246 とある結社の手記:9
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イヴォンに6人が投票した。
パティに1人が投票した。
モンドに5人が投票した。
イヴォンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ユージンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ルパート、ロイエ、リンダ、ピスティオ、ベッキー、ラルフ、パティ、モンド、ノア、スージーの10名。
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─ 朝 ─
[結社員がその人の部屋の前に現れるより前、ピスティオの姿はその部屋の扉の前にあった。ドアを蹴破ったり、安否を確かめようと激しくドアを叩くといったことはしていない。
多分、そんな必要はない。 それよりも青年が警戒していたのは、やって来るだろう「人間」の方だった。そして彼らがやって来た時、騒ぎは起こった。]
は? ど…… っかねえよ。 誰がどくって!???
ああ!?くそッ、離せ。離せよ!!! 奥様、奥様!!!
(0) 2018/07/31(Tue) 08時半頃
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違う、奥様は人間だ。 俺っち確かめたんだよ、ほら!! 占い師って言っただろ? 居るって、あんた方のところのなんとかって人も言ってたじゃないか。俺っちがその占い師だからさあ、占って確かめたんだって………おい!聞けよ!??
奥様!行っちゃ駄目だ。 駄目っス。殺されちまうっス!!!!
旦那様の敵討ちなんでしょ? ローザス家の戦いは、まだなんでしょう!??
そんな奴らの言うこと聞くことなんて……
おくさま!!!
(1) 2018/07/31(Tue) 08時半頃
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離せ……離せって。 奥様は人間だって言っているだろ!!?
[廊下での大騒ぎは、宿に良く響いただろう。起き出してくれば、一連の騒動を目にした者もあっただろうが、結社員に押さえられたピスティオの目はひたすらに連れていかれるイヴォンの姿を追っている。]
待って。連れて行かないで。 連れて行くなよ。
〜〜〜…っ、このひとごろし!!!!!!
[叫んでも暴れても多勢に無勢だ。やがてローザスの女主人は連れていかれて、宿の扉が再び重く閉ざされる。漸く解放されたピスティオは、頭も服も暴れたぐちゃぐちゃの姿のまま、呆然と廊下に座り込んでいた。 呆然と扉を見つめている。そのまま、暫く動く*ことはなかった。*]
(2) 2018/07/31(Tue) 08時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 09時頃
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―早朝― [疲れ切った顔をして、男はわずかに眠っていた目を開けた。]
生きてる……? 何故だ――じゃあ、誰が……!?
[思わず部屋を走り出て、各個室の気配を確かめていく。 その姿は昨日までの貫禄も脅威もなく、ただ焦燥にかられたかなしい男だった。]
(3) 2018/07/31(Tue) 09時半頃
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―廊下― [血の臭いと、僅かな獣のような臭い、それから……死の気配。 それらが漂い出てきていたのは、ユージンの部屋。]
……ああ……くそ…… ……また、誰も守れないのか……俺は……
[部屋の前で、しばらく膝を折り、力なく項垂れる。]
(4) 2018/07/31(Tue) 10時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 10時頃
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[どれだけ膝を折っていたろうか、長く感じたが……。 壁を背にして力を振り絞るように立ち上がる。 部屋の扉を押してみれば、鍵は開いていた。 床一面に広がる血と、部屋いっぱいの死の臭い。 その中心には――。]
……すまない……
[手遅れとか、そういったものじゃない無残さを見て、男は謝罪だけこぼした。 それから、幽鬼のような足取りで部屋を出る。]
……すまない…… 俺には……何も……
[ぶつぶつと呟きながら、階下に向かうため廊下をふらつく。]
(5) 2018/07/31(Tue) 10時半頃
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モンドは、勝手に取り出した酒をカウンターで飲んでいる。
2018/07/31(Tue) 11時頃
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[朝のうちから、男は酒をあおっていた。 自分の無力を忘れたいがために。 あまりに無責任と罵られようとも。
『投票』の結果、イヴォンが結社員に連れて行かれる時すらも、ゆらりとした目で一瞥しただけだった。]
(6) 2018/07/31(Tue) 11時半頃
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―朝―
[幾つか、扉を開く音や足音で目を覚ました。起こす身体が重たい。疲労を感じる…。
廊下に出ると、ユージンの部屋を覗いた後、ふらりと立ち去る人影(>>5)が見えた。それは昨夜までとは随分と様子が違うモンドだった。
彼に聞きたい事はあったしふらふらとした様子が気になるが、まずは彼が覗いていた部屋だ。今日もまた、あの光景を見てしまうのだろうか。…嫌だ。近づく度に、血の匂いが濃くなっていく。想像がついてしまう。それでも、確かめずには居られない。]
………、
[扉の先で、ユージンが床に寝転んでいた。
それは、いつか笑い転げたまま寝てしまった体勢(>>3:53)と似ていたかもしれない。 その日と違うのは、真っ赤で、損傷が酷くて、………。]
(7) 2018/07/31(Tue) 11時半頃
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[能力者として名乗りあげるのは、こういう事なのだと知る。
昨日ユージンは自分の事を白状だと言っていたけれど、厳し目の言葉の裏に優しさがあるのではないかを感じていた。
能力を暈しながらリンダを嗜めたのは、霊能者と間違われる事を狙っていたという。もしかすると、盾になろうとしたのでは無いかと思った。
パティを人狼だと主張するイヴォンにも、撤回はしないかと何度も確認していた。彼女がもし道を間違えているのなら、考え直して欲しかったのだろうと思った。
川辺で知り合って、釣りや酒場に誘われて。時々、酷いと思う瞬間もあったかもしれない。それでも、共に過ごす時間は楽しかった。]
………、…っ、…。
[――あの時の誘い(>>3:52)を、受けていれば良かった。 気分が沈んでいたから断って、部屋にすぐ戻らなければ。もっと彼と話す時間はあったのに。
もう、話せない。酔い潰れて床で寝てしまった時の様に、風邪も引かない。 わかっていても、シーツを被せざるを得なかった。*]
(8) 2018/07/31(Tue) 11時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 12時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 12時頃
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――昨夜のことです――
……そうね。 一度そうだと思ったことを、自分でひっくり返すのは、むずかしい。
[>>3:378頑固だよなと言われて、素直に認めます。特にここに来てからはそのきらいが強いように、自分でも思います。 正直なところ、今朝が来るまでは本物の占い師は、ピスティオかイヴォンさまだと思っていたのです。 そうでなければ、ノアさんを怪しんで、票を入れるなんて言ったりしません。 占い師のふたりは投票から外すつもりだったから、それから出てきた、ただ死にたくないだけの狼の逃げ道に見えてしまって、あたしは凶器の白い紙を振りかざしたのです。]
(9) 2018/07/31(Tue) 12時半頃
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うん、……うん。
[いくらか続くピスティオの説明>>3:381を、ときどき同意の意味で頷きながら聞きます。 あたしは、占い師はどうしてもひとりだと思いたかったので、ピスティオの様子には賛同できません。 狼がいて、霊能者もいて、共有者もいて、占い師のことだけ間違いがあるというよりは、結社のお人も少しくらいはまっとうなことを言うのだと思うほうが、納得できたのです。]
(10) 2018/07/31(Tue) 12時半頃
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そうね。 もっと言うなら、奥様の潔白を晴らすために占おうっていうのが、一番信用できない理由かもしれない。 まだ、「自分は嘘をついて騙そうとした、奥様が本当の占い師だから疑わないで」って言ってくれたほうが、よかったかも。
イヴォンさまが勘違いしただけで、あたしを狼だって言いたかっただけなら、それでもよかった。 でも、そうは言ってくれなかったから、あたしは考えを変えられない。
ピスティオが本物なら、偽物の奥様よりももっと他の人に使ってほしいって思っちゃう。
[理由がわからないから狼の仲間はふたりいない、よりも、理由はわからないけど狼の仲間がふたりも出てきている、と考えてくれる人のことを、あたしは信じたいと思いました。 きっとこれも、思い込みのひとつなのですが。 自分に近い考えの人を信用したくなるのは、しかたのないことだと思います。]
(11) 2018/07/31(Tue) 12時半頃
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……うらむことで偽物なんて言ったりしない。 うらんでも、いいよ。
――――うん、家族がいないって、いいことなの、かもね。
[それは手元の凶器を誰に振りかざすかの宣言と同じでした。 最後の一言は思ってもないことではありましたが、なぜだか滑るように口から出てきてしまいました。 あたしはどんな顔をしていたでしょう。ピスティオの目が、まっすぐ見られなかったのは、確かです。]
(12) 2018/07/31(Tue) 12時半頃
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[あたしは、狼を捕まえたいんじゃなく。 人を殺めた誰かを、捕まえたいのです。
その仲間も、犯人探しを惑わす嘘つきも、みんなみんないなくなってほしいと、ほんの短い瞬間でしたが、思ってしまったのです。]
(13) 2018/07/31(Tue) 12時半頃
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――朝――
[ソファで眠っていたあたしは、人の入ってくる気配に目を開けました。 あたしを食らいに来た狼ではなくて、結社のお人でした。箱を開けて、票を数えて、客室の場所を確認していました。 そうして、ピスティオの声を聞きました。 息を呑んで、そして、もう一度目を閉じました。
願わくばリンダさまが、一言あたしの憂いを払ってくれますようにと祈りながら、また、浅く眠ります。 いえ、モンドさんが降りてきたのに気づきませんでしたから、案外しっかりと、眠り込んでしまったのかも、しれません**]
(14) 2018/07/31(Tue) 12時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 12時半頃
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― 朝 ―
[男の部屋には誰もいない。 シーツに残る人が座っていたような跡は、まだほのかにあたたかい。
机には、コインが一枚置かれたままになっている。
裏を上にして。 射し込む暁光の中で、鈍く輝いている。]
(15) 2018/07/31(Tue) 13時半頃
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ー 朝・少し前 ー
[ほとんど眠れないまま、男は朝を迎えた。 コインをいくら見つめたところで結果は変わらない。 "三日も仕事を果たせぬ無能者"。
昨日の婦人の声>>3:177が甦った。 そうだ、イヴォンはどうなるのか。 選ばれたのが彼女だったとして。もしも人狼でなかったら。 彼女の名を書いたこの手は、人殺しの手になるのだろう。
男はゆらりと立ち上がり、憑かれたような足取りで一階へ降りていった。誰かの部屋の扉が少し開いていたことにも、僅かに流れてくる鉄の匂いにも、気付けないまま。**]
(16) 2018/07/31(Tue) 13時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 13時半頃
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― 朝 ―
[今日の眠りは浅かった。だから、外の物音で目を覚ましてしまう。身体を起こして、額に手を当てて。……。もそもそと身支度をはじめた。
こんな朝に、物音がするんだ。きっと、きっと。そう言う事なんだろうと思う。誰かが。部屋の扉を、そっと開けた。隣の部屋が開いていたから驚いて、部屋を覗く。誰もいなくて、ほっと息を吐いた。じゃあどこに?他にも開いている扉はあった。(>>7)
覗く。覗いたら、…血の海と、]
ラルフ?
[佇んでいたのが見えたから。つい、名前を呼んで。 視線を下に降ろすと、白いシーツが見えた。それは赤い染みを作っていっている。]
……
[無言で、その場にしゃがみ込んで。シーツを捲った。 そこにあるのは見覚えのある顔だ。つい昨夜まで、話していた人だ。 マリオの時と同じだ。ただ投げ出された手は、昨日よりもずっと大きかった。それにふれても、暖かさも柔らかさも無い。柔らかさは元からなかったかもしれない。解らない。少しの間、そうして眺めて、…]
(17) 2018/07/31(Tue) 13時半頃
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あれっ?
[ぱたり。 泣く心算なんてなかった。泣ける心地なんてしなかったのに。日常が、消えていくことを改めて実感してしまった。 ここを出てもユージンはいない。連鎖して、マリオの事をも思い出した。マリオもいない。酒場に来る常連さんが減って、友人の一人が減った。 もう来る事はないし、注文もできない。オススメを教えてもらう事も無いし。もう夜明けに会う事も、日暮れに会う事もなくって、おすそ分けした時の笑顔を見る事もない。]
まって。 …まって、 まってね、 泣く心算なんて、 この騒動が終わるまでは、って。……
[思ってた。思ってたのに、ぱたぱたと溢れて止まらない。手で顔を覆った。]
(18) 2018/07/31(Tue) 13時半頃
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――… 悔しいね。
[ぽつりと、そんな事を零す。 深呼吸だ。深呼吸をして、涙を止めなくてはならない。いっそ、大声を上げて大泣きしてしまえばよかったのかもしれない。でもだめだ。まだやらないって決めたから。]
ラルフ。 いつもお掃除、ありがと。
[片づけているそれが、昨日までは友人だったものだなんて。絶対に嫌だろうと思う。悲しいだろうと思う。悔しいだろうと思う。だけど、彼はそれを行ってくれていた。 笑顔なんて浮かべられる心地じゃなかったから。ありがとなんていうにふさわしい表情じゃなかっただろうけれど。
シーツを被せ直すと、ため息。立ち上がって、顔を洗ってくる、とこの場を立ち去った。*]
(19) 2018/07/31(Tue) 13時半頃
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ー 朝 ー
[窓際の椅子に腰かけ、昨夜とおなじく、祈るように手を組みながら、思案にふけっていた。外から射す日の光が、新しい朝の訪れを遂げる。]
………… ……リンダ。
[寝巻きのまま、そっと廊下を出て、いそいそと小走りにリンダの元へ安否の確認にいく。無事でいる彼女を見れば、ほぅっと大きな大きな安堵のため息をひとつ。お嬢様がひとりでできるもん、と言い出さない限りは、いつものように身繕いを手伝うだろう。
どうか結社の者が扉を叩かないように、と祈りながら。どうかお嬢様を連れていかないで、と祈りながら。]
(20) 2018/07/31(Tue) 14時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 14時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 14時頃
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―朝―
[凄まじい騒ぎで目を覚まし、寝起きのまま廊下へ飛び出る。すると、まさにピスティオが結社に夫人を連れて行かせるまいと奮闘しているところだった。 あまりのことに声を上げられずに周りでうろうろするばかりだったが、ピスティオが取り押さえられると、ピスティオとイヴォンを交互に見てから、イヴォンを連れて行く結社員の腕を慌てて掴み引き留めようとする。]
ね、ねえ。きっと何かの間違いだよ。
待って、ねえ、あの、もう少し。 ねえ、お願いだよ!
…違うよ! 投票はきっと、やり直したら変わるからさあ!
[背後にピスティオの叫びが響く。]
そうだよ…待ってよ!!
おばさま…… おばちゃん!! やだ!!
やだあ!!!
(21) 2018/07/31(Tue) 16時頃
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[周りを見渡す。視界の端にモンドを捉えて、叫ぶ。]
おじさん、おじさんお願いだよ!止めてよ!
[しかし懇願も虚しく結果は結社員に引きずられるだけに終わり、最後には振り払われて尻餅をつく始末だった。
俯いたまま立ち上がると、まっすぐと父の元へ向かうことだろう。]
(22) 2018/07/31(Tue) 16時頃
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―ユージンの部屋―
[サイモンの時は、この惨たらしい光景を見る人が少ないように、ルパートの大事な宿に染みが残らないようにと思った。 マリオの時は、可哀想に、よく眠れるようにと思った。 つい先程は、起こりえないのはわかっているのに、あの時のように風邪を引いて欲しくないと思った。
思考も視界もぼんやりとして来ている。自分はこの赤色を見すぎて、血の匂いを嗅ぎすぎて、どこかおかしくなっていないだろうか?とても不安だ。]
…、
[>>17背後からかかった声に振り返る。疲労の色が濃い目をしてしまっていたと思う。スージーは被せたシーツを捲ると、ユージンの手に触れていた。変化を確かめるかのように。]
(23) 2018/07/31(Tue) 16時頃
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[>>18瞳から、涙がこぼれ落ちるのを見る。彼女が死を実感したのだとわかった。 自分もそっと隣にしゃがんで、ユージンへ触れてみる。つめたくてかたい感触。じわじわと目の奥が熱くなり、鼻の頭がツンと痛くなり、こみ上げるもので喉が苦しくなった。]
………っ、
[悔しい。
凶行を止められず、何日も赤い部屋の後片付けを繰り返している。己が声に出せずに押し込めているものを、代弁してくれるようで有難かった。大きく頷くと、赤い床を新たに濡らす雫が見えた。]
(24) 2018/07/31(Tue) 16時頃
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…。
[顔から手を離したスージーに、掃除へのお礼の言葉を貰った。少しの間を置いて、小さく頷く。此方も明るいとは言えない顔だったから、お互い様だ。
それはこの村に来て間もない頃。まだ馴染めておらず現在よりも更におどおどしていた頃。お礼に対して首を振ったら、怒られた覚えがある。感謝は素直に受け取らないといけない。自分のやっている事を認めてくれる人が居る。今はそれが心の支えだ。
他にもユージンとお別れをする人が来れば、邪魔をしないようにして。結社員が処刑対象の迎えと遺体の回収に来る時を、待っている。*]
(25) 2018/07/31(Tue) 16時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 16時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 16時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 16時半頃
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