251 洋墨と躍れ、心の随に
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ロイエに1人が投票した。
ロゴスに7人が投票した。
ロゴスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ウツギが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、トルドヴィン、ロイエ、チャールズ、エニシ、フェルゼ、クロエの6名。
/*
オァッ(心臓押さえて緊急搬送のアレ)
(お疲れ様でした わんわんさんほんとにありがとうございました
好きとロル力が勢いよく反比例するやつで申し訳ない すきです)
/*わんこそば!
落ちに間に合うように
一部だけに駆け足で返していた泣
ウツギ殿〜〜〜
長い間お付き合いありがとうございます(へこへこ)
最後までスライディング滑り込みですみません
ヒェッ…嬉しくて尻尾ぱたぱたします。ぱたぱた。
イッヌとサックシャの当たりが強くて平伏の極みでしたが
PLはいっぱいちゅき。。(突然のポプテイヌック)
拾ってないところはお仕事終えてから
芝刈り機のごとく拾ってゆきたいきもち。
/*
イッヌさんとサックシャさん好き〜〜〜〜〜はぁ嫌われたいとか思ってたのでとてもとても楽しかったですよぅ
最後ほんとあれでおしまいな気持ちでいたからお返事きてウッ好きってこう、死角からアイスピック突き立てられた気持ちでした……
(サックシャさんイメージ画像拝みながら)
お仕事頑張ってくださいねぇ 今日も遅くまでお疲れ様ですよぅ
たぁくさんのロリポップチョコポップマシュマロポップクッキーポップを並べつつ
今回リアルの生活サイクルちょっとかわったのでねむみに溢れてたマンしてたので、改めてプロから読み込みしたい……すきしかない……
/*
お二方とも、お疲れ様ですよ。
ゆっくりされて下さいね。
/*
二人ともお疲れ様です、すごーくかっこよかった!
(緑のぽんぽんふりながら)
/*
わ、セーレン兄さんにオズの魔法使いさんだーぁ(おててふりふり)
お疲れ様ですよぅ。おあい出来ませんでしたが、ファンレター送ってましたぁ。
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( あらゆる世界を記録すれば───屡々、 “ そういったコト ”に出くわすものだ 矛盾に耐えられないモノは死んでいく 許容出来ない人間などは、特に>>4:163 正気の沙汰ではいられなくなる )
(0) 2018/10/18(Thu) 13時半頃
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[ 何もない≠ニいう意味合いの言葉。 限りのない空虚、或いは虚無。
急拵えで生み出されたに過ぎなかった。 突如空席に据えられて、殻と役目を与えられ その意に沿って書き換えていけばよかった。
Who は隠れるまでもなく>>2:44 How とWhy の必要はなかった。
( この世界は推理小説で成り立つのではなく 記録として参照出来る形で在るべきだ )
─────それさえも書物由来だった。 ]
(1) 2018/10/18(Thu) 13時半頃
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( 何もない状態で済むモノを とくに何も思っていないような顔で わざわざ引き摺り出そうとするような、 ──── … それは■■だった )
(2) 2018/10/18(Thu) 13時半頃
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[ 改頁 ]
(3) 2018/10/18(Thu) 13時半頃
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[ 『五秒ないし、六秒』の後の世界には 組み敷かれたような形のまま火に炙られて 漸く引き掴まれた手から解放された髪と、 焚書前には彼を戒める為に伸びた腕があった。
熱も冷めやらぬうち、更に押し当てられた ピストルが肌を焼き ぐ…、と小さく呻く。
虚ろに定まらない視界を向ければ、 粒子散らす彼の疵は修復出来ていただろうか。 最早頭部のみとなった肉体部分の修復は、 霊子の身体よりも修復に時間がかかる為に、 未だ顔の右半分は醜く爛れたままだった。 ]
(4) 2018/10/18(Thu) 13時半頃
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───── 棺ではないと言った筈だが
(5) 2018/10/18(Thu) 13時半頃
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[ ところどころ血液と洋墨の混ざり合ったいろを 溶けた疵口より滲ませていれば、彼の洋墨 白蛇のように這い回った鎖は如何だったか。 未だ戒めるなら髪糸を爪弾いた刃で断とうとし、 肉の焼ける痛みと匂いに微かに眉を寄せ、 然程拘束力もない細腕を彼の背から剥がせば 捲れた皮膚がキャソックの布地に擦れて滲みる。 ]
… ッ、
[ 風すら刺激する痛みに息呑んで、数拍。 身を起こせたなら黒い書物に手を伸ばした。 ]**
(6) 2018/10/18(Thu) 13時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/18(Thu) 14時頃
/*
おふたりともお疲れさまです〜
かっこよかった…ゆっくりしてってくださいね!(ゆるゆるしつつ
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[もし、書き手に意思が生じることがあるならば、 書記官よりも、かの推理小説の語り手や 『わたし』のような語り部になるのだろう。]
(>>0では、 あなたと言う”書”ではない人間はどうなのか。 医者のようにメスを入れるでもなく、 虚無の淵に指を添えて、手を掛けた。)
(7) 2018/10/18(Thu) 17時半頃
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[ ────>>2行動の裏側の解釈と言うのは、 ほんとうに多岐にも渡るものだ。]
(8) 2018/10/18(Thu) 17時半頃
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[ そうして、頁は捲られた。>>3 ]
(9) 2018/10/18(Thu) 17時半頃
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[>>7<蛇>らしく戒め返した白い洋墨も、 熱に干涸らびたかのように砂状にぼろぼろと 解れて溢れていっただろう。 刃に弾かれる必要すらもなく。
>>151破れたキャソックから覗いた <人間らしくはない>黒色が風を取り戻した 空間に流れてゆくのを横目に見遣りながらも 背のか弱い戒めすらも剥がれ落ちるのを感じて、 >>4焼印じみて灼けた鉄を押し込む”真似”をした。
────しかし、トリガーに引っ掛けられた指は ほんの僅かに沈み掛けただけでレバーをまた浮かせ、 とくに発射音を響かせることもなく 腕は降ろされる。]
(10) 2018/10/18(Thu) 18時頃
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───頁から脱け出せ、と言ったのもあなたですよ。
(11) 2018/10/18(Thu) 18時頃
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[責任の所在と無関係を突きつけた銃口は、 そうして最初から希薄でもあった 敵意ごとまるっきりと剥がれ落ちて 先ず、靴裏で一歩立ち上がるように後ろへと蹴った。
最初こそ。 それまで苛まされていた不自由の後遺症のように ふらつくような足取りを生んでこそいたものだったが、 何処か四肢の自由を確かめるようにも、]
[────数歩分の距離を置く。]
(12) 2018/10/18(Thu) 18時頃
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[>>4少なくともその頃には、 はじめに差し向けられた頃には まだ爛れの残っていた見掛けも、 (...そう、やはり見掛け”ばかりは”) 元通りに均されていた。
修復速度のばらつきを観察するようにも 細められたアイスブルーはとくに、 漏れ出た呻きに気遣うことも、 それを拾うことを咎めることもなく─────。]
(13) 2018/10/18(Thu) 18時頃
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...それで、まだぼくを食らおうって言うんです?
[ ...鬱屈そうに、靴音を鳴らした。]*
(14) 2018/10/18(Thu) 18時頃
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/*
シルクさんだぁー こんばんはぁ
プロでお話出来て楽しかったですー
ウツギさんもゆるゆるしつつ、お菓子いーっぱい並べましょぉーねーぇ
/*
ウツギ、と、U-29と
どっちでも呼んでくださってるの、嬉しいですねーぇ。
ウツギさんは読者さんなので ええ
地上をいーっぱい おーえん してますよぅ
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[ それでは “ 記録 ” として成立しない。>>7 誰かに読まれることを想定していなくても、 分類、陳列されるべき書架が存在しなくても、 “ 分野 ” というものは時に致命的だ。 ]
( 虚無より出れば、正気は欠落している。 それでいて喪失したように死んでいる。 口封じの花一片も咲かないその場所に 添えられる指を、黙して眺めて。 )
(15) 2018/10/18(Thu) 21時頃
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[ 見えない行動の裏側>>8 見えないものは記録に残せないと思っていた。 雪国の白や、喪明の■犬のように。 ]
( “ 万象 ”を記録するのなら、 其処へ踏み切る必要もあることに 今に至って尚、気づけないでいる。
一葉が散ることを拒んでおきながら 既に宇宙の星の数以上に分かたれている )
(16) 2018/10/18(Thu) 21時頃
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[ 白蛇も黒髪も解けてしまった。 刻印施す銃から発射音が響き渡る事もなく 背から力無く腕を剥がして暫くすれば>>10 その銃口すら、離れていってしまった。>>12 ]
─────そうだったな 確かに…“ 私 ” の発言だった
(17) 2018/10/18(Thu) 21時頃
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