149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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トニーに5人が投票した。
レティーシャに1人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
カルヴィンに1人が投票した。
ニコラスに1人が投票した。
テッドに3人が投票した。
トニーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カルヴィンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、レティーシャ、オスカー、ケイイチ、ヘクター、ニコラス、デメテル、スージー、ショコラ、タバサ、テッドの10名。
−生と死の狭間の夢−
うわやべぇ!遅刻!
あいつもう来てっかなー、時間守るしなー
[タンッ。クッションのしっかりした靴で地面を蹴り、走り出す。
久し振りに親友と会うというのに、いきなりのトラブルで時間は溶けて。
気づけばあたりは薄暗い]
っと、確か三本の箒だったよな
バタービールでも奢ってやるかー
[共に飲みに行くのも何度目か。
チリリと頭の端を灼く違和感をみない振りして、駆け出す
少年は、青年になっていた]
── それは幸せな夢 ──
[待ち時間の10分前には店の前に着き、二人分の席を確保する。大体の いつものパターン。
ざわざわと賑やかな店内の喧騒をぼんやりと聞きながら頬杖をついていれば、時計の針は待ち時間を指し、カチッ 音を立ててまたひとつ進んだ。
待たされるのには随分と慣れた。
くるくると軽やかに走りまわる彼には自由という言葉が似合っていて、時間などには捕らわれない。
遅刻か… なんて怒りは当然無く、
まだかな… なんて不安は あの時と違って感じない。
( 『あの時』…って、いつだっけ…… )
ふと浮かんだ疑問は、新たな来客を告げるドアの音によって霧散した。]
−夢の中−
カルヴィン!悪い!
バタービール奢る!
[カランカランカラン!扉を開いた瞬間の鐘の音に少しは注目が集まるけれど、見かけた金髪にかけよればそれも散る。
酒場のママには走るななんて注意されたけど]
待たせたろ
ごめんなー
えーと、俺はカシスオレンジ。オレンジ強めで頼むよ
[オーダーを済ませてカルヴィンを見れば、手を伸ばして髪をわしわしと撫でて乱して]
今度はちゃんと待ってたな。
偉いぞー
[ちらりと浮かんだ、ホグワーツの教室。
『合流場所』で隠れて待っててくれればなんて思考は、まるで水のようにするりと抜け落ちて]
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 10時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 12時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 12時半頃
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[どれほどの時間が経っただろうか。 目が覚め、意識を失っていたことに気付く]
ぅ…
[身体の重さはまだ取れない。 心の休まる場所の無いこの戦場で、日が経つにつれ疲労の色が濃くなるのは当然だ。
今はどちらが優勢なのか。 ホグワーツは既に死喰い人の巣窟となっているのだろうか?
ただ、どちらにしろーーーーー]
闘うしかねぇ
[立ち上がり、今度こそ大将首を取らんと 左胸を拳でドンと叩く。そうして、空き室から廊下に出た*]
(0) 2015/02/10(Tue) 12時半頃
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[ 何もなくてよかった そう微笑むヘーゼルの 瞳に嘘も翳りも見えず
真実を知った男には それが痛くて 辛い
闇側でありながら 、 敵側の無事を心から祝福するのは 僕を味方だと認識しているからだろうか
もし そうならば 僕が味方でないと知った彼は 僕を裏切り者と するのだろうか 彼が僕らに危害を与えないならば 僕はおとなしく しているけれど* ]
(1) 2015/02/10(Tue) 13時頃
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[ ノートに刻まれた名前を問えば 否定の言葉と 旧姓だと知らされる
握られた拳は 恨ましさ滲むもので あまり触れるべきではない そう思ったのだけれど 開いた鮮やかな唇からは 探り入れる言葉 ]
ドナルドソン が 悪 ? 逆ではないかい ? ドナルドソンは ───
(2) 2015/02/10(Tue) 13時頃
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[ 救ってくれたヒーローだろう ? 言いかけて 上階から どさり また何か 崩れる音>>4:195
僕が階段の方を向いているというのに いつの間にそこを通ったのか はたまた外からやってきたのか わからないけれど ───
気になって ゆらり 視界を上階へ 彼が動くようならば 僕もついて行こうか* ]
(3) 2015/02/10(Tue) 13時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 13時頃
── 夢の中 ──
丁度、同じ事思ってたんだ
[バタバタと近づいて来る彼に仕方ないな…なんてぼやきながら笑う
待たされた詫びの印として、バタービールでも奢らせようかという思考は、見抜かれていたのか、偶然か…
長い時を過ごしたことで、好みが把握されている ということもありそうだ ]
わっ 、…!
[ぐしゃぐしゃに 遠慮なく撫で回されれば、小さな驚きの声をあげ ]
今度?いつも僕はちゃんと待ってるじゃん
ふは、もっと褒めていいぞー
[心当たりがないことを言われれば首を捻るも、すぐにいつものやり取りで流れてしまう。
なんでこんなに楽しいのだろう。
久々に、こうしてゆっくり話せるからかな。]
[座りなよ、
そう向かいの席をすすめて、トニーと真向かいから顔を合わせれば 「遅かったね、何してたの?」と訊いてみたか。]
責めるとかじゃなくて、
僕より重要な用事って何かなー?と思ってさ
[茶化すように ニヤリと笑って
そうして話していれば、注文していた飲み物が届き、それぞれの手に持って ]
── 乾杯 !
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[へらり 屈託のない笑顔は それが友人を苦しませることになるなんて 知らず、その無事を願う
もし 敵だと知ったなら ―― 迷いなく、裏切り者と蔑む
その様は、触れると弾ける 不安定な爆弾のよう
鮮やかな唇から紡がれる音に ぴくり、 眉が動く ]
……何言ってんだよ! 皆騙されてるだけだ! アイツは、本来あるべき正義の純血を否定した! それどころか、世界を歪めて――
(4) 2015/02/10(Tue) 15時半頃
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あんなヤツ、絶対に英雄なんかじゃない!
[息巻くように心を並び立て、 声を荒げれば 子供のように激昂する
『スヴェンはなんで、そう思うの』
そう続けようとして、不意にいつの間にか 通り過ぎた『誰か』には気付かず ばたり 何かが倒れるような音に階上を見上げた]
(5) 2015/02/10(Tue) 15時半頃
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―― …… ? なんの音だろ、俺ちょっと見てくる!
[興味は、階上に移ると ころり
また剥いた牙の矛先はすぐに収まり ノートを先に返してもらうことは頭から飛んで 優先順位が物音へと移り変わる
振り返るよりも、早く駆け出して 階段へ、足を踏みだせば彼は着いてきただろうか*]
(6) 2015/02/10(Tue) 15時半頃
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―chips/ノート―
[もし、ノートを盗み見る時間があれば 少し色褪せた中に 子供が書き殴ったような字 書かれているのは、ホグワーツ入学以前の日記
途中で日付は飛んで 最近のものも白との境目にはあったが。
きっと見たなら、たまたま開いたページにでも 『その記述』はあっただろう ]
(7) 2015/02/10(Tue) 15時半頃
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『 ……年 7月29日 明後日、父さん達と出掛けることになった! 最近、母さんや父さんたちが忙しそうだったし楽しみ! 母さんは秘密だっていってたけど、どこ行くんだろ? 待ち遠しいなあ
……年 7月30日 楽しみにしてると、時間が経つのがゆっくり感じるや でも、今日はちょっと嫌なことがあった ロザリンドは無事だったけど、アリスが殺されてた 叔父さんたちは隣のお兄さんがやったの見たって! 絶対許せないや。そんな人じゃないと思ったのに!
お兄さんは否定してたけど、 悪人は皆本当のこと言わないものだよな? 目には目を、歯には歯をっていうし 目を繰り抜かれてたアリスと同じように……
( インクが零れていて読めない箇所がある )』
(8) 2015/02/10(Tue) 15時半頃
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『 なんだか隣の家は大騒ぎになってたけど、 父さんたちは褒めてくれた! やっぱり、悪はヒーローがこらしめなきゃだよな!
……年 8月1日 これから出かける前! そういや、誕生日プレゼントに 父さんが大事にして時計を貰った! 俺の名前が刻んであったし、すげえ嬉しいなあ
母さんが、『時計とロザリンドは大事にするのよ』 なんて言ってたけど、なんでロザリンドもなんだろ? そんなの当り前じゃん! 』
(9) 2015/02/10(Tue) 15時半頃
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『 ……年 8月5日 母さんや父さん達が死んだ。 殺したマグル達は絶対許さねー…!
なんで、途中から記憶がないんだろ。 ちゃんと俺がしっかりしてれば、あの時 絶対に悪を打ち倒してやったのに…!
マグルは本当にいつも裏切るし、大事なものを壊す でも、中にはきっと正義に気付いたマグルだって 居るって、俺は信じたいや どんな漫画にだって、改心した悪役はつきものだし! …でも、そうじゃないやつらは皆倒されるべきだ!』
(10) 2015/02/10(Tue) 15時半頃
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『母さんが、死ぬ前に 『時計とロザリンドを大切にし続ければ どんな悪と対峙したとしても あなたの魂は決して壊れることはないわ』
って言ってたけど、本当かな。 母さんと父さんの形見だから、絶対大切にするよ
そういや、二人とも出かける前からすごく なんだか、哀しそうな顔してた気がしたけど 俺が聞いたら『なんでもない』って言ってたけど
もしかして、なにか分かってたのかな 』
[ そこから暫く、黒く塗り潰されたページが続き 次は、最近の日付にまで飛んでいた ]
(11) 2015/02/10(Tue) 15時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 15時半頃
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[最近のものに書かれている日付は今年 学期始めに、昔のノートを見つけた事から始まり ―― 最新のもので、昨日の日付。 ]
『ロザリンドはなんで、ショーコを見逃したんだろ?
……正義を悪と思ってたなんて、 俺には悪にしか見えない
誰が裏切り者で 悪だとか そーじゃないかって教えてもらわないと、 やっぱり難しくってわかんないや
ロザリンドが懐いてたから大丈夫だと思ったけど ショーコに時計を渡したのは、間違いだったかな』
[そこで途切れたノートは、 後二、三枚を残して あとは白紙。 *]
(12) 2015/02/10(Tue) 16時頃
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― 現在/天文台・猫は気紛れに ―
[ 主人が駆け出そうとするのと同時 ブラウンの猫は ちらり
薄灰色の猫を見つめてから にゃあ 主が上へ行くのなら、ここには興味がない
たたん と猫は床を蹴り 下へ、降りて行き 空き教室へと滑りこんでいく
人が出て来た>>0のとはまた別の教室へ 置きっぱなしになっていた英雄の手記の傍へちょこり もしかすると、 猫が横切っていくのを 見たものがいるかもしれないが そんなこと、ブラウンは気にもとめない ]
(13) 2015/02/10(Tue) 16時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 16時半頃
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― 階段のあいだ ―
[とてとてと、廊下を抜けて階段を上っていく。チェルシは肩に乗れば、と肩を差し出してはみたのだが、なにぶんデメテルはちいさいので、今現在は彼女の頭上に鎮座していたりする。 すっかり生きているヒトを見なくなった気がする。隠れているのか、はたまたすでに死んでいるのか――もっとも、デメテルは隠れようともしないために足音がよく響いているのだが。
とん、とんと楽しげに音を立てながら歩いていると、どこかでまた呪文を唱える声が聞こえた気がしたか。
自らの幼馴染の命が消えたことも知らず、呑気に鼻歌を歌いながら聞き流した。]
(14) 2015/02/10(Tue) 17時頃
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−夢−
いやー、喧嘩の仲裁してさー
情報屋の取引相手でもなんも無かったんだけど、つい手出しちまって
うっかり何発か本気で入れちゃって、警察に注意されてきたー
[けらりと笑いながら、ナイフもって無くてよかったなんておまけの感想も交えつつ。
オーダーがきたらグラスを握り]
俺たちの友情に、かんぱーい!
[カツンと合わせたグラスに陽気な笑みを浮かべ、グラスの半分ほどを飲み干す]
やー、でも
仕事の後の冷たい飲み物はうまいなー
親友が一緒ならなおさらだ
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(そういえば、トニーに預けた伝言 あれ、どうなったんだろう
ちゃんとカルヴィンに会えたのかな)
[伝言を頼んだ彼も、伝える相手も。すでにこの世には居ないなんて 夢にも思わないまま、少女は歩く
そのうち、階段のてっぺんにたどり着けば つかれたー、なんて言いながら階段に腰掛けただろう。]
(15) 2015/02/10(Tue) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 18時半頃
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― おしゃべりな君たちと ―
[ひそり、ひそり
階段でだらりと座り込んで足をぶらぶらさせていると、くすくすと笑う絵画たちの声。 久しぶりにだれかの笑い声を聞いたような気がして、こちらもふにゃりと笑みがこぼれる。]
こーんにーち、はー! 何のおはなしを、してるのー?
[ゆっくりと立ち上がって、場違いな明るい声と共に近くのひとつの絵画を見上げる。 デメテルの姿に絵画が気が付けば、おやおや、と声をあげて]
『おや、君はチェスロックの家の』 『泣き虫は治ったかい?』 『駄々っ子は治っていないようだね、おんぶをせがむようじゃ』
もう!わたしのことは良いの! [図星を当てられればぷんと少し拗ねたように。 ごめんよ、なんて全く反省しない色で告げて、絵画たちは話を続ける]
(16) 2015/02/10(Tue) 19時半頃
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『くすくす、君の所業は知っているよ』
だからなあに? ジャマをするならあなた達も燃やしてしまおうかしら。
『おお、怖や怖や!』 『いいや、絵画は邪魔をしないさ。代わりに良いことを教えてやろう。』
[急に声を潜め、こちらへと手招きをする絵画にぺたんと頬をくっつけてみる。 そんなに近づく物ではないよ、と一通り苦笑されればしぶしぶと痕の付いた頬を剥がしたか]
『かしこいデメテル、200年前の話は知っているかい。』 『その、首謀者のな――』
[それ>>4:@27がちいさな釣り針だとも知らずに、ふんふんと耳を傾けて]
(17) 2015/02/10(Tue) 19時半頃
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…マリー先生、が?
[疑うことを知らない少女はぽつりとそう呟いて。 少し嬉しそうにありがとうと告げてから、ぱたぱたと絵画たちから離れて行っただろう]
(18) 2015/02/10(Tue) 19時半頃
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『これで上出来かい?』 『あの子ならば大丈夫さ、いくらでも騙せる』 『こら』
『フィニアス・ナイジェラス・ブラック校長からの伝言とは、驚いたけれどね』 『思惑通りにはなるのやら』
『絵画の干渉する事ではないさ』
[彼女が去った後には、好き勝手に話す彼らの声だけが残されて*]
(19) 2015/02/10(Tue) 19時半頃
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―認識―
会ったには会ったがもう随分前だしなぁ。
[とぼけた様な物言いを崩さずに。 ムパムピスと対峙してから夜を越えている、けれどそれは態と伝えない。 続いて向けられる言葉から理解する。少年は、彼の最期を知らないということ。>>4: 175]
朝無事でも今無事な保証なんかないだろ? 例えば…今まさに“敵”が到来してるかもしれないし?
[珍しく、遠回しにではなく言葉を紡ぐ。 その方が、分かりやすいだろう?]
(20) 2015/02/10(Tue) 20時頃
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