情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ガーディに8人が投票した。
ホレーショーに1人が投票した。
ガーディは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キルロイが無残な姿で発見された。
ヤニクが無残な姿で発見された。
ホレーショーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ホリー、オーレリア、タバサ、グロリア、ニコラスの5名。
メモを貼った。
[その価値を知らぬ万民は、醜く歪と謗っただろう。
体の良い廃棄場として、代わりの肉を捥いで。
だが、己にとっては同じ本質でも全く異なる意味を持つ。
慌てるように砂を絡めて揺れる黒髪は、星屑を撒くよう。
熱は体内の水を経由し、末端まで巡って煮えていく。
――― 丁度、己の抱える慾に倣うように。
お前さんは“そう”信じて生きてきたようだがな。
だが、これからは違うぜ。メルヤよ。
俺に因って、お前さんは幾度も生まれ変わる。
[相手の知らぬ相手を暴き、己のものとする。
何一つ、残してやる気など毛頭ない。]
[グ、と指先に力を込めれば柔肉を歪めて、
未熟な身体を馴らしながら、指根まで沈め、緩々と引く。
初心な相手にも、其れと分かるほど丁寧な準備。
己の与える全ての愉悦を身体全てで感じ取れるように、
此れが特別な情事であると、自覚させるように。
本来、悦も興も自己の満足のみを優先させる海魔が、
丹念に手解いて、相手の情熱までも得ようとする。
真の強欲は存外緩慢で、相手に放心すら赦さない。
―――…ちゃんと覚えろよ、メルヤ。
荒波に攫われたんじゃねぇ、
気付かぬうちに、なんて野暮は聞かねぇぜ?
俺に奪われるんだって、たっぷり期待しろよ。
メモを貼った。
メモを貼った。
[本体を最果ての島とするなら、己は核そのもの。
人にとっての心臓めく身体を覆っていた外套は、隔絶の防壁。
誰かに落とされるなど、屈辱の意味を持つはずが、
相手に対しては、逆鱗すらイカれて機能しない。]
……メルヤ、俺の愛いアプレンティスよ。
[するりと抜いた指先は、どちらのものとも知れず濡れている。
交じり合った海の気配は隔たりなく、心への接触にまで鷹揚。]
【人】 良家の娘 グロリアん……オーレリア? (0) 2015/08/07(Fri) 00時頃 |
未来永劫の、寵を与えよう。
お前さんの身も、心も、魂も、もう、何処にも行けやしねぇ。
[消える気配の無い笑みを浮かべたまま、
雛が餌を強請るように請われた声に上体が傾いた。
塞ぐ唇は、吐息ごと飲み込む苛烈さを以って。
貫く躯は、艶を絞らせる衝撃を以って。
凹凸を兼ね合わせ、己の雄蕊が指で暴いた秘泉を穿つ。
繋がる瞬間の、嬌声も、呼気も、揺れる指先も――、
相手のなにもかも、余さず己だけのもの。*]
メモを貼った。
4dになりました。
ガーディ様、ホレーショー様、ヤニク様、キルロイ様、お疲れ様です。
地上も人が少なくなって参りましたが、それぞれのペースでお楽しみください。
引き続き、立候補があればメモにて申請をお願いします。
また、本日も月酔い判定>>0:#2をお願いいたします。
(#0) 2015/08/07(Fri) 00時半頃
【人】 信徒 オーレリア[薄暗く、しかし通気性は保たれた小さな広い空間は、妙に居心地がよかった。 (1) 2015/08/07(Fri) 00時半頃 |
【人】 信徒 オーレリア[両手の隙間を作る。隙間から、土が零れ、濁った色のスカートに落ちた。 (2) 2015/08/07(Fri) 00時半頃 |
【人】 信徒 オーレリア 怖いのです…。 (3) 2015/08/07(Fri) 00時半頃 |
[触れた舌の感触に瞳を和らげ
はいと呟く声は、震えを抑えきれず
主の言葉に何度も頷いた。
――名づけ親から残された唯一の証明を]
私の名は、いや…名を呼んでください
貴方に呼ばれたい。
[破顔する主を見つめ、触れる熱が暖かく。
触れるだけの口付けと共に主だけを見つめて]
それはよかった、
…じゃあ、このまま温泉に入りましょうか?
[はしゃぐ声に微笑みを返し、
まだ彼の後孔に入っている熱槍を軽く動かすと
くちゃりと白い熱が零れ落ちて、太腿を濡らした後
任された身をぎゅっと抱き、頬を摺り寄せ、暫くすれば]
此処も綺麗に、しないといけませんから
[嫌がられる前に、彼を温泉へと運びこもうと。
足の筋力と影を使い、立ち上がろうか。
後孔に埋め込んだ槍?もちろん、抜かずに行きます。
鍛えた身体と影が役に立ちますねと機嫌よく
お湯に浸かることから、逃げようとするならば、
力を抜こうと余韻が残る主のモーニングスターを軽く扱き
温泉へだいーぶを目指して進むだろう。**]
― 極夜城:客室 ―
……は?
[エロい顔、と言われてしまった
まだ血の影響を残ってるのか、はたまた自覚が無いのか、師匠から言われ呆気に取られた顔をしてしまう。
自分を取り戻す様に激しく頭を左右に振って。]
俺、そんな顔してたのか……。
[反骨精神満載が好み、と聞いて、今自分がどんな事をしてたのか薄ぼんやり悟りつつ。
軽く頭を叩く師匠の顔を見やり、ふんと息を吐けば。
唐突に自分の頬を、べしん、と乾いた音を上げながら頬を叩き、自分に喝を入れた。
ジンジンと熱くなる頬を撫でる事は無く、真っ直ぐ師匠を見詰めながら、こくりと頷き。]
ここも、直さないとな。
[犬は、ぼーっとしない様にしなくちゃな、と学習してから。
師匠と共に客室から出て、彼の後を付いて行き、辿り着くのはこの城の玉座。]
[もう何度も生まれ変わっていたように思います。
少しずつ作り変えられて、塗り替えられて
それでも変わらぬ部分を、もっと、と
望みを的確に読み取って、
そして言葉にして安心させてくださるのです]
モンド様 モンデンキント、さま
[私を奪い、喰らいつくし、そしてまた生んでくださる方。
荒波すら、この方です。
すべての波は、私の中にあるものさえ、この方です]
ぜんぶ 全部、 ふ、ぅあ、 ぜん、ぶ
[全部、貴方のもの。
奪われ続けてきた過去さえ、奪い続けた醜い記憶さえ
全て受け止めてくださるのは、モンデンキント様だけなのです]
― 極夜城:玉座 ―
[初めて訪れる其処は、犬にとっては些か緊張感を感じさせる場所。
如何したら良いか分からず、ともあれ粗相が無い様にする事を考え、尻尾をぴんと伸ばして。
師匠が慇懃な態度を城主に取ってるのを見れば、玉座に鎮座する悪魔が城主なのだ、と悟る
えっと、色々と有難う御座いました。
師匠の元で邁進していく、次第です。
[犬にとって敬語を話すのが苦手。
どんな事を言って良いのか分からず、自分の意思を城主に伝い、深々と頭を下げてから。
玉座の間から後にしていく師匠の後を追い、歩いて行った。]
― 極夜城:城門 ―
[此処で師匠となったヤニクと出会った城門に辿り着けば、彼は背伸びをしていて
何処かしら上機嫌とも見える鼻歌を聞けば、尻尾はふりふりと振ってみせた。]
あぁ、すごく楽しみにしてるぞ。
[これから起きる想像も絶する様な苦難が立ちはだかるとは露とも知らない。
でも、厳しい事なのだろう、と思えばモチベーションは上がっていく。]
おうよ、師匠が乗り越えたんだから、弟子も乗り越えなきゃ、だな。
どんな修行が有るか分からねえが、耐えて見せるぜ。
[自分の拳を掌にぶつけ意気込みを見せれば、ヤニクは此方の家族に挨拶、と言い始めていて、モチベーションが何処かへ散歩しに行ってしまった。
へっ?と呆気なく顔を師匠に晒せば、ななな、と声を上げた。]
おい、一体何のつもりで挨拶しようとなんて。
別に俺は勘当された身なんだから、わざわざ挨拶なんてしなくて良いだろ!?
[師匠の思惑を計り知る事が出来ず、ただ動揺し、困惑し、ボリボリと頭を掻くばかり**]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
[何処にも行きたくなんてないのです。
モンデンキント様の傍なら、
それが何処でだっていいのです。
この先の生涯、そして未来永劫。
ああ、その言葉は、今までの私にとっては、
自らかけた、時間の呪いにすぎなかった。
今は、それは幸せの約束です。
しかも、その言葉の鎖をかけたのは、私ではないのです]
永遠を、 傍に モンデンキント様
[奪って欲しい。
そして、奪いたい。
モンド様を、未来永劫"私の"傍に――。
誓いのように、返した言葉に、拙い呪いをのせました。
きっとそれは、モンデンキント様なら、鼻で笑ってとばせるような
弱い、私が元より持っていた程度の力しか持ち合わせていません。
弾かれてもいいのです。
重ねてくださったこの唇が、私を欲してくださるのならば。
私の欠けた部分を、埋めてくださるのは、この方だけなのです。
けっして離さない、と足を絡め、
私は貪欲に、唇を求めました。
愛を、求めて、愛を、伝えたのです**]
メモを貼った。
[
きっとそんなことになるなんて想像しなかっただろうが
こればかりは趣味と実益を兼ねている訳で。
ホレーショーの為にもなる行為だから
此処で始めないだけでも良いと思うのだ。]
頑張るなんて前向きな言葉聞けたから
僕も頑張っちゃおうかな。
んー、色々試そう。
ちょっと痛いかもしれないけど治すし。
そう思ったらもう帰ろうかな?
酔いの具合はどう。
[抱きかかえて戻る必要はあるかどうか
少し笑いながら問いかける。
その間もわしゃわしゃと大型の獣を撫でつつ
対話による意識の相違を埋めてゆく試み。]
流石に巨大化はしないけれど。
ホレーショーが気になるなら、見た目の年齢とか
もうちょっと大人にすることができたりはある。
僕はこの姿気に入ってるんだけどさ。
[
少し面白くてそのままホレーショーを抱きしめた。]
そうだねえ、1000年ぐらいは取り敢えず。
その後もずっと一緒だろうけれど。
[さらりと長期計画を告げつつ、身を起こす。
月の近くに居すぎるよりは、
そのままのホレーショーの味を確認したい。
良き出会いに感謝しつつも帰る方へ意識は無いて。]
メモを貼った。
【人】 良家の娘 グロリア[...はオーレリアの言葉をただ、ただ聞いていた。 (4) 2015/08/07(Fri) 01時頃 |
【人】 良家の娘 グロリアオーレリア、私が望むのはね (5) 2015/08/07(Fri) 01時頃 |
[そうと決めれば行動は早い。
見た目よりははるかに強い力でホレーショーを抱き
帰宅への支度を始めた。]
ヤニクに挨拶しようかなあ?
どうせあのワンコを持ち帰るんだろうけど。
[くふ、と笑うと昔良く使っていた
ヤニクに取っては馴染みの深い姿であろう子羊
小さめの使い魔を呼び出して手紙を持たせる。]
― 吸血鬼の王様へ ―
良い出会いはありましたか?
ヤニクのことだから、心配はしていないけれど。
お祝いにこの羊を差し上げます。
食べるなり使うなりご自由にどうぞ。
僕も可愛い子を見つけたのでもう帰りますが
修行が落ち着いて時間があるときにでも、
わんこと一緒に遊びにおいでよ。
待ってるからね?
ガーディ
[年を押したがあ3,400年ぐらいは音沙汰がなくても
気にはならないだろう。
なにより互いの愛し子で手一杯だろうし。]
メモを貼った。
【人】 良家の娘 グロリア[...は小さく、くすりと笑う] (6) 2015/08/07(Fri) 01時半頃 |
[繰り返される声だけが最果ての地に響くようだった。
実際は海鳴り止まぬものの、鼓膜揺らすのは愛し子の声だけ。
何もない縹渺とした世界で、己を呼ぶ声だけを聞く。
――…全てだ。
世界の終わりを越えようと、布いた理は曲がらねぇ。
[相手が己のものであると言う贅沢な事実。
狭隘を穿って貫く楔は、この地と己に相手を繋ぐ呪いめき、
唇を舐めて注いだ言の葉は魔力で編んだ盟約の証となる。
相手の魂ごと最果てに留め、最早、天の使いすら奪えない。]
[相手は己だけのアプレンティス。
唯一人、己に不足を教えてくれる存在。
奪っても、縛っても、捕らえても、まだ足りない。
満ちると言う退屈を遠ざけ、錆びていた探究心を擽る愛し子。]
メルヤ、俺の隣はお前さんのものだ。
お前さんが俺に齎した不足だ、収まりは良いだろう?
[語尾を持ち上げ紡いだ言葉が、リップノイズを立てて唇に落ち。
相手の掛けた呪いは、魔力に因らず、言霊として確立し、
命の水を通じ、己の中に拡がり、尽くへ染み渡る。
1 2 3 4 5 6 7 8 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@7korobi