人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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おみつ1人が投票した。
日向1人が投票した。
団十郎3人が投票した。
1人が投票した。
夕顔1人が投票した。
勝丸1人が投票した。

団十郎は村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
夕顔が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、おみつ、日向、一平太、朧、明之進、勝丸の6名


メモを貼った。



 外人さんでは、ないけれど
 外から来たというのは、間違いないよ

[かりんとうがあったので、取り出してみた
ぽいっと、口にくわえてみる]

 私の言う事の意味は、きっとわからなくていいの
 わからない方が正しいし、わからない方が普通なの

 それでもわかりたい、知りたい、と思う
 そういう人だけが、秘密に触れて
 その秘密の重さに、押し潰されてしまうの

 私は、酷い子で、思慮も足りないから
 知りたいと言う人には、答えを与えてしまう
 その答えが、苦しみを増やすと知っているのにね



 だから、知りたいのなら
 私に聞けば、答えを教えてあげるよ

 志乃せんせーに、この村の人達に起こっている
 悲しい秘密、教えてあげる

[入口の方で、音がする
狩りに行った人達が、帰って来たのだろうか]

 ごめんね、私は、きっと酷い事をしているの

 だから、考えてみて
 本当に知りたいのか、忘れたままでいたいのか

[そう言って、入口の方に歩いていった
猪鍋、作らなくっちゃ]


メモを貼った。


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 02時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 02時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 02時半頃


【人】 門下生 一平太

―白石源蔵邸 客間―

[――…客人は一人二人と去っていき、やがて朧と二人きりになった]


…………………。


[朧は困ったように笑う。
彼はきっと、私が何処か可笑しいことに気づいている。
彼だけではなく、多分、もっと沢山の人も]

(0) 2011/08/20(Sat) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

[自分のことは自分で決められるよな、と、彼は言う。
其れは果たして、何に対することだったのだろう]


―――――――――……兄様。

[何度も、何度も、迷って。そして漸く、呟いた]

大切な、御話があります。
 

(1) 2011/08/20(Sat) 02時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 02時半頃


【人】 懐刀 朧

―鳩渓堂―
[日向を見送り、部屋には自分と一平太、二人きりとなる。
先ほどのやり取りから暫しの沈黙。湯呑茶碗の中身を飲み干した。]

ん。どうした、改まって。

[表情は緩く。彼の目へと視線を移した。
なんとなく。その話を聞きたくない様な気がしているものの。
聞かないと、後回しになるばかりで。]

(2) 2011/08/20(Sat) 02時半頃

【人】 門下生 一平太


―――――――……私は、…

[何を伝えたいのか。どうしたいのか。自分でも良く分からない。
けれど、何もしなければ酷く後悔することになりそうだったから。思うより先に、言葉が出ていた]

…団十郎様が、仰って下さったのです。
私には学が向いているだろうと。
源蔵様の元で学んで、立派な学者になると良いと。
その為なら協力するし、応援して下さると。

そして、いつか、4人でこの村で一緒に御酒を飲もうと。


私、其れを聞いた時、本当に嬉しかった。

(3) 2011/08/20(Sat) 03時頃

【人】 門下生 一平太


そして、悲しかった。


私は貴方達とずっと一緒にはいられないから。

私は、…この村の人間ではないから。

(4) 2011/08/20(Sat) 03時頃

【人】 懐刀 朧

[弟の話に、静かに耳を傾けていた。
表情は崩さぬまま。しかし、彼の目を見ること辛くなり。視線は天井へ。]

……確かに、お前は学問の道が向いているだろう。聡明だしね。
そして、お前と嗜む酒も。私も楽しみにしていた。

ずっと居られない、か。別れというのはどうにも慣れぬ。
……いつ、別れになるんだ。

[視線を向けられないまま、問う。
こんな事を話されているのだから、聞かなくても察することはできるのに。]

(5) 2011/08/20(Sat) 03時頃

メモを貼った。


【人】 子守り 日向

― 神楽邸 庭 ―

[いつもの枝から書簡を取り外し、抜け穴から出る。

天然のあかりの下、
塀へもたれた格好で、明之進からの返信を読み通し。]


 ―――――………。
 
 
[途中、何度か。
米神を叩く仕草。

軽く息を吐くと、書簡をしまいこんだ。]

(6) 2011/08/20(Sat) 03時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 03時頃


【人】 門下生 一平太


――――――…信じて下さるのですね。

これも仁右衛門様の御蔭でしょうか。それとも…。
彼には御礼を言わなくてはいけないかもしれません。
嗚呼、謝罪が先か。

[返答を引き延ばすように、そんな言葉を挟んでみるけれど]

……………………。

朧様、御祭りの日はもうすぐです。

[其れが答え]

(7) 2011/08/20(Sat) 03時半頃

【人】 子守り 日向


[自宅へよって、水と軽食をとってから、
帽子をかぶりなおし、おみつを探しに出かけた。

そして――]

 ………ぁ、

[遠くにおみつの後ろ姿>>4:186を発見した
けれど。
何か、声をかけられるのが憚られる雰囲気。
どうもおみつは誰かをつけている模様。

声をかけそびれそのままま、彼女の背後からついてゆく。]

[神社のほうへ向かうようだ。**]

(8) 2011/08/20(Sat) 03時半頃

【人】 懐刀 朧

ふ。一平太は冗談を言わない性分だからな。
仁右衛門が何と言っても、私はお前を信じてるよ。

[そう。このような切り出しで冗談ということはまずありえない。
続いた言葉は残念ながら予想を裏切らず。暫しの間に、すと目を閉じた。]

そうか。もう、すぐなのだな。
私はひどく後悔しているよ。別れがこんなに近くなるのだったら、もっとお前と過ごす時間を大事にしたかった、と。

[ふと笑う。]

……お前の言い分、誤りがあるぞ。
お前は十分、"この村の"人間だったよ。

(9) 2011/08/20(Sat) 03時半頃

【人】 懐刀 朧

そして……
お前は私の自慢の弟だ。誰がどう思おうと、それだけは譲れん。

[静かに、強く言い切った。
それの意図は曖昧だったけれど。伝えたい事は至って単純で。]

どんな経緯であれ。お前が居てくれてよかった。
料理も美味かったし。仕事にも精を出すことができた。

何より、お前と過ごした時間が。凄く楽しかったんだ。

だから。お前は謝ることはない。
お前の行く道を見届けることができないのは残念だが。
私はただ、おまえの。弟の門出を祝うだけだ。

[それが、兄である私の務めだ。と。
出来るだけ、優しい表情で一平太の目を見つめた**]

(10) 2011/08/20(Sat) 03時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 03時半頃


【人】 女中 おみつ

――神社――

[二人の話を聞いている内になんだか腹が立ってきた。
団十郎の彼らに対する優しさも腹が立つ。
なんだこれ。

気がついたら、木陰から姿を出してしまっていた。]

あー。何が、「彼らの心中どうかお察し下さい。」だ、神楽明之進。
何をわかってるんだよ、団十郎さんは。

[真昼を抱いたまま、両者を見据える。
盗み聞きしていた後ろめたさ等は微塵もないようだ。]

未来人に、彼らが作った規則があるのなら、真実を告げられないなんてことは最初から解かってたことじゃないか。
それを今更、辛い苦しいと思っているなんて、僕は呆れて物が言えないね。
一体何しに来てるんだよ。
何がしたいんだよ。

しかも、その勝手な彼らに同情して、その勝手な規則をそのまま受け入れようとしてる団十郎さんの気もしれない。

(11) 2011/08/20(Sat) 04時半頃

【人】 女中 おみつ

大体、その規則は何の為に誰が作ったの?
まぁ、重要性とか説かれてもあんま聞く気はないけれど。

[色々酷い。]

それに従うかどうか決めるのは結局、本人でしょう?
自分にとって、何が大事なのか選択するのは結局自分。

僕は真実を知って、知ったのに、未来人が困るから、
「はい、そうですか」
って記憶を消されるつもりはこれっぽっちもないから。
思いっきり、抵抗するつもり。

[不意に涙が溢れる。
それが何に対してのものなのか自分でも解からない。
目に埃が入ったかのような仕草で溢れた滴を拭って続けた。]

ま。そういうことだから。

(12) 2011/08/20(Sat) 04時半頃

【人】 女中 おみつ

[帰りたいのなら、それは止めない。
勝丸のことも、帰れるように出来る限りのことをしようと思う。

でも、記憶は。この記憶だけは。


…嬉しかったのだ。


勝丸が自分に真実を打ち明けてくれたことが。
それが例え、自分が偶々この(神社)場所に居たからという理由でも。


だから――――――…]

(13) 2011/08/20(Sat) 04時半頃

【人】 女中 おみつ

[―――…ごめんね。かっちん。

嘘に嘘を重ねても。

僕はこの我儘を通すから。


消させない。
 
忘れない。
  
絶対―――――…**]

(14) 2011/08/20(Sat) 04時半頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 06時半頃


【人】 落胤 明之進

─ 神社 ─

……そう、言われたら……困ります、ね。

[力のない問いかけ。>>4:212
団十郎が知り得た事、それに基づく彼の辛さは知る由もないが、返せたのはそんな言葉だけだった]

……すみません。
全て、一方的な都合の押し付けであるのは……私にも、わかっています。
けれど、どうか……。

[わかってください、と。
もう一度言うより先に、飛び込んできた、声]

(15) 2011/08/20(Sat) 07時半頃

【人】 落胤 明之進

い……伊綱、さん?

[言い募られる言葉に、目が丸くなる。
けれど、反論はしない。できない。
詰られるのも責められるのも已む無し、とそう思っていた。
そうなるだろう、と思っていたからこそ、事情を話して頼む役を申し出た部分もある]

……伊綱さんは……。

[叩きつけられる言葉の最中、零れたものを見て。
上手く言葉で表せないものが、ふと、過った]

(16) 2011/08/20(Sat) 07時半頃

【人】 落胤 明之進

……優しい……です、ね。

[しばらく言葉を探して、ようやく口をついたのは、こんな言葉だった]

……わかっては、いるんです、私だって。

それまでいた者が、いなかった、とされてしまう。
それが当たり前として、日々が流れる。

[そんな中で、自分だけが消えた者を覚えているというのは]

それは……とても、寂しくて、苦しいって。

(17) 2011/08/20(Sat) 07時半頃

【人】 落胤 明之進

……ただ、これだけは、わかっていただきたいんです。

本当は……『彼ら』とて、記憶を消すなど……心の領域に手を触れるなど、本意では、ない。
それは、しきたりだから、で割り切れる部分では、ないのです。

例え、始まりが偽りだったとしても。

ここで積み重ねた時間には、偽りなど、ないのですから……。

[消え入りそうな声で紡いで、小さく息を吐く]

……私だって、忘れさせずに済ませられるなら……それを選ばせたい。
ただ、その結果が戻った時にどう影響するかがわからないから……。

[迂闊に勧められないのだと。
そう言って、もう一つ、息を吐いた。**]

(18) 2011/08/20(Sat) 08時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―鳩渓堂・書斎―
[書き終わった文章を丁寧に折りたたんで
大層立派な書面のように仕立て上げる]

よし、これでいいや。
これ持って、準備しているところに混じってこいよ。

なあに、何か言ってきたらこれは長からの書面です。
お手伝いに来ました。とか言っておけば大丈夫だ。

[軽く背中を叩き、無理やりに励ました]

がんばれよ、ゆう。

[端末は無事作動し、問題が起きても長がどうにかしてくれるだろう]

(19) 2011/08/20(Sat) 08時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

さて、俺は設計図探さないとな。

[ごそごそと設計図を探す。
探していたものはなんとか見つかった]

うーん、図面としては何かに流用するにも
まだまだ手がでない気がする。

物質もここじゃあ到底生産出来ないものだしな。

[無害…とまではいかないが、実害はないと判断した]

(20) 2011/08/20(Sat) 08時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 08時頃


[どうやら、狩りが終わったようで
取ってきたぞと、猪を差し出された
いや、そんな物差し出されても、困るんだ]

 …――――

 食べやすいように、捌いて?

[じぃーっと見て、お願いした
だって、獣の捌き方なんて知らないし
知っていたとしても、可哀想じゃないか
猟師さんが、捌いてくれるらしいから
私は、扇子を二本取り出して]

 が ん ばれ  が ん ばれ

[ぱたぱた、扇子を振って応援した]


【人】 餓鬼大将 勝丸

うし、とりあえずこれでいいか。

あとは…そうだな。
一平太に話、聞かねーと。

[部屋の片づけは最低限にして、書斎を出る。
来客を装うために、玄関から入り直す事にした。]

おーっす。
一平太いっかー?

[何食わぬ顔で玄関のほうへと回り込んだ**]

(21) 2011/08/20(Sat) 08時半頃

[捌いてくれた猟師さんに、むぎゅーってして
後は、鍋にするだけだと、お肉をもらった
んーと、猪鍋、どうやって作るんだっけ]

 …――――

[仁右衛門せんせが、うひょひょーい、と働いている
何をしているのか良くわからないので、袖を引いた]

 猪鍋、作りたいの

[うひょ? とこっちを振り向く仁右衛門せんせ]

 猪鍋、作り方、わからないの

[じぃー…―――― と見つめ合う二人
最終的に、根負けした仁右衛門せんせーは
作ってやるヨ、と台所に行った]

 わーい、ありがと


餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 08時半頃


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