109 Es+Gossip/Amnesia
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ジェフに11人が投票した。
イアンに1人が投票した。
ジェフは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
イアンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ラルフ、ヴェスパタイン、トレイル、フィリップ、アラン、ドナルド、オスカー、ヤニク、サイラス、黍炉、チャールズの11名。
翌朝。
ドールは今日も抑揚なく言葉を紡ぐ。
城内に響き渡る伝令の内容は、
『現在城内に残る者は、ラルフ、ヴェスパタイン、トレイル、フィリップ、アラン、ドナルド、オスカー、ヤニク、サイラス、黍炉、チャールズの11名。
危険思想を持つ者を、1日1名排除します。
本日深夜【ドナルド・エイリー】を牢獄アムネシア送りとします。』
(#0) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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―深夜・食堂―
[入ってくる遠くの音に耳を傾けながら、気を失ったドナルドの顔をぼんやりと見ていた。 頭痛を訴えるこの現象はどうにかならないだろうか、と目を細めていると、ここの音でも、遠くの音とも違う、頭にするりと入り込む言葉があった。]
……――ジェレミア・ジェフ・カッジャーノは反逆者に非ず。 ……――イアン・レームング は反逆者に非ず。
[静かに、口を出た言葉は、誰かの耳に届いただろうか。**]
(0) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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―早朝―
[その伝令が届いた時>>#0、目の前のドナルドは起きていたか、寝ていたか。それともその声で起こされたか。
驚くかもしれない彼に、取り敢えず人工血液を差し出し、話し合おうとするだろう。**]
(1) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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―昨日・アムネシアにて―
[ふと…妙な気配を感じる。空気が振動を送り、何かが…牢内に侵入した。神経が一瞬で戦闘モードに切り替わる。]
―――……
[スッ…っと指先にマントの袖から細い針を指先に手繰り寄せ、気配の方向に視線を向けると…それは一羽の鳥 >>3:220 フィリップの声で>>3:447 を告げる。
その鳥に見覚えはあった。声も覚えており、自分が牢内で呟いた疑問への回答に軽い驚きを感じつつ、針を仕舞い直す]
へぇ…。フィルの力は便利だな。 ラルフの鎖の事、わざわざ聞いてくれたんかよ!
はっ!はは! 鎖の外れる時にそのドール壊しちまえば拘束意味ねーなぁ まー、ラルフは趣味でそいつ外さねーんだろ。 ちげーねーな
[そうひとしきり笑い飛ばした後、軽く髪を掻き上げながら呟いた]
(2) 2014/02/02(Sun) 05時半頃
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………
誰だ? ヴェスパタインって…
そんな仲間いたか? おかしなヤツだな。牢から出して良いか、オレに聞くのか… 力の使い方なんざ…好きにすりゃいーんじゃねーの?
オレの失った記憶って、そいつの事かな…
[そして、しばらくの間考えこんでいた]
(3) 2014/02/02(Sun) 05時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 05時半頃
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―回想・昨日/防音室―
[ラルフに対して浮かんだ違和感の原因が拭えぬまま、彼の様子を観察していた>>3:443 己を気遣うような優しい一面も彼、只管奪う事を目的とし、眸を輝かせる彼も、また彼。 原因に気づけぬまま、フィリップの言葉に耳を傾け首を傾ぐ]
私の事を…? はは、忘れるなよ、と言っておいたし大丈夫だろうよ
[凍ったオレンジが好きな事を知らなかっただけなのでは? そう言って否定したのは、投獄前に「私の事を忘れるなよ」と、冗談交じりに念押しておいたからだ。 一抹の不安が、胸を焼く一瞬。 もっとも、忘れられてしまったとしても… 彼を良き同胞と思う心は、変わらないと。 飛び去る光の鳥が戻る頃、フィリップへ深く辞儀し]
随分と、精神が消耗するんだろうね ありがとう、フィリップ
[心からの感謝を*伝えた*]
(4) 2014/02/02(Sun) 05時半頃
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―深夜・アムネシアにて―
[特にする事も無い牢内でさっさと就寝していた頃… 空間を超えて牢内に侵入する力が発動する>>3:451
それは血の鎖。細い霧状とも液状とも形容し難く蛇のように…ヤニクの身体に瞬時に纏わりつく。その気配に気づく前に補足されていた。何かが触れる感触で咄嗟に身体が反応しようとして…出来なかった]
―――ッ!! やべっ
[血の気が引く。不覚にも身体が拘束されているのに気付くと爪を伸ばして縛り上げている何かを断ち切ろうとして…出来なかった。液体を切断する事など不可能。爪はヴェスパタインの血をすり抜け、自分の肌に食い込む]
なん…だ コレ はッ!!
[そのまま身体ごと引きずり上げられる。抗う術も無く血の蛇の導くままに…ヤニクの身体は牢獄…アムネシアを抜けた]
(5) 2014/02/02(Sun) 06時半頃
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―上階・天体観測室―
[血の蛇の還る場所は血の主の元――― 気付くと目の前に血にまみれ、倒れ伏す人影>>3:450>>3:451
頬に屋外の風を感じる。見上げると黒い空。見知った城内のどこか。 身体に纏わりついていた血の蛇は霧散して、身体は自由を取り戻していた。
真っ先にした事はその人物へ掛け寄る事。 抱き起こし、顔を覗き込む]
ヴェス!
[軽く頬を叩く。その顔色は土気色で… 血が足りないのだと窺い知れる]
(6) 2014/02/02(Sun) 06時半頃
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[表情は穏やかで、眠っている様でもあるが…
ちりり…と 脳を圧迫していた牢獄の呪縛は最早ヤニクを捕える事は無く。ヤニクはヴェスパタインの持つ力を思い出していた。
「もしも、一度だけ可能だとして… アムネシアから、戻って来たいか?」
そんな声が…蘇る。
自分の親指を牙で裂き、零れる血をその唇に落とす。 ヴェスパタインはそれを飲み下しただろうか…]
―――力の代償が必要だなんて あんた一言も…言わなかったじゃねーか… 馬鹿野郎…
(7) 2014/02/02(Sun) 06時半頃
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―トレイルの私室→ ―
[一方的に攻め立てる様に重ねる言葉。 答えを聞く気は余り無い。
これ以上、彼の口から、何も聞きたくはなかった。 開けた扉を潜り、乱暴な音を立てて彼との間の扉を閉ざす。彼との間の心の扉を閉ざす様に。
トレイルの部屋を後にし、足早に、何処かへと歩き出す。ここ以外なら何処でも良かった
…――でも、何処へ? そういえば、己には居場所なんて無かった、 還る場所なんて、己には――…
城を後にし、夜の闇に包まれた世界に足を踏み出す。 何処を目指して歩いたのかは、余り、覚えていない…*]
(8) 2014/02/02(Sun) 07時半頃
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[城を出る前に、ドールの伝令を聞いた>>#0 また、知らぬ名前。 やはり、反逆者を如何にかする気は無さそうだと、そう思う。
ならば、例え、己が反逆者を見つけ出しその証拠を突きつけたとて、何も変わりはしないだろう。そんな事は判って居た、のは、己だけではないだろうに。 反逆者達の目的が果たされたとて、恐らくは、所詮は、総て、掌の上だ]
何故、―――…。
[ぽつり誰にともなく零すか細い言葉を、拾う者は、居ない。 とっぷりと夜の帳が落ちた侭の昏い森の中へと、男の影は飲まれて、消えて行った――**]
(9) 2014/02/02(Sun) 08時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 08時頃
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―昨晩・食堂―
[>>3:424床の臭いをくんくんと嗅ぎ探りながら、 一匹の黒い犬が食堂の中へと入ってきた。
やがて一直線にドナルドの側に駆け寄ると、 抑えた声で一声鳴いて。
城内には不釣り合いなその生き物に、 フィリップは自らの伝令鳥と似た何かを感じるかもしれない。 それ程に、何処か浮世離れした犬だった。
そして、その犬を追うようにして、ラルフが食堂へと姿を現した]
――……此処にいたか。 何フィリップの側で勝手に寝てる。
(10) 2014/02/02(Sun) 08時半頃
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[つかつかとドナルドの側に近付くと、 髪を掴んで顔を起こさせて。
耳元で何事かを囁くと、 その口に、無理矢理人工血液を流し込んだ]
――……ちょっと、借りる。
[薄ぼんやりと目覚めかけたドナルドを肩に担ぎ。
その場を、後に*]
(11) 2014/02/02(Sun) 08時半頃
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― 儀式という名の…… ―
や、あつ 熱い……
[開かれた傷に塗り込められる、呪いの篭った赤。 解放された唇は譫言のように身体の熱を訴える。 背中から全身へ。赤に濡れていない白い肌も僅かに赤くなり 身体を支えられつつも何度も滑り落ちそうになる様は、腰をゆらめかせているかのよう]
ぁ…んっ く… 痛い も、やだ
[一度も触れたことがない場所への感覚に、啜り泣きが混じり始める。 それでも、触れられる前から緩く芯を持っていた熱に触れられれば、痛みすら言葉にならず、拒絶すら忘れてただ意味のない音として吐き出された]
(12) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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んっ ふ ……は、 ………え?
[めり、と音がした気がした。 痛みが快感に、と謳う悪趣味な吸血種が、血を流させることに躊躇いを感じるはずもなく]
ぃ 、ぁああああ! ……ひっ っあ、 ん …っ は、ぁ あっ や
[城外に響き渡った悲鳴はすぐに途切れ 後は揺さぶられるがまま。時折押し出される声は、まさしく嬌声。背中から直接熱が、鼓動が伝われば、一際声も高くなる]
(13) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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――――――……っ
[やがて最奥に熱が注ぎ込まれれば、甘い痛みに小さな悲鳴をあげていた全身が、炎に焼かれたように熱を持ち始める]
熱い やだ なにこれ……っ
[何処よりも熱い、繋がった箇所をかき混ぜられ、とうとう全身から力が抜け崩れ落ちそうになるも、それが許されるはずもなく。 幾度目かわからぬ口付けに、溢れる唾液を、滲んだ血を飲み込もうと懸命に喉を鳴らした。 未だ吸血種のように牙は伸びず、変化はささやかだったけれど]
もっと ……欲しい
[赤い舌をだらしなく突き出して、口元に零れた赤を舐めとり やがてゆっくりと閉じられた蕩けた瞳には、青を侵す赤がゆっくりと広がっていた**]
(14) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 09時頃
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―深夜・食堂の少し前―
……――こいつの部屋、何処だっけ?
[暫く後、再び気を失ったドナルドを背中にしょって。
フィリップと言葉を交わした後、 その身体を先程と同じ場所に座らせた]
訓練をつけてやろうと思ったんだけど、 ちょっとその――…やり過ぎちゃってね。
此処で寝かせておくか。 そのうち目覚めると思う。
(15) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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[>>0その時、フィリップの口から 神託の如き言葉が聞こえて来た。 一瞬、息を飲む]
ジェレミアはともかく、イアン……?
[僅かに上ずった声で、呟いて。 やがてきまずげに、 フィリップへと背を向け立ち上がった]
――ごめん、僕はもう行く。 もしまだいるようなら、ドナルドを頼む。
[頭痛に苛まれているようなフィリップの様子は気になったけれど―― フィリップと気絶したドナルドを残し、食堂を後に**]
(16) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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[アランからは、新たな風景の提示があっただろうか。 しかし、話は植物の種類や動物の生態など、段々授業のようになってきた。>>3:377 眠気が増していく。そういえば昨日、ほとんど寝ていない…]
ありがとう、よし、次!
[打ち切るように声を出すと、時間が押してる的なジェスチャーをした]
次だ。 この間、ケーキを作ってるとき、言っただろう。 再就職先を斡旋しようかって。
もしも… 私が人殺しをやめて、再就職先を斡旋されたら、どうなるんだろう。 私はどんなことをやるんだろうな。 なあ、どこに斡旋してくれるんだ? 話してくれないか。
楽しいと良いな…
(17) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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[また目をつぶった。 しかし、話が始まったかどうかの頃、がくんと首が落ちる。 自然と身体が眠りに落ちていた。 昨日寝ていなかった分、ぐっすりと、下手をすると昼頃まで眠っていただろう**]
(18) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 09時頃
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――――シュウルゥ!
[椅子を蹴り倒し、彼に追いつこうと走る。>>8 その前に、――扉が激しく閉まり、額をぶつける事に。
数分の昏倒状態。 目覚め、直様扉を開けたが、其処にもう彼はいない]
どうして……、
……ぅ、
[感情の昂ぶりで、目頭が熱くなる。 降りかかった否定の全てが、風穴を開けていた心臓に、 何度も刃物を差し込まれたようにずきずきと痛む。]
(19) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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―回想・防音室―
[どうやら、伝達の鳥はアムネシア内に入り込めたらしい。トレイルの魔力ってどうなっているんだろう、と疑問に思わないでもないが、多分聞いても分からないので有難く使わせてもらうにとどめる。 そうして、ヤニクの言葉を聞き>>2 >>3、微かに目を細めた。
多分成り行きを見守っていただろう二人に]
力は、……ヴェスパタインの思う様に使えばいいって。 後、ラルフは趣味で鎖をつけているんだ、って断定してた。
大丈夫だよ。上手くいって良かった。
[そう微笑う。ヤニクがヴェスパタインの事を忘れている事は、聞かれなければ言わなかっただろう。*]
(20) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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―昨晩・食堂―
[ヤニクが血の蛇に拘束され、慌てている声を聴いていた>>5。声だけではいまいち何が起こっているかは分からなかったが、ヴェスパタインが力を遣ったのだろうかと辺りを付ける。その間もひっきりなしに情報は頭に入ってきていて。 だから、近くに来ていた気配に気づかなかった。何かが駆け寄る音で>>10、初めて侵入者の存在を知る。]
……!……え?犬、じゃないような……
[普通の犬には見えない。けれど、こんな感じの生き物を何処かで見たことがある気がする。首を捻っていると、そう間を置かずラルフが姿を現した。]
あれ、どうし……
[声を掛けようとして、褒賞……ではなくなったのか、新たに仲間になった彼に自然な動作で近づく彼に、胸がす、と冷える。が、表情に出すこともなく。]
え、いや、別に僕のって訳じゃないけれど……
[頓珍漢な答えを返して、二人を見送って、そうしてああ、と嘆息する。]
あの犬、トレイルから借りている伝書鳥に似ているんだ。*
(21) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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―日付が変わる少し前・食堂―
[ずっと食堂に居る必要があった訳ではないのだが、頭痛のせいか何となく動くのも億劫で、テーブルの木目を数えながらその場にとどまっていた。アムネシアは今は沈黙を保っている。ヤニクはそろそろ脱出できたのだろうか。 再び足音が聞こえたため、扉を見遣れば、ドナルドを背負ったラルフがそこに居た>>15。先ほどよりドナルドの傷が増えている気がしなくもない。けれど、そこを口に出すこともなく、ラルフの行動を見守る。訓練の下りには、そう、とだけ返した。
……――入り込む言葉。
ラルフの疑問に、そういえば、なんでイアンまでアムネシアに行ったのだろうかと首を捻る。それをラルフに尋ねようとしたが、一瞬早く、彼は背を向けていた。]
……あ、…………うん、分かった。
[食堂から足早に立ち去る背を見送る。その足音が完全に聞こえなくなった頃。]
……あんたも、何時の間に訓練つけるほど彼と仲良くなったんだろうね?**
(22) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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― →早朝・アランの個室 ―
どうしよう……どうし………。
[回廊の窓から差し込む光はないが、既に明け方の刻限。 友人に否定された事で、心が、思想が今にも崩壊しそうだ
計画が成功したら、彼を見送ろうと 自分は此処に残り、彼の幸せを祈ろうと
そう願い、苦しさも耐える覚悟をしていた。
愛しい人を帰りたい場所に返してこそ、 彼の幸せであると自分を無理やり納得させていたけれど
計画を成功させても彼は使い捨てにされるという言葉が、 一度は否定しても重く身にのしかかり、先が見えない。
夢遊病のようにふらついた足取りで、地下へと降りてゆく。]
(23) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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[彼の言葉を、彼の体温を求めて扉の施錠を解くと――
何故かチャールズが寝ていた>>8]
…………。
[これは一体どういう事なのかと考える余裕は無かった。 扉を閉めて、宛てもなくアランの姿を探す。 心が摩耗して、貧血すら覚えた。
くら、――と立ちくらんで床に膝を落とす。 それでも、彼を探して歩き、姿を求めた。]
(24) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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ウ゛あ゛ぁぁァあ゛ぅあぁァ アぁ―――!
[恐怖が、不安が、絶望が。 脳を焦がし、残酷な映像を目の前に焚きつける。
帰って来てくれなかった、大事な執事の死が。 想像でしか知れない、黒焦げになった遺体が浮かんだ。
ああ、でも判らない。 焦げてしまっているから、誰だか判らない。 彼がBillyなのかAlanなのかすら、判別できない。
ただ一つ判るのは、希望の残らぬ匣を手に抱え、 喪失感だけを抱いているということ。
――どこに幸せがあるのだろう、]
(25) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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