72 桔梗恋獄
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セシルに9人が投票した。
ラルフに1人が投票した。
セシルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミケ、ジェフ、ヴェスパタイン、サイラス、ホレーショー、ディーン、ラルフ、ミナカタ、ケヴィンの9名。
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―15号室―
他を好きになれるなら、なってる。 なんでだろうな。
[髪を遊ぶ手に掛かる腕を見やり]
振られたって、忘れられねーよ。ンなすぐには。 香川が良いって思ったんなら、それで良かったんじゃねえかな。
[眼を閉じる上村の額に手を伸し撫でて]
(0) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時頃
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にゃあ
[もう一度、猫は鳴いた。 きっとそれが、彼の生が終わったタイミング。
そして無言で悪魔の姿になる。]
(1) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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次は、……。
…………ああ、教えろと言われていたね。
[立ち上がり、不破の背を一瞥してから鳴いた。]
(2) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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再び、猫の鳴き声が君達の頭に響く。
今度は先程のように曖昧な伝え方はない。
"和泉悠が死んだ"。
"上村大樹が死ぬ"。
この二つの事実だけ、音になり届く。**
(#0) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[そう、本当なのかどうか上村に会って聞いてみたかっただけだ。 しかし、それを聞いて自分はどうするのだろうか。 嘘だったなら良い。でも、本当だと改めて知って、何をしたいのか。]
俺が、本当にしたいことですか?
[ふ、と笑う。 あの猫耳オーナーにも思い残したことを済ませておけといわれていた。
積まれていくアルミ缶>>3:261に、自分は飲んでいなかったな、と気付く。 一緒に酒を飲んだ方が良かったかと思う。]
あ。すみませ、ん。
[手を伸ばされ、びくりとなる。]
(3) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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― ロビー(?) ―
[不破との別れ際、何か彼と会話は有っただろうか。 ともあれ、足が向かった先、果たして目的の人はいて。 丁度、皆方の手が美良に伸びるところであったけれど、 今まで(過去の色々)を見ていた円は、動じることはない。]
チョコレートで酒盛りですか。 私も混ぜていただけませんか?
[気持ちに名前がついたとて、結局求めるものは変わらない。 ただ、名前が付いてしまったが故に、 彼を見つめる眼は半目ではなくなってしまっている。]
(4) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時頃
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[触れられたところが、いちいち熱を持ったように熱い。 こんな風に誰かから見つめられるのは久しぶりで、 ……興奮する。]
――ん、……
[与えられた口づけは激しく、無意識に甫嶺の服を掴む。 負けじと応戦したが、何処まで健闘できたか。 唇が離れた時、息が上がっていたのはこちらだった。 押し倒されても抵抗はしない。 殴られないだけで十分だ。 続く言葉が自分を傷つけるとしても。]
…………ふ、
最低だな。
(5) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[涙がまだ残る顔で、それでも目を細めて笑う。 知っていた。当然だとも思っていた。 もし仮に自分が彼の目に魅力的に映っていたとしても、 沢山いる魅力的な人間の中のひとりに過ぎず。
唯一には、なれないのだと。]
いいよ、別に。 誰かの代わりも慣れてる。 今度は俺を犯しながら、そいつのこと滅茶苦茶にすればいい。
……、そんなんじゃ、足りない。
[もっと寄越せと、今度はこちらから唇を強請った。 耳に、首筋に、手を這わせる。]
(6) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[――本当は、 次に誰かと恋をする時は、 誰かと身体を重ねる時は、 自分だけを見て、愛してくれる人がいいと。 そう、 酷い先輩に捨てられた時に思ったのだけど。
でも、
――そんな人は、いないから。
好きな人に触れて貰えるだけで、 それ以上の贅沢は望まない。]
(7) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[右の目がじわりと痛んで、涙が滲んだ。]
(8) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[筧出の言葉に、自分が何を言ったかふと気付き]
あ、いえ、あのその…… 蹴破らなくてもいいんですけどね。ええ。
[過激な事を口走っていたのを思い出し慌ててフォローする。 しかし、それが本音。本性だ。 いつだって今だって、あの人に獣欲を抱いてきたじゃないか]
筧出さんも、誰かに?
[そう聞けばふわりと微笑んで]
……いってらっしゃいませ。 ええ、お互いに。後悔しないように……したいですね。
(9) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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― 15号室 ―
それもそうだな…… 斎木も、つらいなあ……
[額に触れる手の温かさを感じた。 瞳を閉じれば、暗闇が見える気がして]
香川が、恨んでくれてるといい。 死んでからも、辛い想いしてないといいな……
[消えていった姿が脳裏によぎる。 斎木の手に甘えるようにすりより。
――どこかで、猫の鳴き声を、聞く。 響いた言葉は、和泉の死といずれくる死を伝えて]
……和泉も、消えちゃったのか……
(10) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[額を、髪を撫でていた。
頭に声が響くのはその頃。 和泉が死んだ、その声に撫でる手が止まる。 上村が死ぬ、その言葉に触れていた同期を見下ろした]
……なんで、お前が死ぬんだよ。 死ぬなよ。
[言ってもどうにもならないのを、どこで知っていた]
(11) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[すり寄ってくる上村にベッドの上に転がって、その頭をだく]
なんで、そんなに冷静なんだよ。 ……和泉も、消えたんだな。
あいつに会えなかった後悔は、持っていくって決めたんだけどさ。 やっぱり、……辛いな。
[それでもやはり涙は落ちなくて、なんて酷い男なんだろうと思う。 長い溜息が落ちた]
(12) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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あれ内緒? やだ水臭い。
[>>3 ふ、と笑う顔に少し拍子抜けした。 そういえば、意外と秘密の多い子だった。 例の指輪とか、と指先に視線を落として。
それから彼の手から奪ったチョコの包みを剥がす。 深酒はせずとも、少し気分は良くなっていたかもしれない]
――よし、餌付けさせたまえ。
[溶けかけの小さなチョコを指にはさんで、 ぐいと口に押し付けてやる勢い]
(13) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[悪魔も約束は守るものらしい。
自分以外にも聞こえたらしいことは、斎木の言葉でしれて]
……ごめんな。
[ゆるりと瞳をあけて斎木を見上げる。 頭に回る腕を感じながら、身体を預けて]
まあ、なんとなく、そんな気はしてたし……
和泉は、……会わないのが、望みだたんだろう、な……
[ため息をおとして、もう一度瞳を閉じる。
それから、斎木の会話に付き合いつつ、途中で、寝落ちてしまうのだろう**]
(14) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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>>5
うん、最低。 なのに、なんで、好きなの?
[その腕は彼の胸に這い、そして、服を剥ぎ取っていく。 顕になった肌に唇を寄せ、そして、容赦なく、痕を残していく……。]
代わりじゃないさ……。 早坂君は早坂君だ。
本当に、好きだよ………。 代わりじゃなくて、早坂君がね……。
[足りない、と口づけられれば、その声は明らかに高揚を示している。 抵抗はしないのに、その身体を抑えつけて、 そして、唇は、首筋から段々と落ちて早坂を舐め尽くしていく。
身体のすべてに刻印を落とすかのように。 息遣いの熱い奉仕、それは、香川の時よりも、濃厚に、そして、段々と激しく。]
(15) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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―ロビー―
あー、いいけどー。
[チョコあれこれの最中で、 かけられた声に何も考えずに了承を返して。 それから、ん? と軽く眉根を寄せた。
その声に誰?と一瞬思ってしまう程度には、 声の主としては思考の外の存在で見やる仕草もゆっくりだ。 >>4 紛れもなく筧出の姿をそこに認めて瞬く]
……え?
[見ても己を疑う程度には予想外の出来事だ]
(16) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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ディーンは、半目ではない紫の目に光景を写し、応えが返るのを待つ態*
2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[ただただ其処に立ち尽くし。 不意に響く、猫の声と……――]
…………。
[和泉が]
[死んだ]
(17) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[職場ではこちらの方が先輩だけど。 同年齢ということもあり、とても気軽に話せる相手だった。 早坂に向ける気持ちとは全く別種の物だけれど、 彼のこともとても、とても大切で大好きだったのに]
……もう……いや……
[非現実的だ、と否定する気力はとうに失われていた。 一人、また一人と死んで行く。 遺体を目にしているわけでもないのに、なぜかそれが実感出来ていた。 きっと死ぬ。自分も。もうすぐ。 だからせめて……その前に、せめて]
[引かれるだろう。嫌われるだろう。 考えただけで心が痛い。 だけど最後に、最期に一度くらいは]
[――――星に手を伸ばしてみよう**]
(18) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時半頃
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なんで、上村が謝るんだよ。
[抱いた頭を髪と一緒に撫でる]
そんな気って、どういうのだよ。 大体お前、もう一人いるんだろ、好きな奴。 そいつには言わないのかよ。
[額に、額を当ててぐりぐりとやって]
和泉の望みは、そうなんだろうな。 それだけ、俺が嫌われたったことなんかも。
[同じように眼を閉じた]
(19) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[その下肢に顔はたどり着けば、早坂のモノをしゃぶりはじめる。 同時に、性急に、その尻の奥も求めて……。
脚を開かせ、欲望の高まりを手や口で愛撫し、その奥にも舌は這わせた。]
――……早坂……
[そして、蕩けたその身体。欲望も何度か吐き出させた後、どろどろになった顔にくちづけを落としながら、怒号しているかのような己を早坂に押し付ける。]
好きだよ、本当に。
[そんな言葉、かけてみても、 涙が見えれば、心の奥はちりりと痛むけれど、
でも、その顔も求めているもので。]
(20) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[本当にしたいこと。
釣り橋効果。 人間関係。
直前聞いた単語たちに、小さく笑う。 元より言う心算はない。 後悔は、きっとしない。]
(21) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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水臭いって、そういう皆方さんはどうなんですか。
[返事を期待してのものではなく、ごく軽い調子で返す。 旅行前に確かにスーツに入れたままだった指輪は、今ポケットの中にある。 彼になら、いつかかつての恋人の話も出来たかもしれないと思ったこともあったけれど。]
餌付けって……ちょ。
[取られたチョコレートを、口に押し付けられ戸惑う。 それでも、口を開けてしまった。
自分は酒を飲んでいないのに、顔が少し赤くなったかもしれない。]
(22) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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ああ、筧出さん。 どうぞ。
[自分が持つ感情はともかく、やましいことはしていない。 餌付けされていただけだ。 やってきた筧出を招く。]
(23) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[あとは、早坂が意識を朦朧とさせるまで、 ただただ、その身体と心を犯していく。**]
(24) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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では、お邪魔しますね?
[片方に是を貰ったので、 チョコを押し付けられている美良に首を傾げて見せた。 さらり――揺れる髪の隙間から、 何やら虚を突かれたような皆方の姿が見えて、 苦笑というわけでなく柔らかく唇が弧を描く。
弧を描いた唇には、火のついてないままの煙草。 と、頭に響く声があれば、ふっと睫毛を伏せた。]
嗚呼、タバコいいですか?
[美良からも是を貰えば、もう一つ許可を求めて 叶うならばマッチで火を燈す。 ――…マッチ売りが最期の夢を見るように*]
(25) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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