127 【完全RP村】P.S Episode2
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ジリヤに1人が投票した。
ミッシェルに1人が投票した。
丁助に1人が投票した。
ミルフィに8人が投票した。
櫻子に2人が投票した。
ミルフィは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
チアキが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ベネット、ジリヤ、ハルカ、ミッシェル、丁助、ケヴィン、シメオン、サイラス、オスカー、メアリー、櫻子の11名。
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-黒軍内-
ミリィ…、お願い… 目を開けて…
[手遅れだと知りながら。 それでも私は癒光を呼び寄せ続ける。 彼女の身体が冷たくなって。 傍らに佇む豹にもう、と告げられても。
だって、微かだけど聞こえたの。 私の名を呼ぶ彼女の声が。 だから、彼女は死んでなんか。]
ミリィ…
[血濡れに彼女を抱きしめたまま。 ずっとずっと。
月の夜が明けるまで。**]
(0) 2014/07/16(Wed) 06時半頃
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『────という夢を見た』
[というオチを期待したけれど。少し前からぼんやりと戻ってきた意識の中で強く願ったことは悲しいかな叶わず、記憶の中にあるものは現実であったことを思い知る──自分が持つ感覚は摩訶不思議なものであるけれど。ありがとう、と思うなんてどれだけおめでたい頭なんだ、と後悔する。
メアが居る。
それは感じた。来るな、とあれだけ言ったのに。それも敵陣で敵に回復魔法を掛けるなんて。彼女らしい…けれど……。
そんなことを言ってる場合じゃない。彼女は"生きている"のだから。]
早く、私は放ってここから出て行きなさいよ…ソレはもう助からないから……お願い……
[最期に声を掛けたことを激しく悔いた。その声のせいで彼女をこの地に縛り付けているような気がして**]
……ン、あァ。そうか、君は同胞でないから意味が分からないかな。
[呆気にとられた様子を横目で見て、そう言う態度は少しわざとらしい。
眉を顰めた理由は何となく察したものの、特に触れることもなく同胞の言葉>>*12に耳を傾けた。
愉しいことを求めるのは同じようだが、やはりそれ以外は個々で違うようだった。]
…成程ね。残念だ、コレが生きてさえいれば愉悦への手伝いも出来たのに。
[今まさに城の方で彼に"お願い"をしたところだが、果たして愉しい結果になるかは分からない。
見たところ主人格の制御も出来ていなかったようだし――。]
君の宿主の魂を回収するなんて、中々骨が折れそうな気もするんだけど、ね。
……負けてしまえば案外容易いのかな?
何にせよ、キミにとって素晴らしい未来がくることを願おうじゃないか、愛しい同胞よ。
[最後の言葉は単にもう一人の、この先一番苦労しそうな気がしている仲間の言葉を借りただけ。
くつりと喉の奥で笑みを零し、「邪魔したね」と言って何もなければ境界の狭間からヤニクの手を引き立ち去ったか**]
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 12時半頃
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……くっ……!
[ 振るわれる刃を受け流し、相手を貫き、 黒軍内に侵入してくる白軍の勢いに焦りを覚える。 近くで兵士が火炎に飲まれて死んでいった。 ]
怯まないで! 第三部隊――
[ 指令を出そうとした時、 フッと地面に光の魔法陣>>3:65が展開される。 ]
(魔法が……止まった? フィーちゃん……)
…………今です!
[ 白軍兵が動揺を見せた一瞬、七秒間。 その隙をつき、黒の兵士が白を赤に染めていく。 敵兵に刃を振るう時、 やけに懐が熱くなったことに胸騒ぎを感じながら ジリヤはただ目の前の敵を切り伏せていった* ]
(1) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
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――黒軍内戦地――
[ がたん ]
……死んだ……?
[届いた伝達に、隻眼は瞬く。手にしたものを取り落とした。 懐の紙を取り出すと、裏の文字がほとんど読めなくなっていた。
ミルフィ・デュポワ二等補助部隊隊員が魔法陣発動後 白軍兵に切られるところを見た、という黒軍兵士の 言葉を聞けば、いてもたってもいられずそこに向かう。
他人の命も大切な人の命も変わらない、と 冷静につぶやくもう一つの心との乖離を覚えながら ]
(2) 2014/07/16(Wed) 16時頃
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[ 軍勢が引きあげ、荒涼とした戦場。 転がる白軍兵士の死体と、“彼女”、 そして彼女の名を呼び、抱きかかえる血塗れの女の姿。
女の姿をルブトで見ただろうか。判然としない。 癒光を必死に集めて まるでまだ彼女を救おうとするかのようだ。 傍らの暗い赤色の豹に静かに呼びかけた ]
神獣。言葉が通じているかはわかりませんが じきに黒軍がここを占拠するでしょう。
幸い、まだ山道から外に抜けることは可能です。 包囲される前に、あなたの主人を逃がした方がいいでしょう。
……そこのお方。彼女の遺体を、埋めたいのですが。
[ 野ざらしで朽ちさせてしまうのは、あまりにも。 女を見下ろし>>0て言葉をかけるが、どうだっただろう ]
(3) 2014/07/16(Wed) 16時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 16時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 16時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 16時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 20時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 20時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 20時半頃
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ー白軍拠点/自室ー
(ふむ、流石はミッシェル製の痛み止め……こうも筋肉痛が楽になるとは、聡明で、賢くて、先見の明があって、優しくて、何より勤勉な彼女の優秀さには言葉も無い、ね? 『封』の調子も上々、『契約』の執行もそう遠くはない……皮肉な話だよ全く、ワタシの知る中でも三本の指に入る怠くて、無意味で、無価値で、滑稽で、愚かな行為である戦争が、こうしてワタシの目指す処にに結びつこうとしているって言うのはさ。本当に、儘ならないモノだ)
[ 体の調子を確かめ、むくりと歳のわりに小柄な体を起こすオスカー。既に陽は空高く輝いている。 文字通り、部屋に向かって飛んで来た薬を処方し、体の不調に関しては解消されていた。 濁った真紅の双眸で天井を射抜き、彼はただ。]
『怠惰』よ、決着の時は近い
[ 其処には居ない、けれど確かにいる誰かへと、そう語りかけた。]
(4) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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-黒軍拠点内-
――――…
[殺気を感じずとも掛かる声より早く。 その気配に気付いてしまうのは、最早条件反射のようなもの。
もう一度ぎゅっとミルフィを抱きしめれば、私は静かに顔を上げる。―――女性の声。セツナに話しかけるそのひとは、私をこの場から逃がそうとしていた。]
…貴女は、ミリィの。 彼女と親しい方、ですか?
[視線でミルフィを示しながら、埋めたいと言う女性に尋ねる。 その彼女を慕う女性の話を、嘗て、ルームメイトから聞いたことはあったかもしれない。]
(5) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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―――ありがとう。 私にも、彼女の弔い…手伝わせて、下さい。
[そうして、自らのピアスを腕の中。眠る彼女のそれと交換したなら、ゆっくりと身体を彼女から離した。]
弔いが済めば、帰ります。 大丈夫です。速さには自信があるの。
[左耳に揺れる月。 女性の前、全ての重みを心に伏せて。**]
(6) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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……同級生です。ルブトの。
[ 問い>>5にそう答えて、 ミルフィの遺体をきゅうと抱きしめた女性を見る。
「ミリィ」と彼女を呼ぶということは、きっとミルフィと親しかった 人なのだろう。そういえばミルフィの部屋の前を通る時 稀に女性の、メアリアの顔をみたことがあっただろうか。
それも今は記憶の底。 女性が赤軍のメアリア・シルフィールだと知ることもなく。]
(7) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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フィーさんを看取ってくださったのでしょうか。
手伝ってくださる、と? …………ありがとうございます。
[メアリア>>6に頭を下げた。 敵だろうか、という思念は今は捨て去って。
月のピアスが月明かりを反射して淡く光っていた。 さびしげに、悲しげに。
ジリヤは一般兵士が携帯する大きなシャベルを拝借すると、 闇を掘るように、地を掘り、遺体を横たえる。
胸の前で掌を組ませて、埋める頃には月も傾いていただろうか。 眠る蒼白いかんばせに、「さようなら」と呟く。
葬儀が済めば、軍馬の鳴き声を遠くに聞いて、 メアリアに再度、早めに逃げるようにと頼んだだろう *]
(8) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 22時半頃
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―赤軍拠点/夕―
[一度仮眠を終えて、未だ眠気が若干残る中自室から出た所で――、また何処かざわついている雰囲気に怪訝そうにしながら、近くに居た兵に声を掛ける。]
……なに、何かあったの?
[無遠慮に問い掛けると、傍に居た二人の新兵らしき兵は階級章を見れば少し萎縮しがちに一般部隊の一つが全滅した事を告げた。良くある風景。]
( ――なんだ、そんな事でぐたぐた言って )
[ふうん、と興味無さそうに翻しそうになって、ふと思い浮かんだのは友人の姿。そう言えば、出撃だって出て行ったのを思い出して――、不意に背を向けた背中。首だけを新兵達の方へと捻って、問い掛けるのは一つ。]
……何処の部隊?部隊長、誰?
(9) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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[同胞とは何だろう、彼等の目的は何なのか、何故彼女にそんなものが入り込んだのか、いつから?彼女に自覚は?
ヨーランダの中にいるらしいそれに疑問は尽きなかったが、やがて話がひと段落したらしいタイミングで手を引かれてその空間から出る。
ヨーランダは大丈夫だろうかと、彼女の瞳を覗き込む]
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ー夕日の差し込む頃・自室ー ふぁ…あ…。
[漸く仮眠から目が覚めた。何やってたんだっけ。なんて考えるも、思い出せない。どうせつまらないことだろう。]
…どこだっけ…
[ふとこぼれた独り言。自分でも何を言っているのかわからない。]
赤…。赤侵攻っていつだっけ?
[ベッドに腰を下ろし、既に入っている任務のスケジュールを確認。]
…面倒くさい。もう行こう。
(10) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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[それは平然とした問い掛け。何となく、答えが分かる気がしたのは、『アレ』が影から嗤ってる気がしたから。その耳に突く声は酷く鬱陶しくて――ただ、その答えは、至極非情ながらも、日常。
千秋の名を知らされれば、少しだけ目を見開いて。『そう』と短く呟いて、首を傾げる新兵など気にする事なく――、その場から歩き去った。]
馬鹿だわ。……休み取れって永遠に取るとかさあ? [こういうのは慣れている。けれど、こうも――、昔馴染みが立て続けに死んで。気分の良いものでは無い。それでも、その一人ごちた呟きは感情の籠らないもの。
いつか、アイツも、と敵なのに。 自分から突き放して――、そう思ってしまったのは。 きっと疲れてるんだろう。 ]
(……あー、本気でその内一回休暇取るかねェ)
[一つ呟いて、上官の所に確認しに行くも新しい命は下って居らず。時間の空きの潰し方が苦手なのは困ったものだった。唯、其の儘暫し廊下をぶらついた後に、屋上へでも向かい、暫し風を浴びようと。]
(11) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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[やはり器を失った状態なら普段よりも扱いやすい。
あの空間から出てしまった以上口を借りることが出来るのは後少しだろうが。
瞳を覗きこむヤニクの金の瞳を見つめ返して、やがて口を開く。]
……何が何だか、あまり分かっていないのかな。
そんな目をしてる。
[疑問の色が宿っているのは分かったけれど、その内容までは窺い知ることは出来ない。]
…心配しなくても、コレは今少し眠らせただけだから無事だよ。
[乗っ取っている張本人が言っても信用してくれるかは謎ではあるけど。]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 23時頃
ん…そうだな、わからないことだらけだ。
[ヨーランダではない何かの言葉に素直な感想を答える]
君が何なのか知らないけど、ヨーランダにとって悪いものなら…
当然気分は良くないんだが。
[心配しなくても、との言葉には警戒の表情は薄れないものの、小さく頷いて]
…それなら、よかった。
君が彼女に取り憑いた存在なら…何故死んだはずの彼女にまだ拘るのかは…わからないが、傷つけたり苦しめたりだけはしないでほしいね。
[悪いものなら、その言葉には「どうだろうねェ」と呟いて。
死んだ以上精神的に痛めつける気はないものの、害にならないとまでは断言出来なかった。]
…へェ、優しいんだね?
コレやその周囲にいた人間の記憶にいた君とは、随分印象が違うけど……まあいいや。
いいよ、そこは約束しよう。
[話しているうちに、そろそろ時間切れらしい。
自分の内側に押し込めていた彼女が目を覚ましたのを感じ取れば、影は操るのを止めた。
反動で少しばかりぼうとするだろうけれど、害はないのだから大丈夫だろうと楽観して。]
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ー研究室ー
[必要なものを手に入れ、踏むべき手順を知り。礼もそこそこに兄の部屋を後にして、自室にも戻らず研究室へ篭った。 本来調薬にはもっと時間をかけるのだけれど、別件で拠点を発たなくてはならないし、あまり時間の猶予はない。]
……『Unheil』 『此処で、おとなしくしていて。役目を得るその日まで』。
[どろりと濁った紫色の液体に、手をかざして唱える。刹那、ビーカーの下に敷かれた魔法陣が発火して、呪文を薬の中に閉じ込める。 理論上は、穴はない。上手くいくはずだ。]
…よ、し。出来た…!
[覗き込んだビーカーの中には、透明な液体と、その中に沈む小さな黒い球体。 達成感と徒労感を含む歓声が、ひとりきりの室内に響いた。]
(12) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 00時頃
…それは、どうも…
[印象が違うというそれの言葉に、苦笑する。確かに周りから見たら自分は嫌味ばかり言うひねくれ者だっただろうから。
そういえばあの日、死んだ日の前に、滅入った気分に任せて怒らせてしまった後輩は何やら重要な作戦の大事な役割をやると通達があったが、無事作戦は成功しただろうかと、ふと思う]
中途半端はさすがに言い過ぎた、かもな。
[そう呟いて、それが去った後のヨーランダが意識を取り戻すまでは側で見守るだろう]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 00時頃
[ゆるやかに浮上する感覚に、目を開けた。
さっきもこんな風に目を覚ました気がするのは気のせいだろうか。
瞳の色は元通り、青と金に染まっている]
……───
[何だかとても嫌な夢を見た気が して。
死んでからも夢なんて見るのかは謎ではあるけれど]
…ヤニク、
[きゅう、と。
まだどこかふわふわした意識のまま、手を伸ばして抱きついた**]
― 回想:昼 戦場 ―
『隊長がやられた!』
[誰かが叫ぶ声がする。
足元には見事に頭部を撃ちぬかれた自分の体。]
……ん?
……隊長を見つけ出し第一射で仕留めた?
[異常事態にも錯乱する事無く即座に現状を把握。
林中に射手が潜伏している事は確実。
視線を林に向けるが射手を視認する事はできない。]
総員退却!
[彼我の練度差を即座に判断すれば声を張り上げる。
然し、死者の声で兵を走らせる事はでき無い。]
『敵前逃亡する奴は斬る!
総員密集陣形を維持。林に向けて前進!』
[指揮を引き継いだ精兵が敵前逃亡を図る雑兵を斬り捨てる。
散開陣形を取れば雑兵達が逃げてしまう。
密集陣形を強いられたまま林へ突入していく部隊。
その後は無惨に包囲殲滅される様を眺める事しかできなかった。]
|
ーーどうかなさいましたか?
…私用。
[部下にはそれだけ伝え、いつもの戦闘用の格好で、門を抜ける。門を抜けてすぐにマフラーを口元に巻き、ブレザーを腰に巻きつけるそのスタイル。]
ふぁ…ぁ…
[あくびを一つ。余裕すら見えるその表情で、南へと単身で向かう。いつもより、矢の数は多めだろうか。それぞれには強力な範囲魔法を…。]
(13) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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戦場の透明人間。いや……幽霊か?
誰も気付いてくれないとはね。
これからどうするかナァ……。
[丘陵地を巡る戦闘の終結を見届ければ独りごちる。
遅れて到着した後続部隊の火攻で燃え続ける林。
火が止む気配は無くアッシュの林は数時間で焼失した*]
[ヨーランダの瞳が元の互い違いな色へ戻るのを確認し、安心する。
大丈夫かと声をかけようとした時、こちらへ伸びた手を見て言葉は飲み込んだ。
抱きついてきた彼女を無言のまま受け止めて、髪をそっと撫でた**]
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─夕方/赤軍拠点・屋上─
[あれからどうしていただろうか 桜がそばにいてくれたのなら、 何も語ることなく胸を借りたりしたかもしれない
いつからか追いかけていたあの人の妹を、 『ハル姉』と慕ってくれた、自分を支えてくれていたあの子をこの手で─── あれが夢なら、と何度願ったことか]
───…声、……
[あれから聞こえる、新しい"声" 誰の声だか判別することはできないけれど、 どうしてか、心が惹かれる
あとはただ、景色が赤が黒、そして白へと変わりゆく時間を 声に耳を傾けてこの場で過ごした**]
(14) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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