180 【突発】午前二時のシンデレラ
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ローズマリーは信徒 オーレリアに投票した。
オーレリアは受付 アイリスに投票した。
アイリスは信徒 オーレリアに投票した。
スージーは水商売 ローズマリーに投票した。
クラリッサは信徒 オーレリアに投票した。
ジリヤは水商売 ローズマリーに投票した。
イヴォンは水商売 ローズマリーに投票した。
ラディスラヴァは水商売 ローズマリーに投票した。
マユミは愛人 スージーに投票した。
ローズマリーは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オーレリアが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アイリス、スージー、クラリッサ、ジリヤ、イヴォン、ラディスラヴァ、マユミの7名。
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時頃
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時頃
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時半頃
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――1F――
[12時を告げる鐘が鳴る。
あの日……シンデレラが王子の元から逃げ出した日。
あの日も、鐘が鳴って居た。 あれから、どれだけの時間が経っただろう。 もう、時の感覚すら、まばらになってきている。
紙片をそっと開いてみる。 『クラリッサ・オーガスタ 家庭での態度は従順なれど、黒い噂有>>2:187。気を付けたし。』 短い文面は、今までの警戒心を強くするのに十分だった。]
(0) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
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[あの女は、スーザンに興味を持って居た。 味見>>2:199とは、一体何を指したのか。 ―― あの女を、スーザンに近付けては行けない。
老骨に鞭打って、階段を登る。 ある種の決意を、胸に秘めて。**]
(1) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時半頃
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 00時半頃
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[ジリヤ>>3:168が向ける鋭いナイフの切っ先が 白い首筋を切り裂き、鮮やかな赤が宙を舞う。
コマ送りのような情景。 ただ目を見開き、見つめていた。]
あ、あ、
[びしゃり。 自らの頬も赤く染まり。]
ローズ……!
[力を失い、頽れそうになる身体を抱き留めて。 ずるずると、共に、床に崩れ落ちていく。]
(2) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
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[誰が見ても一目で致命傷と分かる傷だったろう。 どくどくと、生命の証が溢れ出す。 ローズの服も、自分の服も、赤く染まる。]
……約束、したもんね。
[ジリヤはどうしていただろう。]
もう、やめて。 もう、ローズを傷つけないで。
お願い、します。
[潤んだ瞳でジリヤを真っ直ぐ見据える。 ローズは誰にも渡さないとばかりに、強く抱きしめて。]
(3) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
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あいしてる、ローズ。
[耳元で囁き、ふわり、唇に口付けを落とす。
そして、誰かが止める暇も与えずに。 ひと息に、自らのナイフを、ローズの胸へと突き立てる。 肋骨の間と間を通り。 彼女の心の臓を、貫くだろう。*]
(4) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
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[ローズマリーの首筋を切り裂く>>2]
…まだ、死んでない。
[何かに取り憑かれたようにゆらりと向き直る。 が、アイリスの言葉にちらりと彼女の顔を見て>>3]
まだ死んでない、けど、もう延命も無理でしょう。
[冷ややかな言葉を浴びせて二人に背を向け、部屋を出ようとする。]
(5) 2016/01/18(Mon) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 01時頃
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[部屋を出ると、オーレリアの姿がゆらりと目の前に現れる]
あぁ……透き通る魂……だわ
[それは、自分の基準ではあるが、いい人ということだ。 オーレリアがグロリアを悼み、カッチーニのアヴェ・マリアを歌ったように、今度は自分が同じ歌を、オーレリアのために、歌った*]
(6) 2016/01/18(Mon) 01時頃
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[ローズマリーの霊も見えた。]
………やっぱり、あなたは……。
[全体に靄がかかったように濁っていた。 ため息をついて、天を、仰いだ。**]
(7) 2016/01/18(Mon) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 01時頃
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[小さくなっていたローズの鼓動はもう感じられなくて。 抱き締めた身体から、温もりが消えていく。]
……、
[震える手でナイフを抜いた。 誰の存在も意識に介入せず、誰の言葉も耳に入らない。 暗い部屋の中でふたりきり。]
ねぇ、ローズ。 この歌を覚えている?
わたし、思い出したんだよ。 [そっと横たわらせると、頭を膝に乗せ、ところどころ赤に染まった髪をあやすように撫でて。
遠い昔。あたたかな過去。 彼女が教えてくれた子守唄を口ずさむ。**]
(8) 2016/01/18(Mon) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 01時半頃
[暖かい腕の中で。
少しずつ意識は薄れてゆき。
目をつむって、その時には私はもう死んでいたのかもしれない。
だけど、その唄声は届いていた。
アイリスに教えれば、たどたどしく、真似をしていた。
今は、ちゃんと綺麗な優しい子守唄に身を委ね
眠ってしまおう――**]
"ありがとう、アイリス"
"あなたの腕の中で、ゆけたことがほんとうに"
"しあわせ。"
[泣かないで、と、手を伸ばすこともできずに、
想いはアイリスにずっとずっと、寄り添って**]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 02時頃
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……。
[夜中の鐘の音が鳴り、長い時が過ぎた。
冷たい石畳に横たわるローズの躰。 幾度か試みたけれど、自分だけの力では彼女をベッドまで運ぶことは出来なかった。
胸元で手を組ませ。 服の裾や髪をやさしく整える。
彼女は、どんな表情で眠っているのだろう。 森の湖色の瞳は瞼に隠れ、もう少女を映して感情を表してくれることはない。それでも。 涙に濡れた顔で、微笑みかけた。]
(9) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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ねぇ、ろーず。
わたし、一緒に行きたいところがあったの。 屋上なんだけど……来てくれる?
無理かなぁ。
[いつものように語りかけた。]
空、見たいんだ。 [ふらりと立ち上がる。 途端に襲う眩暈。 心臓を突いたナイフを仕舞い、ドアへ向かう。 食料も水分も随分口にしていない身体は限界が近かった。
ローズをしばらく見つめて。 オーレリアの亡骸も此処に在ったなら、静かな表情で一瞥して。 もう、振り返らない。]
(10) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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―屋上―
[重い扉を、今度こそ、震える手で一気に押し開いた。]
……わ、ぁ
[ピンとはりつめた空気、端をあわく染めた夜の空。 星々はキラキラ瞬き、また明日と別れを告げ。
眩しいほどの光が世界を変えていく。 夜明けだった。
夜中に雨が降ったのか、 濡れた地面を踏み。
不思議なほど穏やかな朝焼けに朱く濡れた身体をさらしながら、いつまでも空を仰いでいる。**]
(11) 2016/01/18(Mon) 15時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 15時頃
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ー回想:7Fー
[またひとり、ひとりと命の灯火が消えた。 友人を失い、さっきまで会話していた人も死んだ。 この負の連鎖は、ここにいる限り、終わらないだろう。
いつの間にか、別の部屋にいた。 鐘の音は、昨日とは違う音色に聴こえた。]
ア、ハハ…
[静かな渇いた笑い声。おかしくておかしくて、たまらない。友人も罪のないはずだった人も死んだのに、なぜ私は生きてるのか。ふとよぎるのは、自ら命を絶ったのだと言うエルゴットのこと。
ーーああ、羨ましい。
だって、私にはそんな勇気がなかったから。 誰か、一思いに殺してくれれば、きっと楽なのに。 それすらも怖いと嘆く我儘で身勝手な醜い女だ。
視界に映る赤い模様は、勇ましかった。]
(12) 2016/01/18(Mon) 20時半頃
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[その血を見ていれば、勇気が沸くような気がした。 すべての元凶はこの自分だと信じて疑わない。 顔には、笑みさえ浮かぶ。
ああ、よかった。これでみんな助かる。 まずは、その準備をしなくてはならない。 どこかにいま、欲しいそれはあるだろうか。
しばらく、それを探そう。必要なのは、たったふたつ。 紙とペンだ。誰かとすれ違えば、尋ねるつもり**]
(13) 2016/01/18(Mon) 21時頃
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…どうやら終了なのか。
[頭の中に聞えてくる声で大体の事は推測できた。 根回しも弁論も役には立たず全ては衝動を元に回るだけ。 聊か興ざめだが御伽噺のようにはいかないのだろう。 現実なんてこんなものだ。]
まあ、結局のところ生きてる人間には幽霊や妖精じゃ勝てないってことらしいぞ。シュツルムアングリフ。
[空き部屋で一人と一匹。 静まり返った塔の中、空き部屋の1つで寝転がり。 何も知らない呑気な猫とだべってました。**]
(14) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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あら。
[そう言えば見たことありますわね。 首をかっ切れば、大量の血が……降り注ぎますの。]
[ナイフを奪われて、そのナイフでジリヤ様がローズマリー様の首を。 スパッ、と行きました。]
意外と、冷静なんですのね。ジリヤ様。
[>>5人殺しとは、重いものだと。 ……そう、教えられては来たけれど。]
やっぱり、私の思ってた通りですの。
[やる時はやっちゃうんですの。 >>6それでも、他方、人の死を悼む事も出来るのだから、器用としか言いようがない。]
(15) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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[そんな歌を聞いていれば、あちら、扉の奥からは子守唄が聞こえてくる>>8 2人の歌は、明らかに違うものなのに、不思議と調和を生んで心地よい音楽のように聞こえてくるのは、さて、私だけなのだろうか。]
(16) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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そして、気付いたら、スーザン様が居ませんのー!
[わーわーと、今気付きましたの!と大声で。 指折り数え……5、6、7……]
もう私を含めれば7人ですの?
[4人も死んでいる。それも一つの建物の中で。]
(17) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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――回想:スーザンと――
[4階の個室に一旦戻ると、スーザンが何か探し物をしている。 紙とペンが欲しいと言う事。 どこか清々しい晴れやかな笑顔。 何をしたいのか、すぐに分かった。]
これをお使いなさい。 お父様と連絡を取り合うのに使って居た物です。
……私の事は、気にしないで。 貴女の心の赴くままに、動いて頂戴。
(18) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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私は誰にでも優しい言葉は言えるけれど、本当に大事なのは自分だけだった。 でもね、スーザン。
愛してるわ。
貴女は私の大事な娘。私が自分以上に大切に思う、大事な娘です。貴女のする事は、お母さん、いつも応援してるからね。
[そう言って、紙とペンを渡すと、ぎゅっとスーザンを抱きしめてその金の髪を優しく撫でた。]
(19) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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[それから暫くスーザンと会話を交わしただろうか。 真剣な顔で、娘と向き合う。]
スーザン。
クラリッサさんにお気を付けなさい。 あの人は、心から信用の置けない人。 お会いした事はありますか? 何か危ない事はされませんでした?
[ナイフを振り回された事を知れば、その表情は自ずと厳しくなるだろう。 心の中で、決意を固める。*]
(20) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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[歌い終わるとクラリッサの声が聞こえて>>15]
本当に冷静なら、こんなこと、できないんじゃないかしら?
[他人事のように言って、微笑む。 自分でも思う、狂っていると。]
(21) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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そうかしら?そうかもね。 でも、今の貴方の笑顔は私、好きですの。
[>>21そう言うと、手を出して]
そのナイフ。 エルゴット様のものなので。 返していただけます?
[ちょいちょい、と下さいな、と手を動かす]*
(22) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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え?このナイフはわたしのものよ? エルゴットさんのはあっち
[部屋の中に落ちている血塗られたナイフを指差す。]
(23) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 23時頃
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あ、そうなんですの? じゃあ、貴方のも欲しいですの。下さいません?
[>>23それともまだ御利用なされますの?、と首を傾げてみせるが]*
(24) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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