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ミナカタに5人が投票した。
明之進に1人が投票した。
ミナカタは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、藤之助、ケイイチ、メルヤ、一平太、明之進の5名。
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− 廃病院・個室 −
[嘗ての知り合いの名に、少しだけ
理性が蘇るが、それは煤だらけで明確なものなど
何一つない。
フランクに会ったとしても、何処までの感情が生まれるか
全くの不明瞭な中、突然何かを引き摺る音がして
金属の手と、その手に引きずられた男の姿に、
目を丸くするのも何度目になるか]
……いまの。
[あれも先輩?とどろりと溶け消えた金属の手
華月が傍にまだいるなら尋ねただろう。
もっとも、連れて来られた男には見覚えがありすぎた]
綿貫?
あれ。
こんなに精液いっぱいにして……羨ましいなぁ。
綿貫、ずるいなぁ。
俺も欲しいのに。
[先ほど華月の剛直と精を呑み込んだと言うのに
精の匂いを嗅ぐだけで、再び内側が波打ち
欲望に喉を鳴らして近付いた]
[くんくんと、綿貫の意識を確かめるよりも
精の匂いで肺を満たす様に肌に押し付け嗅ぎながら
精を舐め取ろうとべろりべろりと舌を這わせ始める]
綿貫さぁん、1人でこんな楽しい事ばっかして。
妹さんずるいって怒るんじゃねぇ?
[彼が今までどんな目に遭ってきたか、
綿貫に意識があるかどうかも確かめず
心底楽しそうに揶揄いながら、動きが鈍ければ
遠慮なく陰茎へ手を伸ばし育てようとするだろう]
綿貫、俺にもお前の精液ちょうだい?
先輩達は褒めてくれたからさ、メス孔……。
それとも、妹さんのメス孔じゃなきゃダメ?
[大の大人の男が首を傾げさせて尋ねつつ、
まだいるなら華月へと視線を向ける。
俺妹の姿の方が綿貫悦ぶかなぁ?と
純粋に先輩への敬意のつもりだが、
彼は手助けをしてくれるだろうか。
姿を消してしまっているなら、
俺を妹の孔だと思って使って?と陰茎の先端を
吸い上げながら願ってみよう*]
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[おいで。
欲しい。
甘美な言葉に静かに身を委ね、
唇の隙間から貰ったそれは
「極上」だとわかる。]
…っ、は…
[全身が毒になったような感覚。
否、そう望めばそうなれるのだと、解る。]
[とぷり。と、身体が溶ける。
比喩ではなく、その名の通り、
身体が液体へと変わる。変えられる。
意識をすれば再び人の形を取れた。
この液体は毒。触れる者を侵すもの。
なるほどこれが、「魔」の力なのかと
静かに確かめるひと時。
主へ頭を再び垂れて、迎えが来ると言うので待つ事にした。]*
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―廃病院―
[ 口内は容易くかき乱され、溢れた水分が唇を濡らす。
不規則に得る酸素だけでは足りないのか、肺のあたりが苦しさを訴える。
それでも、たしかに自分はケヴィン
その選択をすれば、いずれ遅かれ早かれ堕ちることから逃れられないと知りながら]
──、
[具合を確認する声に対し、荒く突き動かされる合間にたしかに口を開いた。
けれど、漏れ聞こえたのは人の声ではなくて獣の啼き声に限りなく近い、丸くて緒を引く細いもの。
こんな声を、この男の前で漏らしたことなど、唯の一度もなかったはずなのに]
───ふ、あ…っ、ぁあ、あ……っ!
[宣言通り。
先を抉られケヴィンの手を白で汚すのと概ね同じ頃合で、腹の奥が熱の洪水でいっぱいになった。
熱くて苦しいのに、内側の肉は自らを灼くその熱をもっと欲しがるようにきつくきつく捕らえて震える。
けれど余韻に浸る間などなくて、性衝動に負けたのか、生理的なのかはわからないが薄くぼやけて滲む視界に気付いて顔をリネンに突っ伏した]
− 廃病院・個室 −
[ターミネーターはなまじ知っている分、
違う意味で興奮していただろうが、
雛への余計な刷り込みを避けるためにか
あっさりと訂正されて
頬を膨らませた。
だがズルいと言う意見には同意してくれたことに
機嫌を直して深く頷いて綿貫の下半身に
狙いを定めて顔を寄せていく]
ハナのちょうちょ、綺麗だ。
[あれを殴り潰した記憶は元々狂戦士の時点で
鶏の記憶力だ。
ひらひらと綿貫に鱗粉を掛ける蝶
感動しつつ、その効果のほどを確かめるように
先端から今度は陰茎の根元を強く吸い上げながら
顔を上にあげて呼び掛けた]
おにいちゃん?
[我ながら気持ち悪い言い方だが、綿貫には
どんな風に聞こえてどんな風に見えているのか
好奇心と淫欲を込めた目で観察する*]
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[床とも同化できるのかと錯覚する。
どうやらこれは、迎え、らしい。>>
@8
へぇ。
と楽しそうに嗤って、その身を任せたらどうやら先程会いたいと懇願した相手に会わせてくれるようだ。主はなんという太っ腹なのだろうと感嘆のため息を漏らす。
次に瞼を開けると何やら部屋の中のようだ。
対角線上に白い卵のようなそれと、フランクの姿が見えれば、にぃ、と嬉しそうに口を横に引いた。]
…、人間が嫌いになったンだってェ?
[久しぶりに会ったかつての同胞。挨拶もせずに切り出すのは、ジンから聞いた事。]*
[人の不幸を餌にするような笑みを浮かべて、]
俺にはたしかに…関係ねぇな。
百合さん、残念だったねェ。
…、大切な家族が壊れるって
どんな気持ち…?
[ねぇ、と離れた位置に立ったまま囁く。]
別にあの時のことを
責めたいわけじゃぁねェよ?
ただ、…その時にフランクが、
どんな顔をしていたのかが見れなくて
とても、…残念に思っていたンだ。
[ふふ、と歪な笑みを向けた。]**
【人】 学園特警 ケイイチ―医務室― (1) 2018/03/03(Sat) 01時頃 |
【人】 学園特警 ケイイチ……うわわわ!? (2) 2018/03/03(Sat) 01時頃 |
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【人】 学園特警 ケイイチ[さて、随分と病院も賑やかになってきたものだ。 (3) 2018/03/03(Sat) 01時半頃 |
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―廃病院―
[ 耳はぺたりと倒れ、尾は力なく。
背に体温を感じるのに酷く心細いのは何なのか。
それでも、内側の衝動が抑えられるようになれば、囁かれた言葉に薄く唇を開く]
…楽園の、東──
[今の男にとっては天国なのだろう。
だからこんなふうに笑うのだ。
呟いた言葉の意味は、理解して貰おうと言うものではない。
脳裏をよぎった言葉を音にしただけだ。
罪ある者は東へと放たれ、赦されたものは西に。
首の鈴が意図的に鳴らされると、未だケヴィンを含んだままの狭隘が反射のように引き絞られる]
[喉の奥から僅かに引き攣るような空気を吐き出したあと]
…、
[身を捩ってリネンを掴んでいた手を伸ばした。
遮られなければ、幼い子供がするようにケヴィンの顔貌にペタペタと触れ、それから幾らか虚ろを纏った瞳のまま男を見上げてつぶやく。
──わたしの、かみさま、と*]
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[男にとって、妹は聖母だ。
その暖かさは母であり、その温もりは庇護すべき存在でもある。ペンダントとしてその胸に妹の姿を揺らすのも彼の信仰故の行いだ。
片方だけでも血の分けた妹を清らなものとして崇拝するその狂気を知っていたものがいるかは知らない。傍目は良い兄であり続けた男の全てはいつだって妹への信仰のためだけにあった。
だから、それに対して欲を持つことは重大な禁忌である。それは男の中では家族に欲を覚えるだけでは済まされないほどの過ち。
例えその相手が妹を象った別のものだとしても、キリスト教徒がキリストの像を崇拝するようにそれが妹である片鱗があるのならば欲など感じてはいけなかった。]
[だが前立腺への甘い刺激に身体は熱を上げる。
齎す官能は禁忌の蜜を帯びて極上。
その言葉に反応し、揺れ動く身体が恨めしい。どこまでも弱い男は今や妹の安否よりも現実逃避に忙しかった]
んぁ ぁ う、あ
[意味の無い声が快楽に従順な声帯からその律動に合わせて発せられる
柔らかく肩甲骨を撫でる指先、背に触れる柔らかさにもう1度後ろを振り向く。そこにいるのは清らかではない、暖かさもない、妹によく似た何か。
耳から離した指先でその身体に触れる。冷たさがこちらの熱を帯びて徐々に馴染んでいく。その温もりを指先は錯覚したまま脳に伝えた]
あぁ んぅあっ、気持ちいい
[
隠しもせずに腰を高くあげて快楽を拾おうと腰を揺らす。それと同時に前が床にぐしゅぐしゅと擦れ女のように啼いた
逃避だ。快楽にも胎内への異物の侵略も、全て、全て、たからものからの贈り物であるとそう思うことにした。
それはきっと画面の向こうの望んだ結末ではなかったかもしれない。でもこの弱さが綿貫であり、その弱さを無くしてくれていたのが妹だったのだから]
[太く『妹』のそれが肥える感覚に身体がぶるぶると歓喜に震えた。
ぼろぼろと泣くことだけを止めないまま指先を床に落として、後ろの熱さに身を焼いて妹ではないそれに身を堕としていく。]
しあ んっ、わ せ
[
幸せ。多分、きっと、そうなのだろう。これが幸せなのだ。
気持ちいいは幸せ。そう。そう妹が言うのならば、そう。
そうして遂に生理的なそれ以外の涙が止まった。]
んぁ ぁ、あぁっ、んぅん…ふっ、ぁ
[前を刺激されなくとも後ろのそれだけで身体が勝手に盛り上がっていく。
だが前の刺激とは違う少々もどかしいそれにぐるりと腰をうねらせて、先を、幸福を、追いかけて。]
んっ…ぁ、あぁっ、ぁ、イく、イく…!!!
[
妹の熱いそれを我が身に受けて先程まで床を引っ掻いていた事も忘れて幸福に浸るように力の抜けた身体を床に放り込んだ]
[
初めての悦びに身体がぴくぴくと痙攣しているのがわかる。後ろでの快楽を初めて知り、受け止めきれない放出の悦びとはまた違う内側の熱を徐々に沸騰させるような昂りにぐるぐると目を回していた]
あ あぁ、ぁ、あぅ
[離れぐにゃり姿を変えてしまった金属に最愛の姿を追いかけて手を伸ばす。
途端、それがいなくなった不安に子供のように顔を歪めた。
母の温もりを求め幼子のように手を伸ばして、言葉も聞かず、今度はそれを追いかけてもがく。]
[地獄。これをそう呼ぶと知らぬまま幸福に身を落とす。
見えている世界が幸福ならば男はそれで良かった。]
あぁ、ぇ、どこ……どこだ、どこ
[聖母を求めて腕が揺れる。大きな手に包み込まれたまま未だ目当てのものを探して腕が彷徨う。
やがて金属はその身体を軽々と持ち上げどこかへと運ぶ。そうしてついた先で見知った姿を見ることとなる。
だが男には目の前に差し出されたかつての仲間など眼中に入りはしないのだけれど]
−廃病院の一室−
[名を呼ばれた。それにふと気づいて目の前に焦点が合う。
己の身体が無遠慮にべろべろと舐め回されるのを他人事のように見つめながら、その刺激にしっかりと立ち上がったそこを無意識にぐいと押し付けた]
お前も祝福が欲しいのか?
[頭の中で快楽は聖母からの施し、天からの祝福だと、そう思い込んで、刷り込んで、疑うことすら許されない男は真っ直ぐな瞳で目の前の狂犬を見つめる。
その言葉が理解されようとされまいと、目の前の存在がそれを欲していることを理解すれば拒むことはない。]
んっ……ふふ、擽ってぇな
[
…いも、うと?
[微か動きが緩慢になる。ゆうるりと瞬きを一つ。
危機感に揺れる頭を無意識に右手で抑える。妹、その響きがどこか、懐かしく響く。
まるで今自分が知っているそれと昔の響きは違ったかのような、違和感。
それを抑え込むようにちらと蝶が瞳の端に映る頃、瞳を閉じて、開いた先には妹がいた
……っ
[金属ではない、暖かみのあるそれ。聖母が目の前で柔らかく微笑む。
あぁ、愛だ。これが幸福だ。だって俺を抱きながら妹は俺に幸せを解いたのだ。]
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