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グロリアは助手 ゲイルに投票した。
ホリーは助手 ゲイルに投票した。
ヨーランダは助手 ゲイルに投票した。
ゲイルは手伝い クラリッサに投票した。
クラリッサは助手 ゲイルに投票した。
アイリスは助手 ゲイルに投票した。
メアリーは助手 ゲイルに投票した。
マーゴは助手 ゲイルに投票した。
セシルは助手 ゲイルに投票した。
ピッパは助手 ゲイルに投票した。
ラルフは助手 ゲイルに投票した。
ジェフは助手 ゲイルに投票した。
ブルーノは助手 ゲイルに投票した。
ゲイルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、グロリア、ホリー、ヨーランダ、クラリッサ、アイリス、メアリー、マーゴ、セシル、ピッパ、ラルフ、ジェフ、ブルーノの12名。
お仕事、ね……
[おそらく装着してミルクを絞るのだろう器具を持ちあげてみた。牧場のそれとよく似ている。少しまじまじと見つめて、下ろした。
快感を求めるのならこれも良いのかもしれないけれど、なんとなく自分の趣味とは違う気がする]
……うん、せっかく来たんだし。
やってみせてよ。
……これも使うの?
[よくわからない棒のような器具を差し出して、不思議そうに問いかけて。赤らんだ頬のホリーと、獣のようなクラリッサを交互に見やった。]
……?
[ジェフが何か、今までになく深刻な表情を浮かべている気がする。これはそんなに深刻な道具なのだろうか。
まさかとは思いつつ、なんとなく拷問で使うような責め具を想像した。
もちろん、見ているだけのつもりの自分から強いて使わせるような事はしないのだけれど]
……もしかして、気分が悪いですか?
お疲れ……?
[少し不安げな顔で、空手になってジェフを見上げた]
/*
マーゴとアイリスは体調不良…
お大事に、ですね。本当に…
ゲイルはもう、ジェフが誘えばいつでも来るような気も。
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【人】 漂白工 ピッパ──食堂── (0) 2012/12/11(Tue) 00時頃 |
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【人】 掃除夫 ラルフ― 夕食時:食堂 ― (1) 2012/12/11(Tue) 00時頃 |
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あ。そうなんですね……
でも、そうかも。ジェフさんは… わかる気がします。
[そうかもしれない、と思う。以前は男だった自分や、実際は男のクラリッサだから、こういった即物的な快感に多少は思うところがあるだけなのかも。]
……ゃっ。
[そんな事を考えているうちに、丈の短いスカートから伸びる脚線を撫ぜられて、びくりと震えた]
……ここで…ですか?
【人】 司祭 ブルーノ[手の導かれる先を確かめるよりも早く、遮ろうと自由になる手で上腕の肩峰を掴んだ。遠ざけようとする意思に反し、下りた手は汗ばむ乳房を無遠慮に揉みしだく。 (2) 2012/12/11(Tue) 00時半頃 |
【人】 漂白工 ピッパ──回想 朝>>3:281── (3) 2012/12/11(Tue) 00時半頃 |
【人】 捜査官 ジェフ―食堂→― (4) 2012/12/11(Tue) 00時半頃 |
【人】 漂白工 ピッパ[破瓜の証の赤がネグリジェを斑に染め、蜜香に混じって淫靡に薫る。 (5) 2012/12/11(Tue) 00時半頃 |
[ホリーの言葉に不思議そうな表情になる。>>*8
これはそんなに妙な道具なのだろうか。
ただ黙って、それをホリーに返し、自分はクラリッサがホリーを愛撫する様子を、眺める事にした。
乳白色の液体が、棒に絡む。滲ませるだけで、ホリーは快感を覚えているようで。
愛撫されるだけでなく、その滲ませる事自体がすでに快感なのだろうか。経験のない自分には、不思議だった]
【人】 掃除夫 ラルフ[ 中央ホールで大きな黒犬と戯れていたメアリーは、食事の席で胸に指先を戯れさせている。] (7) 2012/12/11(Tue) 00時半頃 |
【人】 掃除夫 ラルフ[ 晩餐の席の間を給仕に勤しむジェフ(>>4:345)、セシルの二人の執事。 (8) 2012/12/11(Tue) 00時半頃 |
【人】 奏者 セシル― 食堂 ― (9) 2012/12/11(Tue) 00時半頃 |
【人】 司祭 ブルーノ[背を叩かれ、落ち着かねばと強く頭を振った。] (10) 2012/12/11(Tue) 01時頃 |
− 夕食 −
[導かれたブルーノの手は相反する想いのまま
私の胸を揉みしだく
あ…ああっ…すて…きっ…イイっ。
[厳格な聖職者の汚れた一面に触れられて、
甘い声を遠慮なく喉から零した。
もっと続きを、と強請ろうとしたところで彼は
転倒し顔面を強打する。
丁度顔を上げれば、グロリアに突き入れられた物が
よく見える様に足を開いて見せたのだが。
私はそれが透明であるとは知らない。
ひくつく蜜壺が晒されている事とは知らず、
立ち上がり錯乱した様なブルーノを
くすくすと笑みを浮かべて見つめいていた]
【人】 掃除夫 ラルフ わいせつだ! (13) 2012/12/11(Tue) 01時頃 |
―地下―
そう、ですか?
[面と向かって言われると恥ずかしそうに、決して小さくはない胸を軽く押さえた。ゲイルよりは大きめだが、アイリスとはどうだろう。あいにく、比べる機会はまだない]
あっ……はい。
あの…ジェフさん。嫌なわけじゃないです、全然。
ここでいい…… いえ、ここ“が”いいです。
[拒絶する事などありえようはずもない。腿の内を撫でる手に、ぴくりとスカートの内側を反応させた。最初はくすぐったそうに、しかし少しずつ甘く。]
……ゃっ。くすぐったい…
[くすりと笑って、手はホリーの巨大な果実へ。
恐る恐る乳白色を滲ませるそれに触れて、クラリッサと前と後ろ、4本の手でそっと捏ねる。]
【人】 漂白工 ピッパ[逃げ出さないのは、隣にラルフが居るからだ。 (14) 2012/12/11(Tue) 01時頃 |
− 夕食後 −
[中途半端に煽られた身体の疼きと、蜜壺が
しっかりと咥えたものの刺激にふらつきながら
食堂から1人歩いて戻ろうとする]
…ジェフ…さん?
[抱き寄せられた逞しい身体と声
うっとりと微笑んで奪われるまま唇を重ねる]
はあっ…ん……焦らして…なんてっ。
焦らされてたのは…私の方……。
[激しい羞恥では無く、生ぬるい刺激に
ゆっくり煮込まれ蕩かされてしまいそうだと口にして。
力強く抱きしめられて、抱き上げられて
そのまま屋敷の表舞台から姿を消した]
【人】 捜査官 ジェフ―食堂― (15) 2012/12/11(Tue) 01時頃 |
メモを貼った。
【人】 奏者 セシル招かれざる客など一人もいらっしゃいませぬよ……。 (16) 2012/12/11(Tue) 01時頃 |
はぁ…… すご、い……
[溜息が漏れる。もう男としてのアイデンティティは完全に捨て去ったつもりだったのに、なんだかこれを苛めぬいてみたいという衝動すら覚えた。
それとも、同じ女性でもそうなのだろうか? 後で誰かに聞いてみよう、そんな考えが胸を掠める。
一度触れると、自分も内股を愛撫されているせいか、見ているだけ、などと余裕めいた事を考える意識は知らず薄れかけている。
ショーツの下が、両方とも熱を持ちそうになっていた]
【人】 漂白工 ピッパ[──と、思っていれば] (17) 2012/12/11(Tue) 01時頃 |
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