55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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華月斎は助手 ゲイルに投票した。
雪客は助手 ゲイルに投票した。
ライトニングは手妻師 華月斎に投票した。
メアリーは助手 ゲイルに投票した。
ホレーショーは助手 ゲイルに投票した。
ホリーは助手 ゲイルに投票した。
サイモンは手妻師 華月斎に投票した。
亀吉は手妻師 華月斎に投票した。
トルニトスは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ルーカスは手妻師 華月斎に投票した。
ゲイルは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ゲイルは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
現在の乗客は、華月斎、雪客、ライトニング、メアリー、ホレーショー、ホリー、サイモン、亀吉、トルニトス、ルーカスの10名。
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[シャキ──────… ン──…]
[ひとつの魂の糸の、切れる音。 その端を手繰ろうとしたおさない手は、空を掴む。]
…────嗚呼。 逝くときも一緒、なんて。
仲良し、だね。
(@0) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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……今や《世界律》の乱れは酷く。 《銀の境界》も日毎、その境は薄れています。
[躊躇いがちに伸ばされた指先が髪を撫でる。 それは在りし日と同じ光景]
もはや此処まで来ては、我ら《暗黒騎士》では成す術が無いのかもしれません。 ですがそれでも、私は…… 世界を、護りたい……!!
(0) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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[そして視えた、等の言葉を聞いて]
……教えて、頂けますか? 私に何が出来るとは分からない。 だけど私は、このまま世界を放っておくなど出来ない!
そしてそれが、《もう一人の私》との約束でもあるのです。
[聖槍はそれぞれを別に導いた。 今頃彼は、どうしているのだろうか……**]
(1) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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[ あの時。 臥龍岡宝生は、たしかに死んだ。
しかし憎しみ、恨み、迷いを残す魂は、救われることはい。 嘆き悲しみ、未練を残し。 この世から消えることすら叶わぬままに。
───不幸とは、なんだ?
───幸福とは?
終わりのない自問自答を繰り返すだけ。
そして、いつの頃からか。 彷徨える魂は、災禍を拾い集めるようになった。
代償なく、幸せだけを願う人の棄てた厄を。 他者の不幸と引き換えに、己に幸を呼び込もうとする者の穢れを。]
(2) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時頃
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おやすみ、ニル。 おやすみ、ジェイル。
[導き終えた鬼灯の橙は輝き潜め、代わりに宵の右目の蒼が、静かに輝きを増した。 魂を鎮める、鎮めの深縹。
ふたりの魂はもうないけれど。 安らかなれと、蒼は謡う。]
(@1) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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......ん? どうした、雪機。
[銀の王国へと向かう俺に、雪機は付いて来てくれる。 微かにホッとしながら。 俺は雪機の抱える漆黒の槍を手渡された事に、眼を丸くする>>159]
............良いのか?こんな凄そうな槍.... 剣道しか齧った事の無い俺だけど........
[魔槍・エルファンド.............."チカラ"を感じる槍だ。 だが............"足りない"らしい]
(3) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時半頃
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[本当に良いのかと問い返しつつ]
................Kの漆でその身を覆う槍。
悪しき者が扱う槍にも視えてその実。 聖なるKが扱うにふさわしい槍..........
ふふ、まるであいつの様だな。 そういえば、《闇の俺》も、闇なる白の槍を手にしていた。
成程.........俺達には扱う武器まで鏡合わせが相応しいと言う事か。
[.............俺は、強烈にこの槍に惹かれていた。その理由は..........]
(4) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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― 扉を開いた先、空剣にて ―
[世界の変質は、それ即ち守宮の"家"を変容させる。 天空輝塔《シエル・ユグドラシル》へ続く扉。 近道《ショートカット》を使い、王国への扉を開いたはず、が]
……な、 なんじゃこれは …!!
[傾き悲鳴をあげる剣《船体》 その本質には違和感を覚えるも、それよりもまず 船内の命を、只人の気配を探る]
(5) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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[そしていつしか。
不確かな実体を得た。
ホーリー(清らかな) レイズフォーチュン(目覚めし運命)
厄災に、大凡相応しくないその名。 しかし表があれば裏があり、光があれば闇があるように。
その名は、災禍をその身に留め置き、支配するためのもの。]
(6) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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"チカラ"秘めたる真名無き槍か!!
ならば.....魔槍エルファンド、感謝するが良い! この高貴なる光輝の黒薔薇皇子、ライトニング・エル・プリンス・オブ・ブラックローズに出会えた奇跡! そして、この俺手ずから、高貴にして最強に在り、そして優美なる銘を授けられる栄光を!!
[そう、今更だが、俺は、何かに名前を付けるのがとても大好きなのだから。 高貴なる皇子として、命名の儀式は、上なる者の風格が存在する]
[...........そろそろ、この命名の儀式その者にも名を付けようか。 そうだな..........真名祝福《ナシタル・ベネディツィオーネ》........... ...............うん、良い名前だ。流石はこの俺、高貴なる皇子]
(7) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時半頃
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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今この場で、真名祝福《ナシタル・ベネディティオーネ》の儀式を取り行おう!
雪機! 光栄な事だぞ! お前は、後の世で名だたる世界の王者達が必ず執り行う高貴にして偉大なる儀式の、歴史上初めての立会人となるのだからな!!
[実際に言葉にして、感触を確かめる........あぁ、悪くない。 流石は高貴なる皇子。名を授ける感性は、花開いた天上の素養その物]
(8) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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……境界が壊されたのなら……訪れるのは、混沌。 表と裏とが混じり合う、保つべき道理を保たない世界。 調律されなければならない。
……ああ。私も、出来る限り…… 出来得る限りの事を。世界のために、したいと思う。 この身では……もう、戦うしか、出来ないかもしれないが。
[それでも。戦いも、破壊も、殺戮も―― 憎く、だが愛しい、愛しかった世界のために――残骸と化しても消え切りはしなかったために――再会した大切な存在の一つのために。拒みは、しないと。男は心に決めた]
……もう一人のお前、か。 私は世界の「叫び」の予兆を見た。 関わる者の……欠片を見た。
私は、――っ、
[男ははっと右目を押さえた。 突然に、「視えた」。魂の糸の、切れる「音」が。 失われた、その存在が――]
(9) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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/*
お疲れ様です。
真名祝福《ナシタル・ベネディツィオーネ》って何ですか流石すぎて意味がわかりません。
(真芝)《ファントム・グリーン》
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[パンッ!!]
[鎮めを見守る暁の扇が、小気味好い音を立てた。
ひらり、ひらり。 暁が舞うのに合わせ、開かれた扇も翻る。
ひらり、ひらり。 扇が翻るたび、そこから生じる無数の蝶。
影の蝶を模した蝶達は、暁が喚んだ弔いの翅。 その翅は、扇と同じ白銀のいろをしていた。**]
(@2) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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あんさんが持つのが、きっと相応しいんどす。 光と闇、相対する相手と同じ武器だと云うのであれば、尚更。
《世界律》を正す役目を担う、重大な役目に。 是非、役立てておくれやす。
[剣道しか、齧ったことがないと言っても。 対の運命と共にあるのならば、それを振るうのに申し分ない素質はあるだろうと推測する。
真名の名付けに、楽しげに拍手を送る。 自信満々な皇子の様子を見るのが好きで。 けれど、こうしたやりとりも、きっともうすぐ出来なくなってしまうのだと、己に宿された使命を思い出しながら**]
(10) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時半頃
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───……。
[蝶番《ブロッケン・ゲートキーパー》が逝くのを、何の感慨もない瞳で見つめる。 そして、少女を振り返り]
花乃子。
大丈夫か。 怪我は、していないか?
[視線を合わせるよう、身を屈めれば。 真っ赤なネクタイが、風もないのにゆらりと揺れた**]
(11) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時半頃
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[この船を支えている動力は、世界律≪メロディ・ヴェルト≫の乱れに強く反応した。
その乱れを察知できる存在なれば また華月斎としての知識があれば 空剣を新たな兵器として調律しなおす《修理する》こともできたろうが]
く…っ 最早猶予はならず!
[甲板へと走り出でた守宮は、衣を脱ぎ捨て地面へと向かう船首の先へ、力の限り投げた。
守宮を支えていた玄は、刹那 空剣を丸ごと覆えるほど広がり 見えない糸にひかれるように大きく撓み、船を受け入れた]
(12) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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《世界律》とやらはその音色が世界を左右する。
ならば...........それを正す。 云わば《調律》を執り行う俺が手にする武器は.........
正しく、世界に鳴り響く美しきKの笛!
...........そう! この棒状の器は槍ではない! 《調律》の笛奏者《フラウティスタ》だ!!
[...........穂先を視れば槍だが、細かい事は気にしない。 実際にこの槍を構えて、笛の様に吹く事も.........穴も無ければ、重くもあるが]
(13) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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................今此処に、名付けよう! 高貴なる光輝の黒薔薇皇子、ライトニング・エル・プリンス・オブ・ブラックローズの高貴なる名の元に!
これなるは............K調律・フラウティスタ!
[..........果たして、こんな名前で、真の力が本当に目覚めるのだろうか。 然し、俺は自分の高貴で優美なネーミングセンスを信じる事にした]
(14) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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(いやだ……!こんなところで死にたくない…!)
[そう願いはしても、高度が上がる事はない。]
『………ぜ?』 (もっと武器を……打ちたい…。) 『…な……?』 (まだ足りない……俺はもっと強い武器を打てる…。) 『…なぜ………』 (約束したから……助けるって…味方でいるって…。) 『ならば……』
[嗤う、何かが、静かに、強く、明らかに、くつくつと。 しかし、その声は不意に収まり、船は静かにその高度を戻した。]
………え…?
[不思議そうに首を傾げて、耳を澄ます。 あの声は『残念。』という言葉だけ残して。]
(15) 2012/08/11(Sat) 02時頃
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……一体……何が……。
[不意の出来事に、舵に頭をぶつけた。 触ると小さなコブができていて…。]
痛い…。
[命があるだけ幸運である。]
(16) 2012/08/11(Sat) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 02時頃
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─ イルミズガルトール 大樹の一枝 ─
[銀の王国。 王宮のある大樹の枝先に、銀の霞がかかる。 まもなく其れは片眼鏡の青年の形をなした]
銀陽の聖母《シルバーサンズ・マリア》。 ……実に理想的だね。
彼女なら、きっと《母》をも打ち倒す事ができる。 そうすれば……
[謁見の間へと進もうと振り返り、 はた、と街へ目を向ければ。
──目にするは、悠々と空を往く船]
おや。
(17) 2012/08/11(Sat) 02時頃
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…… 番人。
失われた……
[一言、二言、呟いて。 男は広がる天を*仰いだ*]
(18) 2012/08/11(Sat) 02時頃
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[高度を取り戻し、永久機関にいくらかの力を与えた守宮は 甲板に右半身を下にして倒れ伏し、肩を大きく上下させていた。 千早のたっぷりとした袖は幾重にも重なり未だ微かな光を放ってはいたけれど]
…は、 もう大丈夫である、な…っ
[はたり。 仰向けになったその身体は 千早から覗く足首まで、右半身に呪紋が広がっていた]
(19) 2012/08/11(Sat) 02時頃
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[槍に真名を授け、俺はとりあえずの満足を得た。 当分の間は、この槍は再び魔槍・エルファンド。真名とは、そう軽々しく用いられる事の無い、封印の"チカラ"だと言うのが、俺のポリシーである]
.........で。
ここは、どこだ? 高貴なる皇子の凱旋を迎える、真紅のシルクロードは何処にある?
[高貴なる皇子の欠点、方向音痴と言う厄介な物に見舞われながらも。 雪機の方向感覚か、それとも運か。間違えてエリュシ・デル・ソルに至る事もなく、俺達はやがて銀の王国へ辿り着いただろう**]
― 山の本工房→銀の王国 ―
(20) 2012/08/11(Sat) 02時頃
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