人狼議事


25 仮面舞踏会

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アイリス1人が投票した。
ベネット6人が投票した。

ベネットは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アイリスが無残な姿で発見された。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、ディーン、オスカー、フィリップ、セシル、ヨーランダの5名


[男の剣はどちらかといえば柔であり、侵入者の剣は鋭であった。
決闘などではなく純粋な修練としてであれば
その争いも十分に楽しめたのかもしれない。
けれど、男は今はそんなことを考えている気はない。
余裕がないのではなく、もっと別のことを考えていた。

オスカレットを腕の籠に捕らえてよかったのだろうかと
彼女が真実に望む事とはなんなのだろうかと

そんなことに気をそらしているからいけないのかもしれない。
生まれたのは一つの隙。心臓を貫きたい剣先が脇へと逸れる。

ああ、まずいな、と。
そんな短い事しか思わなかった。
一瞬というか、あっという間というか。
走馬灯なんて言葉は所詮、生者の夢想に過ぎないのだろう。
痛みだとか、敗北感だとか、そんなものよりも]


メモを貼った。


 ───    、  。


[こんなときに女の名前を呟いてしまう自分に
浮かんだのは呆れたような苦笑だった]



[次に目が覚めたとき、自分の頬を叩くオスカレットが見えた。
違和感しかない。何故自分は自分の体を見ているのか。

理由なんて一つしかない]






何だ、死んだのか。

[聴こえる叫び声。その様。
どうせ己に跨ってくれるなら、生きているうちにして欲しかったと
そんな下らないことを考えてしまうくらいには冷静らしかった。
もしかしたら、現実があまりにかっとんでいたものだから
自分も変に振り切ってしまったのかもしれない]

そんなことを言ってくれるな。
イゾルテはイゾルテで、君の事を随分気に入っているらしいのに。

[館に残してきた少女が、自分の死を知るのはいつになるのだろう。
それを思うと、流石に溜息が一つ零れた]


メモを貼った。


【人】 会計士 ディーン

― 空客室 ―

 気に、致しますが…

[声はくぐもり、掠れた。
ランプの光が揺れる。眉間の皺をそのままに、男は金糸を振った。甘い香りに、男の好む清涼感ある香りが混じり絡む。]

(0) 2011/02/14(Mon) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

―別邸・空き室―

 まあ、無理に笑顔でなくても、かまわないさ。

[片手伸ばして、囁き誘う。
ハンカチ持つ手は胸において]

 素のままで
 そのほうが、私は愉しいからな。

[ソファに座ったまま微笑みかけた]

(1) 2011/02/14(Mon) 01時頃

メモを貼った。


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 01時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 01時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

[銀が、王子の背につきたてられたのを見て、
 そのタイミングを見計らったように、部屋の中へ踏み入れる。
 白の姫はその様子を、どう捉えていただろうか。
 彼女に悠然と微笑むと、こっそりと囁いた。]

(2) 2011/02/14(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[声に、断罪の色は含まれていない。
 この場にいるという事実だけで、見逃したという事実だけで、
 自分は共犯。]

(3) 2011/02/14(Mon) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[疑問への答えに、お兄様はどう思われたでしょう。
きっとその思いは、痛み耐える声に遮られ、私には届きません。]

 困ったわ。
 猫のようにあっさりと……とはいかないのね?

[痛がられる様子に、少しおろりとした時でしょうか、鸚鵡の君が姿をお見せになったのは……。私は囁かれた言葉に、少し首傾げて、囁き返しました。]

(4) 2011/02/14(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

いけない人だ。
まるで、以前貴女は、猫も殺めたことがある、とでもいうような。

[それが真実だとは知らず。
 口元に指を当て、悪戯に微笑む。
 それから囁かれた言葉には、沈黙と。
 もう一つの質問を。]

(5) 2011/02/14(Mon) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[甘い香りが、血の匂いが、頭をクラリとさせ、身体の芯を熱くさせます。どこかぼぅっとしたまま、鸚鵡の君の言葉を聴いて、質問には的を得ているかはさておき、お応えはするのです。]

(6) 2011/02/14(Mon) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

[どこかぼんやりとした表情の皇女を見つめると、
 その唇に、自らの唇を当て。
 冷めた色をするそれに歯を立てて、その唇に赤をにじませることだろう。
 そしてその血を一掬い、横たわる王子の唇に重ね塗る。
 一連の動作を、皇女が許せば・・・だが。]

どうやら、少し意識がおぼろげなようだ。
ほら、ぼんやりしている暇はない。
王子を完全に葬らないと、貴女が疑われてしまう。

[さて、まだ王子に息はあるだろうか。
 心臓に耳を当てて確認すると、
 一度銀のナイフを抜き取り、もう一度同じ場所に突き立てた。
 栓を抜かれた身体からは、大量の血が溢れ。

 その姿を見遣ってから、皇女の意志を問うように振り返る。]

剣は、このままにしておきましょう。
後は?

(7) 2011/02/14(Mon) 02時頃

フィリップは、ヨーランダの囁きにひざまずき。

2011/02/14(Mon) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 02時頃


――――…?

[ローズマリーと別れ、またあてもなく離宮をさまよっていると、ぞわり、と妙な感覚が彼女を襲い、それに間髪いれずベネデットの悲鳴が聞こえたような気がし、彼のいるであろう方向を反射的に振り向いた。

嫌な予感がし、彼女を遮っているかのように見える壁をすり抜け、真っ直ぐに彼の部屋へと。

壁の中からベネデットの部屋へと入り目にしたものは、背中から血を流すベネデットと、其処にある妹と兄の友人の姿――― ]


【人】 墓守 ヨーランダ

[ぼんやりとしていた私は、鸚鵡の君がされること拒むことはございません。]

 あっ……―――

[白の仮面が床に落ちました。
次に噛みつかれる唇の感覚に、甘い声が漏れます。

視界には、広がる紅、仮面外された薄青は、うっとりとそれを見詰めますけれど]

 短剣は、大事なもの、なのだけれど。
 でも、そうした方が、いいなら。

[声かけられて緩く頷きます。
頷きながら、そっと私は切れた唇を、己の舌で舐めとるのでした。]

(8) 2011/02/14(Mon) 02時頃

―――――――――!!!!!!


[兄の友人に手を下され、大量に流れ出る血を前に、彼女は声にならない叫びをあげた。]


ヨーランダは、鸚鵡の君に、囁いた以上の望みは特にないので、お任せしますと告げました。

2011/02/14(Mon) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

貴女はいつか、僕の指に見惚れていたけれど。
貴女にもほら、同じように、血は流れていましょう。

[拒まれぬのを確認し、もう一度彼女に歩み寄ると、今度こそ優しいキスを。
 そうやって、自分の唇にも、彼女の赤をにじませて。]

短剣は、貴女の身元を明かすものですか?

[質問をしながら、てきぱきと着ていた上着を王子に当て、
 遺体を包んで抱きかかえる。
 力の抜けた身体を持ち上げるのは、少々力が要った。]

(9) 2011/02/14(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ええ、私の身体にも紅は流れているの。
 とても、不思議だけれっ―――……んっ

[2度目の接吻け。1度目のそれも意味をよく判っていなかったけれど。
きっと何かに必要なのでしょうと、ぼぅっとする頭で思います。]

 ……ある意味、私の身元を明かすものかもしれません。

 あの、私も手伝った方がいいですか?

[危機感薄い様子で質問には応えながら、おずおずと手を差し伸べるのです。]

(10) 2011/02/14(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ありがとうございます。
では、一緒についてきてくれますか?プリンセス。

[彼女の答えに優しく微笑むと、そのまま遺体を抱え、先ほどくまなく調べた隠し通路を通り。
 ある部屋の隠し通路扉の前に、その遺体を不自然な傾きで座らせる。
 時間がくれば、ゆっくりとその身体が音を立てて倒れるよう。
 
 部屋の主は、ディーノ・ディンディア。
 
 彼だけは、この遺体に隠された意味、突き立てられた銀の剣の所有者に気づくかもしれない。
 それは彼が、護身用にと手渡したもの。

 一連の作業が終わると遺体を包んでいた上着を外し、
 自らに血がつかないよう慎重に手に持ちながら。
 今は亡き王子に深々と頭を垂れた。]

(11) 2011/02/14(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[小さな呟きは、皇女だけに聞こえるだろう。
 顔をあげると、その薄氷のような瞳を覗きこみ、にこりと笑った。]

ああ、仮面を取った貴女を、初めて見たかもしれない。

これは、僕の我侭ですが。
どうかこれに僕が関わったことは、内緒にしていただけますか。

(12) 2011/02/14(Mon) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[私はフィリップ様がなさることを、唯追うだけでした。
そして、呟かれる言葉に、少し首を傾げれば白の髪が揺れました。]

 そうね、私はずっと仮面をかぶっていたから。
 ああ、でも此方に来た、舞踏会に出る前の夜は外していたのよ?

[小さな囁きが終わり、私の方に鸚鵡の方が向けば、お言葉にはそのように。付け足すのは]

 私の家庭教師にも?

[伝えられない場合の不都合を考えて、そのような疑問。]

(13) 2011/02/14(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ええ。
残念ながら。僕は家名に傷を付けることは許されないのですよ。

[本当にわがままを、と言ってもう一度頭を下げ。
 それから手を彼女に差し出し、帰りを請う。]

では、参りましょう。
部屋にお送りします。

[その手を取られれば、隠し通路を通り、彼女を部屋まで送る心つもり。]

(14) 2011/02/14(Mon) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……努力はするわ。

[鸚鵡の君の言葉に、やや間を開けて頷くのは、隠し通せる自信がなかったからなのですけれど。
あの方は、私が黙っていても、千里眼のように色々見通してしまう人ですから。

なので、差し出される手を取るのは気が引けたのですけれど、手をお借りしなければ、体調的にも来た道の複雑さからも部屋に戻れる気がせず。]

 宜しくお願いします。

[私はその手を取ったのでした。]

(15) 2011/02/14(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

では、今宵はよく眠れますよう。
…難しいかもしれませんが。

[苦笑いしながらそう残し、彼女を送り届け。
 後することを頭にめぐらせる。
 隠し通路を渡り自分の部屋に戻ると、
 まずは血にまみれた上着を火にくべてしまおう。
 衣装が足りなくなってきているが、また洗ってしまえばいい。
 そうして眠れぬ夜を過ごしても、
 次の日はそ知らぬ顔をして、人の波を渡るのだ。]

(16) 2011/02/14(Mon) 02時半頃

メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

 ええ、おやすみなさい。
 鸚鵡の君も、どうかゆっくりとお休みになって?

 このご恩は何かの形でお返しできるといいのだけれど。
 私は助けてもらってばかりね?

[送り届けられればお礼の言葉を。
苦笑に返す表情は、仮面ない今晒されたままですけれど、きっと鸚鵡の君が思われるより、私は、淡々とした表情をしていたと思います。

部屋に戻るとアンナが私の姿を見て驚いた顔をします。
仮面は、思い出せば、第四王子様のお部屋に置きっぱなしな気が致しますし、私の下唇は朝よりも深く傷ついておりましたから。適当にいいわけを述べてから、私は寝台にもぐりこみました。

――……けれど、眠れないのは、人を殺めたことが理由ではなくて*]

(17) 2011/02/14(Mon) 03時頃

―――嫌。


[彼女はゆっくりと首を振り、震える声でそう呟いた。

嗚呼、まさか兄の友人と妹に、愛した人の命を奪われるなんて。]


何故ですかお兄様―――…。
何故こんな事になってしまったの?
私の―――…所為?


[ベネデットの前に崩れ落ち、呆然としながら呟いた。]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 03時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 03時頃


メモを貼った。


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 03時頃


[その夜、離宮に居た者の耳には、どこからか女がすすり泣く様な声が聞こえてきたかも知れない。**]


メモを貼った。


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 09時頃


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ヨーランダ
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ヴェスパタイン
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バーナバス
0回 (3d) 注目
ローズマリー
3回 (4d) 注目
アイリス
0回 (6d) 注目
フィリップ
2回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ルーカス
0回 (3d) 注目
コリーン
0回 (4d) 注目
ワット
0回 (5d) 注目
ベネット
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オスカー
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舞台に (0人)

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