185 虹彩異色の死
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クラリッサは逃亡者 メルヤに投票した。
シーシャは機巧忍軍 ミツボシに投票した。
オスカーは墓守 ヨーランダに投票した。
ミツボシは逃亡者 メルヤに投票した。
メルヤは機巧忍軍 ミツボシに投票した。
ヨーランダは機巧忍軍 ミツボシに投票した。
ミツボシは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
夜が明けて皆顔を合わせて気付くだろう。
昨日の投票後、誰も犠牲者が出ていない事に。
それもあり自警団は朝に投票箱を撤去した。
「再び犠牲者が出た場合、投票は再開する。
予定していた一週間まであと数日。
このまま何もなければ、ここから出してやる!
いいな!!」
そう言い残し集会所の扉を閉めた。
(#0) 2016/03/12(Sat) 00時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
karyo 2016/03/12(Sat) 00時頃
そして 集会所に集められて七日過ぎ
八日目の朝を迎えた時
残された人々は解放された。
咲き乱れる花々だけが、それを見守っていた。
咲き乱れる花々だけが、全てをを知っていた。
(#1) 2016/03/12(Sat) 00時頃
花が乱れ咲くこの村を、
美しい風景と捉えるか、
恐ろしい光景と捉えるか、
或いは日常的なものだと捉えるかは、…
―――― 虹彩異色の死 end
(#2) 2016/03/12(Sat) 00時頃
―CAST―
Villager
モンド・レンノ … karyo
メアリ・ジュリアス … really
オーレリア・クライン … ひびの
オスカー・シアラル … カレル
メルヤ・ルース … helmut
シーシャ・ダイン … akechip
Relator
デメテル・フローラ・ベル … ヨキ
Butterfly beholder
ヨーランダ・グレイヴィー … (so)
Hunter
ローズマリー・R・ゴールド … rain
(#3) 2016/03/12(Sat) 00時頃
Werewolf
ミツボシ・カンカン … Lao
ソフィア・アンルーン … rusyi
Traitor
クラリッサ・クルス … bloody
―――and more.
(#4) 2016/03/12(Sat) 00時頃
露店巡り シーシャは、メモを貼った。
akechip 2016/03/12(Sat) 00時頃
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やっほー☆ 世界の天使、ソフィアちゃんだよっ♪
[ミツボシの亡骸のすぐ横で、 ソフィアはミツボシが器を捨てて出てくるのを、 そんなことをしながら待ち構えていた]
(0) rusyi 2016/03/12(Sat) 00時頃
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[蒼と朱の羽の蝶は 羽音もなく メルヤとクラリッサのそばに*]
(1) rain 2016/03/12(Sat) 00時頃
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ソフィア!!
[はぐ]
私絶対天国に行くんだと信じてた!!
[世界の天使ソフィアちゃんに思う存分抱き付いた。]
(2) Lao 2016/03/12(Sat) 00時頃
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[簀巻にされたまま、 ミツボシがやってきたのなら、それこそ逃れようと]
ばか!
(3) really 2016/03/12(Sat) 00時頃
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[シーシャはまだソフィアの性別を知らない]
(4) akechip 2016/03/12(Sat) 00時半頃
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[>>2ミツボシの言葉にソフィアは金と赤、 そして紫の瞳を瞬いた]
え? 天国なんていけないよ? あれは人間の行くところだもん
ボクたちが行くのは人狼神様が治める人狼界 上納するお目めが少ないけど、 田舎でのんびりは暮らせるよ、やったね!
[抱き着いてきたのでむぎゅりとミツボシの体を抱きしめた]
(5) rusyi 2016/03/12(Sat) 00時半頃
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じんろーかい?
……そこなら、にんげんに、ころされない? ソフィアは、田舎暮らしで、良いの?
[少しの不安を纏って、ソフィアの手を取る。 彼の笑顔を見ると、ふっと優しい笑みを零した。]
(6) Lao 2016/03/12(Sat) 01時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
karyo 2016/03/12(Sat) 01時頃
モンドは、ウェーーーーイ!!
karyo 2016/03/12(Sat) 01時頃
オーレリアは、私もそろそろ落ちます。おやすみなさい**
ひびの 2016/03/12(Sat) 02時頃
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[左肩から流れ出した血が、床へと滴り赤い水溜りを作っていた。 傷口を押さえる手にも力が入らなくなってきている。 近付く誰かの気配がして、重い瞼を持ち上げれば シーシャの姿>>5:135が間近にある。
孤独の色。 オニキスの――]
――…、ん、ッ、
[止血のために巻かれたシャツ。 痛みに小さな声があがる。]
……手伝い、って、なぁに? 会いにいく手伝いなら、ごめんだからね。
[釘刺すのは、これ以上うしないたくないという思いから。]
(7) helmut 2016/03/12(Sat) 03時頃
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[メルヤの側に腰を下ろす >>7 出血もこの程度なら大事にはならないだろう]
痛かったよな… メル、オレのこと守ってくれたみてェだな。 ────ありがとう。
[手伝いという言葉に釘を刺されて]
すぐに会いに行く気はねェよ。 だけどいつか死んだ時、天国に行けるように なンか、良いコトしなきゃといけねェ オレそういうの、まったくわかんねェから… 教えてくれ、ってことだな。
[メルヤに握手を求める 頭の上に白い蝶々が飛んでいる──気がした]
(8) akechip 2016/03/12(Sat) 03時半頃
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[シャツの巻かれた左に意識を向ける。 漂う血臭に眉を顰めた時、 ふ、と鼻腔を擽るのはハーブの香り。 安心するのに胸が苦しくなるのは幼馴染を思わせるものだから。 気のせいだ、と思いながら、気のせいでなければいいと思う。 シーシャの声>>8に、ゆると頭を振れば、 短く切りそろえた髪が肩で揺れる。]
シィが運動神経いいの、忘れてた。 手当てしてくれた、から、もう痛くないよ。
[彼なら避けられたはずと後になればわかるのに とっさに身体が動いてしまった。 心配させぬための、他愛ない嘘をつく。]
――…おつかれさま。
[続けたい言葉は、ごめんね。 人狼の姿とはいえ、その手で命を奪わせてしまったから]
(9) helmut 2016/03/12(Sat) 04時頃
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……ありがとう。 守ってくれたのは、シィの方だよ。
[代わりに、彼と同じ感謝の言葉を綴る。 すぐに会いに行く気はない、と聞けば、ほっと息を漏らす。]
ん……、そういうこと。 シィは良い子だと思うよ、素直だし。
でも、――…うん、それなら、喜んで手伝うよ。
[差し出されるシーシャの手に右手を伸ばして お互い赤に濡れる手で交わす握手。]
――…お互いひどいありさまだよね。 お風呂、入っちゃダメかなぁ。
[ぽつ、と呟き困ったように笑った。**]
(10) helmut 2016/03/12(Sat) 04時頃
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うん、人間に、殺されないよ
[>>6もっと怖い首のない人狼とかもいるけどね]
みんな人狼だから大丈夫 田舎なのは仕方ないよ ボクたち瞳の宝石をあんまり集められなかったんだもん これから頑張って稼げばいいよ
[行くのは諦めていなかった。 手を取られれば天使のような人狼はにっこりと、微笑んだ]
(11) rusyi 2016/03/12(Sat) 05時半頃
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どうして私は、
[ もし、死者に、この声が届くなら 伝えたいことは、たくさんあるけれど。 でも、ちがう。 私がほんとうに、欲しいのは ]
どうして、マリーの言葉が 聞こえないんだろう。 もう、この耳に届かないんだろう。
約束って、言ったじゃない……
(12) bloody 2016/03/12(Sat) 08時半頃
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[ きゅっと引き結んでは、下唇を噛んだ。 メルヤにもヨーランダにも見せなかった 本音が零れ落ちる ]
マリーに悲しんで欲しくなかった。 マリーに褒めて欲しかった。
私は前を向いたの。 あなたが蘇らせてくれた、感情で 戦おうと思ったの。
(13) bloody 2016/03/12(Sat) 08時半頃
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ねえ、……ねえ、マリー 私は、あなたの 多くを知らない。
それなのに好きだなんて、おかしいよね。
[ でも、それでも。 ぽろぽろと伝い落ちる雫が止められない ]
(14) bloody 2016/03/12(Sat) 08時半頃
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どうし、て どぉして、―――
死んじゃったの、 私に声を届けてくれないの、
あなたの隠したものも、罪も、ぜんぶぜんぶ、 私は受け入れたかった。
マリー、マリィッ……
[とめどなく、あふれる]
(15) bloody 2016/03/12(Sat) 08時半頃
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私はなんのために生きたのかな?
愛を貫くためだなんて そんな綺麗なものじゃないわ。
知りたかった。 触れたかった。 好きだってもっと伝えたかった。 同じ言葉が、欲しくて堪らなかった。
(16) bloody 2016/03/12(Sat) 08時半頃
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始めたかった。
だけど、 始める前に、いなくなるなんて ずるい、ずるいよ
(17) bloody 2016/03/12(Sat) 08時半頃
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追いかけたい。 ほんとうは、どこでもいいから あなたの言葉が、声が 聞こえる場所に行きたい。
でも、でもねっ……
メルヤを泣かせたら、 あなたは怒るでしょう? 悲しむでしょう?
だから、できない。
こんな独占欲、……いらない。
(18) bloody 2016/03/12(Sat) 08時半頃
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[ 悲しい気持ちだけが 今は心を占めて。
人狼はもういない。 あと一日もすればここから出られる。
だけど、わたしの、こころは]
―――っ
(19) bloody 2016/03/12(Sat) 08時半頃
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[ 前を向いて希望論を唱えるのは簡単だ。 それができなくて 今は、ただ、泣きたい。
夢で会えたらいいのになぁ。 一度でいいなんてそんな謙虚じゃないんだ。
永遠の夢で、この心を抱きしめてほしいと、 そんなことを思うけれど
それは所詮、夢なんだ。 もうこの愛が、あなたの心を震わせることが、できずに
泣いて、泣きつかれて ―――痛みも悲しみも、 後から押し寄せるものだなんて、知らなかったよ**]
(20) bloody 2016/03/12(Sat) 08時半頃
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[魂だけの獣が嗤いあう。 番が傍に来たのなら、僅かでも隙ができるかもしれないと]
……勝手に何処へでも逝きなさいよ あんたらの献上物になんかなってやらない……!
[もし逃れる事が出来たのなら]
(21) really 2016/03/12(Sat) 10時頃
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