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櫻子に1人が投票した。
ベネットに10人が投票した。
ベネットは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
櫻子が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラリッサ、明之進、チアキ、ラルフ、ヤニク、クシャミ、ホリー、トレイル、カリュクスの9名。
――キーンコーンカーンコーン
[午後8時50分。冷たい校舎にチャイムは響く。
その音が、もたらしたもの――あるいは、連れ去ったもの。
校舎に伏す白い身体。そして、また。]
[――の姿が、見当たらない。]
(#0) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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[サイレンの音はやがて消えていった。
さくさくと、自分が雪を踏みしめる音だけが響く。]
ここ…ユキトの家だっけ。
[前方に見えた、通学路の途中にある本屋に目を向ける。
この時間だからか流石にもう閉店しているようだ。
そのまま本屋の方へ進んでいくと、立ち止まっている人影
……ツツミ?
[小さく声を掛けてから、何か用事があるなら迷惑だったかなと少し後悔した。]
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[「ここはユキトの家」
声に、ユキト…ああ。平根の家か。
と納得して。
…あれ?心を読んだかのような今の声、何?
思っていると声がかけられる。振り向いて。]
ああ。鳥塚か。こんな夜にどうした?
[何となくほっとして。
笑顔で話しかけるという、未だかつてなかったことをしていた。]
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─夜─
「……と、雪斗、どうしたの?」
[ぱちり。目が覚めると、すぐ横で母が心配そうにこちらを見ていた。随分と魘されていたのよ、と言われ、そうだったんだね、と返せば思い出すのは先ほどまでの出来事。あれは夢だったんだろうか、それとも──]
……っ!げほっげほっ、ごほっ…
[不意に喉が苦しくなって、呼吸が乱れる。勢い良く咳き込んだ後に、母が用意してくれたお茶を飲んで落ち着く。
夢の中で自分は最後、首を吊った。思い出すとぞくりと背筋が冷える。じっとりとかいた汗を拭いて、シャワーを浴びるねといい、風呂場に向かう。]
[熱めのお湯を被りながら夢の事を思い浮かべた。自分は最後、姉の亡霊らしきものに出会った気がする。それは時折見る夢の中の彼女に似ていて、自分を詰る言葉も同じような内容だった。]
(じゃああれは、現実味のある夢だったのか)
[あの中で過ごした時間がどうしても夢には思えずに。考えても頭がこんがらがるだけだと思い、それ以降考えることをやめた。]
[シャワーを浴びて、ジャージ姿で家の廊下を歩いていた時に、外から声が聞こえたような気がした
(誰か家の前にいるのか…?)
[住居スペースからお店のスペースに移動し、表のガラス戸のところまで歩いて行く。そこで見えた姿に驚いて。]
あれ……布里、堤さん……?
[夢で見た、2人の姿があった。髪も少し濡れたまま、ジャージ姿で外の扉を開ける。雪の降る冬の夜にその格好は、シャワーを浴びて温まった体の体温を一瞬にして奪って行った。それでも構わず、2人に声を掛ける。かけずにはいられなかった。]
……布里、堤さん。
えっと……こんばんは、って言うべきなのかな?
[単刀直入に夢のことを聞けるはずもなく、おかしな言葉を言ってしまった。]
【人】 手伝い クラリッサ……そう、だね。お腹、空いたかも。 (0) 2014/04/12(Sat) 00時半頃 |
【人】 手伝い クラリッサ
(1) 2014/04/12(Sat) 00時半頃 |
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u,um......
ちょっと、学校行こうかなーって。
[振り向いた彼女
さっき、変な夢見たんだ。
[ぽつり、と学校に行きたくなった経緯を一言で纏めた。
すると後方から、聞き覚えのある声
ユキト!Good evening.
[夜中の為声量は控えめに、挨拶を返した。]
【人】 さすらい人 ヤニク[平根が、いない。 (3) 2014/04/12(Sat) 01時頃 |
?
[歯切れ悪く驚かれて(
ああ、そういえば自分は、この人が苦手だった。相手も初対面での一件以降距離を置いていたし。
忘れるなどあり得ないことを思い出すが、まあいいかと、相手に怒られそうなことを思って。
次の言葉に、目を見開く。]
……奇遇だな。
[変な夢。内容は、とても聞きたくて、聞きたくない。
平根に声をかけられたのはそのタイミングか。]
【人】 友愛組合 チアキ[暫し、立ち尽くしたあと、図書室へ踵を返した。 (5) 2014/04/12(Sat) 01時頃 |
―夜―
[さくらこ。さくらこ。
自分を呼ぶ声が聞こえる。
お父さんみたいな低い声じゃない。
お母さんみたいな細い声でもない。
この、優しい声。知っている。
ずっと前に、こんな優しいものに触れた気がする。
ああ、だれだっけ。これは。
そう、これは――…**]
ああ。こんばんは。
[言って、相手を見てから。
自分を見て、錯乱したのを思い出す。]
……大丈夫、か?
[気がつくと、そう問いかけていた。
大丈夫。今私は汚れていない。
それ以前にあれは夢だろう?
思うのに、一歩、二歩、下がる足は、止められなかった**]
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【人】 友愛組合 チアキ[頭をよぎったのは、雪に埋もれた、白い、マネキンの姿。 (7) 2014/04/12(Sat) 01時頃 |
Good evening,布里。
[話を聞けば、彼は学校に行こうとしていたらしい。
──学校。
先ほどの夢はそういえば、学校の中の話だったか。]
……ね、一緒に行ってもいい?
確かめたいことが、あるんだ。
[なんとなく、学校のことが気になって、布里に同行を申し出た。あれは夢だ。ただの夢だ。でも、それをどうしても確認したくて。]
[堤からかけられた心配の言葉
…うん、大丈夫だよ。
[思い出す、あの時のこと。どきりと心臓がなり、足元に目をやる。堤の足は、血で汚れてるわけでもなく、普通だった。小さく安堵の息を吐いて。]
……不思議な夢を見ちゃってたみたいでさ。
僕……いや、なんでもないよ。
[小さくつぶやき、堤を見て意識を失ったあの時のことを思い出す。しかし、そんなことをいきなり言っても気味悪がられるだけだろうと思い、口を噤む。まさか同じような体験をしているとも知らずに。]
【人】 友愛組合 チアキ[壁にもたれかかる、女子の制服を着た、白いマネキン。 (9) 2014/04/12(Sat) 01時半頃 |
【人】 掃除夫 ラルフ[──知りたく、ない。 (11) 2014/04/12(Sat) 01時半頃 |
【人】 掃除夫 ラルフ──回想── (12) 2014/04/12(Sat) 02時頃 |
【人】 掃除夫 ラルフ[天真爛漫という表現の似合っていた妹は、徐々に、…を含む家族らにきつく当たるようになった。 (13) 2014/04/12(Sat) 02時頃 |
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