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聖歌隊員 レティーシャ は 執事見習い ロビン に投票した。
ベテラン看護婦 エマ は 良家の末娘 ポーチュラカ に投票した。
店番 ソフィア は 執事見習い ロビン に投票した。
道化師 ネイサン は 良家の末娘 ポーチュラカ に投票した。
博徒 プリシラ は 店番 ソフィア に投票した。
良家の末娘 ポーチュラカ は 道化師 ネイサン に投票した。
執事見習い ロビン は 博徒 プリシラ に投票した。
執事見習い ロビン は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
良家の末娘 ポーチュラカ が無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、聖歌隊員 レティーシャ、ベテラン看護婦 エマ、店番 ソフィア、道化師 ネイサン、博徒 プリシラの5名。
エマさんあなた あたしが人狼じゃないって人間だって本当は思ってるんじゃない?
ただ あたしを殺したいそれだけなんじゃないの!
愚かな!
あたしを人間ってしっているくせに 愚かな…
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
ありがとう、その言葉は俺にとって最上の宝。
光栄だ、レディ・ローズ。
まあ……もう、絵を描く事も無いが。
人間の姿に戻ると、片腕が失われているし。
[躊躇わずに触れられる手がこそばゆい。
昨日、獣の姿を見た時には悲鳴をあげられていたと言うのに。
だから少し否定的な要素を含めた物言いをしてしまう。
ふい、と庭園入り口の方向へと視線を逸らし、関係ない事を口にする]
さて……生きている獣達は、今頃何をしているかな。
今朝方、俺の死体を発見しただので何やら騒いでいたが。
【人】 ベテラン看護婦 エマ…………ッ!! (1) 2010/05/20(Thu) 00時頃 |
メモを貼った。
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それはよかった。
……腕がないなら、咥えて描けばいいじゃない?
[あっけらかんと口にする。
未知のものへの恐怖は生前と変わらない。
この獣は未知ではなく、親しいものに変わった]
下、気になるの?
[喧騒は酒場から聞こえる。立ち上がり、一階へと向かった]
【人】 ベテラン看護婦 エマ殺せない、わ……! (2) 2010/05/20(Thu) 00時半頃 |
…………咥えて?
いや、生前の作品は俺が死んでも残る。
死した後は何を創り出しても蛇足にしかならないだろう。
[生きる事に未練がないのは、その考えのせい。
衒いも無く接するローズが、恐らく、獣ではなくギネスとして己を認識したのだろう、と感じながら、後ろ足で耳を掻いた]
気になると言うか……。
[話題転換の一種だった、とは言えず。
チャッ、チャッ、と爪の音を立てながらローズの後を付いて階段を*下った*]
【人】 聖歌隊員 レティーシャ[ガタン!と机に手をつき、立ち上がった。 (3) 2010/05/20(Thu) 00時半頃 |
【人】 聖歌隊員 レティーシャ[ガタン!と机と椅子が倒れる。 (4) 2010/05/20(Thu) 00時半頃 |
【人】 聖歌隊員 レティーシャ[こぽり ロビンの口の端に泡が浮く。 (5) 2010/05/20(Thu) 01時頃 |
【人】 ベテラン看護婦 エマ凶刃を抑えなさい、エマ。 (6) 2010/05/20(Thu) 01時頃 |
【人】 ベテラン看護婦 エマ[階下の激しい物音が伝わってきたけれど、老女は駆けつけることなく、ただ祈りのような懺悔のような姿勢で暫く細い階段を塞いでいた。 (7) 2010/05/20(Thu) 01時頃 |
【人】 聖歌隊員 レティーシャ[引っ張っても、腕が捥げることは無く。 (8) 2010/05/20(Thu) 01時頃 |
【人】 道化師 ネイサンあの子…僕の親友をあんな姿にした癖に…。 (9) 2010/05/20(Thu) 01時頃 |
【人】 聖歌隊員 レティーシャ …よくも…――よくも、 (10) 2010/05/20(Thu) 01時半頃 |
【人】 博徒 プリシラ―早朝― (11) 2010/05/20(Thu) 01時半頃 |
【人】 博徒 プリシラ
(12) 2010/05/20(Thu) 01時半頃 |
メモを貼った。
−昨夜、酒場にて−
[一階に下りて行くその間にも、酒場で人々が騒いでるのが聴こえる。
降りると、丁度エマがポーチュラカに向かってメスを振り下ろす処だった。
苦悩の末に自制し、霊体である自分達に気付くこともないまま、この身体を擦り抜けて階段を駆け上がってゆくエマ]
──殺してしまえばいいものを。
目の前に居るのは、狙っていた獲物ではないか。
こんなチャンスもないだろうに。
人間とは、厄介だな。
[命の重責を背負うのは御免だと。憎い相手だからこそ、殺すのは厭だと。
その感情が自分には全く理解出来なかった。
あそこまで激昂する相手ならば、目の前から消えてくれた方が余程楽だろうに]
[──と、突如、ガタンと大きな音がした。
次いで耳に届くのは、咆哮を思わせる程のレティの叫び。
思案する様に目を細めた。人間ならば、眉を寄せる様な表情]
同じ目、に……?
[レティは賢い子だ。
同士の存在を確定出来ていない状況下で、己を失い、獣の力を無闇に振るう事はしない仔だとは判っているが。
それでも、その感情の昂ぶらせ方は心配になる程で。
まさか自分の為に憤怒しているとは、思いも付かず]
どうした、レティ。
[ネイサンの表情は、獲物を定めた獣のそれ]
うむ、良い貌だ。
[そちらは大丈夫だろうと一つ頷き。
恩返しすら、と呟くレティの傍らに佇み、首を*傾げていた*]
メモを貼った。
愚かな…
[目の端に何かがきらりと光るのが見えた。
すばやく体を交わそうとしたが まさかこんな所でそんなものを振り回すとは思いもかけず 1歩も動く事は出来ず。目を瞑った]
はらり 一房の金色の髪が床に落ちた
[目を開けると殺せない!そう叫ぶ女の姿]
(殺すことも出来ないならば
一生そうやって愚かに人をのろって生きればいいわ)
[口の端をかすかにあげて呟きます]
(あたしはまだやりたい事があるの…)
[ガタン!何か大きな音がしてそちらの方を振り返る。目に入ったロビンの上に跨るレティの姿が見えて息を呑む]
ロビン!
レティ!
何をしてるの?
レティ ロビンが壊れちゃうわ! やめて頂戴!
[叫ぶ声も白金の少女には届かない様子で]
…同じ目に?
よくも?
――死ねばいい
[傍に近付く事もできずにただじっと二人を見つめます]
[騒ぎを聞きつけた衛士達がくちぐちにこれは酷いな…やっぱり病気が蔓延してるんじゃないかと口々に呟きながら
テキパキとロビンの遺体を片付けていくのを無言でじっとみつめていました。]
[その足で ロビンの部屋へと向かいます]
もしかしたら 他の人たちが言うとおりロビンの遺品に
ギネスを殺した時の痕跡が残っているのなら
それを衛士に渡してしまえばいいんだわ
ロビンがギネスを殺した狼だといいはればいい。
実際 本当の事なんだしね
[クスリと笑って]
本当に死ぬ時も
ううん、死んでまで
ロビン、あなたは あたしの為に尽くしてくれるわ
[カバンからはみ出した血のついたシャツを見つけると
口元に柔らかな指をあててクスクス笑います]
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