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クラリッサは店番 ソフィアに投票した。
ソフィアは浪人 慶三郎に投票した。(ランダム投票)
オーレリアは店番 ソフィアに投票した。
カリュクスは店番 ソフィアに投票した。
ドンは店番 ソフィアに投票した。
ホレーショーは店番 ソフィアに投票した。
イワノフは店番 ソフィアに投票した。
ショコラは店番 ソフィアに投票した。
ゾーイは店番 ソフィアに投票した。
ユージンは店番 ソフィアに投票した。
慶三郎は店番 ソフィアに投票した。
シルクは店番 ソフィアに投票した。
ノアは店番 ソフィアに投票した。
ソフィアは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ドンが無残な姿で発見された。
ホレーショーが無残な姿で発見された。
ゾーイが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラリッサ、オーレリア、カリュクス、イワノフ、ショコラ、ユージン、慶三郎、シルク、ノアの9名。
【人】 信徒 オーレリア[手をぶんぶん振って旅立ちを見送れば、 (0) 2015/12/17(Thu) 01時頃 |
【人】 信徒 オーレリア おじさま。 (1) 2015/12/17(Thu) 01時頃 |
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そうだな。卓球台くらい入れてみるか。
時間帯を区切って、貸出になるのかな。
[
手の上の人差し指は、意志をもった動きだろうか。
何かを描くように見えるが。
気づいた時にはもう数文字終わった後らしく、]
………… この、
[ぺちんとやられたせい、と誤魔化されてくれるか。
後ろの2文字だけだって、多分、見間違いじゃない。
握られた手を、ぎゅうっと握り返して。]
ばあか、め。
[もう片手を伸ばして、小さな手の甲へ指先を押し当てる。
『お』 『れ』 ]
……ふ。
紅茶、飲もうか。
[『も』、まで書いた辺りで、へらりと笑み崩れた。]
【人】 手伝い クラリッサ―回想・夜明け前― (2) 2015/12/17(Thu) 01時頃 |
[ 「今度こそ」
小さな、白い花に願った約束は。
はたして、どの時代、どの地で、花開くことになったろう………**]
【人】 手伝い クラリッサ[黎明の光が差し込める頃、 (3) 2015/12/17(Thu) 01時頃 |
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【人】 手伝い クラリッサ―夜明け― (4) 2015/12/17(Thu) 01時半頃 |
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あたし、審判くらいなら出来るよ!
指は5本しかないから5点先取ね!
[当然ルールはわかっていないが、ルパートの普段見ない姿が見たいので、何なら勉強しようかとも思っている。
温泉卓球の賑わいに思いを馳せて。
握り返された手に、きちんと想いが伝わった事を知った。]
ばぁか、です、よー。
そのばかに言われてうれしいくせにー。
[同じ想いが返って来て、赤い顔で擦り寄る。
名残惜しそうに身体を起こして、濃くなってしまった紅茶を淹れた。]
はい、どーぞ!
[カップをサーブするタイミングでちゃっかり頭頂部にキスを。**]
メモを貼った。
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【人】 渡し船 ユージンああ、わかった。約束しよう。 (7) 2015/12/17(Thu) 01時半頃 |
【人】 渡し船 ユージン羽根のある花…。ないから代わりに風や鳥が運ぶのだっけ。 (8) 2015/12/17(Thu) 01時半頃 |
【人】 渡し船 ユージン−見送った後− (9) 2015/12/17(Thu) 01時半頃 |
【人】 庭師 ノア――シルクと―― (10) 2015/12/17(Thu) 04時半頃 |
【人】 庭師 ノアそう、そうだよ、おれの、名前。 (11) 2015/12/17(Thu) 04時半頃 |
【人】 庭師 ノア――そんな話は、いいか。せっかくおれは黒騎士でないって話をしたところだしな。 (12) 2015/12/17(Thu) 04時半頃 |
【人】 庭師 ノア――おやすみ、今夜は (13) 2015/12/17(Thu) 04時半頃 |
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【人】 奇跡の子 カリュクス−夜明け前のこと− (14) 2015/12/17(Thu) 08時半頃 |
[旅立つ少し前。
遠くからおっきな声が聞こえます。
元気な女の子の声に、そちらを向いて。
わたしも大きく手を振りました。]
ショコラちゃーーーん!
行ってきます!
[ちょっとだけ先に行った魂を見送ることはできませんでしたが
きっとふたりにも良い未来が待っていますように。
みんなにさよならを告げて、
ぽんと頭を叩くホレーショーさんの手をぎゅっと握ると
白い階段がその場に現れます
手を握ったまま、一緒にその階段を上り]
ホレーショーさん!
行きましょ!!
[周りに鈴蘭の花が揺れるのが見えました。
真っ白であたたかい、光に包まれて。
次の世界への道を進むのです**]
メモを貼った。
[
伝わることの喜びに、見上げる星がまた滲む。
冬の星座によせて語られる、恋の神話と冒険の伝説。
せっかく一緒に来たのだから、こちらも聞いておかなければと思うものの、さてどれだけ頭に入ったか]
[ホールにふわりと灯りが満ちて、星の世界は終わる。
それでもまだ、夢の中にいるようで。
しばし座ったままで、余韻に浸る。
彼女へと顔を向ければ、はにかむ笑みと視線が合った]
ああ、また来られる。
来よう。
[微笑みには微笑みを返す。
共に過ごす時間は、共につくることができる。
これから、もっと、ずっと]
さあ、次は花を見に行こう。
[一緒に食事をして、一緒に庭を見よう。
先に立ち上がると、彼女へ手をさしのべた**]
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【人】 奇跡の子 カリュクス− 朝食の席で − (15) 2015/12/17(Thu) 13時頃 |
【人】 奇跡の子 カリュクス (16) 2015/12/17(Thu) 13時頃 |
─ ある時代の、とある街 ─
[住宅街から少し外れた、若者の多い街角に、ダイナーズカフェをオープンしたのは、今から5年くらい前のこと。
開店当時は、一日の客数が片手で足りるとか、注文を取り違えてパニックになるとか、色々なトラブルにも見舞われたが、最近は、そこそこ地域にも根付き、口コミの効果もあってか、営業はだいぶ安定してきていた。
というか、むしろ人手不足になってきた。
いくら小さな店とはいえ、繁忙期のみ友達の手を頼り、普段はひとりできりもりするというのには、そろそろ限界が近づいてきたか。]
つってもなぁ……まだそんな、誰か雇うほどの余裕はないし……。
[どうしたもんかと、電卓を叩きながら、窓の外へと視線を向け、嘆息する。
ちょっと派手目の赤い扉には、小さな鈴蘭の花が描かれた「準備中」の札が風に揺れていた**]
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