……ごめんなさい……。
【人】 水商売 ローズマリー― 階段 ― (0) 2011/12/10(Sat) 00時半頃 |
【人】 牧人 リンダ そうね……。 (1) 2011/12/10(Sat) 00時半頃 |
【人】 牧人 リンダ[それも手の内で、もしかしたら、 (2) 2011/12/10(Sat) 00時半頃 |
【人】 薬屋 サイラス[ドアを開けると窓を見つめる少女、だったもの。 (3) 2011/12/10(Sat) 00時半頃 |
【人】 薬屋 サイラス[そいつにまだ知性は残っていたのだろうか? (4) 2011/12/10(Sat) 00時半頃 |
【人】 薬屋 サイラス[頭をつぶさねば、なるまい。 (5) 2011/12/10(Sat) 00時半頃 |
ふ……
[あやめへの言葉《うた》が終われば、
田原からの一刺。
そのくらいで痛みは感じなかった。
その問に、わらう。]
……当たり前やん
[その声が田原に届くことはない、ただ、
"ローズマリーが来なかった"ことが少し悔しくて
田原への応戦を行っただけの話だ。]
―ホール・そして、少し時間が経過し―
[階上へと、少女が消える。聞こえてくる歌声
年頃の少女の気持ちなど、男が推し量れるものではない
だから、仮に届いていたとしても、『色々と考えていて』
幽界の煙草をもみ消して、男は熊を促した
行きましょう。階段は、上れますか?
背負ってあげたいんですが、それは絵的に色々アレですし……。
……って、あ。あなた、は?
あ、ちょっと……。
[ふと気付いたのは一人の老人。正確には、この世にあらざる存在、逝人。
男の前を素通りし、男の言葉に沈黙を守り、どこかへと向けて歩みを進める。
恐らく、今日の事件で犠牲になったものではない。
それにしては、落ち着きすぎる。
暫時気を取られつつも、老人の姿がどこかへと消えていくことを確認すると、すぐさま上階へと視線を移した]
それが……あなたの、選択ですか。
[問いかけはきっと、聞こえない。
男はただ、熊と一緒に、田原の背
ふと、平和な朝、「ざます」の先生
初めて踏み入れるであろう二階を見つめて、男はボソリと呟いた]
暁さん。
今日、学園に来れてよかったと、あなたは思ってくれますか。
[言い残し軽く目を細めると、男は田原の後
背後でもみ消した吸殻の魂が、光となって天へと昇る
コーネリアとすれ違う折に、何も分からない様子な幽体の猫が、呑気な声で、にゃーん、と鳴いた**]
―ホール・そして、少し時間が経過し・了―
[
最初は遊びで応戦したものの、
今は既に生存本能で田原に応戦しているに近かった。]
ぁ……!
[足が欠け落ち、胴が真っ二つにされ、それでも動くカラダ。]
あぁあぁ、あああああ
[人間のものではない、醜い呻きを漏らし
田原に飛びかかっていく。
メモを貼った。
ぁー……ぁ……
[少しの間声を漏らしていたが、それもやがて、消えて。
田原の見目にも穏やかな表情でその息の根を止めたのは
やっとあやめと会えるかもしれない、と
そんなやわらかな気持ちでいたからだ。
そして一度意識はフェードアウトし、誠の"死"を受け入れた。]
【人】 聖歌隊員 レティーシャ― 階段→2階客間へ ― (6) 2011/12/10(Sat) 01時頃 |
【人】 聖歌隊員 レティーシャ ……。 (7) 2011/12/10(Sat) 01時頃 |
―― 二階・客室 ――
[窓際に置いた椅子は今の大太刀で転がっていた。
は、と意識を覚醒させるまで、ほんの数分だったと思う。
そして肉塊のように転がる自分の屍体を、
まじまじと見つめ、一言]
血も滴るイイオンナやんね。
[いや、とてもそうは言えないだろうが、
死んで第一声くらいは冗談めかしておきたかったのだ。]
――ッ、あやめ!!!!
[疲弊した田原の傍を通りぬけ、
階下へ急ぎ、バリケードのしてある扉を
すぅ―、とすり抜けていった。]
あやめ、あやめ、あやめ、あやめ……
[ゾンビ達の中からその面影を必死で探す。
共食いするゾンビもいる。
自分が死んでなければ明らかな危険区域で、
少女の面影を――]
[―――ぽつん、と。
屋敷から程近い電話ボックスの中に蹲った、
他とは異質のゾンビが、居た。]
……!
[黒髪は削げ落ち、ざんばらの黒い毛が申し訳程度に生えている。
他のゾンビにやられたか、腹部からは酷い出血で
内蔵も子宮も抉れていた。
だけどそのゾンビは、忘れられないようにするかのように
自分がその名前を持っていることをまだ覚えているように
トレードマークの眼鏡をかけていた。]
あ、……あや、め……
[そ、と電話ボックスの入り口に手を掛けるが
すり抜けてしまった。
そしてあやめは、自分の呼び声に、姿に、気づかない。]
あやめ……?
[蹲ったゾンビを、あやめを、そっと抱きしめようと手を伸ばす。
しかしそのゾンビに、手が触れることはなく
矢張り――すり抜けた。]
そんな……
[気づいて貰えない悲しみ。
だけど――――]
あやめは待ってて、くれたんやね。
こんなところで、一人ぼっちで、寂しかったやろ。
……ごめん。ごめんな。本当に、ごめん、ね。
[僅かにあやめが顔を上げる。
無事な丸い目が、ぱちぱち、と瞬いた]
……あやめ、私は
[すり抜ける身体は、あやめを抱きすくめようとして
そのままあやめをすり抜けて電話ボックスに転がった。]
いてて……
あやめ、私はね、……やっぱりあやめのことが好きだよ。
【人】 童話作家 ネル―玄関ホールで― (9) 2011/12/10(Sat) 01時頃 |
【人】 聖歌隊員 レティーシャ[机の上の試験管>>4:97に触らないように、部屋の中を探す。 (11) 2011/12/10(Sat) 01時半頃 |
[自分は幽霊になるのだろうか。
そしてあやめは未だゾンビの儘。
意思疎通なんて、出来ない。]
……あや
[不意にゾンビが、立ち上がり、公衆電話に頭を打ち付け始める]
え?
[がんっ、がんっ!がんっ!!
それでも自力で自分の頭を打つには限度があったのか
あやめはゆらゆらと外に出ていく。]
ど、どこいくのん?
[ゾンビに意思などない。
あやめも然りだ。]
……!
[あやめは別のゾンビに攻撃を仕掛け、
そしてそのゾンビはあやめのことを喰らおうとする。
何が起こっているのか理解出来なかったが――]
まさか、あやめ
私のことに、気づいて
[奇跡があるとすれば、このことを言うんだろうと
胸の奥底から痛いくらいに実感する。
ガッ、と鈍器をもつゾンビが、あやめの頭を打ち抜いた。
どろ、と脳髄が割れ、あやめであったゾンビは命を亡くし――]
【人】 童話作家 ネル[階段の、上を見ながら。 (12) 2011/12/10(Sat) 01時半頃 |
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