13 とある村のアルフレッドさん家
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百姓 ワット に 1人が投票した。
聖歌隊員 レティーシャ に 1人が投票した。
長老の孫 マーゴ に 3人が投票した。
花売り メアリー に 1人が投票した。
刺客 ヒロシ に 1人が投票した。
楽器職人 モニカ に 1人が投票した。
長老の孫 マーゴ は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
楽器職人 モニカ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、百姓 ワット、聖歌隊員 レティーシャ、花売り メアリー、本屋 ベネット、店番 ソフィア、刺客 ヒロシの6名。
おっと、これはこれは。
墓下の飯が充実するってこったな。
残念、殺し損ねましたね。
また今日も呪念を墓下から送ります。
そして今日もワットさんが収穫ですか。
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モニカさん、マーゴさんお疲れ…さま。
(0) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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取り殺す前に自分が真っ赤なスーツで二度目の死を迎えそうな気がした。
>>*0
じゃ、明日はワットとお前さんとの運試しなw
たまにはセットしとけよ、同輩。
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モニカとマーゴはお疲れ様。まあログの色が変わるだけだけどね!
[そして死に損ねた。 まあこれって最終日まで生き残るフラグだよねきっと。うふえへ]
ああ、テッド…なんてはしたない姿なんだ…。
[適当言った]
(1) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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引き合わずに逃げ切る。
……などと言うことは出来ないようですね。
[き、き、き。と絞られる弦が音を立てる。]
複雑に縺れた糸。
私の絆も師匠に絡んでしまっている。
[巨石の影に背を付け、歩を踏み出して]
─────。
[はっきりとは視認できない。まだその姿が掌におさまるほど小さく見える距離。凝る宵闇の様な影が。木々の合間を過ぎるに、目を眇め──]
[地を確りと足を踏む。
──ィン!と、弦が耳元で風を切る。]
───此方になります、よ……!
[手元から放たれた第一矢が、居所を知らすように。
木々の隙間を縫い──微かに見えた動く、小さな影を狙う。]
村長
!?????どうした。www
脛毛白衣……。
一瞬、白衣で走る村長を想像しちまったじゃねえか。
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>>4:+173 ……そんな表情で、
[汗に滲む視界の中、相手を睨む]
そんな気迫で、拙者を殺せはせぬ!!
[体を捻る。己の身に沈む刃が臓腑を傷つけぬように――、そして刃を、くわえ込むように]
あ゙あ゙あ゙あ゙っっっ!!!
[相手を深く引き寄せたまま、右手の刀を横に凪いだ]
(2) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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御者 バーナバス 白衣は男でも普通かと、ナース服だと問題ですけど(まがお)。
美麗でないもので視覚攻撃をするといういやがらs…もといそういう遊びです。
奏者 セシルに、白衣なら普通ですが中年・壮年のミニスカ白衣は以下略。ナース服も相当やってしまったな感漂いますが。ええ…
白衣はな、白衣はな。
白衣だけならな、セシルよ。
ゲイルのミニスカ、という辺りを考えるといい…。
………フィールド走り難そうだな。
>村長
いい趣味だ。
刺客 ヒロシさん、先立つ寝落ちお許し下さい。もう限界。
刺客 ヒロシは、セシル殿、無理せずおやすみでござるよーノシ ありがとうでごさった!
2010/06/11(Fri) 00時半頃
刺客 ヒロシは本当に見えない何かと戦っている(ように見える)な・・・
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[振り抜いた刀に手応えはあっただろうか。あったのかもしれないが、今の己には定かでない]
――…っ、ぅ、
[どう、と仰向けにその場に倒れ込む。どうやら取り殺されずには済んだらしい。自分は坊主でも山伏でも、占い師でもないから、相手を消滅させてはいないだろうが]
……むちゃするでござる。
[それは誰に向けての呟きか。 毒に痺れる左肩を庇いながら、はふ、とため息をついた]
(3) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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[風が死者の呻きざわめきの如く、木立を揺らす。
その隙間を縫って、切るように鋭く男の方角へと向かい来る一本の音が在る。]
──…!
[感じたのは風上からの風圧。朽ちかけた男の髪を一房、刈り取った切っ先。すぐ近くにビィィインと、矢が木の幹に突き刺さる音。]
嗚呼、居るね……。ふふふ
おたがい、逃げる事なんて出来ないさ。
[素早く確認するのは、矢の傾斜と角度。千切れ乱れたなびく髪をそのままに、薄く笑んだ男が感じたのは、密やかな高揚。獣のように暗い目を光らせ、口唇を舐めた。]
[走れる所まで走り。やや細い次の木の幹にすばやく身を預けながら、利き腕を上げ、パンッと乾いた音を返す。相手の位置を探り返すための一発。
距離を縮めて行く──男からは、まだ弓影もアルフレッドの姿もまだ見えていないまま。巨石との距離が少し近付く。]
枯れたはずの血が騒ぐ。
愉しいね……。
[進みながら、自身を守る障害を確保するために、更に威嚇の一発。]
>>*8ヒロシ
いいサムライ根性だぜ。
[ニヤリとして、ぐっと親指を立てた。]
師弟愛に期待。
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お師匠様っ!!
[倒れこむヒロシの元に駆け寄る。 セシルがどうなったかはもう視界に入っていなかった]
お師匠様、ごめんなさい、おれのせいでっ…。
[おろおろしながらも、ヒロシの左肩を見る。 出血があるなら、止血を試みようとしただろう]
(4) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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本屋 ベネットは、うとうとしてたらキーがおしっぱになってて画面がなんか怖いことになってた…。
2010/06/11(Fri) 00時半頃
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[戸惑いつつも師匠の手当に奔走する弟子は、傍から一体どう見えただろうか。 セシルはこの結果を見てどう思っただろうか。
それを語るのは、もう少し*後の話*]
(5) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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お師匠様がひどいことになってるっていうのに弟子はすごく眠たいので寝ちゃいます…。
おやすみなさいばたんきゅう…。 ヒロシセシル皆ありがとうー。うー。*
(6) 2010/06/11(Fri) 01時頃
|
/*
>>*9 ワット
何か独占のようですまないね……。
嗚呼、バトルも一対一だとネットリと長くなりそうな気がして来たでござる。
はじまったばかりでアレだが、アルフレッドの都合で巻いたり切ったりすると良いと思うんだ。
[一矢を放ち、矢筒から矢を抜き巨石の陰へ戻り]
さあ……。こっちですよ。
[突き立つ矢が弓を持つ男の在る方角を教えるだろうと
そう知りつつ、第二射をつがえ]
っ、
[きんっと金属が石に跳ねる音に軽く息を呑む。]
やれ……悠長にしていると、
居所が、見つかってしまいそうですね。
|
[霞む目を瞬かせながら、おろおろする弟子の姿をぼんやりと見る。 痺れの回った左腕は感覚に乏しく、痛みはあまり感じられない]
望みは、叶ったでござるか……?
[止血をしようとベネットが肩に触れると、微かに痛みが走って顔をしかめる。その痛みは、己が生きているという証]
――…ふふ。世話の焼ける弟子でござる。
[ぽん、ぽん、と。 かろうじて動く右手でベネットの頭を撫でて、笑った**]
(7) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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ああ……。
あの時、アルフレッドは。奴は──…
[ふと、遠い過去を見つめるようにして呟く。>>*9>>*10
手にしたグラスの中、カランと氷が鳴る音にハッとしたように口を噤んだ。
そうして、暫く考えるようにアルフレッドのいつも座る辺りを見遣る。
師匠と戦う場に身を置く今、彼は昔のことなど思い返す余裕もあるまい。]
………。
[そっと静かに息を落とす。]
──三つ子の魂、な。
だが、あれは…、……。
[沈黙が落ちる。
そうして呷った琥珀の酒は、心なしか強く喉を焼くようだった。**]
よし。
好き勝手やって俺も落ちるぜ。
アルフレッド、ヴェスパタイン頑張れ。
実況はソフィアに全面的にお任せた。
じゃ、またな。おやすみ。**
刺客 ヒロシは、ベネットもばなばす殿もおやすみでござるーノシ
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