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志乃に1人が投票した。
ヴェスパタインに6人が投票した。
グロリアに1人が投票した。
ヴェスパタインは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
志乃が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ソフィア、ドナルド、テッド、グロリア、バーナバス、マーゴの6名。
【人】 良家の娘 グロリア―森の中―>>5:194 (0) 2011/10/19(Wed) 07時半頃 |
【人】 良家の娘 グロリア[文字通り、肛口を少女自身の“手”で犯し辱める――その光景を“イメージ”として送り込んだ] (1) 2011/10/19(Wed) 07時半頃 |
【人】 良家の娘 グロリア[少女の両腕をぐいと引き寄せて耳元に囁き、また一突き腰を打ちつけた。肉と肉がぶつかり、乳房が上下に弾む。そうして――] (2) 2011/10/19(Wed) 07時半頃 |
【人】 良家の娘 グロリア―森の中― (3) 2011/10/19(Wed) 07時半頃 |
メモを貼った。
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【人】 長老の孫 マーゴ[主のを咥え、犯されているテッド>>5:196を見ながらあぁ、と興奮で震える声を零す。 (5) 2011/10/19(Wed) 11時頃 |
【人】 長老の孫 マーゴあ、はぁ…ん、ふぁ、ぅ…これ、くらいなら…。 (6) 2011/10/19(Wed) 11時頃 |
【人】 長老の孫 マーゴみ、て。 (7) 2011/10/19(Wed) 11時頃 |
―何処かの時間・遊辱の間―
[
おお… これはなんともはや。どのような躾け方をされたや知りませぬが、妾ではこうは参りませぬな…
いえ、違いますね。矢張り斯様な血筋なのでしょう。お前の姉も確かそうでした… 尤も妾の躾け方の至らなさ故、むざむざと狂死させてしまいましたが、今のお前ならその心配も有りませぬでしょう……
本来なら後孔も苗床として使いたきところなれど、今のままでは不浄の所故なりませぬ。まずこれで我慢しておきなさい。其の内腸内にも種を植え付けられるようにします故。
[そういうと、正面から向き合ったままで後ろの孔に粘塊状の物体を押し込んだ。それは以前にリンダを落とした穴のものと同様で、繊毛を蓄えたまま腸内を徐々にさかのぼり、中の襞一つ一つを擦りながら上っていく。それは徐々に腸の中のものを喰らいながら、やがては膨らみ、胃の手前あたりまでさかのぼり、そのまま腸内で襞を擦りながら蠢き続ける]
……とりあえずこのまま身に着けて居りなさい。何、どうせその気になれば食事など必要ないのですし。
[そこまで言った後、一つ思いついたように付け加えた]
…そうです、妾が言う事でもないとは思いますが、此処では何かしてもらったなら礼儀を忘れぬように。奴隷として扱ってもらったらその度毎に礼を言うのです。良いですね?
…さて。それではお前の望み通りにしてやりましょう。良い事と言うのは、するのもされるも気分の良いものですね?
[確認をとるように目と鼻の先まで顔を近づけて尋ねると、おもむろに呟いた]
何、怯える事など何もない。何とならば、妾達が孕ませた仔は妾達の仔ですが、然し紛れもなくお前の仔でもあるのです。
[そう言うと、無造作に妖しく色づいた胸の頂を抓りあげ、ぐいと捻った]
この乳は何のためにこうだらしなく大きくなったのでしょう? このように白い乳が噴きでるのは何のためです? このようにされて此処が濡れそぼるのは何のためです?
[その質問の答えを一つ一つ聞いてから、徐に口を開いた]
…成程。答えはですね、仔が飢えぬように乳が出て、仔らが大勢吸いついても良いように乳が盛られ、どんな仔らでも幾らでも孕み生めるように此処がこう濡れそぼっておるのです。 お前の体はそれを望んでいる。可愛い仔が生れるのをね…… そのうち、いやきっと生みながら、乳をやりながら果てて仕舞う事でしょう。嬉しいですか?妾は嬉しい。母が良い思いをできて仔らもさぞ嬉しがりましょう。
何しろ、ほかならぬお前の『可愛い』仔なのですから。
……何か言う事は?
[その答を聞いてから一つうなづき、着物の裾にそっと手をやる。其処からは男のものにやや形の似た細く白い触手が……一本ではなく七、八本と生えていた]
さあ…… 望み通りに。
[そういうと、熱く蕩けるそこに、下から生えた触手のうち最も太いものを除いた全ての触手を付き入れる。それは一本ずつ難なく中にずるりと分け入り、たちまちのうちに最奥へ。そこからさらに卵管を伸ばし、子宮の奥の壁をも叩いた]
…おや。一度に全部入るかと思っておりましたが、そうでもないですね‥入りませぬか?本当に?
[5.6本までは呑み込まれた触手をぎちぎちと揺らし、無理やりに外側に広げる。そうこうしているうちに、内壁の方がほぐれたか、1,2本は隙間が現れた]
やはりこのぐらいは空きますか。初めてなので少し数を減らしましたが、次はもう少し多くてもいけましょうね。
[付きいれたその触手らのうち一本がまず最奥の壁を叩き、襞に隠れるように小さな卵のようなものを生みつける。その次に二本目、それから三本目。一つが出れば一つが入り、内壁をでたらめに擦りながら代わる代わるに卵を産みつけていった]
…さあ。これで下準備は終わり。後は…
[そういうと、一本だけ残った一番太い、人のものよりやや太い触手がぬらりと持ち上がる。中で蠢く触手の群が目一杯に内壁を広げる中、ゆっくりと捩りながら中に押し込んだ]
くす… これはさすがにきついですか? 然し我慢なさい。すぐにでも潤滑されて良うなります。
[そう言うとその最太の一本をゆっくりと捩り、あらゆる場所を刺激しながら抜き差しする。そして卵を産みつけられた女が白目すら剥きかけた頃に……卵に降りかかるように白く粘った精を放った]
……くすり。初めてにしては良う耐えました。
いや、妾の仔らには馬のような者もおりましてね‥
年頃になっても良い相手を宛がってやれず寂しい思いをさせておったのです。
お前なら、そう時を経ずにそういった者達とも良い伴侶となれましょう。
[そう言って、こぷりと音をさせながら一本ずつ、中にぎちぎちに詰まった触手を引きぬいた]
お二方の仔は如何か知りませぬが、妾の仔はすぐにでも孵ります。…生まれたては丁度幼い白蟲のようでね‥
産まれたらすぐにでもお前の乳を所望しましょう故、無駄にこぼしてはなりませぬよ。
[そう言って少しだけ乱れた着物の裾を整えた*]
…おや、これは。グロリアさん。
[その行為の途中のどのあたりか、後ろからかけられた優雅な声に振り返る>>*9]
…良いですよ。といってもあまり凝った趣向ではありませぬが…
ああ、其方の娘にも子胤を宿されになった。
此方の者も、もう少しすれば腹の中にも孕ませられるようになりましょう。…それで、これから如何なされるおつもりで?
[特に表情を変える事もなく、当然のように呟いて尋ねた*]
……なるほど。それは確かに良い考えに御座います。
今更離して現世に戻るとも思えませぬし…
ああ、縛りつけて?
‥‥‥‥‥‥‥‥その提案、承りましょう。
お前も良いですね?……折角のご提案です。ね?
[ローズマリーの方を振り返り、グロリアの提案に同意した]
ですが……まあ、急ぐことでないのも事実ですし。
妾はどうも人の機微に疎うていけませぬ。
……グロリアさんが良いとされるならそのように。
[結局は二人残しておく>>*13という提案に従った]
――またどこかの時間――
[女は、自らの容量を越える快楽に、幸福を覚えつつ気を失った男を這う触手に運ばせ、洞の中の何処かに連れていた。其の額にはゆりやツェツィーリヤと同じく、髪の生え際に触手でできた肉の針によって烙印がこしらえられている]
此処にひとまず置いておきましょう。…気がつきましたか?
[まだ意識がぼんやりとしているであろう男に立ったまま話しかけた]
家畜に等級をつけるのは人の仔の行いにて、妾はお前を格別に扱うつもりなど毛頭ない。…然しまあ、お前をこれから如何扱うかも未だ決めておりませぬのでね。
何なら近くを歩き回っても良い。お前と同じような者達もおりましょう。もっとも、不用意に獣どもに逢って喰らわれても知りませぬが。
…どうせ此処からお前も出ようと思わぬでしょうし、出られもしませぬし。
[そう言って、少しばかりそのままにしておいた]
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メモを貼った。
メモを貼った。
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難産過ぎる、というか
補完の必要がなかったっぽい、です。
ので、ダイジェスト追いかけたのちに現在軸にさくりと。
[違和と恐怖が交互に襲い、嘔吐感も混じる中
少女は身体を埋め尽くすものが憧れている女性である事に興奮を覚えていた。
身体が作り変わる実感。
異常な快楽に目覚めた少女は、やがて腹にいくつもの卵を抱える]
ふ、
[動く度に腹の中で卵が擦れあう。
歪に膨らんだ腹を撫でながら、少女は首輪の先に居るグロリアへ首を傾ぐ。
そうして、次の間へ入った瞬間目前の光景に絶句したまま立ち尽くしていた。
>>*11牝奴隷の名を聞いて、彼女が主三人もの種を植えられたと聞き
四つんばいのローズマリーを睨み付けた]
……御機嫌よう、志乃さん。
酷い女を連れているのね、びっくりだわ。
[志乃に対しての礼儀はわきまえているが、少女は四足の女を冷たい目で見遣る。
印象はグロリアに聞いたとおりに植え付けられていた]
【人】 若者 テッド[口を犯していた触手がずるりと抜けて、息を吸い込んだ。ポーチュラカのものとも、ドナルドのものとも違う強さと香の濃度に種が強く喜ぶのを感じ] (8) 2011/10/19(Wed) 22時半頃 |
グロリアさま
私、家畜に理性はいらないと思うんですが。
[同じ仲間、といわれて首を振る]
同じ仲間なの? グロリアさま
彼女のこと牝奴隷って言ったわ。
私、奴隷と同じなの……?
見境無く発情してるそんな彼女と
グロリア様だけを崇拝する私が、同じ?
[>>*13信じたくない様子で、眉を寄せたまま
少女は女の隣に立つことを頑なに拒んだ]
【人】 若者 テッド…………っ!!! (9) 2011/10/19(Wed) 23時頃 |
[目を開ければまたそこは、見覚えのない光景。
聞こえてきた声に、ぼんやりと頷く。
脳髄にまで埋めこまれた針の影響か、
それとも快楽に蕩かされて腑抜けになったか、
ここから逃げ出そうという気分には不思議とならなかった。
ただ、この方の所有物であるというだけで、今の自分には充分で…
やはり己は、変わってしまったのだろう。
昔の自分が今の姿を見たらどう思うだろう…というくらいには変わってしまった。
けれど、もうそれに後悔は無かった。]
…お役に立ちとうございます。
己に出来る事であれば、なんなりと。
[傅く姿は忠犬のよう。
それでも、いまだ役割も決まらず、散歩でもしておれと言うならば、ふらりと洞の中をさ迷い歩くのだけど。]
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生存者
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