73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』
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ヘクターに2人が投票した。
クラリッサに4人が投票した。
クラリッサは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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ピンク、大丈夫!? ごめんね一応手加減はしたんだけど!
[やがて城の前でピンクを見つけたよ。 なんか変なメイクしてるっぽいけど、そんなのは後。 意識はあるみたいだけど、損傷も受けてるようにも見えたので、まずは謝罪から。 ていうか、多分、ほぼ確実に私の所為だよね。 お医者さんに見せた方がいいのかな? わかんなくて、おろおろとしてしまう]
(0) horse 2013/02/28(Thu) 00時頃
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露店巡り シーシャは、メモを貼った。
mituki_ka_s 2013/02/28(Thu) 00時頃
楽器職人 モニカは、メモを貼った。
horse 2013/02/28(Thu) 00時頃
ヴェスパタインは、ぴこ★と再起動
ふらぅ 2013/02/28(Thu) 00時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
Cadenza 2013/02/28(Thu) 00時頃
良家の娘 グロリアは、メモを貼った。
migya 2013/02/28(Thu) 00時頃
墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。
SILENT 2013/02/28(Thu) 00時頃
露店巡り シーシャは、メモを貼った。
mituki_ka_s 2013/02/28(Thu) 00時半頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
Cadenza 2013/02/28(Thu) 00時半頃
楽器職人 モニカは、メモを貼った。
horse 2013/02/28(Thu) 00時半頃
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あ、うん……だ、いじょ、ぶ。 ごめんね。
[わたしは、レッドの声に俯き加減で答えます。 ブルーの声が届いたので、変な力は失せて わたしの顔も元に戻っていると思いましたが…
ギジムーブに映るわたしの顔は、まだ―。 みんなにたくさん謝らないといけないのに、 わたしは、見上げることが出来ませんでした]
(1) Cadenza 2013/02/28(Thu) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
mituki_ka 2013/02/28(Thu) 00時半頃
親方 ダンは、メモを貼った。
seto 2013/02/28(Thu) 00時半頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
Cadenza 2013/02/28(Thu) 00時半頃
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ごめんね、ごめんねぇ! ピンクはあたしみたいなガサツなのとは違って、繊細なのに…… 後で博士に診てもら……あ、博士そういえば無事なのかな?
[ピンクに向かって手を出そうとしたけど、触って何が出来るって訳でもないっていうか、余計怪我させるんじゃないかって思うと動きが止まって。 結局、やっぱりおろおろしながら様子を伺うしか出来なかったんだ。 正直いって、この時のあたしは既にピンクが操られてて危ないとかそういうのは忘却の彼方だったよ]
(2) horse 2013/02/28(Thu) 00時半頃
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[ゼェゼェ息を切らしながらプリンセスキャッスルの前に辿り着く。 レッドが倒れていたらしいピンクを見つけたらしい。>>0>>1 その様子を暫く見ていたが、遠巻きにでもすでに危険な様子は無い事は解った。]
…――まぁ、まだ終わってねぇか。
[呟く。 ライトグリーンから届いていた、四天王が何たらという通信、そしてシルバー。 更には未だ姿が見えぬイエローやゴールド。
まぁ、連中なら大丈夫な気もするが]
よっしゃ、悪の親玉どこだ――…
[踵を返し、プリンセスキャッスルの入口に向かおうとして。]
(3) SILENT 2013/02/28(Thu) 00時半頃
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―― ぱたり。
[その場で綺麗に棒のように前に倒れる。]
――…zZ…Z …ぐぅ。
[アドレナリンが切れたらしい。 いつもの事である。 暫くは、踏んでも蹴ったとしても起きないだろう。**]
(4) SILENT 2013/02/28(Thu) 00時半頃
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…あ、はか、せ。
[私は、ぱち、とまたたいて]
シルバーは? イエローは?
[博士を連れ去ったのはシルバーでした。 そして、そのシルバーとイエローはたしか、すぽーんと… そこまで思い出したら、 博士よりもシルバーとイエローの方が心配になりました]
博士は、きっと大丈夫。 ゴシックデビルだって、博士の知識は欲しいはずだもの。
[大丈夫、とは命だけは、という意味でしたけど]
(5) Cadenza 2013/02/28(Thu) 00時半頃
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……スケボーで飛んで、助走つけりゃ、届くかな。 よしっ、おいっちに、さんしっ…!
[軽くストレッチして槍を構える。 それから、スケボーの加速装置を起動させれば一気に飛ぶ。]
おっけぇ!!!せーのっ!!!!!!!
[槍を城のてっぺん目掛けて投げつけた。]
(6) mituki_ka 2013/02/28(Thu) 00時半頃
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墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。
SILENT 2013/02/28(Thu) 00時半頃
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え、シルバーとイエロー?
[きょとんとして首を傾げた。 確か二人はさっき、あたしのハンマーと一緒に……]
……ど、どうしよう! もしかしたら、あたし、二人をふっ飛ばしちゃったような気がする!
[そういえば、あれから音沙汰が無いけど、大丈夫なのかな? っていうかあれってどこで起きた出来事だったっけ? 方角も分かんないけど、何とか見つけられないかとその場で顔を動かすけど、見つけることは出来なくて]
博士まで…… 博士、無事だといいけど……
(7) horse 2013/02/28(Thu) 00時半頃
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ヘクターは、あ、そういや博士 (寝言だった。**
SILENT 2013/02/28(Thu) 01時頃
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さて、ここからが本当の地獄の時間です。 ふふふふ……このシーシャの力をとくと味わいなさい。
[そう浮遊しようとした瞬間。 足元の轟音に気付いて視線を下に向ける。 足場が崩れているようだ。]
…………あーあ、飽きました。 本当にギジレンジャーは野蛮ですねぇ……。 服に誇りがついたので帰らせていただいきましょう。
覚えてなさい、次こそはギジレンジャーの最後です。
[そうして闇に消える。**]
(@0) mituki_ka_s 2013/02/28(Thu) 01時頃
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― プリンセスキャッスル前 ―
[先を行くレッドたちが城についてからすこし経過した後、 ようやく城へとたどり着く。 タン、と音を立てて地に降りると、 城前に居るレッド>>7とピンク>>5に駆け寄った。]
もう大丈夫そう、かな。
[ピンクの化粧は、未だ濃いままだっただろうか。
そうだったとしたら、ピンクのギジ・ムーブを外せば、 元に戻るだろうかと考えつつ。]
(8) あやめ 2013/02/28(Thu) 01時頃
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………。
[わたしは、レッドの言葉に黙って視線をそらしました。 わたしの記憶違いだったらいいのにと思っていましたが… やっぱり彼女は2人をホームランしてしまったのです。
ああ、南無。 どうか、無事で……。
わたしは心の中でそっと両手を合わせました]
(9) Cadenza 2013/02/28(Thu) 01時頃
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えっ。
[>>4 ばたーん、と倒れるグリーン。]
あっ。
[>>6 それに続いて、がらがらと崩れていく城。 人影>>@0が消えていくのが見える。
――あれ、逃げられた?
そう気付いたのは、5秒後。]
(10) あやめ 2013/02/28(Thu) 01時頃
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………あだっ!!!!!!
[崩れてきた城の瓦礫に頭を強打。 そしてそのまま変身が解けて。
その場にダウンした。**]
(11) mituki_ka 2013/02/28(Thu) 01時頃
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あ、ブルー!
[駆け寄ってくる姿に気付くと顔を上げた]
ど、どうしよう。 ピンクは比較的無事だけど、後で検査とかした方がいいと思うし。 シルバーとイエローはぶっとばしちゃったし。 頼みの綱の博士はどこ行っちゃったか分かんないし。 ま、まずは何からやれば……
[頭脳担当と認識しているブルーが来てくれたのは渡りに船だった。 ブルーだったら間違いない筈だと認識しているあたしは、不安げに、そして気付いてないけど支離滅裂に、報告をしながら指示を仰ぐ事にした]
(12) horse 2013/02/28(Thu) 01時頃
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―メリーゴーランド付近―
――……は、っ。
[ツラレターをまた一人、しばき倒して]
……、早く親玉どうにかしてよね。 いつまで保つか判らないし、こっちも。
[ちょっと格好つけ過ぎたかなと思いつつ、プリンセスキャッスル方面に行こうとするツラレターを見つければ、蹴り飛ばす]
(13) migya 2013/02/28(Thu) 01時頃
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なんで視線逸らすの!?
(14) horse 2013/02/28(Thu) 01時頃
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…うん。
[私はブルーの声に、こくんと頷いて答えます>>8]
あ、の…その、ごめんなさいっ
[俯き加減のまま、ぺこりと頭を下げます。 恥ずかしいし、本当にごめんなさいとおもうのもありで、 やっぱりちゃんと顔をあげられないのでした]
(15) Cadenza 2013/02/28(Thu) 01時頃
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うん、後でシルバーとイエローも探さないとね。 あの二人の事だし大丈夫だよ。きっと。
[>>12 落ち着きの無いレッドに、うんうんと頷きながら。]
もし二人が怒ってたら、 フルーツ牛乳や食べ物でもあげたら良いんじゃないかな。
[そこで博士の話が出て、はた、と動きが止まる。]
(16) あやめ 2013/02/28(Thu) 01時頃
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えっ?
[逃げられた、という言葉に、 私はつい顔をあげて上を見ます。
人影はすでに見えませんでしたが、 城からは瓦礫が落ちていました]
あっ、あぶな…っ!
[ちょうど、ライトグリーンに瓦礫が直撃したのを見て、 両手を口に当て、声をあげましたが…]
あ、グレ君……
[そして、やはり胸の中で両手を合わせたのでした]
(17) Cadenza 2013/02/28(Thu) 01時頃
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博士………城に居たりしないよね?
[大丈夫。きっと。多分。めいびー。]
(18) あやめ 2013/02/28(Thu) 01時頃
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……ハッ!?セッシャは何を……!?
[気がついたら、イエローとくんずほぐれつだったり、マジックで額に「蟹」とか書いてやったりしていて、きょとん。]
それにシても、おなかすきますタ。
[燃料切れでうとうと眠そうです。]
(19) ふらぅ 2013/02/28(Thu) 01時頃
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えっ?
[そ、逸らして……ない、です。 >>14 いえ、逸らしました]
ど、どうしてかな…?
[無意識だったので、すぐに言葉にはできません。 私は笑って誤魔化しました]
(20) Cadenza 2013/02/28(Thu) 01時頃
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う、うん、うん! そうだよね、二人とも強いもんね! 分かった、フルーツ牛乳1ケース用意してみるよ! ありがと!
[こくこく。と、ブルーの説明に細かく頷くあたし。 やっぱりブルーは頼りになる。 ちょっと落ち着いてきたので、お城の方に視線を向けて]
んー。 シルバーが何か知ってないかな? どっちにしろまず、探さなきゃいけないんだけど。
(21) horse 2013/02/28(Thu) 01時頃
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…別に、キミが悪い訳じゃないでしょ。 ボクは怒ってないし。
[>>15 ピンクの頭を、ぽふぽふと撫でる。 最初こそ驚きはしたけれど。]
あ…………あーあ…。
[>>11 瓦礫に頭を打ち付けて変身が解けてしまった 嗣に気付き、そちらに近寄って糸を投げる。
このまま放置しておくと瓦礫に潰されかねない。 彼の体に糸を巻きつけると糸を引き、 引き摺りながらも、嗣を瓦礫から遠ざけた。]
(22) あやめ 2013/02/28(Thu) 01時頃
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ううぅ……。
[何かいえる立場じゃないけどー! それでも、誤魔化されきれずに、なんかもやもやしちゃったあたしに出来るのは、無言の抗議くらいだった]
って、それはともかくとして。 ピンク、ちゃんと歩ける? 大丈夫?
(23) horse 2013/02/28(Thu) 01時頃
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…いるんじゃないかしら。
[崩れる城を見て、わたしはぽつりと…>>18]
た、たいへん!!!! 博士、助けないと!!
[崩れる城の中、博士に何かあったら一大事です。 今まで迷惑をかけた分、わたしが頑張らないと…!
なんだかあちこち痛む体を押さえながら、 わたしは崩れる城へ向かって駆け出しました。
――きっと、博士は助けられる、と思うのです**]
(24) Cadenza 2013/02/28(Thu) 01時頃
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だ、だいじょうぶ!
[レッドには、かけだしながら返事を残したのでした**]
(25) Cadenza 2013/02/28(Thu) 01時頃
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