197 冥桜絵巻
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露蝶に1人が投票した。
ドリベルに2人が投票した。
ホリーに1人が投票した。
ドリベルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
/*
まあ、増援来なかったからね。
みんなお久しぶり―。
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 00時頃
/*
鐘さま、お疲れさまで御座いました。
やはり尺的にそうなりますよね……
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 00時頃
/*
どうも表は混乱しそうだなぁ。
無理に落ちない方が良かったかなと思わなくもないがまあ、なんとかなるだろうと最終的には(
/*
そういや、聖ぃ…伝言ちょうだいよー(テレパシー)
鳥さんの必死度変わるんだぞぅ。
/*
ボロボロの露蝶さんと小鈴さん…二人で聖さんにどう立ち向かうんでしょう…。
/*
まあ、なくても。
鳥さんどうでもいいって言いつつ、門を開ける気満々ではあったけどねえ。
主水に主命果たさせてあげないといけないから。
恩返しに命賭けるよ。
/*
まあ、主水の使命は、実は割とえげつなかったりするのだが...
/*
まあ、聖さまもボロボロですからね……
炎属性の攻撃、それも力を合わせてなら、
物理単の聖さまにでも勝機はありそうですが。
……たぶん。たぶんですけど。
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[>>5:35>>5:37鬼火の娘の返事は、如何様であったか。]
…………いかなく、ちゃ。 あの子の、とこ、ろ………………。
[残る片腕に、錘を握りしめ。]
……あの向こうに居る、のが。
…………貴方の、探してた……祭門を殺した、鬼、よ…………。
[>>2:172>>3:7別れ際の言葉を思い返し、それだけ伝えて。 共に向かうなら、自分を待たず向かうよう、伝えて。 ふらり、ゆらり。血を滴らせながら、自身もまた、門の元へ。
……立って向かうのも、やっとの有様で**]
(0) 2016/09/26(Mon) 00時半頃
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/*
鐘お疲れやでー。
ううん、今日できるとこまで明日コミットやろかね……
いやあ、村2人となると本当にひじりん勝ちかねないから先がわからんな……
/*
聖がボロボロでも、
最終的には理由の強さであるからね...
ここから露蝶と小鈴がどう動くかではあるだろうけれど。
/*
妖わちゃわちゃして帝の足を引っ張るだっけ?
自分を殺すとかでない限りは鳥さん細かい事気にしないんじゃないかなあ。
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 00時半頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 00時半頃
/*
今日ものんびり進行かな。
みんな、本当にリアルお大事に。
/*
露蝶さま、なんだか序盤に比べて
リアルが大変そうな気配がしますからね。
聖さまとは縁故が深いし、是非とも
決着がつくと良いな、とは思うのですが。
此処で自分が言っても届きませんが、
どうかご無理はなさらないように……
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 08時頃
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……聖。
[その名を聞いて。 体の中にある炎が、一層膨れ上がった気がした]
だれかが? ……だれかが……犠牲に……。
[ざわりと、心が粟立った。 想像してしまったのだ。 もしもあの子が殺されたら。 もう二度と会えないとしたならば。 いや、そんなはずはない。 約束したんだ。また会おうねって。 会いたいなって初めて思えたんだから]
(1) 2016/09/26(Mon) 17時頃
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……わたしも、いく!
[頭をよぎる悪い予感を振り切って。 行かなくちゃという相手に肩を貸そうとしたけれど]
……分かった、先にいくよ。 いっしょに、ころそうね?
[先に行けという言葉に頷いて、走り出した]
(2) 2016/09/26(Mon) 17時頃
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― 幕間・緋桜 ―
[捧げられた妖の血。
其れに呼応するように。 繭を破って緋の桜が咲いていく。
門を閉じようとする力と。 門を開こうとする力。
それぞれを見守る様に――開花した桜は京の町へと舞い散っていく。]
(3) 2016/09/26(Mon) 19時半頃
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[舞い散る桜の花弁。
それは触れたモノに力を取り戻させていくだろう。 門を閉じようとするもの、門を開こうとするもの。
桜はそれらを区別する事は無い。 平等に力を取り戻させていく――]
― 幕間・了 ―
(4) 2016/09/26(Mon) 20時頃
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/*
両者回復入ったねー。
これで分からなくなったかな。
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 21時頃
/*
聖さま……ここに来てやさしい……
倒して欲しいんでしょうねえ、多分。
しかし回復ロールを回しても、中の人の体調は
回復しないのがまた……。どうなるんでしょう。
/*
回復かー、なるほどそういう仕切りなおしもありなんやね。
露蝶はん…。大丈夫やろか…心配や…。
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[>>2その背を見送ろうとして。 ふと、>>3>>4舞い散る桜の花弁に気付いた。]
…………これは…………?
[触れた所から体に力が漲り。 見れば、右腕の失血すら止まっていた。]
まさかこれが、緋桜の……?
[舞う炎と桜、その怖い迄の美しさに、暫し言葉を無くしていたが。]
(5) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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……待って、小鈴ちゃん。 私ももう大丈夫、一緒に行くわ。
[背を見送ろうとした娘に駆け寄って。 共に、焼け落ちた門の元へ。
恐らく其処に、あの鬼が居るのだろうと。 確信を持って、共に駆けた。]
(6) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 23時半頃
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― 羅生門・跡地 ―
緋の桜……ありがたいものだな。
[浴びた毒を完全に浄化するには至らない。 だが、聖が普通に立っていられる程度には回復していた。
このまま六道へ向かっても良いのだが。]
そうは行かないよな。 ……きっと、やってくるだろうさ。
[最後は彼女が自身の前に立ち塞がるのだろう。 そんな気がしていた。]
(7) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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