104 愛しい貴方を逃がさない!?
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ミナカタに1人が投票した。
マユミに4人が投票した。
マユミは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トレイルが無残な姿で発見された。
ラディスラヴァが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
変人だって恋をする。
変人たちは、果たして恋人たちとなれたのか。
それとも、変な恋は砕け散ったか。
でもまあ、どっちにしたって、変人は変人なんですけどね!
商店街は、今日も平和です。
――――――……多分。**
(#0) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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そ、そそそそそうだ。 あの、バイトの話なんだが……!
[ふれあい動物園に応募したわけではないのだと、誤解を解いておかねば。]
あの、本当は、散歩の、バイトに、応募したくて……
[今はくまっしーではないし、その張り紙がすでに剥がされている>>4:57ことにも気づかず、男は唐突に切り出した。]
(0) rinco 2013/12/15(Sun) 00時頃
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[そりゃあ……
塾をサボったのは良くないことだ。 でも猿には大事なコートを盗まれてしまったからやむを得なかったのだし 繭身が女で子どもを産めることは事実である。 トレイルとエリアスを守るために薙刀を持って追いかけたのは無意味に騒動を起こしたかった訳ではない。 そして包丁はほんの心ばかりのお礼のつもりだった。マフラーはとても暖かかったから。 他校生との決闘だってその場を逃れるためのただの嘘だ。
それでも]
(1) es 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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[トレイルが嫌がらせだと感じ、いやがっているなら]
……そうか、僕は迷惑をかけていただけなんだね。
[この数日のことは全て無意味―どころか迷惑をただかけていただけだったと理解出来る。 相手の表情を見れば弁解なんてしたところで聞いてもらえるかわからない。]
僕は馬鹿だった。
[肩を落とし、呆然と呟く。]
(2) es 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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[マユミの様子を見る。 意外だった。
開き直るか食ってかかるかくらいはするかと思っていたから。]
反省してんなら、それはそれでいい。
で、なんでこんなことした?そんだけ勉強が嫌だったのか。
[忘れかけていた問い。 相手に殺害の意思が無さそうなら、まずはこの疑問を解消すべきだろう。
腕を組んで問う。 何かあった時のために、防衛用の本や抵抗用の刃物が手の届く範囲にあるのはきっちりと確認した上で**]
(3) 唐花 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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― 午後の紅ty…伯爵亭 ―
バイトの話?
[唐突な話題変換>>0に、こてりと首を傾げる。 散歩のバイトに応募したい、という話を聞けば]
ああ、雑貨屋さんも動物お好きですものねー。 でもごめんなさい、もう散歩のバイトは、塾でアルバイトしてる学生さんに決まってしまったので。
[くまっしーからの履歴書と、ガストンの話とは、もちろんこの女の中で一致していない]
(4) mitunaru 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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[トレイルの問いにそれ以上繭身は言葉を紡ぐことは無く、いつもより覇気のない歩みで職員室を出て行く。
その後しばらくして、繭身は再び職員室に現れた。全ての荷物を持ち、両手にはプリント20枚。 俯いたままトレイルに歩み寄ると]
提出しなくちゃいけないから……。 勉強、楽しかった。
[かすれた声。 教科書や参考書を必死にめくりながらなんとか埋めたそれらを(ちなみにマル秘ノートは庭で焼き芋を作るときに大変有用であった)手渡した。 それからスマートフォンを取り出すとトレイルの机の上に置き、置いてあった桐箱から包丁を取り出す。 そこに防衛用の本もあることに、気づかないほど意識白濁とはしていない。
包丁の柄を机の上に置いたスマートフォンに思い切り打下ろす。]
(5) es 2013/12/15(Sun) 01時頃
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[ばりん、とそれなりに嫌な耳障りな音を立ててスマートフォンの画面は割れた。]
もう、変な連絡、いれない……。 この包丁も適当に捨てて……ください。 しょうもないなまくらです。
[これだけ警戒されたら引き取ることも不可能だろう。 それに彼のために作ったものだ、繭身は惜しいと思わない。
そのまま職員室をとぼとぼと出て、廊下を俯いたまま歩き、塾の玄関口に立つ。
少しの沈黙の後、繭身はやおら振り返り、大声でこう言った。]
(6) es 2013/12/15(Sun) 01時頃
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ごめんなさい!!
(7) es 2013/12/15(Sun) 01時頃
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僕はあなたのことが好きになったんです!!
(8) es 2013/12/15(Sun) 01時頃
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行き倒れるために外に出るのか?
[真顔での切り返しに応じる青年の突っ込み。>>5:+188 相変わらず自分中心に世界を見ている青年は、悪事を働いたとは欠片も思っては居ない。
彼の沈黙は、多分、自分には理解が出来ない。 その場の空気に合わせて同情することが普通で、一般的なのだろう。 けれど、まるで彼から眼を逸らすようで、当たり前のことが出来なかった。]
……貴様の所為だ。
[心境の変化は、何時も彼が齎した。 孵化させた卵の殻を捨て、青年は恋に目覚めた。 開いた双眸は、彼ばかりを映して、真っ直ぐに。]
(9) momoten 2013/12/15(Sun) 01時頃
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[声が涙ぐむことを恐れた]
(10) es 2013/12/15(Sun) 01時頃
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許してくれなんて今更言いません!ごめんなさい!!
(11) es 2013/12/15(Sun) 01時頃
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[冬の夜空の星明かりが鋭く、それが繭身の目にしみる。 早く真っ暗なところにいかなければ目がつぶれてしまう。 家路を*急いだ*]
(12) es 2013/12/15(Sun) 01時頃
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貴様と海の見える丘に赤い屋根の孤児院を建てるのだ!
[朗々と、彼の耳元で相変わらずの大声。 サンタクロースだって、招いてみせる。 彼の夢だって、叶えてみせる。
だって、サンタクロースは居るのだ。 彼の着ていたコートは、まるでフィンランドの伝説のように、真っ赤だったじゃないか。*]
(13) momoten 2013/12/15(Sun) 01時頃
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― 午後の紅茶 伯爵亭 ―
は?雑貨屋……
[あ、違う。今くまっしーじゃない。危ない、裏声ださなくてよかった。 危ない。 ようやく気付いて、それからがっくりと肩を落とす。]
そ、……そうか。 もう、決まったのか……。 …………、そうかぁ……。
[この世の終わりみたいな顔をしていた。 けれど。]
そ、それは……その、学生っていうのは、 男性ですか、女性ですか?
[もしや、ルーカスではないだろうかと念のために確認を。 男の頭の中で、過るあの時の高笑い。]
(14) rinco 2013/12/15(Sun) 01時頃
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― 午後の伯爵亭 ―
???
[雑貨屋という言葉に微妙な反応を見せたガストン。 バイトが決まったという件にがっくり肩を落とす様子にも、首をこてり。
そんなに犬の散歩がしたかったのだろうか。 それとも、どこぞの女性服が似合う男の子のように、急ぎでお金が必要な理由でもあったのだろうか]
とっても可愛い男の子よ。 プロポーズしている彼女に贈る指輪を買う為に、お金が必要なんですって。
[ガストンの誤解など知らないので、ころころ笑いながらそんな説明をする。 まだ商店街主婦ネットワークにも流していないネタだが、その理由を聞けば、まだ散歩バイトが諦めきれない様子のガストンも納得してくれるだろうか]
(15) mitunaru 2013/12/15(Sun) 01時頃
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― 午後の伯爵亭 ―
そう、か。 なら、二人がうまくいくといいな。
[>>15彼女の説明に一つ頷く。可愛らしい男の子。恐らく、ルーカスではない。 とても微笑ましい理由も目を細める要因のひとつで。 男の顔は、晴れ晴れとしたものになっていた。 はっそういえば。]
あああああ、あの、ここ、これ。 差し入れ、です。
[もう一つの、用事をと。 手に持っていた紙袋を差し出した。]
(16) rinco 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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ひ、昼はもう済ませてしまってるかもしれないが……。
[くまっしーの皮を被るのも忘れ、そのまま渡す。 今まで置き逃げのようなことはしたことはあるが、初めてだ。直接渡すのは。
心臓が口から飛び出そうになっている。どうしよう。]
(17) rinco 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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― 午後の伯爵亭 ―
ええ、本当に。
[二人がうまくいくといい、という言葉には笑顔で頷く。 初々しい若いカップルは、見ていておもしr…微笑ましい。 年季の入った熟年〜老年夫婦も、仲がよいのは良い事だ。 もっとも、そういう人たちと同じような状態になる自分はまったく想像がつかないのだが]
え、差し入れ?
[一升瓶の箱に書かれた「伝統之銘酒」「純米大吟醸」の文字に目を輝かせる。 犬の尻尾があったらばったばったと振られそうな勢いだ。 しかし、それも紙袋の中身を見れば、こてりと首を傾げた]
……………ええっと。気持ちは嬉しいんだけれど。 あの子、和紙は好きだけれど、油分や塩分や糖分の多い食品は向かないのだけれど。
[和紙=ルーシー(仮)への差し入れだと思っている。 しかし、それにしても人間の食べ物同様に調理されたものははじめて見た]
(18) mitunaru 2013/12/15(Sun) 02時頃
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[差し入れを渡せば、その眺めの前髪の下隠れ気味の目がキラッっと光るのを見た。
―――ああ、よかった。 喜んでくれてる。
見えないラディスラヴァの尻尾が見えていたなら男はこのとき床に転がっていたであろう。 変な人ばかりな商店街の人たちだけど、男まで変な人だと思われてしまいかねない。 見えてなくてよかった。
首をかしげられ、男も同じ方向に首をかしげる。]
(19) rinco 2013/12/15(Sun) 02時頃
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えっ!?
いや、えっ? だだだだだって、和紙好きなんじゃ?
カウントさんが。
[>>4:34好きなものを知ってくれている。 そういっていたし、町長に預けられた品の中からは、和紙のメッセージカードと、酒は消えていたのだから。]
だ、大丈夫だ!味見はちゃんとしたから!
[ちゃんと、食べられるものにはなっていると。 胸をはって言った]
(20) rinco 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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[ちょっと待て、あの子って誰だ!?]
あ、あああああの、あの子って、誰です!?
まさか―― まさか、ルーカスとの間に!?
[お子さんが!?すでに!?]
(21) rinco 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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[ガストンの思っていること>>-88を知らないまま、差し入れを受け取り中身を見て首をかしげ。
その後のガストン>>20>>21の様子に、また首をこてりと傾げる]
え? 和紙が好きなのはあの子よ? 純米酒は好きだけれど。
[メッセージカードはルーシー(仮)のおやつになりました。 味見はした、と言われても。和紙料理を食べる勇気はあまりない]
誰、って。 山羊への差し入れじゃないの?
ルーカス、って…たしか、あの面白い男の子?
[なぜここにルーカスの名前が出てくるのかわからず、頭の上にいくつもの?マークを浮かべる]
(22) mitunaru 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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[だからあの子って誰?
男よりも小さな背丈でこてりこてりと首をかしげ見上げくる様はどこぞの金融機関のCMの犬を思い出してしまう。 どうする、アイ○ル〜と言われたら飼う。絶対飼う。]
……山羊?
[あ、そうだ。
山羊のものと思われたんじゃ?って、最初にそう思ったはずなのに。メッセージはヤギのところについていたじゃないか。]
や、や…… あああああああばばばばっば
[唐突に奇声を発しだした。 けれど。]
(23) rinco 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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??????? あの子に宛てた差し入れじゃないの?
[山羊、という言葉に疑問符がついていたように聞こえて、また首を傾げる。
その後の奇声には、診療所か消防署に電話して往診か救急車頼んだほうが良いかしら、と本気で思った]
え? そりゃあ好きだけど。 だって、可愛いもの。
山羊も他の動物も、みんな好きよ?
[すきなんですか、という唐突な問いかけ>>-103にまた首を傾げる。 好きじゃなかったらペットショップなんて年中無休でやってるはずがないじゃないか。
まさかルーカスの事を言われているなんて思ってもみない]
(24) mitunaru 2013/12/15(Sun) 03時頃
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[>>24電話するなら診療所に『くまが逃げ出したと言ってくれ』と頼んだろう。が、幸いにして電話は取り出されず。]
す、す、すき? 可愛い? 可愛い方が好きなのか?
[慌てふためきながら質問を重ねるも、
いや、ちょっと待て、落ち着くんだ俺。 山羊も他の動物も、みんな好き。 これはつまり――― ルーカス=山羊=他の動物 同じカテゴライズ。 ≠恋愛対象ではないだろうか。
素早く恋率方程式を弾き出し。 男は一瞬崩れ落ちそうになった足を何とか立て直す。]
(25) rinco 2013/12/15(Sun) 03時頃
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