253 緋桜奇譚・滅
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ツェンに4人が投票した。
ハロウィンに1人が投票した。
ソウスケに1人が投票した。
ツェンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤツデが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ヘリンヘイモ、ハロウィン、ソウスケ、カリュクスの4名。
/*
ツェンと天狗の爺さんはお疲れ様。
地上は爪輔はんのはーれむやね、羨ましい。
|
…………………
[ふわり 気配がする。懐かしい気配。 大事な気配。 頭を撫でてくれるようなきがして、目を閉じて―――――]
(0) 2018/11/16(Fri) 01時頃
|
|
[――――――――――――ビタン]
[不埒な気配には手にした扇で制裁を加えた。]
(1) 2018/11/16(Fri) 01時頃
|
/*
ヤツデ、ツェンたいへんお疲れさまだったな。
昨日で終わるやもとも思ったが、最終日か…。
|
[すくりと立ち上がる。 先程までの、愛らしくも毒々しさを兼ねていた色合いとは変わり、見目だけならば桜の精とも呼べる出で立ち。 それが、緋桜でなければ。]
さてさて、残りは如何程かな? 食らう妖気があればいいのだけど。
[薄い笑みを浮かべ、桜と佇む。**]
(2) 2018/11/16(Fri) 01時頃
|
/*
ヤツデのー、ツェンのー。
お疲れおつかれー(けっむけっむ)
/*
今日から暖琴のすたんどになった儂じゃよ♥よろしくな!
ツェンもおちゅであった。
りあるがやばい日の墓落ち、難儀じゃったろう。
あまり無理せずにな。
能力行使EP入りも考えはしたが、
せっかく地上がエンジンかかってきおったのに
ここで綴じるは惜しく思えてのう…。
最後まで見ごたえある最終日を見守ろうぞ。
/*
墓下でせくはらと訴えられてたが、ハテ…?
年を取ると都合の悪いことは聞こえなくなるのう**
/*
八手さん、ツェンさん、お疲れさまでした
ゆっくりとお休みください…
とくに八手さんは墓石にでも敷かれておやすみください…
|
……。
[落ち着くまで抱きしめてから。
ゆっくりと頭を撫でて。 それから彼女に向き直ると。]
その、さっきはごめん。
[鉄下駄の連打に焔と。 まあ、友達相手の行動かって事をしていた気がする。 と言うか、思いっきりしていた。]
(3) 2018/11/16(Fri) 07時半頃
|
|
……伽耶。
出来たら、力を貸してほしいの。 この緋桜をなんとかする為に。
[緋色はさらに色濃くなっていくようで。 向こう側との門は間もなく開くだろう。
それを止める事が出来るのは――同じ妖のみなのだから。]
(4) 2018/11/16(Fri) 07時半頃
|
|
[やっと落ち着いてきた頃、ごめんと言われて]
こっちこそ…
[めっちゃ締めてた。ぐいぐいと。 その他の言動も思い返せば記憶を消し去りたい程である。 というか、消えてた。 十年前、活動に差し障りのない範囲で。
挽回する事は出来ないものかと考えていたら、 凛が手を貸して欲しいと言うので、一も二もなく、引き受けた。]
(5) 2018/11/16(Fri) 13時半頃
|
|
もちろん!凛の為に…というか京の為に? 頑張るよ。
緋桜…凄いんだ…
[人型に戻れば、目から血は流れていないものの、ズキズキと痛む。 それでも瞼を持ち上げると薄らぼんやりと周囲が見えた。 何とかなる。]
ところでなんで凛は此処に?
[と尋ねれば、それから先は情報交換を求めただろう。 天狗爺と別れた後は祇園で殭屍と会って戦闘になった事。 瀕死になって無我夢中のうちに此処にたどり着いた事などを告げて、
代わりに何がどうなっているのか、知りたかった。*]
(6) 2018/11/16(Fri) 13時半頃
|
|
ふふふ。 いい感じに溜まってるなあ。
[ふわふわと鬼火が舞う。 この身体は、死霊を扱うのに非常に長けている。 ふ、と提灯に火を灯し]
いい感じだな。 それじゃ、景気よく……
[先の戦いよりも、一層妖しく、華々しく都中の提灯が灯る。]
(7) 2018/11/16(Fri) 18時頃
|
|
お祭り騒ぎだ。
[井戸から、地面から、空から。 亡者が溢れ、飛び出してくる。 残った命を吸い取ろうとするように。
終わらない百鬼夜行の中心で、桜は咲う。]
(8) 2018/11/16(Fri) 18時頃
|
|
八坂でね。 ……いえさんと戦って。
それで傷を癒しに来たって訳。
[先ほど話した事をもう少し細かく話していた。 逢いたい相手に逢う為に門を開けると。 そう言っていた彼女。]
まあ、私としてはね。 そう言う訳にも行かないからね。
[今は、秩序を守る側になったのだ。 だからこそ、譲れないものがあるのだと。
後は、髑髏の伝令から聞いたように。 散って行った相手や、門を開こうとする相手の情報なども伝え。]
あー……あの胡麻団子の妖。 なるほどねえ。
(9) 2018/11/16(Fri) 19時半頃
|
|
ああ、一応言っておこうかしら。 私とこの唐傘と。
どっちも私。 ま、普段は別々の妖のフリをしてたんだけれどね。
[その理由も伝えた上で。 もう隠す必要も無くなったのだと。]
(10) 2018/11/16(Fri) 19時半頃
|
|
[その頃だったか。
木葉天狗の伝令を受けて。 一つ目小僧が大天狗の最後の伝言>>4:98を伝えに来たのだった。]
そう、水羊羹ねえ。
……どこに請求すればいいのかしら。 ちゃんと伝令の天狗からお代は貰っておいた?
[そんな冗談を言うと。 天を仰いで。]
ならまあ、生き残らないとねえ。
お代は取り立てにいかないといけないもの。
[冗談なのか本気なのか。 イマイチ読めない口調でそう言っていた**]
(11) 2018/11/16(Fri) 19時半頃
|
/*
妖怪化しちゃった桜とのぉ、最終決戦だぁ。
和解した女の子達かわいかわい
/*
よくよく考えると明確に目的を持って冥府への扉開こうとしてたの僕しかいなかった気がするから、僕がいなければ騒動起きてなかった疑惑が。
/*
騒動を起こすだけ起こして、楽しく暴れてお墓の下ぁ。
蓮のが一番得してたなぁ。
/*
せやねぇ、一番楽させてもらったなぁとは思う。
もうちょい長生きしてもよかったけどなぁ。
|
そうだったのね… 傷を…
[緋桜漂う河を残念そうに見る。]
そしてお姉さまとは、お互いの言い分をかけて、正々堂々戦ったのね。
[少しホッとしたように。]
みんな、みんな居なくなってしまったのね。
[誰も彼も先を争うように逝ってしまう。 そして三社に群がる屍人を打ち払うように別れたのだと知った。 いつのまにか屍人は居なくなったのだという。 多分親玉が消えたからだろう。]
(12) 2018/11/16(Fri) 22時頃
|
|
[唐傘と、凛と、どっちも私と言われて>>10]
凛って自分と会話できるの!?
[息のあった漫才を思い出して、笑ってしまう。]
(13) 2018/11/16(Fri) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る