人狼議事


166 悪魔の揺りかご

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ガーディ8人が投票した。
ホレーショー1人が投票した。

ガーディは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キルロイが無残な姿で発見された。
ヤニクが無残な姿で発見された。
ホレーショーが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ホリー、オーレリア、タバサ、グロリア、ニコラスの5名


メモを貼った。


[その価値を知らぬ万民は、醜く歪と謗っただろう。
体の良い廃棄場として、代わりの肉を捥いで。

だが、己にとっては同じ本質でも全く異なる意味を持つ。
慌てるように砂を絡めて揺れる黒髪は、星屑を撒くよう。
熱は体内の水を経由し、末端まで巡って煮えていく。
――― 丁度、己の抱える慾に倣うように。]

 お前さんは“そう”信じて生きてきたようだがな。
 だが、これからは違うぜ。メルヤよ。
 俺に因って、お前さんは幾度も生まれ変わる。

[相手の知らぬ相手を暴き、己のものとする。
何一つ、残してやる気など毛頭ない。]


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時頃


[グ、と指先に力を込めれば柔肉を歪めて、
未熟な身体を馴らしながら、指根まで沈め、緩々と引く。
初心な相手にも、其れと分かるほど丁寧な準備。
己の与える全ての愉悦を身体全てで感じ取れるように、
此れが特別な情事であると、自覚させるように。

本来、悦も興も自己の満足のみを優先させる海魔が、
丹念に手解いて、相手の情熱までも得ようとする。
真の強欲は存外緩慢で、相手に放心すら赦さない。]

 ―――…ちゃんと覚えろよ、メルヤ。
 荒波に攫われたんじゃねぇ、
 気付かぬうちに、なんて野暮は聞かねぇぜ?

 俺に奪われるんだって、たっぷり期待しろよ。
 


メモを貼った。


メモを貼った。


[本体を最果ての島とするなら、己は核そのもの。
人にとっての心臓めく身体を覆っていた外套は、隔絶の防壁。
誰かに落とされるなど、屈辱の意味を持つはずが、
相手に対しては、逆鱗すらイカれて機能しない。]

 ……メルヤ、俺の愛いアプレンティスよ。

[するりと抜いた指先は、どちらのものとも知れず濡れている。
交じり合った海の気配は隔たりなく、心への接触にまで鷹揚。]


【人】 良家の娘 グロリア

ん……オーレリア?

[>>3:113掛けられた声は確かに自分の名前を呼ぶものであった。
其れは先程聞いたオーレリアの声と同じもの。
薔薇の蕾の中で赤に溺れていた身とも、猫に舐められ逃げてしまった時とも違う声ではあったがその魔力は確かに彼女自身のものに感じられた。

声の出所は何処であるのだろうか。
...は周囲を見回し、声のした樹の根元の方へと歩み寄った。
近づけば其処は小さな身体が隠れられそうな隙間があり、奥にオーレリアの姿を見つければ...は穏やかな笑みを浮かべた]

オーレリア、どうしたの?
此処に何かあった?

[ママと呼んでくれないことに少しばかり肩を落としていたが、其れでも...はオーレリアへと手を差し伸べていた*]

(0) 2015/08/07(Fri) 00時頃

 
 未来永劫の、寵を与えよう。
 お前さんの身も、心も、魂も、もう、何処にも行けやしねぇ。

[消える気配の無い笑みを浮かべたまま、
雛が餌を強請るように請われた声に上体が傾いた。

塞ぐ唇は、吐息ごと飲み込む苛烈さを以って。
貫く躯は、艶を絞らせる衝撃を以って。
凹凸を兼ね合わせ、己の雄蕊が指で暴いた秘泉を穿つ。
繋がる瞬間の、嬌声も、呼気も、揺れる指先も――、
相手のなにもかも、余さず己だけのもの。*]


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時半頃


メモを貼った。


天のお告げ (村建て人)

4dになりました。
ガーディ様、ホレーショー様、ヤニク様、キルロイ様、お疲れ様です。
地上も人が少なくなって参りましたが、それぞれのペースでお楽しみください。

引き続き、立候補があればメモにて申請をお願いします。
また、本日も月酔い判定>>0:#2をお願いいたします。

(#0) 2015/08/07(Fri) 00時半頃


【人】 信徒 オーレリア

[薄暗く、しかし通気性は保たれた小さな広い空間は、妙に居心地がよかった。
木の気も満ちていて、程よく湿り気もある。居ようと思えば世界が終わるその時まで居座れそうだ。
そちらと、差し出された手を交互に見て、…最後に筒を視る。]

 …いえ、ただ。
 ……なんとなく…落ち着くなって…。

[座っている場所、落ち葉が降り積もり、朽ちて、原初である土へと還った姿を手に取って確かめる。
右掌に乗せた土を親指で広げ、まだ崩れ切っていない葉の切れ端を見つけ、左手の人差し指で撫でた。
伏せた睫毛は震えもせず、髪色と同じ、透ける日もなく麻くず色を保ったまま。]

(1) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[両手の隙間を作る。隙間から、土が零れ、濁った色のスカートに落ちた。
夜の闇の中では、どちらがどちら、枯れたのか枯れてないのか、わかる者はいない。]

 …グロリアさま。
 グロリアさまは、私に何を望みますか。

[払いもせず、差し出された手に手を重ねもせず、顏の前で汚れた両手を組み、彼女を真っ直ぐに見上げた。
その後ろで、真円の月が嘲笑っている気がして。
眩しげに細め、揺れる瞳を瞼の裏に隠した。
彼女に祈りを捧げるように、懺悔をするように。]

 …その手を取っても、
 私は私≪オーレリア≫で…居られますか…?

[震えている。手が、腕が、髪が揺れ、唇が。
其処に、彼女を母と呼び無邪気に慕っていた幼き妖精の影はなく。]

(2) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 怖いのです…。

 どうしたらいいか、どうすればいいか、これから、なにをすべきか…なにもわからない…。
 ただ、目の前の力≪こと≫に流されるしかない自分が…
 情けない…

[大いなる力にひれふし、潰されまいと抵抗する気力すら失った、怯えるちっぽけな化け物がいただけ。74(0..100)x1*]

(3) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

[触れた舌の感触に瞳を和らげ
はいと呟く声は、震えを抑えきれず
主の言葉に何度も頷いた。
――名づけ親から残された唯一の証明を]

 私の名は、いや…名を呼んでください
貴方に呼ばれたい。

[破顔する主を見つめ、触れる熱が暖かく。
触れるだけの口付けと共に主だけを見つめて]


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時半頃


 それはよかった、
…じゃあ、このまま温泉に入りましょうか?

[はしゃぐ声に微笑みを返し、
まだ彼の後孔に入っている熱槍を軽く動かすと
くちゃりと白い熱が零れ落ちて、太腿を濡らした後
任された身をぎゅっと抱き、頬を摺り寄せ、暫くすれば]

 此処も綺麗に、しないといけませんから

[嫌がられる前に、彼を温泉へと運びこもうと。
足の筋力と影を使い、立ち上がろうか。
後孔に埋め込んだ槍?もちろん、抜かずに行きます。

鍛えた身体と影が役に立ちますねと機嫌よく
お湯に浸かることから、逃げようとするならば、
力を抜こうと余韻が残る主のモーニングスターを軽く扱き
温泉へだいーぶを目指して進むだろう。**]


― 極夜城:客室 ―

 ……は?

[エロい顔、と言われてしまった
まだ血の影響を残ってるのか、はたまた自覚が無いのか、師匠から言われ呆気に取られた顔をしてしまう。
自分を取り戻す様に激しく頭を左右に振って。]

 俺、そんな顔してたのか……。

[反骨精神満載が好み、と聞いて、今自分がどんな事をしてたのか薄ぼんやり悟りつつ。
軽く頭を叩く師匠の顔を見やり、ふんと息を吐けば。
唐突に自分の頬を、べしん、と乾いた音を上げながら頬を叩き、自分に喝を入れた。
ジンジンと熱くなる頬を撫でる事は無く、真っ直ぐ師匠を見詰めながら、こくりと頷き。]

 ここも、直さないとな。

[犬は、ぼーっとしない様にしなくちゃな、と学習してから。
師匠と共に客室から出て、彼の後を付いて行き、辿り着くのはこの城の玉座。]


[もう何度も生まれ変わっていたように思います。
少しずつ作り変えられて、塗り替えられて
それでも変わらぬ部分を、もっと、と
望みを的確に読み取って、
そして言葉にして安心させてくださるのです]

 モンド様  モンデンキント、さま

[私を奪い、喰らいつくし、そしてまた生んでくださる方。
荒波すら、この方です。
すべての波は、私の中にあるものさえ、この方です]

 ぜんぶ   全部、 ふ、ぅあ、    ぜん、ぶ

[全部、貴方のもの。
奪われ続けてきた過去さえ、奪い続けた醜い記憶さえ
全て受け止めてくださるのは、モンデンキント様だけなのです]


― 極夜城:玉座 ―

[初めて訪れる其処は、犬にとっては些か緊張感を感じさせる場所。
如何したら良いか分からず、ともあれ粗相が無い様にする事を考え、尻尾をぴんと伸ばして。
師匠が慇懃な態度を城主に取ってるのを見れば、玉座に鎮座する悪魔が城主なのだ、と悟る。]

 えっと、色々と有難う御座いました。
 師匠の元で邁進していく、次第です。

[犬にとって敬語を話すのが苦手。
どんな事を言って良いのか分からず、自分の意思を城主に伝い、深々と頭を下げてから。
玉座の間から後にしていく師匠の後を追い、歩いて行った。]


― 極夜城:城門 ―

[此処で師匠となったヤニクと出会った城門に辿り着けば、彼は背伸びをしていて
何処かしら上機嫌とも見える鼻歌を聞けば、尻尾はふりふりと振ってみせた。]

 あぁ、すごく楽しみにしてるぞ。

[これから起きる想像も絶する様な苦難が立ちはだかるとは露とも知らない。
でも、厳しい事なのだろう、と思えばモチベーションは上がっていく。]

 おうよ、師匠が乗り越えたんだから、弟子も乗り越えなきゃ、だな。
 どんな修行が有るか分からねえが、耐えて見せるぜ。

[自分の拳を掌にぶつけ意気込みを見せれば、ヤニクは此方の家族に挨拶、と言い始めていて、モチベーションが何処かへ散歩しに行ってしまった。
へっ?と呆気なく顔を師匠に晒せば、ななな、と声を上げた。]

 おい、一体何のつもりで挨拶しようとなんて。
 別に俺は勘当された身なんだから、わざわざ挨拶なんてしなくて良いだろ!?

[師匠の思惑を計り知る事が出来ず、ただ動揺し、困惑し、ボリボリと頭を掻くばかり**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[何処にも行きたくなんてないのです。
モンデンキント様の傍なら、
それが何処でだっていいのです。

この先の生涯、そして未来永劫。
ああ、その言葉は、今までの私にとっては、
自らかけた、時間の呪いにすぎなかった。

今は、それは幸せの約束です。
しかも、その言葉の鎖をかけたのは、私ではないのです]


 永遠を、 傍に    モンデンキント様

[奪って欲しい。
そして、奪いたい。
モンド様を、未来永劫"私の"傍に――。
誓いのように、返した言葉に、拙い呪いをのせました。
きっとそれは、モンデンキント様なら、鼻で笑ってとばせるような
弱い、私が元より持っていた程度の力しか持ち合わせていません。

弾かれてもいいのです。
重ねてくださったこの唇が、私を欲してくださるのならば。
私の欠けた部分を、埋めてくださるのは、この方だけなのです。

けっして離さない、と足を絡め、
私は貪欲に、唇を求めました。
愛を、求めて、愛を、伝えたのです**]


メモを貼った。


視線が泳ぐ。
 きっとそんなことになるなんて想像しなかっただろうが
 こればかりは趣味と実益を兼ねている訳で。
 ホレーショーの為にもなる行為だから
 此処で始めないだけでも良いと思うのだ。]

 頑張るなんて前向きな言葉聞けたから
 僕も頑張っちゃおうかな。

 んー、色々試そう。
 ちょっと痛いかもしれないけど治すし。

 そう思ったらもう帰ろうかな?
 酔いの具合はどう。

[抱きかかえて戻る必要はあるかどうか
 少し笑いながら問いかける。
 その間もわしゃわしゃと大型の獣を撫でつつ
 対話による意識の相違を埋めてゆく試み。]


 流石に巨大化はしないけれど。
 ホレーショーが気になるなら、見た目の年齢とか
 もうちょっと大人にすることができたりはある。

 僕はこの姿気に入ってるんだけどさ。

巨大化という発想は無かったから
 少し面白くてそのままホレーショーを抱きしめた。]

 そうだねえ、1000年ぐらいは取り敢えず。
 その後もずっと一緒だろうけれど。

[さらりと長期計画を告げつつ、身を起こす。
 月の近くに居すぎるよりは、
 そのままのホレーショーの味を確認したい。

 良き出会いに感謝しつつも帰る方へ意識は無いて。]


メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

[...はオーレリアの言葉をただ、ただ聞いていた。
海のモノにとって陸の吟味というものは理解し難いものがある。
土の違いもそうだ。
落ち着かないオーレリアは、落ちつける場所を求め此処に着たのだろう。
落ちつけないのは、何になのだろうか。

>>2オーレリアの姿は海に落ちてきた像にある祈りを捧げる姿に見えた。
捧げられているのは自分、だろうか。

...は一歩、前へと踏み出した。
其処は狭すぎて入ることは叶わぬが、その一歩分オーレリアへと近づいた。
宙から望む黄金の月をその身で隠し、黄金の月灯りを背に...から漏れる魔力は漣の様にきらりきらりと淡く光る]

(4) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

オーレリア、私が望むのはね
私の最期の刻まで一緒に居てくれることだけよ
其れはとてもとても永い時間
貴方が此れまで生きてきた時間よりも遥かに永い刻を私と一緒に居て欲しい

[其れだけが...がアプレンティスに望むこと]

貴方が貴方のままで居たいなら、
そう在れるようになっていけば良い
どうしたいか、どうなりたいかが今分からなくてもいいの
其れは罪ではない

けれど――ね

この手を取れば、分からないままでいるのはダメよ
昨日よりも今日、今日よりも明日
ほんの少しずつでも良い
素敵なオーレリアになって欲しいわ
そう、運命が決められている私に
運命が決まっていない貴方<<オーレリア>>という花を見せて?

(5) 2015/08/07(Fri) 01時頃

[そうと決めれば行動は早い。
 見た目よりははるかに強い力でホレーショーを抱き
 帰宅への支度を始めた。]

 ヤニクに挨拶しようかなあ?
 どうせあのワンコを持ち帰るんだろうけど。

[くふ、と笑うと昔良く使っていた
 ヤニクに取っては馴染みの深い姿であろう子羊
 小さめの使い魔を呼び出して手紙を持たせる。]


― 吸血鬼の王様へ ―

 良い出会いはありましたか?

 ヤニクのことだから、心配はしていないけれど。
 お祝いにこの羊を差し上げます。
 食べるなり使うなりご自由にどうぞ。

 僕も可愛い子を見つけたのでもう帰りますが
 修行が落ち着いて時間があるときにでも、
 わんこと一緒に遊びにおいでよ。

  待ってるからね?

                ガーディ

[年を押したがあ3,400年ぐらいは音沙汰がなくても
 気にはならないだろう。
 なにより互いの愛し子で手一杯だろうし。]


メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

[...は小さく、くすりと笑う]

オーレリア、貴方の目の前に在るのはね
主が『最強の生物』だと信じて創造した一柱なの
情けなく思うことはないわ

そして私はね、貴方のママになりたいの
ママの力はおっきくて怖い?
でも、此の力は大切な我が子を傷つけることはないわ

私の腕の中で、ゆっくりと成長なさい

[手は差し伸べたままに、...ま魔力を極力抑え、その上で笑みを浮かべていたのだった*]

(6) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

グロリアは、今宵の月は19(0..100)x1の変化をもたらすようだ

2015/08/07(Fri) 01時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 01時半頃


[繰り返される声だけが最果ての地に響くようだった。
実際は海鳴り止まぬものの、鼓膜揺らすのは愛し子の声だけ。
何もない縹渺とした世界で、己を呼ぶ声だけを聞く。]

 ――…全てだ。
 世界の終わりを越えようと、布いた理は曲がらねぇ。

[相手が己のものであると言う贅沢な事実。
狭隘を穿って貫く楔は、この地と己に相手を繋ぐ呪いめき、
唇を舐めて注いだ言の葉は魔力で編んだ盟約の証となる。
相手の魂ごと最果てに留め、最早、天の使いすら奪えない。]


[相手は己だけのアプレンティス。
唯一人、己に不足を教えてくれる存在。
奪っても、縛っても、捕らえても、まだ足りない。
満ちると言う退屈を遠ざけ、錆びていた探究心を擽る愛し子。]

 メルヤ、俺の隣はお前さんのものだ。
 お前さんが俺に齎した不足だ、収まりは良いだろう?

[語尾を持ち上げ紡いだ言葉が、リップノイズを立てて唇に落ち。
相手の掛けた呪いは、魔力に因らず、言霊として確立し、
命の水を通じ、己の中に拡がり、尽くへ染み渡る。]


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