人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


メルヤ1人が投票した。
グレッグ5人が投票した。
メアリー3人が投票した。

グレッグは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジェフが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、メルヤ、ドナルド、ラディスラヴァ、サイラス、ベネット、メアリー、クラリッサの7名


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

[わたしの大事なもの

川原でひろった乳白色の宝石
お菓子を包んでたピンクのリボン
大人になったら使う真っ赤なルージュ

おともだち、優しいおとな

それから…――
 思い浮かべるシルエットは、大好きな家族。]

(0) 2015/05/19(Tue) 03時頃

【人】 花売り メアリー


[おともだちはいない。優しいおとなも手を差し伸べない。]


[大好きな家族も、もう一人残らず
            いなくなってしまった。]
 

(1) 2015/05/19(Tue) 03時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 03時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 03時半頃


[―――…どうして…と、]

[サイラスが、
クラリッサが、
ベネットが、]

[裏手に居た者たちが口々に繰り返す。
その言葉に、
獣の姿から戻ろうとしない男は
低く唸るだけで口を閉ざし続けている。]


[―――…どうして…、]

(本当は、夜に逃げだすつもりだったんだ。)
(でも火事が起きてしまった。)
(消火活動でみんな起きているから逃げれなかった。)


[―――…どうして…、]

(森の中を抜けれないかも考えたんだ。)
(けれども罠が張り巡らされてることを知った。)
(これじゃあ、村から出ても死んでしまう。)


[―――…どうして…、]

(どこにももう逃げられる場所はなかったんだ。)
(なら、逃げられるようにするしかなかった。)
(彼女を疑うかもしれない人達を、
 1人ずつ仕留めていくことしか思い浮かばなかった。)


[―――…どうして…、]

(失敗したから話さないんだ。)
(だって人の姿に戻ったら…、)
(喋らなくてはならなくなったら、)

(掟破りを不問にされたら…、)


[―――…どうして…、]

(俺には教えてくれたんだ。)
(あの時、泣きながら。)
("本当のこと"を明かしてくれた。)

(大事だよ…、だから。)
(守らなきゃ――――**)


メモを貼った。


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 07時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 08時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 10時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 12時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 13時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 13時半頃


─ ???・闇に沈む木の下で ─

[彼に背を向けるのは、怖いからだ。臆病だからだ。
なけなしの勇気は、彼の姿を見た時点で底をついてしまった。
彼をこんな姿にしたのは、
こんな死に方をさせてしまった切欠をつくったのは自分。

熱かっただろう、痛かっただろう。
苦しかっただろう。

…───彼に負わせてしまった苦痛、
そしてあの子らに負わせた罪の、いわば体現がここにあるのだ]



 ……………、


[名を呼ばれても、振り向けなかった。
けれど足が動くこともなかった。未練だ。
恐怖が旧い友に背を向けさせ、未練が足を止めさせる。
なんて様だ。これじゃあ、何も変わらない]


……、どうして、君は、

[どうして。
どうして彼は、こんなにも強く優しく在れるのだろう。
柔らかな口調が、向ける気遣いだったことは分かってる。

何故?どうしてそんな気遣いが、彼は出来るのか。
自分のほうが辛かっただろうなんて。


 ( …───そうか、生前もそうだった。 )


時折ちらりと向く視線に、
妻の墓に無言で手向け続けられてきた花束に。
友の優しさを、気遣いを、後悔を自分は確かに感じていて、
だからこそ……より一層つらかったのに]


[…ああ、そうだった。
ひとつ、思い出したように幽霊は開いた喉を掴んで小さく俯く。
八年前のあの日なくしたのは、愛しい妻だけではなかったと。
なくしてしまったもうひとつの大切なもの、




       ─── 大切な友をも、なくしてしまったのだと]
 


 っ、

[とん、とん、と。
暖かな手が、後ろから肩を叩いて撫でる
それに息が詰まった]


  っ、〜〜〜…っ

[胸の奥から啜り上げる衝動が来て、肩が震える。
口が、必要のなくなったはずの息を吸い込んだ。
ぱたりぱたりと落ちる、それは喉からの血ではなく透明な、




                 … 涙が 。 ]


うっ……、

            っ…  〜〜っ、


[俯いたまま啜り上げる、その喉から空気の漏れることはない。
影が生前の姿を少し取り戻すように、
幽霊もまた、自ら流す涙に現れるように昔の姿を戻しつつある。

それは生前の姿に少し似て、
けれどほんの僅かに違うようだった。

八年前。
友を友と呼べた頃の姿を、男はゆるやかに戻しつつある]


[こんなに泣いたも久しぶり、…八年ぶりだ。
けれど今度の涙はあの頃とは違い、
涙が何かを押し流してくれるかのようだった。

尤も八年積もった澱は重たくて、
そう簡単に消え去るものか分かりはしないが]



 …………───、

[振り返り、有無を言わさず彼の肩を抱きこんだ。
肩口に額を預ける形で、がしりと肩に腕を回す。
昔、ふざけて内緒話をした時と同じ形で]


     … スティーヴ、


[くぐもった声が、彼の愛称を呼ぶ。
それは多分、昔の響きに良く似ているようで、
八年の歳月の分、昔とは少し違っているのだけれども]


  ───…ごめん、

[再び繰り返す。そして]


[彼にだけ響く音量でもうひとつを囁いた。
風がさやかに、かつて共に登った木の梢を揺らしている。
その木の下、涙は暫く止みそうに*なかった*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


─???・闇に沈む木の下─

([雨の音が聞こえる])
[温度の感じられない背中を何度も撫で、
溢れるような友の嗚咽を聞いていた]

 っ、

[目を見開いた。
昔、内緒話をした時と同じように
肩を抱き込まれて、
肩口に額を押し付けられる。
懐かしい感覚だと思った。]



  なんだい、ルパート。

[静かに囁くように、呼び声に応える。
口調自体は昔、彼に向けたものと変わらぬ、
柔らかいもののまま。

繰り返される「ごめん」。
もう、いいのに、と目を伏せた。
それから]


 
   …………っ。
   ………。

[黙って息を吐き、
そっとルパートの背に手を添えた。]

[誰かの涙を拭う役目は医者の領分ではない]

[別にこうして許されたかったわけでもない。

何より彼を彼の家族を悲しませ、
孤独に立たせた
自分自身が許せなかったから、
恨みも、怒りも、焼かれる痛みさえ──。]

( ……それでも、
   まだ僕は僕を許せはしないが。)


[まだ村では悲しみが巻き起こり
ルパートも己も、それを見続ける限り悲しみからは逃れ得ない。──それでも]

( この…僕らの生が終わってしまった後でも、

 君を友と呼ぶことくらいは、
 許されるのだろうか。)


[──かつて共に野を駆け、馬鹿騒ぎをし、笑った旧友よ。]


[何度も彼の背を撫で肩口に涙を受けながら
静かに揺れる木を仰ぎ、真っ暗な天の下、
せりあがる苦さを一つ飲み干した。*]


[ルパートの涙が枯れる頃。
とんとんと再度背を叩き、
泣きはらした顔を見た。
何かを考えるよう眉根に皺が入ったのは一瞬]

……しかし、まあ。

( [少し若くなった彼の姿を見ている] )

 ───……白髪が増えてたなあ、君は。
 くくっ。

[そう言って、
 鳶色の目を(どこか窺うように)見ては
  けらり、意地の悪い笑みを浮かべた。
どこかへ、蒲公英の綿毛が飛んでいく。]


([頬に一筋だけ伝った雫は、
 暗闇のせいで見えないことを願った]**)


メモを貼った。


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 17時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 17時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 ─ 宿屋の裏手にて ─

[>>4:381ベネットがグレッグを気遣う言葉は、男の感覚としては理解出来ないものだった]

 そんなもん、なのか?
 俺は自分のことなら諦めちまうが、家族のことなら、どんなに疲弊してでも、声嗄らしてでも、尽くせる言葉がなくなっても、違うなら違うって叫び続けるぜ。

 保護者亡くして残った家族まで疑われてる時に、最終的にだんまり決め込むっての、お前さんならやるか? ベネット。

 肉親のいない俺が、どうこう言うもんじゃねぇかもしれねぇど。

[好き勝手に並べた、己の見解。
それは最後に、返さなくていいと言外に滲ませて結んだ]

(2) 2015/05/19(Tue) 18時頃

ああ、

[やがて涙が枯れると、ひとつ心の痞えが下りた気がして、
ただ、冷静さが戻るとどうも若干の居心地の悪さがあるのは、
致し方のないことか。
…幾ら姿が多少変わろうとも、中身まで若返るわけじゃない]


 ……、悪い。

[それに幾らこうしたところで過去が消えるはずもなく、
彼に自分を殺させた事実は変わりはしないし、
彼に苦しみを味あわせ続けた事実にも変わりはしないが]


スティーヴ…、

[ぐ。と、彼の肩を手で押し少し遠ざけ、友の顔を見る。
しみじみと見れば、何だか久しぶりだなと思った。
きちんとこの顔を正面から見るなんて、いつぶりだろう]

君はやっぱり、

[言いかけた言葉を意地の悪い笑みが遮る
けらりと韜晦するかの笑みに、頬が上がった。
手を当てていた肩を、──こん。と、一度小突いてやる]


         ( … ひとがいいなあ。 )


[口に出せば、何を言われるか分からない感想を裡に置き。
窺うように向いた琥珀に、にやと笑みを向けてやる。
かつて向けたと同じようにして]


【人】 薬屋 サイラス

[クラリッサからの申し出>>4:389を耳にすれば、男は静かに頷く]

 判った。じゃあ、それで。

 投票前に、俺はちょっと墓地に行くよ。マーゴに花を供えようとしてたんだ。
 あと、クラリッサ。先生からのオーダーの花、良ければ俺に渡してくれ。
 あの人にも、供えたいから。

[持った花束と、薬を入れた鞄。
それは悲鳴を聞いて駆けつけた時に手放していて、落としたものを供えるのは我ながらどうかと思い、内心で苦笑する。

本来の用件をクラリッサに告げれば、彼女はどんな反応を示しただろうか。

スティーブンの死についてクラリッサから何か訊かれれば、教会で焼死体として見つかったと、大まかな情報として伝えるだろう]

(3) 2015/05/19(Tue) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

[クラリッサからは、目的のものは受け取れただろうか。

そうして宿屋から離れようとした男が、こちらに向かうアルカイド>>4:385に出会えば、自分が見たことを伝えただろう。

グレッグがクラリッサを襲ったこと、狼の姿のまま戻らず、言葉を閉ざしていること。
判断は投票前にクラリッサの言葉を聞いてから下してくれと、そう伝えていく]

(4) 2015/05/19(Tue) 18時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 0促)

ベネット
32回 注目
メアリー
32回 注目
クラリッサ
14回 注目

犠牲者 (6人)

ヴェスパタイン
0回 (2d)
マーゴ
25回 (3d) 注目
スティーブン
23回 (4d) 注目
ジェフ
0回 (5d) 注目
メルヤ
35回 (6d) 注目
ドナルド
4回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ルパート
14回 (3d) 注目
レオナルド
0回 (4d) 注目
グレッグ
17回 (5d) 注目
ラディスラヴァ
7回 (6d) 注目
サイラス
40回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

オーレリア
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi