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イアンに1人が投票した。
ユージンに5人が投票した。
ユージンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヌマタロウが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、イアン、メルヤ、フランク、ザックの4名。
メモを貼った。
【人】 記者 イアン[ラヂオ放送で報じられることの出来なかった (0) 2015/09/04(Fri) 01時頃 |
【人】 記者 イアン[朝が来る、何度も、朝が来る。 (1) 2015/09/04(Fri) 01時半頃 |
【人】 記者 イアン[原稿用紙、一枚一枚に青いインクを走らせた。 (2) 2015/09/04(Fri) 01時半頃 |
【人】 記者 イアン (3) 2015/09/04(Fri) 02時頃 |
メモを貼った。
【人】 理髪師 ザック「こんにちは、葉書をどうもありがとう」いいえ、いつもご贔屓に。「いつもの感じで、お願いね。もう、うっとおしくてしょうがないのよ」暑いですからね、さ、こちらへ。 (4) 2015/09/04(Fri) 09時頃 |
【人】 理髪師 ザック[床屋は今日も大盛況。店主のあやつる鋏の音が表通りにまで響き渡っている。その音を掻き消すように、乾いた風がひゅるりと鳴った。入口のそばの植木鉢に、どこからか飛ばされてきた小さな紙切れが引っかかっている。再び風が鳴り、埃とともに転がり去ろうとするその紙切れを、まだら模様の野良猫が一匹、踏みつけていった。] (6) 2015/09/04(Fri) 09時半頃 |
【人】 地下鉄道 フランク[今朝は手紙がひとつ届いていた。 (7) 2015/09/04(Fri) 15時頃 |
【人】 地下鉄道 フランク[少し離れた席で、見ない顔の女学生が友人らしき相手と久しぶりだねと手を取り合っている。] (8) 2015/09/04(Fri) 15時頃 |
【人】 地下鉄道 フランク (父親の面影…か。) (9) 2015/09/04(Fri) 15時頃 |
【人】 地下鉄道 フランク 「でね、同じ学校の子がさ… (10) 2015/09/04(Fri) 15時半頃 |
【人】 地下鉄道 フランク 「ナナホシのラヂオあるじゃない? (11) 2015/09/04(Fri) 16時頃 |
【人】 逃亡者 メルヤ[朝日が昇る。なにも変わらない日常。 (12) 2015/09/04(Fri) 19時半頃 |
【人】 逃亡者 メルヤ[真白いワンピース、首から双眼鏡を下げて。 (13) 2015/09/04(Fri) 19時半頃 |
【人】 逃亡者 メルヤ[ひとつめの手紙を広げる。それは返ってくるとは思ってもみなかったひとからの物だった。 (14) 2015/09/04(Fri) 20時頃 |
【人】 逃亡者 メルヤ
(15) 2015/09/04(Fri) 20時頃 |
【人】 地下鉄道 フランク[喫茶店で手紙を読みながら返事を書いてみたが (16) 2015/09/04(Fri) 21時頃 |
【人】 地下鉄道 フランク[テーブルの上の小さな客は、遠慮も知らない様子で千切って差し出した干物を食べている。 (17) 2015/09/04(Fri) 21時頃 |
【人】 地下鉄道 フランク
(18) 2015/09/04(Fri) 21時半頃 |
[あの星が近付いている影響だろうか。
いつもは海へと流れるはずの河が、
今は上流へと流れてゆく。
まだ前進できるほどの流れだが、
流れの勢いが増せば増すほど、こちらの前進は難しくなる。]
進めるうちにっ 進んでおかないと……なッ!!
[毎日船を漕いでいたとはいえ、
街中の河は流れもゆるやかで、遡上するのにこれほど骨は折れなかった。
腕が、背中が、腹が……全身に疲労を感じる。
けれど、やめようという気にはならない。]
【人】 逃亡者 メルヤ[ひとつはもう届かないと知っているもの (19) 2015/09/04(Fri) 21時半頃 |
[男は今、暮らしていた街の、となりの町にいた。
倒したモップも、こぼれたゴミも全部片付けて
それから、自室も綺麗に掃除してから歩き出したから
結局は、星が輝きだしてから出発することとなった。
バッグに沢山の捨てられないものを詰めて
ポケットに封のきられていない手紙を詰めて
ゆっくりと、空を見上げながら歩き出したのだ]
【人】 記者 イアン[川辺のシンボルがひとつ、ぽつり、密やかに消えた。 (20) 2015/09/04(Fri) 22時半頃 |
[青年はどれだけの時間、前へと進んだだろう。
海へと近付いて星が大きく見えるのか、
星の方がこちらへ近付いて、大きく見てるのか。
今がどの時間帯なのか
進んでいるのか、停滞しているのか、
押し戻されているのか。
朦朧とする視界の中、全てが考えられなくなっていた。
風の音も、水の音も、
自身の呼気の音も、足場の軋む音も全てが遮断され、
ただ、より近くへと在ろうと、
無我夢中で船を漕いでいた。]
[空は青々と輝く。
あの光を隠して全てを無かった風な顔をするような、
甘っちょろい雲は、どこにも見えなかった。
それでも翁は時折、それを仰ぎ見る。
近付く定めと見つめ合う]
………はぁ。
遠ェがね、みなもとは。
[昇れば昇るほど、川沿いの岩たちは鋭さと大きさを増し
丸一日歩いていた筈だが、振り返ってみればまだ
自分の知る風景の形がまだまだ目視できる距離にある。
腰を落として、手頃な岩に座り込む。
魚箱を下ろして蓋を開き、その中から本を取り出した。
丁寧にカバーのかけられた、新品の、一冊。
開いてから、気付いた。
栞の先にはもう、あと数ページしか残っていなかったこと]
[星から目を逸らし、
岸を見れば展望台が見えただろうが、その余裕はもうない。
しかし、
旧友と同じ名前の男が教えてくれたあの場所へと、
確かにたどり着いていた。]
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