106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ヘクターは水商売 ローズマリーに投票した。(ランダム投票)
リンダは薔薇∴十字 ススムに投票した。(ランダム投票)
アランは琴弾き 志乃に投票した。(ランダム投票)
ミナカタは聖戦士募集 ハルカに投票した。(ランダム投票)
志乃は截拳道 カイルに投票した。(ランダム投票)
ハルカは開放的市民 ジェニファーに投票した。(ランダム投票)
ジェニファーは安全保障局 アランに投票した。(ランダム投票)
ススムは安全保障局 アランに投票した。(ランダム投票)
マユミは開放的市民 ジェニファーに投票した。(ランダム投票)
カイルは水商売 ローズマリーに投票した。(ランダム投票)
ローズマリーは截拳道 カイルに投票した。(ランダム投票)
ジェニファーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヘクター、リンダ、アラン、ミナカタ、志乃、ハルカ、ススム、マユミ、カイル、ローズマリーの10名。
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時頃
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わぁっ、えすぴーさんたちキマッてるなぁ!
[深津が差し出した写真にきゃっきゃとはしゃいで。着物女子たちの集合図にもわぁきゃあと]
えへへ、……ありがと。宝物にするわ。
[転送された写真。携帯の画面を確認して、そっと目を細めた]
(0) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時頃
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[一礼を済ませ、次の人に場所を譲って列の外へと出る。 深津から送られてきた写真は確認した後、 しっかりと画像フォルダへと納めておいた。]
さて、何にするか決まりました? 決まってないならおみくじで猶予時間取ってもいいですよー。 一年の運試しで勝負しましょう! 私に勝ったらひとつ増やしてあげます。
[呟いていたアラン>>3:153の心が定まったか確認しつつ、 何人かがそちらに向かうのを見て提案した。 微妙に違うおみくじの活用方法。]
(1) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[さて金定はどうしたか。 どんな反応をしたとしても自室でもう一つの雑炊鍋が待っている。 自分の部屋を借りるというならテレビのリモコンの位置を教えるし、談話室にいたいというならマスクを薦めて 夕と冷の分の雑炊を届けに行こうと談話室を後にした。]
(2) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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スーちゃん………どこぉ……… [むやみに動き回ってはさらに迷うだろうとその場を動かないでいるわけだが。そろそろ心は折れかかっていて。ちなみにおみくじはススムと引くのだと待っているらしい。]
(3) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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ーー 管理人室 ーー
……んっ
[身動ぎし、ぼんやりと目が開かれた
どことなく赤い顔、熱があるのかもしれない。今回は夕の看病は不可能だろう]
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[>>3:@21 後ろからかけられた声に、小さく息を吸って]
……はぁい!
[走りながら、笑顔で振り返る。満面の、笑み。 管理人さんは……優しい]
(4) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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―おみくじ―
在ったらおもしれぇんだけどな。 他心通やら宿命通やら。
[>>3:192 笑う樹里の手を取り、逸れないよう並んで歩く。寒さに悴んだ指先で握る彼女の手は思いがけず細くて頼りなかったから、力を込め過ぎないよう慎重に。
混雑する境内、おみくじやお守りの売り場に着くと、さっそく運試し。大吉が出たら土産とお年玉代わりの買い物は奮発するつもりだ。
さて。半吉[[omikuji]]!]
(5) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[憧れの参拝は、周りの柏手の真似をして、なむなむとちょっと間違ったことを言いつつ]
……カミサマは宗教違っても大丈夫です?
[ふと、顔を上げて不安そうな顔を本堂に向けていた]
Could you do me a favor? People of the WAKABASO want to be able to spend it with a smile.
[むっふー、と満足げに離れれば、燐の声>>1]
おみくじぃ? やります!ヤッチマイナー!
[さて、結果は末吉[[omikuji]]]
(6) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[ずびばーっと鼻をかんでいたら、誰か来た。
誰だろうと振り返ろうとした矢先……]
ぶはっ……!!
ひ ゃ、ぁはははあ はは!!!!!
や、や”め”っ……!!!?
びな”びぢゃん や"べでッ?!?
[背後から擽りまくられ、ずびーずびーと鼻音荒く、ちょっと涙目で暴れまくった。]
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……わかりません!
[見たことのない熟語だった!]
(7) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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だっでー、僕の部屋よりここのがあったかいしー!
寝っぱなしで疲れてきたしー!
デレビのここのが
ズビー
でかいしー
[いい大人が駄々こねまくりである。]
あ"、雑炊。
びなびぢゃん、作ってくれたの?
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―参拝―
[みんなに続いて参拝を。賽銭箱に5円を入れて、二礼二拍手]
――……。
[手を合わせて、ちょっと長く、佇んでいた。 熱心に祈っているというよりは、何か困ったように。 小さく肩を落とすと、参拝の列を離れて石段を降りる]
(8) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[振動に気付いて携帯を取り出せばやたらとメールがきていた
お土産など夕にだけあればいい、彼女がもう頼んだなら言うことはなく]
……なんだこれ。
[そんな声が漏れたのは添付された写真を見てのこと]
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[一人用のものよりは大きな鍋をミトンで掴んだ はいいが、さて。 子供達は何処で休んでいるのやら。]
まだ管理人さんとこにいるかしら。 行ってみるっきゃないわねぇー
[もしかしたら食欲が無いかもしれないがそうしたら適当に飢えた住人にでも……と考える、女子供以外には常識のハードルを下げる中年。 すたりすたりと謎キャラスリッパを捌いて管理人室へ。]
(9) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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今年はどんな年ですか!
[気合と共に引いたのは、大吉[[omikuji]]]
(10) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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『いえいえ!いつもかっこいいですがきょうのアランさんはいつもよりすてきです!
夕は…いつもよりましなのですが。冷にいさまがしんどそうで…
にいさまに、何かあまいものをおねがいしてもいいですか?』
[少女が差し出すものは、甘いものばかりだ。だがそれを彼はとても美味しそうに食べてくれるもので。本当は好きじゃないかもしれない、そんな思いは振り切ってアランに頼んだ。]
[何か他にも写ってはいたがグラサン男に釘付けだ]
「初詣って男はサングラス着用でいくものだったのか?」
[それだけ打って送信するのも、結構怠い]
後のはどうか分かんないけど、他心通?は、今この瞬間は
あったみたいよ?
……あ、おみくじ、あっちね。
[空いた手で人だかりを指し示し、ぽつりと呟く。
武骨な掌が思いの外優しく手を引いてくれるのが落ち着かず、
下ろした手の甲をそっと頬に押し当てる。
じわりと帯びた熱が伝わり、密やかに息を溢して]
今年こそ、大吉引きたいのよね。
あたしの大吉、どこー?
[冗談めかして唱えながら、御神籤を一枚引き当てた。
広げた中に書かれていたのは中吉[[omikuji]]。
その文字が薄ら滲んで、ぐらりと身体が傾ぐ]
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[列に並ぶ前にいたところまで一度戻って、記憶を頼りに早足で辿る。 走ってしまいたいが、人の多さにそれも難しく。 何かトラブルに巻き込まれていないかと不安になりながら、少しでも目を離した数分前の自分を恨み]
…ぁ、携帯… [彼女は持ってきているだろうか、焦りに上手く打てない指を叱咤してメールを送ってまた歩き始める]
(11) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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……あ [震える携帯に気づき、見てみるとススムからのメール。なぜ今迄この手段に気づかなかったのかは謎ではあるが、とりあえず早く合流したくて慌てて返す。]
(12) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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末吉ですか。 えーと……普通より、ちょっといい感じ、ですかね。
[アランの結果>>6を覗き込む。 大、吉、中……と指折り数えて簡単に説明した。 もっと詳しい説明を求めるなら、九島がきっと適切だろう。]
大吉引いちゃいました。 今年はいいことあるんですかねぇ。
[自分の引いた御籤を読みながら、ふむり。 これで一年の運を使い果たしていたらちょっと悲しい。]
(13) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時半頃
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どうだか。 樹里がなに考えてんだか、 霞掛かってさっぱり見えねぇけどな。
……中途半端な。
[大吉を切望する樹里と揃って引いたおみくじ。末吉…なんて半端な結果を見せ、樹里の結果を覗き込み。中吉なら、良い結果と言えよう。ちょっと羨ましいなんて事は無い。]
おい、
[…そこで樹里の身体が傾いたから驚いた。咄嗟に伸ばした右腕で彼女の身体を抱きとめ。上体を引き寄せ、どうしたのかと顔を覗き込む。]
(14) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[横で寝ている冷がとてもつらそうで
いつも自分がしんどい時に何をしてくれていたかを思い出そうとするが軽い頭痛がそれを邪魔する。
――手を、握って。ずっと横で大丈夫だというようにぽんぽんと身体をたたいてくれていたような。
やっとのことでそれを思いだすと今寝ている布団から出て、冷の所へ移動し、彼の手を握った。]
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[>>13指折り教えてくれるのを、ふむふむ言いながら聴いて。 数秒後、賭けに負けたことに気が付いてしょんぼりしてみたりして]
でも燐さん大吉よいでしたー。 今年はいっぱいすまいる!です!
[言っていれば、携帯がポケットの中で震えて]
(15) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[ぽちっと、うっかり途中で送信してしまったのは 冗談めかして話していた樹里の身体が、ぐらりと傾いだから]
樹里さん!?
[平太に支えられたぱっつんぱっつんの美女に、末吉を握りしめたままあわてて駆け寄る。 熱を測るように首元に触れて、あわわと手を上下させて]
背負います!
[お姫様抱っこをいまからしますよ!みたいなポーズをした]
(16) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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