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エリアスに1人が投票した。
ジェレミーに5人が投票した。
ジェレミーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
エリアスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ユージン、イスルギ、丁助、ノアの4名。
[夜はなかなか寝付けずに、窓の外を見たり、同じくまだ起きている人がいれば、つい話しなどしてみたり。
せっかく持ってきたノートパソコンは、ついぞ開くことはなかった。
元々、古い型の、貰い物だ。
たいして興味のあるものでもないし、だいたいメールソフトすら入っていない。
帰りに荷物になるくらいなら、オーナーに頼んで処分してもらおうか。]
【人】 紅客連盟 イスルギ— 深夜 シアタールーム — (0) 2017/07/14(Fri) 00時頃 |
─ チェックアウト ─
[「TAKE FREE」の箱の中に、古いノートパソコンを放り込む。
かわりに、海に行く時にかぶっていたバケツハットを、そのまま貰っていくとしよう。]
どーも、お世話なりました。
[曇り空、来た時のように照りつける太陽はないものの、やはり暑い。
宿を出る前に、もう一杯、冷たいお茶をねだっておこう。
帰りのバスは、時間通りに着てくれたろうか。
同日チェックアウトだといっていたエリアスとは、同じバスに乗れたろうか**]
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【人】 半の目 丁助
(2) 2017/07/14(Fri) 00時半頃 |
メモを貼った。
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[近所の老マダムの家で結婚指輪を探し出し、御礼に紅茶と焼きたてのクッキーを頂く。茶と菓子は好きだ。しかも上等な茶葉を使っている。至福のひとときとも言えよう。
しかし、このマダムに人生のアドバイスを受けるのはこれで7度目で、私が代わりに語ることも出来るほど繰り返し聞いている。
相槌を打ちながら、庭で駆け回っている助手に助けを求めるように視線をやると、こちらに気が付き駆け寄ってくる。賢い子で助かった。
単に共に遊びたいだけかもしれないがこの際なんでもいい]
ワトソン、もう飽きたのか? そろそろお暇するとしようか。
[ありがとうございますマダム、ご馳走様でしたと言って、大げさに会釈をしてそそくさと事務所へと帰る]
[事務所の鍵を開けようとしたところでスパイスの匂いが鼻をかすめる。
カレーの香りだ。お隣の家だろうか。家庭のカレーなんてしばらく食べていない。このまましれっと隣人の家にお邪魔したいくらいだ]
お前はいいね。
[帰ってすぐにドッグフードを食べているワトソンを羨む。
何か買ってくればよかったと後悔しても遅い。少し匂いを嗅いだだけで、こんなにも腹が空くとは思わなかった。
ウィスキーとチョコレートで胃を誤魔化して、本日の依頼に関して記録に残す。
あり得る可能性を一つずつ否定していって探している物の場所を特定する。
私の仕事の主はカウンセリングのようなものだと思っている。
ご婦人や焦っている人が相手だと、話が横道に逸れたりなかなか聞きたい情報を引き出せずに苦労もするが、やっていること自体はそう難しくはない。後はどれだけ仰々しく言ってみせるかだ。
まるで詐欺師か手品師のようだとは、甥が言ったか、それとも姪だったか]
[なんにせよ、夢を売っていることには違いない。
重厚なウォールナット材の家具の置かれた小洒落た事務所、英国紳士風の服装、パイプ、使っている名前、どれもこれも探偵に期待する人々への演出である……ということにしていて、その実、本人が気に入っているだけだ。似合ってしまうのだから仕方ない。
筆頭助手が柴犬については目を瞑って欲しい。結ばれる縁は選べない**]
メモを貼った。
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─ 或る日 ─
えっと……その予算ですと
すべての移動をヒッチハイクもしくは野宿になりますし
そもそも時間が足りません
……が、多少調整すれば可能です。
[あからさまな不満と、萎れる表情を
度の入っていないレンズ越し、カウンター越しに見つめる。
如何にも旅慣れてませんといった感丸出しの行程に
むしろ燃えてきた、とペンを握る手首を軽く振る。]
まず、確認させて頂きたいのですが
お客様が挙げられた場所の中で一番行きたいところ
今回の旅行で何を得たいのか、お聞かせ願えますか──。
[まず舞台を決めて、動かせない予定と予算の中、
重視するのは効率か快適か、質問を繰り返し
行程表を埋めていく。]
[弊社は持ち込みプランの相談も受けていて
面倒くさいと敬遠する社員も多いが、
僕は案外この仕事が嫌いではなかった。
さかさまに謎を解きパズルを組み立てるのに似ているから
勿論、毎回綺麗に組み上がるわけではないけれど。]
……では、ご検討よろしくお願いします。
[90度、まではいかない45度のお辞儀。
いくつか完成した旅行プランはただの資源ゴミとなるか
宝の地図代わりになるか。
申し込みを貰って初めて相談料を受け取れるので
是非後者であってほしいと願う。
気が付けば、昼休みの時間をとうに過ぎていた。
ランチタイムに滑り込めるかどうかぎりぎりのところだが
この後の予定を考えれば休憩はしっかり取っておきたい。]*
―出立―
[カレーと西瓜とカルピス。
まるで学生時代の頃に戻ったような夜は穏やかに過ぎ。
次の朝には荷物を纏め、オーナーに挨拶をして
予定通りゲストハウスを出る。
カフェの片隅に、使いかけのボールペンを態と置いて行った。
[TAKE FREE]の箱に入れるほどではないけれど、
ささやかに、自分がここに訪れた痕跡を残したくて。
行きと同じ道を辿り、程なくして帰りバス停へと辿りつく。]
こんにちは。
日差しは強くないとはいえ、やっぱりちょっと暑いですね。
[なんて、同じようにチェックアウトしたジェレミー
【人】 庭師 ノア[ カレーとサラダ、食後にスイカとカルピス。 (3) 2017/07/14(Fri) 22時頃 |
【人】 庭師 ノア――― 朝 ――― (4) 2017/07/14(Fri) 22時頃 |
【人】 庭師 ノア――― カフェバー ――― (5) 2017/07/14(Fri) 22時頃 |
メモを貼った。
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【人】 渡し船 ユージン─ カレーに纏わるエトセトラ ─ (6) 2017/07/14(Fri) 22時半頃 |
【人】 半の目 丁助[夢の中で、あの不思議な妖怪のような生き物とトウモロコシの大食い競争をしていた。] (9) 2017/07/14(Fri) 22時半頃 |
― チェックアウト ―
[「A]の鍵は滞りなく、残したベッドも完璧ではないが、それなりに整えられている。
少しずつ減った人数。それは新たにやってくる人に補充され、また新たなストーリーがブナティラに齎される.
来た時と同じくらい重いトランクを、軽々と持ち上げてバスに乗り込んだ。座席について額の汗をぬぐう。
乗客の数は多くはない。
窓をあければ、少しは暑さも紛れるだろうか]
もう、夏だなぁ
[暑くなりそうだ、そう頷いた。
交わす言葉は多くはない。
麦藁帽子を深く被れば、車内を通る風にも負けないだろう]
メモを貼った。
【人】 渡し船 ユージン─ 翌朝 ─ (10) 2017/07/14(Fri) 23時頃 |
【人】 紅客連盟 イスルギ— 翌朝・海辺にて — (11) 2017/07/14(Fri) 23時頃 |
【人】 渡し船 ユージン[『TAKE FREE』の籠からバケツハットが消え、数世代前のOSが搭載された、メールソフトすら入っていない古いノートパソコンが突っ込まれている。] (13) 2017/07/14(Fri) 23時頃 |
[短くはないバスの旅。
トランクから取り出しておいたスケッチブックは、やはり「何か描きたくなってもいいように」という備え。
問われれば、昨日の麦藁帽子は見せただろう。
ファンタジーと言うにはメルヘンに欠ける絵でも、常に描いてきたモチーフを隠している。
心を明るくさせるようなものは描けない。
精緻さを競うのだって得意ではない。
元々学生時代から画家を目指し――なんてことはない。
家業の傍ら、友人の仕事を手伝う傍ら、趣味みたいなものだった。
ただ共通する「死」を背景に、裏側に、隠し続けていた]
【人】 庭師 ノア
(14) 2017/07/14(Fri) 23時頃 |
【人】 庭師 ノア
(15) 2017/07/14(Fri) 23時頃 |
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