7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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若者 テッド は 道案内 ノックス に投票した。
長老の孫 マーゴ は 道案内 ノックス に投票した。
ランタン職人 ヴェスパタイン は 道案内 ノックス に投票した。
楽器職人 モニカ は 道案内 ノックス に投票した。
保安技師 ナユタ は 道案内 ノックス に投票した。
花売り メアリー は 道案内 ノックス に投票した。
さすらい人 ヤニク は ランタン職人 ヴェスパタイン に投票した。
道案内 ノックス は ランタン職人 ヴェスパタイン に投票した。
博徒 プリシラ は 道案内 ノックス に投票した。
遊泳員 ヤンファ は 道案内 ノックス に投票した。
漂白工 ピッパ は 道案内 ノックス に投票した。
馬飼い キャロライナ は 道案内 ノックス に投票した。
良家の末娘 ポーチュラカ は 道案内 ノックス に投票した。
双生児 ホリー は 道案内 ノックス に投票した。
道案内 ノックス は村人の手により処刑された。
漂白工 ピッパ が遺した扇り文句は、村中を異様な雰囲気に包んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
漂白工 ピッパ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、若者 テッド、長老の孫 マーゴ、ランタン職人 ヴェスパタイン、楽器職人 モニカ、保安技師 ナユタ、花売り メアリー、さすらい人 ヤニク、博徒 プリシラ、遊泳員 ヤンファ、馬飼い キャロライナ、良家の末娘 ポーチュラカ、双生児 ホリーの12名。
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一回目のチャンスは、いつも見送ることに決めてるから。
[結城の冗談に冗談で返して、微かに笑う]
ああ、本当。 あのメープルパンは美味しいから。
[僅か寂しげに、つぃと彼女の微笑から瞳を逸らして、 プリシラの絶叫が聞こえる教室まで、ただ走り続けた**]
(0) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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[耳鳴りが、する。 凍りついた笑顔のまま、消化器をなんども振り下ろすクラスメイトを、ぼんやりと…ただぼんやりと見つめていた。 そして、来栖がユンファと中井の手を引き、教室から出るのを見届ける。 教室の中で動けるのは自分と、比良坂のみ。
煙った視界の隅に赤黒いものが飛び散っている。そしてその足元に、動かなくなった黒い塊。 比良坂が、それを抱いて何かを叫んでいる。その絶望的な声色で、少女は察する。
彼女もまた、自分と同じなのだ、と]
(1) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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先輩……可哀想ね、先輩。
[乾いた声で呟くと、両手でマイクスタンドを振りかぶり、その頭蓋めがけて力の限り振り下ろす。 鈍い音をたてて重い台座が、比良坂の後頭部にめり込んだ。 そのまま、二度、三度…。
振り下ろす度に鮮血が飛び、野山田の体を抱いたその格好のまま、折り重なるようにして比良坂の体は崩れ落ちる。]
…比良坂先輩…
野菜ジュース、ありがとう。嬉しかった、です。
[彼女の絶命を確かめると、マイクスタンドを投げ捨てる。ごとり、という鈍い音が教室に響いた。
教室の外から藤島のやってくる気配を感じると(>>2:343)小さな体をそっと掃除用具入れに滑り込ませ、息を殺した**]
(2) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 02時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 02時半頃
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に、いさ、ん
[自分の名を呼ぶ那由太の声に、潰れかけた声で応える。 強張った顔のまま駆け寄る兄に事情を説明するよりも早く、震える身体を抱きしめられれば、安堵のあまり嗚咽が零れる]
……こわ、かった、よ。
[「もう、大丈夫だ」――兄の言葉にただ子供のように涙が流れた]
(3) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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[友人の屍と同じようにただただ教室の外で茫としていれば不意に耳障りな音が聞こえてくる
自分の名前を呟く誰かの声、桜と名乗ったその声は聞き覚えがありすぎた]
ああ、そうか……お前が、鬼だったのか……
[それだけを呟き、教室へ入る、そこにはもう一つ死体が増えていたが頭のひしゃげた親友の傍らにしゃがみこむ]
……勇、多分、これで良かったんだ。 お前を放っておいたら、きっと、無関係な人まで死んでいたから……
……でも、それでも、やっぱり、俺は悲しいよ。 なんで……後ろ向きな方に、決意しちまったんだよ……
[ギリと歯噛みをして爪が掌に食い込み血が出るまで拳を握りしめる]
俺、これからどうしたらいいんだろう、あかね。
[教室の中に居たもう一人の友人の名を呼んだ]
(4) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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− 3F・教室 −
……何で、何で野山田が死んでるんだよ。
ちょっと、比良坂、ったっけ!? アンタ抱きかかえてるくらいなら何か知らな―――
[そう言って始めて顔を上げ、比良坂を見るが――― 抱きかかえている野山田と同じく、頭の形がおかしかった]
…… ひ、比良、坂……?
ぅゎぁぁぁぁあああああああああああっっ!!!!?
(5) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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[薫の声(>>2:341)が聞こえた。 良かった生きてたんだ、と思ったけれど。]
――――…うん…。
[ワタシがいたところで。 死んでいたかもしれないし。 運が良かっただけなのかもしれない。 逆にワタシが殺していたかもしれない。]
―――――…ごめんなさい。
[従姉からの質問(>>2:342)には謝罪だけを返す。 答えないほうがきっと楽しいから。 そのまま、校長室へと連れて行かれる。
俯いた顔。 2つ結びの髪が隠すその下には。
歪んだ笑み。**]
(6) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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お前…、声が……
[応える声は、脆く今にも崩れてしまいそうな音。]
……喋らなくて、いい。 話せるようなったら、話してくれたらいいから。
…ごめんな、…薫。ごめん。
[嗚咽に合わせて揺れる身体。 ゆっくりと背中をさすってやる。
あの時、置いていかなければ。 この手をしっかり握っていれば。 こんな怖い思いをさせずに済んだかもしれないのに。]
(7) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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― 校長室 ―
・・・
[頭の中は、クリアだった。 野山田君が、死んだ。
悲しい事、心はそう言う。 だけど、頭はもう違う事を思考していたの。]
姉様、ふぁらちゃん。 これからどうする?
もう、皆と協力して、とか。 殺さずに、とか。 甘い事は、言えなくなったわ。
元々、監視されているんだから。 ずっと仲良く、というわけにはいかなかったけど。
(8) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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[罪悪感がチリチリと心を焦がし始めて、ふと視線が伊千朗へと 移ろうとした時。
教室の中から悲鳴>>2:343が聞こえた。]
―――――ッ!?
…どうした、藤島!!!
[ハッとすると、妹を抱いたまま、教室の中へと声を飛ばす。 返事は返らなくて、ただ、野山田の死を告げる呟きが返るだけ。
そしてもう一度、悲鳴があがる。>>5]
(9) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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[野山田が心配で駆け込んできたものの、 音楽室の時とは違い、死体を間近で二つ見てしまったわけで。 その姿には明らかに動揺の色が見える]
……本当に、殺し合い、始まっちまったのか。 いったい、どう、なっちまってるんだよ。
[不意に後ろから中井の声も聞こえ]
これからどうしろって言われても…… 私も、これからどうしたらいいかなんて、判んないよ……
中井、ここで、一体、何が起こったんだ? 野山田だって、仲悪いキャロに対してだって、 『向こうが手を出さない限り襲わない』(>>1:433) そう言ってたじゃないか。
(10) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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[私は、何を信じる。 私は、何を守る。 私は、何をする。
従妹の、謝罪。 意味は、わからないような、わかるような。
私は、ずっとふぁらちゃんと姉様の味方。 それは、変わらない真実。 私が死んでも、変わらない事。]
私は、二人を守るからね。
[そう呟く。 若本君、どこに行ったの。 私は、覚悟したよ。 貴方はどう?]
(11) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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―体育館倉庫―
自分に出来ること。今、何をするべきか、か。 …トレーニングのプランを立てるとき、環先輩はどうしてったっけ。
[環は、「お前は持久力が足りない」とか言っていた。それから、“やるべきこと”としてトレーニングのメニューを作っていた。つまり、一番大事なのは、自分の問題点や状況の把握?それが出来なきゃ、メニューだって作れない]
…情報の整理か。んー。
何か、色んな事が起こりすぎて…頭がこんがらがってきてるしなあ。 しまったな、紙とペン、用意しときゃよかったぜ。
(12) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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――……に、いさん、あの、ね。
[ようやく嗚咽が止まり、那由太に事情を説明しようとしたとき教室の中から悲鳴が聞こえ、野山田の死を知る]
そんな、う、そ……。
[自分が消火器を振り下ろしたのは、野田山の肩だったはず。 逆上のあまり、彼の頭を砕いてしまった? 少女の顔色は蒼白になる]
(13) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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・・・姉様、私。 本当に武器になるもの探しにいきます。 姉様は、ふぁらちゃんをよろしく。 ここに戻りますから。 何処かにいくなら、行き先メモ用紙に。
[そういって、私は教室を出ます。 もう、迷えない。 体育倉庫、行こうかな。 バットとか、探しにいくつもりだったし。]
(14) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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どうなってるって、見れば、分かるだろ。 下らない大人達の決め事に乗っちまったんだよ、勇も、勇を殺した奴も。
……勇は、多分、一人にしたのが悪かったんだよ。 俺らとはぐれたから、考える事に疲れて、諦めちまったんだ。 皆殺しに、するつもりだったみたいだ、バカだよ、ほんと……相談、出来れば……
[出来て居れば、この現実はなかっただろうか、そう考えるとどうだったのかは分からないけれど]
俺は、鬼が分かる、3人居て、男1人、女2人。 ついでに比良坂を殺したのは女の方、しかも1年。 2年の比良坂を先輩って呼んでた声が聞こえたから。 後の二人は――
[冷めた目で比良坂の遺骸を見てあかねに呟けば、環の声が聞こえて、口をつぐむ]
……お前は鬼じゃない、それも分かる。 だから、これ、渡しとくよ、いらねーって言ってたけど、俺が死んだ時、伊安のクソ野郎をこれで殺してくれ。
[人差し指と中指でアルミとプラの薬の容器を渡す、アルミ部分は良く見ると一度破れた跡がある]
(15) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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[『いつまでも殺し合いが始まらなければ、 そのまま全員死ぬ恐れがある』。
中井を刺した時は、殺す覚悟なんて出来なかった。 人も多かったから、とっとと逃げた。 けれど、いつまでも演技が通じると考えるのは、甘すぎるだろう。]
…誰かを殺さなきゃ、皆死ぬかもしれない。 …皆で心中は、嫌だな。 わけのわかんねーまま、連れられてきて、閉じ込められて、 殺しあいを強制されて。 わけのわかんねーまま、皆死ぬ、とかさ。
[せめて、こうなってしまった理由が知りたい、と思った。どんな理由があったって、納得出来るわけがないが。おもちゃみたいに弄ばれて殺されるのは、嫌だ。
…それが嫌?なら、殺しあうしかないじゃないか。
結局、帰ってくる結論はそこだった。]
マジきついぜ、本当によ……
(16) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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― 体育館 ―
[アドレナリンが、落ち着いたのだと思うの。 だんだんと、戻る。 クリアな思考が、濁る。 戻る、私の感情。
大きなこえが、出したい。
私は体育館に走りました。 中に入ったら、まわりも確認せず]
(17) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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頭痛薬の容器に毒薬入れといた、伊安にビタミン剤だとか、なんでもいいから薬だっつって飲ませればいい。
俺、多分最後まで生きてねーと思うから。
[どこか自嘲にも似た笑みを漏らして、立ち上がる]
俺の知ってる情報は、教えてやんない。 けど、メモって残しとく、俺が死んだら使え。
[とん、と自分の首輪を指さす]
多分、これ爆発して死ぬんだろうな、俺。 もう情報とかいらねーんだけど、止め方わかんねーもん。
(18) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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ば か や ろ ぉ ぉ ぉ ぉ
(19) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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おい、藤島!!? …っく
[一回目の悲鳴は、大体の想像がついた。 だが、二回目は?
異様さを感じて妹から身体を離し、教室へと踏み入ろうとしたが 、妹の顔色が先程より悪くなっている事に気がついた。]
……薫…?
[何かを言おうとしていた素振りもあり、静かに問いかける。]
(20) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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[結論はわかっているのに。
いざとなったら中井の足を浅く刺すのが精一杯だった自分。あの時、自分は震えていなかったか。うまく演技できたんだろうか。肉を刺す感触が、忘れられない。
覚悟なんて、決めたと思っても、いざとなったら崩れちまったんだよな。情けねえ。]
(21) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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!?!?!?!?!!?
[突然の、体育館に響く大声。>>19 すごくびっくりして、跳び箱の上で一回跳ねた。]
な…なんだなんだぁ? 今のって…来栖…?
[隠していたボストンバッグと、棒を拾い上げて。 体育倉庫の扉を、力を込めて開ける。]
(22) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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[少しすっきりした。
悪い言葉は、使っちゃだめだって姉様がいってた。 だから、一人のときに。
ばかばっかり。
何で殺したの。 何で殺そうとしたの。 何で自分から死に向かうの。]
・・・
[涙が出る。 止まらない。]
(23) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 03時半頃
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[動揺のせいか、中井の話は淡々と聞いていた。 が、鬼が判るという話を聞いて]
アンタ、……鬼、判るのか? 何で? ……いや、深くは聞かない。 言ったとおり、私も鬼じゃないしさ。
その話だと、鬼は……三人ってトコか。 私ゃ、まだ一年の生徒に会ってないな。 ……ホントに、一体何人巻き込まれているって言うんだよ。
[実際には真子には遭遇している。 が、学年や素性を確認していないため、 一年女子と言うことには気付かなかっただろう]
で、残りの鬼は―――
[環の心配する声が聞こえて]
いや、後で聞くわ。
(24) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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[那由太の静かな問いかけに、目を合わせる事ができずに暫く俯いていたが、やがて意を決したように言葉を紡ぐ]
もしか、したら、わた、しが……あの、ひと、を。
[野田山の様子がおかしくて、いきなり絞殺されそうになったこと。 ふぁらや伊千朗が身を挺して自分を救ってくれたこと。 そして野山田の殺意が伊千朗に向けられたので、義兄を救うために消火器を噴射し、最後に消火器で野田山の肩を殴りつけたことを、掠れる声で兄に伝える]
で、も……。わ、たし、ころし、た、かも。 さいご、め、つぶったか、ら……もしかし、て。
[取り返しの付かないことをしたかもしれない。 そんな想いに止まりかけた涙を再び零した]
(25) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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