人狼議事


29 Sixth Heaven

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チャールズ9人が投票した。
ベネット1人が投票した。

チャールズは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ベネットが無残な姿で発見された。


降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。


現在の生存者は、フィリップ、ペラジー、リンダ、マーゴ、ムパムピス、スティーブン、パピヨン、ラルフの8名


天のお告げ (村建て人)

器 色欲 チャールズ
管理者 純潔 ベルナデット

両者 アシモフ の 誘導 に 従ってください

(#0) 2011/04/21(Thu) 06時頃


天のお告げ (村建て人)

機械音声が待機施設に流れる。

白いネズミが二匹また現れる。
二匹は チャールズと、ベルナデットのことを
前回同様軽く引っ張り誘導をし 。

誘導された二人が位置につけば、
待機施設に続く扉が閉まる。

(#1) 2011/04/21(Thu) 06時頃


天のお告げ (村建て人)

シキヨク チャールズ セツゾク イタシマス




......セツゾク イジョウ ナシ

(#2) 2011/04/21(Thu) 06時頃


天のお告げ (村建て人)

何時間かたった後
モニターにそう、表示されると
チャールズとベルナデットが案内された部屋の戸が開く。
けれど、その扉は先程開いたのと、違う扉。
……それは、メインルームへ続く扉。

(#3) 2011/04/21(Thu) 06時頃


天のお告げ (村建て人)

器 色欲 チャールズ 個室番号 003
管理者 純潔 ベルナデット 個室番号 004

を、ご利用ください。

(#4) 2011/04/21(Thu) 06時頃


天のお告げ (村建て人)

短いアナウンスと共に
ネズミが二つの鍵をベルナデットに渡して。

……それ、以上はシステムに問わない限り
前回同様システムからのアナウンスは、
ふっつり途絶えた。

(#5) 2011/04/21(Thu) 06時頃


メモを貼った。


[結局、手紙を残す事は無く
ベルナデットの手を引いて接続を受けるべく一度待機室へ。
其処で流れる機械音声。
頷き、周囲を見渡した]

 それでは、

[各々の反応を受けとめて
誘導されるまま、接続を受ける。
気が狂いそうな長い間、じわじわと脳裏が侵されていくのを感じた。

過ぎた性欲を規制された地上
例えば子孫繁栄以外の性的興奮は全て規制されるわけで
其処には各々のフェチズムも含まれている。
異常性欲から、変態性欲、性的趣向は多種多様

本来、個々の内に秘められるはずの不適切な性欲が
男の身に流れ――――――――――数時間後]


 ――――っは、はぁ……はッ、

[メインルームに続く扉が開くと、
額に汗浮かべた男が、よろめきながら個室へと向かう姿が
一度待機室のモニタに映る。
全力疾走後のような、荒い吐息を繰り返しながら]

 今の、 私に 近づくな

[ベルナデットには、短く告げる低く擦れた声を向けた**]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 07時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下―

[溜息ついて、はじめたのは
チャールズを探すことだったのだが。
スティーブンの勘の鈍さは残念としか
言いようがなかったようだ。]

ペラジー…?
すまない、ミスター・チャールズを見なかっ、
…、…そうか。

[順に当たった挙句のすれ違いか。
丁度戻るところに出くわす。
ペラジーだけでなく、
フィリップらに説明を受ければ
気がかりそうに個室のあるほうを一度見て]

(0) 2011/04/21(Thu) 07時半頃

フィリップは、スティーブンに遭遇し、瞬き一つのち、先程を思いだし気恥ずかしい感を覚え

2011/04/21(Thu) 07時半頃


スティーブンは、フィリップの様子に、少しばかり、どうしたのか、というような表情を浮かべた。

2011/04/21(Thu) 07時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[共に戻るは待機室か、
道中ペラジーが話したということを聞けば
彼の方を、見て]

…そうか。
私も探していたのだが、
入れ違いになったようだな。

ありがとう。

間に合うといい。…だが、

[間に合ったとて、
行き着く先は変わらないのか。
彼は決心してしまった。
――貴方たちこそ哀れだと思う。
それは。どうなのだろうか。胸に沈む思いはわだかまる]

(1) 2011/04/21(Thu) 08時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[スティーブンがチャールズを探している様子に
 先程の不思議な伝言ゲーム状態を思い出しながら
 あれだけ取り乱した後故の気恥ずかしさを感じながら
 マーゴと共にレモン片手に説明する
 ……ペラジーは説明には参加しただろうか?]

 先程は取り乱してすいません
 今は2人で結論を出して落ち着きました。
 ……なんだか、色々有りすぎて疲れたっすね。

[説明の後に、まず先程の非礼を詫び、
 報告一つ付け加え。]
[その後にもう一つ付け加えたのは疲労を示す言葉。
 小さく欠伸をすればフィリップは
 幾つか言葉を交わしたたかもしれないが、
 方向転換し大部屋に顔を出さず
 眠りに*取りに行く予定*]

(2) 2011/04/21(Thu) 08時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 08時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

いや、詫びることはない。

…――そうか。

君たちが決めたことならば。
…きっと、それがいちばん いい。
―――そうだな。

[疲れた。その言葉には同意を示す。
確かに、からだというよりは、心の疲労が大きいか。
欠伸をするフィリップに、休むといい、と
声をかけもした。マーゴは彼に付き添うだろうか。
ペラジーにも君はどうするか、と尋ねる。

自分は一度、大部屋に戻るつもりだったが。]

(3) 2011/04/21(Thu) 08時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[待機室で、食事などをとったこともあろうか。
チャールズがベルナデットを連れて
戻ってくるのを見て、気がかりそうに見た後]

ラルフに貴方を殴れ、と謂われていたのですが。
……。どちらに非があると私には謂えない。

[――結局のところ、「殴る」ことはなく。

共に行き、接続をすると決めたらしい
チャールズとベルナデットのふたりを
待機室から見送ることとなるか。
時計を確かめる。昨日と同じくらいの時間。]

――……。

[スティーブンは なんとも
複雑な表情を浮かべていた。
かばんの上から聖書に触れた。]

(4) 2011/04/21(Thu) 08時頃

フィリップは、スティーブンはがん見すると結構表情あるのな、と*話ながら翠は興味深げにしつつ*

2011/04/21(Thu) 08時頃


スティーブンは、フィリップに指摘されると、そうだろうか、と少しばかり考えるように僅かに眉を寄せたようだった。

2011/04/21(Thu) 08時頃


メモを貼った。


【人】 見習い医師 スティーブン

[時計は止まらない。

しばらく彼らの消えた扉を睨むように見ていたが
疲労していたのは確かだったゆえ
仮眠を取るために11番の部屋へと。
眠るというならペラジーも連れて行ったろう。
スティーブンは自室で聖書を取り出し、
折り目のついた写真を
綺麗に伸ばそうとしながら。

ペラジーが見ていたなら]

これは、ミスター・チャールズの
……家族の写真だ。

[そう、説明をした。
ペラジーは、何か思うところはあったろうか。]

(5) 2011/04/21(Thu) 08時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


―――ペラジー、
君に、家族は?

[答えを待つが先か、
今日は休むと言うが先か。

どちらにせよ
眠りに落ちたるまでに要した時間は然程長くない。]

(6) 2011/04/21(Thu) 08時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―仮眠後:個室11―

っ―――!!

[息を飲み、天へ右手を伸ばす自分の動きで眼が覚めた。
心音が速い。]

っ、ぁ…

[悪夢。だった。
けれどそれは現実をなぞったもので―――
伸ばしていた手を降ろして顔を、覆う。]

―――――、ッ…

[きつく眼を閉じた。
悪夢に苛まれるのは、此処が本来通り負の感情を抱ける場所、だからなのか。]

(7) 2011/04/21(Thu) 08時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…は。
――――どちらも、悪夢、か

[呟く。
此処を地獄の門と称したのはラルフだった。
来たばかりのときのやり取りを思いだし、苦い表情。
時計を見ると
寝間着用のシャツの釦をひとつ外し、息を一度吐いてから身なりを整え、着替えに移る]

(8) 2011/04/21(Thu) 09時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[常の格好になれば
向かうのは待機室、
そこにはもう、誰かいただろうか。

まず、気になるのは
モニタに他ならない。
やや不明瞭な音声と映像。息を荒げて、尋常ではない様子で逃げるように行くひとが見えた]

……ミスター・チャールズ……

[呟く表情には、苦味が浮かぶばかり**]

(9) 2011/04/21(Thu) 09時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 09時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 10時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―数刻前・廊下―

…あ。

[少年、少女と小さな友人を腕に連れたって、ぺたりと通路を進み。
その先、見えた人影>>0にあおは一つ瞬いた。

一度は口を開こうとして――しかし前触れ無く沸き起こる面倒さが其れを遮る。
暫しの躊躇の間に少年が口を開いく。そのまま彼が説明するに任せ、毛布は口を閉じた。

待機室へと戻る足は、やはり常人よりも遥かに緩やかなもの。
途中告げられる礼>>1も、何に対するものか
良く解らないという態で、かくんと首を傾ぐのみで。

個室へと戻る、と告げる彼らと岐れた後も、何故か鳥は毛布の中に収まったまま。
尤も、飼い主たる少年の元に行かなかったと言うよりは抱えられたままの現状に
半ば諦めたのかも知れなかったが――小さな友人を連れてきてしまったと青年が気付いたのは待機室へ着いて後。]

(10) 2011/04/21(Thu) 17時頃

【人】 流浪者 ペラジー

…?

[かくん、と首を傾ぐと、真似るように極彩色も首を傾いだ。
――勿論、喋らぬ相手の答えなど解る筈もなく。
暫しの躊躇沈黙。まぁいいか、と掌で小さな頭を撫でてやる。

どれ程の時が経ったのか――次の接続を促すアナウンスに視線をあげる。
誘導のままメインルームへと向かう男と、隣に立つ短い髪の女性へと視線を向け。
…しかしその表情を伺い知る事は出来ないまま、扉は閉じる。
青年の顔色は、変わらぬまま。

ようやく其処から視線が離れるのは、管理者の男に声を投げられた時に。
個室へ戻る、との言葉に一つ頷くと、再びのそりと毛布は動きだした。]


[ゆっくりとした移動を経て、そのまま入室するのは己の個室ではなく隣の部屋。
何も考えずに後ろを着いてきた故に、扉の閉じる音で漸く気付いたらしい。
ぱちりと瞬く様子に、…男は流石に呆れもしたか。
尤も、其れに気にする様子は青年には見られなかったが。]

(11) 2011/04/21(Thu) 17時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[取り出された聖書は、以前にも見たもの。
ただ、其処に挟まれていた一枚の紙片には見覚え無く。
不思議そうに視線を向けていれば、あおに気付いたか返るのは短い説明。]

――…、かぞく。

[ぽつ、と。零れる音。今日はよく耳にする言葉だとも、思う。
忘れてしまえば。…彼がそう口にした意味に漸く思い当たれど顔色は変わらない。
…ただ、先にも何処か遠くで感じた鈍い痛みに、一度だけあおを瞬くだけで。]

…やっぱり、おもいだせない な。

[問いに返る言葉は、たっぷりの時間を置いて後。――男には脈絡無い言葉。
問いが重なるならば随分な時間を掛けて、それでも言葉を返したか。]

(12) 2011/04/21(Thu) 17時頃

【人】 流浪者 ペラジー

…、…ねむい。

[そう零したのは暫くの後。
緩やかな足取りで、漸く隣の部屋へと戻っていく。

そのころには鳥は、いつの間にか腕の中で眠りに落ちていた。
ずっと抱えられていれば致し方も無いだろうが――
しかし何処か驚いた様にぱち、と一度大きくあおを瞬くと、暫しの思案。

被っていた毛布を丸めると、小さな身体ごと、
起こさないように寝台の端へそっと置いた。
…その様子を、何を思ってかあおは暫らく見つめ続けて。

…ようやく緩慢な動きで寝台へと潜り込んだ青年が、
寝息を立て始めるのに――時間は掛からなかった**]

(13) 2011/04/21(Thu) 17時頃

[疲労。徒労。
そんな言葉に、こちらは息を吐き出すしかない。
彼が本当はどうしたかったのか
自分は一言も聞いていないのだから]

…服を着る時間くらい、くださいませんか。

[腕を取った男から僅か視線をそらし、息を吐き出す。
羽織っているものといえばジャケット一枚。
そのままの姿で連れて行く気なのだろうか。

とにかく、一度部屋へと戻り身の支度を済ませる。
シャワーを浴びて、服を着替えるその途中、
肌の上に残る桜色に僅かに指を沿えて息を吐き出す。
あとで、改めてラルフにはきちんと謝らなくてはと心に決め
それから部屋を出た]


[男は、部屋の外で待っていたのだろう。
これ以上変な気を起こさせないつもりなのか。
手を引かれたまま待機室へと向かう。
聴こえるアナウンスに、微かに不安を覚えた。
それは、これから先のことよりも常に監視され続けることに対するもの。
アナウンスが天井から落ちてきたタイミングが、余りに良すぎて。

最後に、皆と交わした言葉はどんなものだったか。
ただ、ラルフにはとにかく謝ったことだけは事実]



[とたたん、と軽い足音が二つ。
チャールズの接続が終わる頃現れた二匹の鼠。
そして、おいていった鍵が二つ。
終わったのだろう、起き上がったチャールズに声をかけようとして]

…チャールズ様。

[その細い声は、待機室に届いたかもしれない。
選びかねたその手は、ただ二つの鍵を握り締めるだけだった**]


メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

― 待機室・少し前 ―

[フィリップと共にチャールズの事をスティーブンに説明する。
 そうして、結論を出したというフィリップの隣で静かに頷いて]

 スティーブンおじさんとペラジーお兄ちゃんも。
 もう、決めてるんですか?

[そうとだけ問うて。
 答えが返ったにしろ、曖昧だったとしても、
 一度睡眠を取るために部屋へと戻るフィリップに付き添った]

(14) 2011/04/21(Thu) 18時頃

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