人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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グロリア助手 ゲイルに投票した。
ホリー助手 ゲイルに投票した。
ヨーランダ助手 ゲイルに投票した。
ゲイル手伝い クラリッサに投票した。
クラリッサ助手 ゲイルに投票した。
アイリス助手 ゲイルに投票した。
メアリー助手 ゲイルに投票した。
マーゴ助手 ゲイルに投票した。
セシル助手 ゲイルに投票した。
ピッパ助手 ゲイルに投票した。
ラルフ助手 ゲイルに投票した。
ジェフ助手 ゲイルに投票した。
ブルーノ助手 ゲイルに投票した。

ゲイルは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、グロリア、ホリー、ヨーランダ、クラリッサ、アイリス、メアリー、マーゴ、セシル、ピッパ、ラルフ、ジェフ、ブルーノの12名


お仕事、ね……

[おそらく装着してミルクを絞るのだろう器具を持ちあげてみた。牧場のそれとよく似ている。少しまじまじと見つめて、下ろした。

快感を求めるのならこれも良いのかもしれないけれど、なんとなく自分の趣味とは違う気がする]

……うん、せっかく来たんだし。
やってみせてよ。

……これも使うの?

[よくわからない棒のような器具を差し出して、不思議そうに問いかけて。赤らんだ頬のホリーと、獣のようなクラリッサを交互に見やった。]


……?

[ジェフが何か、今までになく深刻な表情を浮かべている気がする。これはそんなに深刻な道具なのだろうか。
まさかとは思いつつ、なんとなく拷問で使うような責め具を想像した。

もちろん、見ているだけのつもりの自分から強いて使わせるような事はしないのだけれど]

……もしかして、気分が悪いですか?
お疲れ……?

[少し不安げな顔で、空手になってジェフを見上げた]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/12/11(Tue) 00時頃


/*
マーゴとアイリスは体調不良…
お大事に、ですね。本当に…

ゲイルはもう、ジェフが誘えばいつでも来るような気も。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

──食堂──

 ────────…。

[昨夜痴態を演じたばかりのゲイルがこの場に現れたことも驚きだったが、それ以上に、彼女の醸し出す雰囲気に目を奪われた。

黒の薄紗に包まれた肌は興奮からかしっとりと汗ばみ、色付いた胸の先端は透けてあらわ。
布地を押し上げる先端を隠しもせず>>349、触って欲しいと漏らす姿は、晩餐の席に似つかわしいとは思えないけれど──]

 …──美味しいね。

[ゆっくりと、手元の更に視線を落とし、何でもないという風に、グラタンを一匙掬って口に運んだ。

意識しないわけではないが、昨日のように逃げ出したいとまでは思わない。]

(0) 2012/12/11(Tue) 00時頃

メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

― 夕食時:食堂 ―

[ クリームシチューと言えば、と思い起こされたホリーはただ給仕をするというには艶めかしく上気したおももちでその場にある。
 給仕を受ける際に、湯気の立ち上るグラタンよりも鮮明にミルクの馨香が彼女から立ち上がった(>>4:338)。

 ゲイルが身に纏ったジョーゼットが折り重ねられた黒いドレスは上品な外枠を持ちながら、同時にひどく扇情的で卑猥だ。

 生地を透かして時々白い素肌が目に入り、ラルフは思わず目を背けた。

 この場所で最初に挨拶を交わした時には、凛として飾り気のない職業婦人といった様相に思えたものが、前日の痴態とあわせて当惑を禁じ得ない。

 彼女は着座に接して喘ぐように息をつき、切なげに顔を歪めている。(>>4:329)

 口もとへと運んだグラタンを味わう舌先のなまめかしさと胸元へと落ちたクリームが、ただ生存のために必要な食物を摂取する営みとは別種ものを想像させあまりに官能的に思える。]

(1) 2012/12/11(Tue) 00時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/11(Tue) 00時頃


メモを貼った。


あ。そうなんですね……
でも、そうかも。ジェフさんは… わかる気がします。

[そうかもしれない、と思う。以前は男だった自分や、実際は男のクラリッサだから、こういった即物的な快感に多少は思うところがあるだけなのかも。]

……ゃっ。

[そんな事を考えているうちに、丈の短いスカートから伸びる脚線を撫ぜられて、びくりと震えた]

……ここで…ですか?


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/11(Tue) 00時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

[手の導かれる先を確かめるよりも早く、遮ろうと自由になる手で上腕の肩峰を掴んだ。遠ざけようとする意思に反し、下りた手は汗ばむ乳房を無遠慮に揉みしだく。
女性の胸の柔らかさ、弾力さにゆっくりと息を吐いた。]

あぁ…。

[ゲイルの上げる嬌声に椅子を鳴らして立ち上がり、一歩踏み出すと床を濡らす愛液に靴が滑った。
強かに顔面をぶつけ、鼻腔の奥から赤い液が垂れる感覚と痛みに我に返った。]

(2) 2012/12/11(Tue) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

──回想 朝>>3:281──

[誰にも許したことのない場所が、愛しいひとの熱で満たされる。
じんと痺れるような痛みを幸せと受け止めて、伸ばした腕でラルフの背を抱いた。

滑らかに隆起した肩甲骨を手のひらでなる。
靭やかで逞しいラルフの身体を全身で感じたかった。

寄せては返す波のような穏やかな抽送に、痛みは少しずつ、少しずつ、別の感覚へと取って変わる。]

 …──ぁ……、……っ、ん……

[未開拓の身体がラルフの手で拓かれて、狭い隘路に彼自身のかたちが馴染む頃には、ちいさな声が漏れはじめる。

初めての割には、早い変化。
それも花の香りのせいだとは、知る由もない。]

(3) 2012/12/11(Tue) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

―食堂→―

[耳にはまだ、熱に浮かされたような言葉が残る。
 食堂を出るゲイルを追おうと、
 主人へと目配せしてから食堂を後にした。]

 ……ゲイル様。

[先ほど囁いた通り、望みを叶えようとその身体に手を伸ばす。
 あまいミルクの匂いが加わってより美味しそうに熟れた。
 もう頃合いも良いだろう果実をもぐように、
 抱き寄せて唇を重ねた。]

 私を焦らして、楽しんで居たでしょう。
 使用人だからと我慢するのはもう、止めです。

[一人の雄の顔を見せながらきつく抱きしめて、
 抱き上げるとそのまま地下へと連れ込んだ**]

(4) 2012/12/11(Tue) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[破瓜の証の赤がネグリジェを斑に染め、蜜香に混じって淫靡に薫る。
見ればひと目で処女だったとわかるだろうか。

それでも、ラルフが気遣いから動きを止めようとするなら]

 や、駄目、止めないで……。
 大丈夫、だから。
 最後まで、ちゃんと、して……。

[腰に脚を絡め、潤んだ瞳で続きを強請る。]

(5) 2012/12/11(Tue) 00時半頃

ピッパは、>>3訂正>>4:281

2012/12/11(Tue) 00時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

……おかしい。オカシイとは思わないかね。

私たちは乱交パーティーでも開いているとでも、いうの、か……

何故そうも、平然としていられるっ

[目前の席に着いていたラルフに指を向けた。]

ラルフ、君もっ!

[今朝方のを見ただろう。見て、逃げ出しただろう。なのに、何故何も言わない。私を非難しない!>>4:353
糾弾しそうになった。]

(6) 2012/12/11(Tue) 00時半頃

[ホリーの言葉に不思議そうな表情になる。>>*8
これはそんなに妙な道具なのだろうか。

ただ黙って、それをホリーに返し、自分はクラリッサがホリーを愛撫する様子を、眺める事にした。

乳白色の液体が、棒に絡む。滲ませるだけで、ホリーは快感を覚えているようで。
愛撫されるだけでなく、その滲ませる事自体がすでに快感なのだろうか。経験のない自分には、不思議だった]


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/12/11(Tue) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ 中央ホールで大きな黒犬と戯れていたメアリーは、食事の席で胸に指先を戯れさせている。]

(みんな、どうしてしまったんだ……)

[ その変化は、自分自身にも幾許かは訪れていただろうか。]

(なぜ、ブルーノ師が外へ出ようとしたことを、
 ピッパに言おうとしなかった――?)

[ まだ帰りたくはない。
 ――少なくとも、もう少し羽をのばしていきたい。

 そんな風に、ピッパと己自身をそこへ引き留めたい気持ちがまったくなかったとは言えなかっただろうか。

 ラルフは首を振る。

 そうして、ピッパになにげない風を装って、さきほどの玄関先でのブルーノ師のありさまについて簡単に口にした。]

(7) 2012/12/11(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 晩餐の席の間を給仕に勤しむジェフ(>>4:345)、セシルの二人の執事。

 セシルの横顔は愉悦に微笑んでいるように思えた(>>4:344)。

 椅子を引き、ピッパに屈められたその姿を見咎めることも、囁かれる言葉に耳を欹てることもない。

 それらにわずかなりとも気持ちを乱されそうになる自身の心を叱咤する。
 目の前のワイングラスを取りあげる眼差しがほんのわずかに険を帯びていることに気づき、目を閉じて深く息を吸い込んだ。

 お似合いだ、とセシルに直截に言葉がかけられたなら、以前ならなにか冗談めかしてはぐらかしたに違いなかった。
 けれど、率直にその言葉に向かいあう心積もりはできている。]

(8) 2012/12/11(Tue) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

― 食堂 ―
[ピッパとラルフ、二人の間に漂う空気は遊戯室の時とはまた違うモノ。
よく見れば、ピッパから幸せに満ちた艶めきが放たれているようで。
心の中がざわめく。
けども、それよりも大切な変化。]

[ゲイルの姿を見ても、昨日の様に視線をそらすことはなく、食事を続けるピッパの姿。]

……。

[無言のまま目を細めていたが、ブルーノが倒れれば、すぐさまそちらに駆け寄る。]

ブルーノ様、落ち着いてくださいませ。

[ラルフへと指を突きつけるブルーノの背を落ち着くようにとんとんと軽く叩こうと。]

(9) 2012/12/11(Tue) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/11(Tue) 00時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

[背を叩かれ、落ち着かねばと強く頭を振った。]

――これでは昨晩と同じだ……。
招かれざる客は、私の方。


――失礼、する。

[転ばなければ、何をしていたか分からない。
鼻頭を押さえてブルーノはナプキンを投げ捨てた。]

(10) 2012/12/11(Tue) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/11(Tue) 01時頃


【人】 奏者 セシル

[ブルーノへと駆け寄る前、ちらりと横目でみたラルフの顔>>8は、目元険しく。それも青年からすれば愉しきもの。
ああ、まだこの二人は、まだまだ不安定な関係だ、と。]

(11) 2012/12/11(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 夕食時:食堂 ―

 ああ、ヘンですよ!
 ヘンだと思いましたとも――!

[ ブルーノ(>>6)に煽られるように、立ち上がる。

 いいのか俺。セシルもここにいるんだぞ――]

 ここの“使用人”とあんなことをしているなんて――

[ 瞬時に顔が真っ赤に染まる]

(12) 2012/12/11(Tue) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/12/11(Tue) 01時頃


   − 夕食 −

[導かれたブルーノの手は相反する想いのまま
私の胸を揉みしだく]

あ…ああっ…すて…きっ…イイっ。

[厳格な聖職者の汚れた一面に触れられて、
甘い声を遠慮なく喉から零した。
もっと続きを、と強請ろうとしたところで彼は
転倒し顔面を強打する。

丁度顔を上げれば、グロリアに突き入れられた物が
よく見える様に足を開いて見せたのだが。

私はそれが透明であるとは知らない。
ひくつく蜜壺が晒されている事とは知らず、
立ち上がり錯乱した様なブルーノを
くすくすと笑みを浮かべて見つめいていた]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2012/12/11(Tue) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 わいせつだ!

 ド変態だ!!

 た、た、たべものを――
 食べ物をあんなことに使うなんて!!!

[ 口にした途端、歯止めが利かなくなる。

 真っ赤な顔を、激高していく声を抑えることなく
ブルーノを指さして糾弾する。]

 モノを食べる時はね
 誰にも邪魔されず
 自由でなんというか――

 ――救われてなきゃあダメなんだァ!!!!

(13) 2012/12/11(Tue) 01時頃

―地下―

そう、ですか?

[面と向かって言われると恥ずかしそうに、決して小さくはない胸を軽く押さえた。ゲイルよりは大きめだが、アイリスとはどうだろう。あいにく、比べる機会はまだない]

あっ……はい。
あの…ジェフさん。嫌なわけじゃないです、全然。

ここでいい……  いえ、ここ“が”いいです。

[拒絶する事などありえようはずもない。腿の内を撫でる手に、ぴくりとスカートの内側を反応させた。最初はくすぐったそうに、しかし少しずつ甘く。]

……ゃっ。くすぐったい…

[くすりと笑って、手はホリーの巨大な果実へ。
恐る恐る乳白色を滲ませるそれに触れて、クラリッサと前と後ろ、4本の手でそっと捏ねる。]


【人】 漂白工 ピッパ

[逃げ出さないのは、隣にラルフが居るからだ。

昨日までも、彼を頼りにはしていた。
けれど今は、もっと間近に彼の存在を感じている。

ブルーノをブルーノ師と呼ぶ彼。
きっと、思う所も話したいこともあるだろう。

乱れ乱れた屋敷の空気を正そうとしているのかもしれない。]

(14) 2012/12/11(Tue) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/11(Tue) 01時頃


   − 夕食後 −

[中途半端に煽られた身体の疼きと、蜜壺が
しっかりと咥えたものの刺激にふらつきながら
食堂から1人歩いて戻ろうとする]

…ジェフ…さん?

[抱き寄せられた逞しい身体と声に、
うっとりと微笑んで奪われるまま唇を重ねる]

はあっ…ん……焦らして…なんてっ。
焦らされてたのは…私の方……。

[激しい羞恥では無く、生ぬるい刺激に
ゆっくり煮込まれ蕩かされてしまいそうだと口にして。
力強く抱きしめられて、抱き上げられて
そのまま屋敷の表舞台から姿を消した]


【人】 捜査官 ジェフ

―食堂―

[そこかしこでエキサイトしている様子に、
 給仕の手を止めて笑みを作った。]

 ラルフ様……お気持ちはわかりますが。

[睦まじい様子から察するに、
 焚き付けたピッパとはうまく行ったのだろう。
 そんな彼までもが、当然ながら興奮しきっていて
 思わず声をかけていた。]

(15) 2012/12/11(Tue) 01時頃

メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

招かれざる客など一人もいらっしゃいませぬよ……。

[投げ捨てられたナプキン、行方など知らぬけど。やれやれ、と首を横に振れば、ヒステリックな声。
嗤い出したくなりながら、寸でのところでこらえ、ラルフを見る。]

ラルフ様も落ち着かれませ。
ブルーノ様は、あの時確かにすくわれていたのですよ。

[問題点は"食べ物"なのか?と内心首を傾げながらも、にこやかに応える。]

(16) 2012/12/11(Tue) 01時頃

はぁ…… すご、い……

[溜息が漏れる。もう男としてのアイデンティティは完全に捨て去ったつもりだったのに、なんだかこれを苛めぬいてみたいという衝動すら覚えた。

それとも、同じ女性でもそうなのだろうか? 後で誰かに聞いてみよう、そんな考えが胸を掠める。

一度触れると、自分も内股を愛撫されているせいか、見ているだけ、などと余裕めいた事を考える意識は知らず薄れかけている。

ショーツの下が、両方とも熱を持ちそうになっていた]


【人】 漂白工 ピッパ

[──と、思っていれば]

 ラルフ?
 ……ラルフ!!

[激昂し叫び出したラルフに驚き、ブルーノを指差すラルフの腕に手を掛け、心配そうに立ち上がった。]

(17) 2012/12/11(Tue) 01時頃

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