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ヤニクは神聖騎士 ライトニングに投票した。
ライトニングは露店巡り シーシャに投票した。(ランダム投票)
セシルは神聖騎士 ライトニングに投票した。
シーシャは神聖騎士 ライトニングに投票した。
クラリッサは神聖騎士 ライトニングに投票した。
志乃は神聖騎士 ライトニングに投票した。
ライトニングは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
志乃が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ヤニク、セシル、シーシャ、クラリッサの4名。
【人】 さすらい人 ヤニク―エリュシオン― (0) 2015/09/26(Sat) 01時頃 |
【人】 さすらい人 ヤニク[譲られていた”管理権限”が消え失せたのを、男は感じ取る。 (3) 2015/09/26(Sat) 01時頃 |
ここは地獄――ではないな?
[永遠に闇に閉ざされると思っていた、意識が覚醒する。
周囲を見渡せば、]
最初に居た場所、……だな?
[これはどうしたことか。
もう一つの謎としては、非常に身体が軽い。
思わず「もう何も怖くない」と言いたくなる程に。いや、それはやめよう。さすがに自重すべきだ。自嘲ではなく]
何がどうなっている。
おいヤニク、出てきて説明しろ。
[そんなことを言ってみるが、さてなかなか当人も大変そうな>>状況の案内人は、こちらに対応する余力はあるものか*]
メモを貼った。
メモを貼った。
[呼べば相変わらず、するっと出て来て>>*1]
何をも何も、すべてをだ。
身体が軽いのは、"穢れ"が抜けたせいだな?
それが「死んだから」と言うのなら理解できるが、であればここはどこだ。
本物の地獄を見た身から言わせてもらえば、ここは断じて地獄ではないぞ。
[そこで軽く、ため息を一つ]
そもそも、この企ては――本当に、「生き残った一人を浄化する」ためのモノだったのか?
[言外に違うだろう、という響きを滲ませて言った*]
─逢魔の狭間─
……ぷぺっ!!!
[空間が移り目を開いた瞬間、鬼は顔面から着地した。
奇怪な声は誰かに聞かれたか、鼻をさすりながら辺りを見回す]
…………ここ、は?
[いつしか訪れた狭間。
のような気がするが、降り積もった雪に疑問符を浮かべる]
死すれば地獄へ落ちるものと思っていたが…
いや、ここが真の地獄なのか……?
[想像よりも白い“地獄”をぼんやり眺める。
己の穢れが祓われたことには気付かず、
泪の跡の残る目元をごし、と強く擦った]*
いやー、地獄じゃあないらしいよ。
あっこの天使が言ってた。
[
これ、全部雪音が積もらせた雪だから。
[管理人が溶け込むように消えていったのを見終え、腰を上げた]*
メモを貼った。
[もしその思考>>*2が口にされていたなら、「変わったのではなく元に戻ったのだ」と答えたことだろう]
制限か。
そういうモノなのであれば、あまり多くを聞くも無意味だな。
[自分たちはこの後どうなるのか。
そこは気になったが、口には出さず]
水鏡か。ふむ、後で覗いてみよう。
すまぬな、助かる。
[今や案内人ではない青年に礼を述べ、姿を消すのを見送る]
……!
らいとにんぐ、やにく!
[見知った者
穢れが……抜けた?
………そんな、こと……
[貫かれた胸元を見れば、傷はなく。
身体が軽い気もするけれど、それもまた、実感には遠かった。
少しだけ、毒が抜けたような、そんな気はするけれど]
おや、地獄ではないのか。
雪音……とは?
[現れた少年
この子どももまた、穢れとして喚ばれていたのかと心中で呟いて]*
[水鏡を覗く前に、他のモノたちの姿を思い浮かべる。
やはり一番気になるのは、あの茶色の少女。
幻視はきちんと、彼女の元に届いただろうか?]
あとは実に対照的なカインの末裔と……。
[シノという鬼の女性、と言葉を続けようとして、彼女の姿が視界の端に写る
なんだ、あやつもこちらに来たのか。
揃って不甲斐ない話だ。
[レギオンだった少年が彼女に近付いていく
メモを貼った。
雪音は……んー、会ったことあるかな?
雪を降らせる女の人。ここのどこかにいるよ。
[
情報量が少なすぎて逆に何も伝わらないかもしれない]
お疲れ様、と言っていいのか分からないけど。
うん、やっぱり、お疲れ様。
[水鏡から見ていた光景。
鬼の死に際ーーー死んでないようだがーーーも見た。
だから、ぽつりと言いたくなったのだ]*
なんだー、不甲斐ないとはー。
[
実質、君にトドメ刺されたに近いんだからな。
…………そう、あの時の傷、堕天使様はもう治った?
[首をかしげながらそんな事を聞く。
見た目からはもう、傷が癒えている事は分かるのだけど。
どこか、不安があったのかもしれない]*
[雪を降らせる──その言葉
エリュシオンで降ってきた氷柱。]
あぁ……もしかしたら、見かけたかもしれぬ。
だが、“火”であるわらわは、嫌われるかな。
[眉を下げ笑いながら、続く労いの言葉に、また笑う]
……有り難う。
情けないところまで、見られてしまったな。
[水鏡を覗き込みながら、苦笑を一つ。
ライトニングへ言葉を投げる少年
使者が消えたこと>>*5には気付かずに]*
[少年の言葉
ユキネ。白の少女の散り際の呟き
あやつもいるのだな。それもそうか。
[それにしても。
自分が言うのもなんだが、この少年はずいぶんと様子が変わった]
いや、「不甲斐ない」はシノへの感想だ。
ワタシとシノは再戦を約束していたようなものだが、果たせず共にここへ来たというのが「不甲斐ない」と言ったのだ。
傷か。しばらく後に、他の皆と同じタイミングで癒えたぞ。
[今にして思えば、あれが一番の重傷だった。
致命となった一撃は、あまりに綺麗だったゆえに傷という意味ではさほどでもなく。
全身を貫いたあの痛みを思い出し、わずかに身震いするが]
お互い様、だな。気にしないことにしよう。
そういえばまだ名前を聞いていなかった。
ワタシはライトニング。お前は?
[そう言いながら、頭に向かって手を伸ばす。
拒まれなければ、その頭を優しく撫でるだろう*]
おねーさんが、火?
水の…人魚のおねーさんもいたし。
属性持ちがおねーさんのトレンドなのかなぁ。
[
きっと、目の前の人はそれをしっかり気遣えるヒトガタ……のように思えるから。多分]
そう?僕も死ぬ所はあんまりカッコ良くなかったし。
そんなものなんじゃないかな。きっと。
[ヘラヘラ笑いながら、至極明るく話す]*
メモを貼った。
随分、凄い約束したんだね。
[
そう……分かった。気にしない事にする。
[一瞬目を細めて、少し嬉しそうに口の橋をつりあげた]
私はね……一応ジャックだよ。なぁに、もしかして弱点の書いてある符でも持ってるの?
[意地悪く笑っていると、手が伸びてくる。
一瞬、身体が強張ったけど、その手は優しく気持ちのいいものだった。
目を閉じその感覚に暫し身を委ねた]*
メモを貼った。
メモを貼った。
【人】 露店巡り シーシャ
(6) 2015/09/26(Sat) 07時頃 |
【人】 露店巡り シーシャ
(7) 2015/09/26(Sat) 07時半頃 |
【人】 露店巡り シーシャ
(8) 2015/09/26(Sat) 07時半頃 |
【人】 露店巡り シーシャもー…やだ、やだやだやだぁ! (9) 2015/09/26(Sat) 07時半頃 |
【人】 露店巡り シーシャ[いつからだろうか、ただ多肉を貪ることを快楽としていた (10) 2015/09/26(Sat) 07時半頃 |
【人】 露店巡り シーシャ
(11) 2015/09/26(Sat) 07時半頃 |
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