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サミュエルに2人が投票した。
ヴェスパタインに3人が投票した。
櫻子に1人が投票した。
エリアスに1人が投票した。
ゴロウに2人が投票した。
ブローリンに2人が投票した。
ハナに1人が投票した。
ヴェスパタインは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
置壱が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ジェニファー、サミュエル、ミナカタ、櫻子、エリアス、ゴロウ、ブローリン、オスカー、トレイル、ハナの10名。
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【人】 営利政府 トレイルーー 洒落柿→深紫→管理人室 ーー (0) 2014/04/14(Mon) 06時半頃 |
ーー 薄葡萄 ーー
気持ちが、迷子になってる。
[こういう時は誰に相談した方が良いんだろうか、悩んでいると熱が上がっている気分になる。
きっと、桜か花なら話を聞いてくれるだろうけど…いや、でも…話したら相手のプライバシーの問題もあるし良くないか。
それに…花は怒りそうだななんて考えながら。
窓の外を見つめると相変わらず酷い雨と激しい雷、その音にひっ…と耳を塞ぐ。
皆…何してるんだろう、誰にも風邪が移ってないといいななんて考えながら。]
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【見】 雑貨屋 ティモシー (@0) 2014/04/14(Mon) 08時半頃 |
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【人】 FSM団 ミナカタ―風呂場→青藍― (1) 2014/04/14(Mon) 09時頃 |
【人】 FSM団 ミナカタちゃんと寝てろよ。 (2) 2014/04/14(Mon) 09時頃 |
― 浴室→青藍 ―
…う
[ ぼんやりとした意識の中、聞こえてきた声に自然と頬が緩む。もう一度温まったりしたから逆上せたのだろうか。それにしても相模に頼んだつもりが何故―― ]
ありがと、辰也
[ 大きな背中の上で呟く声は、蚊の鳴くような声。きっと彼にも届かなかっただろう。ベッドに寝かせられ、部屋を去る彼の背中を見つめているうちに意識を手放した。 ]
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【人】 死ね死ね団 サミュエルうし、これでいいか。 (3) 2014/04/14(Mon) 10時頃 |
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ー深紫ー
……ッ、ああ。…責任なら、幾らでも取ってやる。
[責任、という言葉に、赤らめた頬を更に赤くして。類も、と言えどやはり赤面した顔を見られれば気恥ずかしい。其れでも誤魔化す様に笑みを浮かべて。其処で感じたのは、やはり身体を冷やしたせいだろうか、背筋に奔るのは悪寒で。こんな時に、と歯痒さを感じながら身体の弱さを改めて自覚して、歯痒さを感じる。]
……悪いな。……頼んだ。
[顔色が悪かったのか指摘されれば、何でもないと誤魔化そうとしたが、多少熱を持っていたみたいで誤魔化しきれなかった。申し訳なさそうに目を伏せれば、そう言って類を見送って、自分を恨みながらごろり、と寝台に寝転んだのだった]
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【人】 死ね死ね団 サミュエルーちょっとあと・ロビーー (4) 2014/04/14(Mon) 11時半頃 |
[部屋がノックされると、ほぼ返事を待たずして扉が開く。類かと思って顔を上げるも其処に居たのは相模でハッキリとは出さないがなんだ、少なからず思ってしまったのに彼は気付くだろうか。]
……生きてはいる、が。
…流石にあの土砂降りの中で無理をし過ぎた。
[寝台に寝転がった儘、怠そうに視線だけをそちらへ向けた]
【人】 双生児 オスカー−現在。自室・真紅− (6) 2014/04/14(Mon) 13時半頃 |
【人】 FSM団 ミナカタ―管理人室→階段横― (7) 2014/04/14(Mon) 14時半頃 |
……川の方に。
[何処に行ってたか、と言う言葉には少し間を置いてから。余り深くを話す気には幾ら相模と言えども気が引けたが。ただでさえ身体が弱い、と言う言葉には沈黙。其れでも、自分の身体なんて構ってられなかったから。]
…あの時は自分の身体なんてどうでも良いと思ったが、いざこの段になればやはり後悔するものだな。
[ぼそり、と相模に言うというよりは虚空へと言葉を放り投げて。タオルの冷たい感覚に一瞬目を細めながら、『すまない、』と申し訳なさそうに。]
【人】 死ね死ね団 サミュエルー廊下ー (8) 2014/04/14(Mon) 19時頃 |
【人】 お使い ハナ−風呂場・昼前− (9) 2014/04/14(Mon) 19時半頃 |
んー…だめー…
[ あれから夢の世界へと行っていたものの長くは続かず、度々、青に包まれた静寂に引き戻されていた。そんなときに聞こえてきた声に、ごろりと寝返りをうつと悪戯相手の相模。頭まですっぽり布団に潜っていたため、モグラのようにちら、と顔を覗かせただけだが。 ]
着替えー…サボったろ、……
[ そういえばそんなこともあったな、なんて。 ]
【人】 営利政府 トレイルーー 薄葡萄前 ーー (10) 2014/04/14(Mon) 20時頃 |
【人】 営利政府 トレイル[どうあっても彼女を疲れさせてはいけないので長居はしないつもり。 (11) 2014/04/14(Mon) 20時半頃 |
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【人】 採集人 ブローリンー蜂蜜ー (12) 2014/04/14(Mon) 21時頃 |
あー…うんうん、そー…
相模がよかったー…
[ 腕を閉じた瞳に乗せて、うんうんと適当に返事を。…と、そこでまさかの優しい相模登場。驚いて数秒見つめてしまう。 ]
…お前も熱あんじゃねーの…?
[ 至って本気で質問を。水分を含んだタオルはじわり、と額の熱を奪う。心地よい感覚に、また眠くなりそうだ。 ]
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ーー 薄葡萄 ーー
[何をするということもなく布団の中でぼんやりとしていた、ああ…起きていても頭の中はくるくると二人の男性によって支配されている。
もう何処かへ逃げたくなった。
風邪引いてるんだから寝れたらどんなに楽なんだろう、でも…無理。
だって、自分の気持ちが分からなくて…
ひたすら気持ち悪い。]
だめだよね、こんなの。
[ずっと横たわっていてもだるくなる身体、ゆっくりと起こして目に入ったのは部屋にある化粧台の鏡に写った自分の顔。]
……もう
[何であの人はこんなに私の心の中に入ってくるのか。
まるで、ピエロのようにペインティングされた自分の顔に思わず吹き出してしまう。
ほんと…。]
バカ
[バカなのはどっちだよって言いたくなる、苦しい。
君のこと、なんとも思ってませんよって言われてるみたいで腹が立ついたずらだと思った。
同時に彼らしくて可愛いなんて、自分はどうかしてるんじゃないか。]
の問いに頷いた
[彼とは思っていたよりずっと仲良くなってしまったから、可愛がってくれるから、いつの間にかこんなに自分が気を許してるなんて思ってなかった。
でも、五年も想っている人がいて冷めたわけでも思い出が薄れたわけでもないのだから腐れ縁の彼と話す度、会う度、切なくなると思う。
こんなに、拗らせるんじゃなかったな。
これ、好きな人が二人いるのかな。
どっちも叶う見込みのない恋に自嘲気味に笑うと、洗面所に向かって顔を洗った。]
あー、忘れられたらいいのにね。
全部。
[手紙は彼に届いたのだろうか、なんだかちょっと後悔する。
やっぱり…彼のことを好きだったことは自分の中で秘密にしておけばよかったなんて、今更傷付くのが怖くなって。
返事は要らない…そうは言ったけど返事がなければ彼の気持ちを静かに悟るのだろう、それは寂しいから返事が欲しくても返事はきっと…。
だから返事は欲しくない。
わがままだね、何もいらないんだよ…欲しいのは同じ言葉だけなんだ、無理なのに。
やっぱり、この関係を壊さなきゃよかった…それなら今まで通り何事もなく過ごせたのかもしれない。]
私ってば意味不明
[あー、と言いながら綺麗に顔の落書きを洗い流す。
このまま顔の落書きと一緒にぐちゃぐちゃに塗り潰された気持ちも綺麗に落ちてしまえばいいのに、そう思った。
超レアなスーパー鬱モード。
そして、綺麗に顔を洗って自分の部屋に戻る。
ベッドに戻ろうとしたその時、愛ちゃーんとここに来てまだあまり話してない同い年の彼の声が聞こえた。]
あっ、類くん!
[ちょっと浮かない顔をしていただろうか、でも様子を見にきてもらえるのはとても嬉しいからなるべく笑顔で扉を開けた。]
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生存者
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