人狼議事


176 両片想い薔薇村-Snow fairy

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ルーカス6人が投票した。
ニコラス1人が投票した。

ルーカスは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ルーカスが無残な姿で発見された。
ニコラスが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ハワード、ブローリン、スティーブン、トレイル、リツの5名


【人】 執事 ハワード

― 管理室 ―

[新たに取ってきた二個目のアイスを空にしたところで、
 椅子に深く座り、疲労の蓄積した目を閉じる。]

  もう、50年経ってしまったんですね。
  時が経つのは早いものです。

[活動を始めてから、様々なことが起きた。
 水質保全や植林活動などで雪妖精の絶滅を防ぎ、
 昔は荒れ地だったこの森も、今や青々と茂っている。

 スティーブン[[who]]スティーブン[[who]]の手柄も、
 あるのだろうとゆるりと思考の海に揺蕩いながら。]

  …………会いたい、ですね。

[不意に落とした呟きは、誰の耳にも届かない。**]

(0) 2015/12/01(Tue) 01時頃


 ………、あぁ。
 分かった、すぐ――淹れてくる。


[一歩分だけ離れた距離のせいだろうか、それとも、貴方のその――不器用に持ち上げられた、頬のせいか。
部屋の温度が何だか酷く肌寒く感じてしまい、無意識にそっと自らの腕を摩ったのなら、貴方の頬へと手を、伸ばす。

けれども、持ち上げかけた指先は貴方の頬へと触れる事は叶わない。
あんな事の後だ、また貴方を傷付けてしまうのが怖くて、けれども一度伸ばしてしまった手をそのまま引くのも忍びなくて。
だから結局、軽く貴方の肩を一度叩くだけ。

そうして、酷く名残惜しくはあるけれど貴方に望まれた飲み物を淹れに、部屋の中のポットの方へと向かったのなら、何処か落ち込んだ気持ちでポットの中に水を入れ。
それを火へと掛けたのなら、その間に豆をミルへと入れてガリリとハンドルを回す。]


 [――思い掛け無い文句が鼓膜を擽る。
 負けん気の矛先は名も顔も知らぬ誰かへ向けたもの。
 素人じゃない相手と張り合う彼に
 そんな風に思われていたのかと、今更になって気付いた。
 
 青年の、口に出さない多くの気持ちを識るには
 きっと、時が必要なのだと。
 垣間見えた可愛らしく、青い嫉心と。
 音になった執着の欠片を、
 きっと、潰さないように、掌で掬う。]

  莫迦……、そんなのなぁ……

 [ゆっくり覚えていけばいいし、あぁ、教えるということは。
 『次』に期待しているということ。

 今だけじゃない。
 一度染めるだけじゃ、きっと満足できない。
 充足しきるどころか 隠れた彼をひとつ識るごとに
 もっと沢山、掌握したいという願いばかりこみ上げて来る。]



 ( ……こんな事なら、色々用意してくるんだった――いや、無いか。流石にここで準備万端だったら引かれるだろう……普通は )


[ミルの刃が豆を挽く音を聞きながら、仄かに漂う珈琲の香りを吸っては溜息として吐き出して。
結局は自分か言葉と行動を間違えたのだと結論付ければ、貴方には聞こえないようにまたもうひとつ息を、吐く。

貴方が相手だとどうも、距離が狂う。
普段は踏み込まないところに踏み込んでしまうし、線が見えてもついつい、踏み込みたいと思ってしまって。
――あぁ、こんな事ばかりだとすぐに愛想をつかされてしまうのではないか。
そんな不安に胸を震わせていたのなら、気付いた事がひとつ。]



  お前に触れられるだけで、すげぇ……気持ちいい。


 [そんなのはなぁ――…… これから、育めばいい。
 育ませてくれるなら。
 手を伸ばしても、許されるなら。
 幾らでも、どれほどでも 知らなかった彼を教えて欲しい。

 両手のうちに、宝物みたいに包まれて。
 貌を火照らす青年の唇が、自分の一部に触れる度。


 たいして性感を擽られていないうちから
 心臓が喧しく生き急ぐのだ。 ]



   …… はぁ …… ぅ、 ……… ゥ


 [落とす指南こそがこの世の全てみたいに。
 従順な舌が、張りに巡ってゆく

 一際敏感な皮膚に掛かるのがキルロイの吐息だと思うと。
 絖る感触が、キルロイの舌だと思うと。
 辿たどしい奉仕すら、じんと下半身を痺れさせてゆく。] 


  っ ……無理 すんなよ、

 
 [気を抜けば、甘く鳴いてしまいそうなのを、耐えて。
 苦痛を空気に乗せた呻きに腰を退きかける。
 それでも、欲望を形にした存在を包む口腔は遠ざからず。]


[……貴方は、珈琲をどう飲むのだろう。
ブラック? それともミルク? 砂糖はいくつ?
そんな事も、わからない。貴方の珈琲の飲み方すらもわからないのに、あんな風に触れてしまったのは――確かに、些か性急過ぎたのかもしれないと。

その事に気付けば、また少し落ち込んで。
ドリッパーの中に敷かれたフィルターに豆を入れて沸いた湯を注ぎながら貴方の方を見たのなら、貴方はまだ荷物の方を見ていただろうか。]


 お待たせ。……ゲイリー。


[備え付けの二つのカップにそれぞれ淹れたちの珈琲を注ぎ、トレイに乗せて貴方の近くへと近付いて。
けれど貴方がいる場所よりも少しだけ手前、背の低いテーブルへとトレイを置けば、今度は貴方のすぐそばまで近付いていく。

そうすれば、貴方はこちらを向いてくれたろうか。
向いてくれたのなら、少しだけ躊躇って。向いてくれなかったのなら、それよりももう少しだけ躊躇って。
貴方がしゃがんでいれば、俺もまた床に膝をつき――貴方の方へと、両手を伸ばす。]


 [ 暖かい口腔が、絡みつく軟体が。
 女や買った男のものじゃなくて
 目の前で頭を揺らすキルロイのものだと自覚すればするほど、
 焦れて、熱くなって、喉壁を犯したい衝動が
 どうにも耐え難い。

 それでも、膝に拳を置いて、見守る。
 じわり と穂先から蜜が溢れ、きっと腔内を汚している。
 時折、此方に向けられる眼差しに。
 嫌悪ではなく嬉色が浮かぶのを、悟ってしまい。
 下肢が重くなる感覚―――… あぁ、もっと。 ]



   ッ…… キルロイ ………!  ぅ ……くぅっ


 [それでも、達するにはどうしても 足りなくて。
 青年の髪を掴み、腰を浮かしてしまう。]



 ………、そう、だ。
 ミルクと砂糖はいくつ必要か、…まだ、知らなかったから。
 教えてくれないか、な。


[そうして、今度は俺の方がぎごちない笑みを浮かべて。
湯気の立つ二つのカップの方を視線で示したのなら、小さく眉を下げて貴方に答えを求めてみよう。]


 [ もっと 深いところ。
 彼の腔内全てに、己の存在を刻み付けたい欲求。
 優しさを殺せるほど、青年は匠では無いし
 優しさを殺せるほど、善人でもない。
――――穢して、自分の色に塗りつけてしまいたくて、]


   っ、 ……は、 はぁ……ン…… ん、ぁ


 [腰を揺らし、水音を響かせながら。
 裾を捲る為に彼の内股へ伸ばしていた足を、更に奥へ。
 反応し始めていた中心へと、足指を触れさせ。
 ぐいぐいと床に擦らせるよう、
 やや性急なほどに、振動を与えてやり。
 圧をかけながら刺激を加えるごとに
 精の味を含む体液を、先端から滲ませ。


          ―――――……どうせ 昇るなら、]**


執事 ハワードは、メモを貼った。

2015/12/01(Tue) 01時頃


メモを貼った。


   ―――森

[ 突然振りほどかれた手に()驚くばかりで呆然とその後ろ姿を見る。

ええと、なんだ?

  なにがおこった?

整理しようにも頭が回らなくて、とりあえず動き出した足は考えるよりも早く。
だって、追いかけなかったら後悔する。
彼に付き添うって口実を作ったのは自分からなんだから、ちゃんと最後まで責任は、なんて。

  ほんとうにそれだけじゃないくせに。

  わらって、へらへら、にこにこ
  その裏側に隠したどろどろの気持ちは

気づかれないままのほうがいいって思ってたのに。

逃げられたら、そんなの追いかけないわけない。]



  ッ―――、ラルフ!!!


[2年前よりも長くなった足を前へ、前へ。進めれば彼に追いつくことはできただろう。
そうしたら、すぐにその手を掴んで、こちらを向かせて。そのときの自分の顔を、気遣う余裕なんてなかった。

きっとひどい形相だっただろう。]


  ッに、やってんの!?!?
  危ないだろ、急に離れたら!!


[握りしめた指先は骨が軋むほど強く。
怒鳴りあげる声は届かないとしても、伝わるに決まっている。触れた指先の、力。]




  …なん、で?嫌なことしたなら、謝るけど。
  結構、さ、凹むんだけど。


[ そういって見上げた目に映る自分の顔はきっと、手の力とは裏腹に、揺れて、揺れて。弱々しく伏せられるだろう。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。



 奇遇だな。
 俺もちょうど夢じゃないかと思ってたとこだ。

 いでっ……なぁ、顔を見せろよ。

[首筋の鈍い痛みに、ぴくりと眉が跳ね。
宥めるように背中を撫ぜていた手を持ち上げ、マフラーを軽く引っ張った。
肩口でぐずる声。どんな顔をして、その台詞を口にしてるのか。

今度は首筋を這うぬるりとした感触に僅かに喉を震わせて。
喉仏から無精髭の散る顎を辿っていく動きに合わせ、微かに湿った肌が空気にひやりと冷える。

ずっと同じように我慢してたのだと。
罵る声が。抱き締めたまま預けてくる身体が。噛み付く唇がなにより伝えてくる。]


[軽い音に誘われるように、顎を引き。
重なる唇を、啄ばみ返す。角度を変えて、一度、二度。
冷えた柔らかい感触を味わいながら、これまで向き合うことができなかった時間を埋めるように目を開けたまま。
キスをする間も視線を交わして、今にも零れそうな水の膜を張った瞳に、目を細めた。]

 ────…… ン、

[隙間を割り入ってきた軟体に、マフラーを掴んでいた指先は後頭部へ。
襟足を逆撫で、くすんだ金色へ指を絡めた。

乗り上げる勢いで飢えを隠さないキスに、唇を開いて迎え入れ。咥内を動き回る舌に攻防を交わしながら、体重を掛けられて僅かに後ろに傾く。
押し返すように噛み付き返せば、反撃にまた裾から手を突っ込まれ、冷たさとくすぐっさたにくぐもった声が溢れた。

まだ、辛うじて割れてはいるが。
最近少々肉付きがよくなってきた腹部を撫で回されて身を捩り。
ぷは、と唇を離せば、息を吸い込んだ。]



 うっせぇな。
 お前はもっと太ったほうがいいんじゃねぇの。
 お袋にも、食ってんのかってよく聞かれんだろ。

 っつーか、誰にそんな悪戯教わったんだ。

[腹回りを指摘して笑われ、尖らせた唇に歯が当たる。
キスも然り。距離を置こうと離れている時間が増えた分だけ、知らないことの多さが今更のように悔しくて。
どこでそんな経験値上げてきたのか。

後頭部に宛てた掌に力を籠め、甘噛みする唇へ噛み付き返せばお返しに髪を撫で回された。
まるで子供をなだめるような手つきに拗ねるけれど。

その、嬉しそうな微笑ひとつで。
何一つ、言い返せなくなる。

なんて、ずるいのか。]



 何言ってんだ。
 押し倒そうとしたのはそっちだろ。

[今更のような戻る提案に、つい意地を張り。
もう一度啄ばむだけのキスに、への字に曲げたままそれ以上の文句は封じられた。]

 ……まあ、なんだ。
 ツアー言って風邪ひいたりしたら、怒られるか。

[このままだと、寒空の下でうっかり脱がされそうだし。
というか、同じように触り返せないのは、場所も忘れて纏う着衣を剥ぎ取ってしまいたくてたまらなくなるからだとか。さすがに言えない。
起きあがり離れていく身体を追いかけるように手を伸ばし、腹に触れて暖まった掌に指を絡めた。]


[大岩から降りて、歩き出そうとする足を少しだけ引き止める。
もう一度、泉を振り返り。
青白く舞う光の中に、黄金色を探してみたけれど。見つからない。]

 いや、なんでもない。
 行こうか。

[写真に収められなかったのは残念だけれど。
さほど落胆していないのは、一番欲しいものをもらえたから。

隣を歩く少し低い位置にあるこめかみへ、不意打ちで唇を押し当てて。
指を絡めて繋いだままの手を、まとめてブルゾンのポケットに突っ込んでしまおう。

行きに手を引くことなんて叶わないと思ってた道を。
並んで手を繋ぎ、ロッジへと。]**


メモを貼った。


 ― 森 ( >>チアキ ) ―

[ 木々をすり抜け

      冷たい風を切って

    僕は、走る。

             走る。

      走る。

               走る。

足場の悪い、道とも呼べない道を、ただただ光を避けて、ひたすらに前へと進んで駆ける。

彼よりも、ほんの僅かに勝る身長。だけど運動が苦手な僕は、身軽そうな彼には叶わないみたい。]
  




          ──── っ…、、


[ 掴まれた腕( )に引かれて足が止まったのは、森が少し開けた場所。その手を払おうと、ぶんぶん振ってみるけれど、余りにも強い力に繋がった儘、空を斬り風を起こすだけ。

追い掛けてきた太陽を、僕はやっぱり直視出来ず、身体を反転させられても、荒い息を整えようともせず、顔を背ける。

伝わる握力から、きっと怒っているのだろうと感じ取って。逃れようと折角離した手が、また元通りになっている。何か上手い言い訳でも繕って、一先ず解いて貰おうと向けた視線は、合わない( )。]


  …………チ…アキ、、
        離…し、て…?
        いた、いよ…、、


[ 俯かれていたんじゃ、片手を拘束されていたんじゃ、僕の声は届かないから。]
  



[ 発音も狂っていて、滅茶苦茶だっただろう。けれど、幼い頃に教わった口話を思い出して、出来る限りその音で紡ぐように。

痛かった。握られた腕の骨も確かに音を立てていたのかもしれない。でもそれよりも、心がぎしりと軋んで痛かった。

瞳に映る太陽の光は弱々しく、雲に覆われるどころでは無くて。今にも雨に濡れてしまいそうで。]


  “ ごめんなさい。
    急に、一人で ────… ”


[ 痛いと告げれば、手は解かれただろうか。そのままだったなら、同じ言葉を声で伝えようとした筈。

どちらにしても、最後まで届ける事は出来なかっただろう。謝罪の途中で僕は。


            流れ星を、見た。]
  



[ 視界を横切った金色の行方を目で追えば。夢中で走ってきた為に気付かなかったが、僕たちが湖のそばに居ることを知る。

ぽっかり空いた穴と、そこから程ない距離に光る輪( )。

     ふうわり。

             ふわり。

   はらり。

           ぷかり。

惹かれるように、集うように、群れるように。浮かんでは消え、煌めいては舞い、乱れ咲く蒼白色の小さな小さな花。

本物の雪には失礼極まりないが、それ以上に、幻想的な光景に息を呑む僕。夢幻のような世界に見惚れて、浸っていれば、集いに混ざり込む先程の輝く黄色。]
  



[        ──── 願わなければ。

咄嗟にそう思い立って、首のマフラーを解く。腕を掴まれたままだったとしても、きっと彼もあの光景を見ていれば、力も弱まっただろうから。]


  “ 少しだけ、じっとしてて。 ”


[ 一言告げれば、目の前の耳を塞ぐように、ぐるりぐるりと巻き付けて固定し、その手を取れば片方ずつ、それぞれに掌を当てさせて、後ろを向かせた。

僕も妖精たちの方へくるりと向きを変えて。どれ程の声が、どの程度で響くのか、知らない僕は。彼の耳を僕と同じ様に閉ざしたと酷い勘違いをしている僕は。

            思い切り、叫ぶ。]
   




  チアキのことが…っ!

        好きーーーっ!!

  チアキと恋人になりたいっ…!

  遠くに居ても…っ、、
    心は繋がってるって…っ
  思えるような…そんな証が欲しいっ…!

  …ごめ、っ…ごめんなさい、、
  僕はっ…太陽を…
         チアキを…


      愛してしまいました…っ!!
  
  




[ きらり、きらり。

    光り輝く黄金へ。

  恋を叶えてくれるという色へ。


 決して、叶えてはいけない想いを
      懺悔しては、縋るように。


        僕は、願ってしまった。


もしも、叶わないのなら。太陽が沈んでしまうのならせめて。この光と共に、僕から思い出ごと、連れ去って欲しい。]*
  
  


 ~ 僕の北風と太陽 ~


[   僕は、



        北風に吹かれています。  ]
  
  


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