49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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オスカーに1人が投票した。
エリアスに1人が投票した。
ヴェラに3人が投票した。
ヴェラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
そして、天に召された魚料理はとてもとても、幸せそうでしたとさ。
オスカーは、とと、衝撃の余り待ち無しで芝を吐いてしまった・・・・(こそそ
十六夜 2012/06/01(Fri) 00時頃
エリアスは、背部の魔物君をオスカーにけしかけてみた。
tarara 2012/06/01(Fri) 00時半頃
ヴェラは、大人しくペチペチに耐えた。こんちき。
sanagiya 2012/06/01(Fri) 01時半頃
ヴェラは、オスカーの頭を無言でわしゃわしゃ。
sanagiya 2012/06/01(Fri) 02時頃
チャールズは、寝落ちたあとに猫耳がついていたことを把握した。
mmsk 2012/06/01(Fri) 11時頃
チャールズは、にゃーん(酒とタバコに焼けた声)
mmsk 2012/06/01(Fri) 11時頃
ドナルドは、チャールズにマタタビ酒をそっと置いた。
pannda 2012/06/01(Fri) 12時頃
ヴェラは、チャールズに猫じゃらしふりふり。
sanagiya 2012/06/01(Fri) 13時頃
サイラスは、遊んでー、とかたくなったしっぽふりふり。
ふらぅ 2012/06/01(Fri) 14時半頃
ドナルドは、サイファー、それ前に生えてる!尻尾ちゃう!
pannda 2012/06/01(Fri) 16時頃
オスカーは、延長ありがとうー
十六夜 2012/06/01(Fri) 19時頃
サイラスは、ヨーランダ[[who]]のてぃんてぃんに、かぷりちぅちぅ。
ふらぅ 2012/06/01(Fri) 20時頃
ヨーランダは、ひゃあん(無表情
ryusei 2012/06/01(Fri) 20時頃
ヴェラは、【ふかふかクッション】にがばぁっ!
sanagiya 2012/06/01(Fri) 23時半頃
オスカーは、あぁ、例のあの人の指令はぱんだ主人公のぼく補佐役なめちゃんラスボスだったね・・・
十六夜 2012/06/02(Sat) 00時半頃
チャールズは、煙草をふかしている。
mmsk 2012/06/02(Sat) 01時半頃
ヴェラは、チャールズの隣で煙草ぷかぷか。
sanagiya 2012/06/02(Sat) 02時頃
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─ それから… ─
………っは!
[その後どれだけ乱れたものやら。 ようやく毒が抜ける頃には、すっかり枯渇してましたとさ。]
あー…ひど。
[不確かな記憶には、あり得ないくらいはしたなく乱れまくった気がしたりしなかったり。 たくさん飲まされたり、よってたかって輪姦されたりしたのは本当かもしれないけど淫夢だったりしたかもね。
全身の筋肉痛にうぐうぐ呻きながら、とりあえず服だけは着てよろよろ出て来たり]
…なんか、飲めるもの……。 いや、ミルクはいいっす。水でー……。
[疲れ切った様子で、べちゃりとカウンターに突っ伏した。]
(0) ふらぅ 2012/06/02(Sat) 10時頃
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サイラスは、ズリエルにお礼しなきゃ…。**
ふらぅ 2012/06/02(Sat) 10時半頃
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[ドーピング済みの身体で飲ませたり、突っ込んだり。最後のあたりはもうわやくちゃだった気がするが、それでも睡眠より酒を選ぶのがこの男である。]
お、起きたか。生きてるか?
[ぐびぐびウイスキー飲みながら、へろへろとやってきたサイファーに声をかけた。]
(1) HISANO 2012/06/02(Sat) 15時頃
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ふわ…。
[近くで聴こえる嬌声なんて何のその。 夢魔の子守歌代わりにベッドで一眠りして、目覚めた頃には 外はどんな様子だったか]
…これ位なら問題ないか。
[むくっと起き上がり、腰を擦って自分の体調を確かめて、 飯でも残ってないかと祭りの後へ向かう]
なんか喰うもん残ってねえ?
(2) pannda 2012/06/02(Sat) 20時半頃
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[そこにブローリンが残っていれば、少し胡乱気な目で距離を置いて。
オスカーを見掛けると意味深に笑うだろう。 勿論ヴェラにも]
よう、酒は大丈夫か?
(3) pannda 2012/06/02(Sat) 20時半頃
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…………。
[意味深な笑みをお迎えしたのは、氷より冷え切った視線]
先に言っておくけど。 あげないよ。
[勿論の如くに眼の前に詰み込まれているパンの山。 何が何でも奪わせてなるものかと、一歩でも射程距離に近付こうものなら噛みつかん様子]
(4) 十六夜 2012/06/02(Sat) 21時頃
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おー、こわこわ。酒の次は食べ過ぎで寝込むのかよ。
[凍りつく視線をに肩をすくめて、だが目はにこにこと。 喰い残しでもいいかと、酒の肴の残りを適当に摘まんで口に入れていた]
(5) pannda 2012/06/02(Sat) 21時頃
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腐ったチーズでも食べて一カ月くらい寝込んだら?
[肴の残り、チーズもあるだろう。 ああ、頼むからどれかひと欠けでも、青く腐りきっていてくれないだろうか。にこにことした目が憎らしい]
(6) 十六夜 2012/06/02(Sat) 21時頃
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[丸まった体勢からむくりと身体を起こすも開き切らない眼のまま暫く尻尾も身体もゆらゆらと。 呑みすぎというよりは唯の低血圧、ろくすっぽ回らぬ頭をそれでも何とかフル回転。 唸りながら身体を伸ばし、ふと隣を見れば何故か全裸のヨーランダ。]
…夜這い、か?
[記憶が飛ぶほど呑んだ覚えも無いし致した覚えもないが取り敢えず被っていた布団はばふりと着せてやる]
(7) sanagiya 2012/06/02(Sat) 21時半頃
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一か月も寝込んだら女の子達が寂しがって泣くって。
[この期に及んでもまだ頑張ってみた。 元々食事は貧しいのでそれ位では2,3日で回復はする]
お前こそ、パンを後生大事にしていざ食べようとしたら カビてたりしてな。
(8) pannda 2012/06/02(Sat) 21時半頃
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おーい、起きてんのか…?
[思い出す限りでは縊り殺した記憶はないが、と悩みつつぺしぺしとヨーランダの頬をはたいてみる]
(9) sanagiya 2012/06/02(Sat) 21時半頃
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―戻ってすぐ―
どうも、ご心配ありがとうございます。
[迎えてくれた面々にはそう言っただろうか。 勝手に酔ったやつの心配なぞしていない、と言われそうだが能天気な男はスルー、からのスルー。 駆け寄ってきたジョージをひと撫でして、テーブルのどこかで突っ伏して暫し転寝でもしていたろうか。]
(10) shake 2012/06/02(Sat) 21時半頃
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安心しな!? その時はスッパリ忘れれる様に僕がトドメ刺してやるんだから!
[そもそも、腐った(ブルー)"チーズ"は、食べても腹を毀さないどころか、美味だと言う事を忘れているがさておき]
僕はお前なんかと違ってそんな卑しい真似しないんだよっ
(11) 十六夜 2012/06/02(Sat) 21時半頃
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―集会所の外―
[何だかんだで皆さんが騒いでいるどさくさに紛れて、 密かに外へと出てきました]
…はー。 やっぱり疲れるね、人が多いところは。
[外はまだ薄暗いか。 黒いローブは景色に紛れる]
(12) tarara 2012/06/02(Sat) 21時半頃
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へぇ。忘れさせてくれるって、お姉様方に可愛がられるんだ。
そりゃよかったじゃねえか。大人の階段一歩上がるんだろ。
[きーっとなっている様子は可愛いと、 もう怒っているだろうから今更、と更に煽る]
卑しい? なんでも貪欲貪欲。まぁ耐性のない坊やには まだ無理だろうな。
[酒みたいに、とぺろっと舌を出した]
(13) pannda 2012/06/02(Sat) 22時頃
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っ……もう行くっ!
[この男と居れば際限なくからかわれてペースに載せられる。 紅潮する頬を隠しながら、憤懣やるからない様子で、ドッタドッタと小屋から出て行った]
じゃあねっ!
[まだ小屋の中でいただろう者達にぐわ、と拳を振り上げる様な挨拶で]
(14) 十六夜 2012/06/02(Sat) 22時頃
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…ぅ、
まぁ、なんとか。
[気恥ずかしくてやっぱりズリエルの顔見れないよぅぅ。]
いろいろすんませんでした。 ズリエル、怪我してたのに…。
[なんかうまいものでも奢るくらいしないとダメかなぁと、お財布の中身と会議中。]
(15) ふらぅ 2012/06/02(Sat) 22時頃
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エリアスは、ぴゅあ騙りの連中を纏めて魔物に食わせた。ごっくん。
tarara 2012/06/02(Sat) 22時頃
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― 集会所の外 ―
[ばたんっ!と盛大な音を立てて。 憤懣やるから無いと言った様子の少年は、その時はまだ忘れて、師匠の腕をがしりとつかんだ]
いこうっ!?師匠! のんびりしてたら一週間以上かかっちゃう!!
[腕を引いて集会所から遠ざかる様に。
その内それが視えなくなった頃。 師匠と二人きり、と言う、当分の少年には頭の痛い状況である事に気付かされてしまうだろう**]
(16) 十六夜 2012/06/02(Sat) 22時頃
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いいって。 俺も大分いい思いさせてもらったからな。
[昨日までとは別人のようにしおらしい。そんなサイファーをにやにや眺めつつ、ぐびぐびと酒を飲む。 腕の深い傷は包帯が巻かれていて、やっぱり赤が滲んでるけどそのうち塞がるだろう。]
どうしてもお礼がしたいっていうんならそうだな、今度会ったとき身体で払って貰うとか?
(17) HISANO 2012/06/02(Sat) 22時半頃
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―そして今―
[ふと目を覚ませばこちらを警戒したようなドナルド。 何かしただろうか、と首を傾げつつ]
え、あ、えっ。
[>>14大して話もしていないのに、と。 名残惜しくも若い彼とは何の話をすればいいかも解らないのだが、少しばかり残念そうに手を振って。]
……まあ、また会える筈ですよね。
[お互い退魔師である限り。 会いたい人というものが増えたからにはもっとギルドに顔を出そうと思う。]
(18) shake 2012/06/02(Sat) 22時半頃
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[両手でこくこく水飲みながら…
身体で、とか言われて、盛大に噴いた。むせた。けほけほ。]
(19) ふらぅ 2012/06/02(Sat) 22時半頃
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[叩いても起きないヨーランダをどうするか思案中。 取り敢えず胡坐掻いたまま寝覚めの一服をと煙管を取り出し]
…自分から潜り込んで来たのかねぇ。
[煙管咥えたまま片手でくいと眠るヨーランダの顎持ち上げ]
(20) sanagiya 2012/06/02(Sat) 22時半頃
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あ。吹いた。
[だいじょうぶかー、と暢気に背を撫でる。完全におもしろがっているのだけれど。]
(21) HISANO 2012/06/02(Sat) 22時半頃
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[さて、"情操教育"の為にも、 オスカーとは別れた方が良いのかと思案し。 共に旅をする約束はしたが、 勝手に約束を破った回数など数知れない。 南にでも向かおうかと、ゆるり足を踏み出しかけて]
―――…うぅん?
[腕をつかまれた。銀糸がさらりと揺れて、 フードの下の碧色の瞳が大きく瞬く。 やがて、くしゃくしゃと彼の頭を撫でた]
お友達と、お別れはちゃんと済ませてきたのかい。
[…結局、"行きずり"の関係はもうしばらく続きそうだった。 先刻の出来事、気にするそぶりすら見せない男の様子は、 少年の頭痛の種を増やすだけだったかもしれないが―――**]
(22) tarara 2012/06/02(Sat) 23時頃
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………。
[すぅ、と海色の瞳が開く]
…………ぐう。
[しかし目を開けたまま眠っていた!]
(23) ryusei 2012/06/02(Sat) 23時頃
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[テーブルに突っ伏したまま、すやすやと眠っていた青年。何かの拍子に、立てかけていたメイスが「ずずず」と動き。 ……ゴンッと後頭部に落ちてきた。]
ひゃぎっ!!
[反射的に身体を起こし、打った頭を押さえて周りをキョロキョロ。何が起こったのかサッパリ分からなかったが、床に倒れたメイスを見て理解した。]
あ、ああ……なんだ。ビックリした。
[夢の中で誰かに話しかけられたような気もするが、何だっただろう。なにしろ夢なので思い出せず、すぐに諦めた。]
(24) azure777 2012/06/02(Sat) 23時頃
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